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19/11/30 ソルカ・ファール情報:市民を何百人も投獄しようという社会主義者の民主党の策略で、恐怖に見舞われるバージニア州民

 昨年11月に完全にアメリカ民主党の支配下に入ってしまった、バージニア州についての動向です。ソルカ・ファール女史のサイトでは11月6日の11月30日12月16日と立て続けに言及があったのですが、「全国規模の話題じゃないから別にいっかなー」と最初はのんびり傍観しておりました。
 でもよく考えたらバージニア州ってワシントンD.C.のすぐ下、首都近郊の話なのです。そして銃乱射事件で毎回やり玉に挙げられるNRA(全米ライフル協会)の本拠地も、同州のフェアファックス。そのお膝元での異常事態です。
 これって時事ブログで前から上がっていた内戦の一環じゃね? と気が付いたので、訳しておきます。
 あと冒頭の「移住してくれたら無料の土地上げます」って極東ロシア、つまりシベリアの話なんですよ。名目上は「中国の影響を減らすため」だそうですが、8月のフルフォード氏リポートでは、対カバールの戦後処理としてシベリアのユダヤ人自治区へシオニストを強制移住させる計画が紹介されていました(※地図は翌9月の赤白ドラゴン対談内に入れています)。ひょっとして、そっちの対策なのでは……。
 いずれにせよ現在は情報戦の真っ只中。ファール女史やフルフォード氏だけでなく、トランプさんやQまで、皆さん揃って蚊帳の外の一般人を煙に巻く書き方でして、意図が掴みにくいです。バージニア州やらシベリアやら、これから先どうなるのでしょう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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■この記事のまとめ■
✅謎の現象:アメリカのロシア大使館へ問い合わせが殺到
✅極東ロシアの無料の土地に関して
✅これまで関心を持ってくれたのは南アフリカの白人農家だったのに……?
✅今回は全員がバージニア州のアメリカ人
✅銃禁止の州法が制定されると知って危機感を抱いたため

✅原因:州全体では共和党支持だったのに、民主党寄りの裁判所が選挙区の引き直しをしてしまう
✅今年11月の選挙で州の上院・下院共に民主党勝利、州知事も民主党
✅黒幕は、ブルームバーグ社の創設者で元ニューヨーク市長
✅この度、民主党大統領指名候補へ立候補
✅ブルームバーグでは自分と仲間への批判を禁止、トランプへの攻撃続行を命じる
✅貧しい人間の食べる物に重課税することが善だと公言
✅彼の意向と多額の寄付を受けて、来年1月からバージニア州議会で審議開始される2つの法案
✅その1:銃の合法的な所持を禁止、没収を拒否すれば5年間刑務所行き
✅その2:如何なる自己防衛でも指導する側および学習する側双方が、重犯罪者扱いで逮捕

✅他国への移住ができない州民の場合
✅各郡で修正第二条遵守の聖域を宣言して、自衛する道を模索中

✅おまけ情報
✅アメリカ陸軍がこのところの首都ワシントン上空の極秘飛行作戦を常態化すると宣言
✅第二次世界大戦以来の異常事態
✅対民主党(カバール)戦への準備か
✅同時に、銃の権利を死守する聖域がバージニア州で急速に拡大中
✅州知事や民主党議員らは、聖域の州民に対して脅し
✅「最終的にはバージニア州軍を動員して銃を取り上げる」
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ソルカ・ファール情報:ソルカ・ファール情報:市民を何百人も投獄しようという社会主義者の民主党の策略で、恐怖に見舞われるバージニア州民
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

ロシアに亡命したいアメリカ人が急増


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の気掛かりな新報告書は、今朝アメリカのロシア連邦大使館から寄せられた公報の驚くべき内容について論じていました。

――【大使館によると、】この48時間以内に難民資格の情報を求めてきたアメリカ市民の数が、2018年の同時期の申請数に比べて36,640%増加したというのです。昨年人だったのが、こんにち何と1,837人。

――その全員がある特定の情報を求めていました。【それは何かと言いますと、】2016年ロシアが外国人向けに開放した無料土地計画についてです。

――それまでこの情報申請数が最も多かったのは、「生死を分ける問題」として昨年ロシア1万5千人以上が亡命を求めてきた南アフリカの農家の人々でした。

【※南アフリカの白人農家に対する逆アパルトヘイト状況については、今年3月のフルフォード氏に寄せられた手紙などをご参照ください。黒人による異様なリンチや襲撃が繰り返されているのですが、どうやら電磁波兵器で攻撃的になっている可能性があります。】

――そして今回、情報申請をしてきたアメリカ人全員には、2つの共通点があったのです。

――まず、申請のきっかけとして、つい最近ウォールストリートジャーナル紙2019年10月24日付けで掲載された「ロシアの広大な開拓地、大量の無料の土地に対して受け取ろうとする人は極少数」という題の記事を皆が挙げていました。

――第二に、全員がアメリカ合衆国50ある州の内の1つで、人口850万人以上という、バージニア州の市民でした。


【※元記事にはありませんが、アメリカの地図を入れておきます。赤い部分がワシントンD.C.、そしてすぐ下がバージニア州。】

――皆【一様に】、社会主義者の民主党の君主らが、人々から銃と自衛する権利の全てを剥奪し、反対する者は誰であろうと投獄してしまう新たな法を準備していると今週知って、恐怖で目覚めたのでした。

――これを受け、【他国への移住を検討していない】其の他の何百万というバージニア州民も、民主党の化け物らに公然と逆らう準備を進めています

【中略】

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世界発展のために使われることはなく、IMFによる国家の破壊と略奪、そして戦争経済を回すことに用いられた「M資金」

竹下雅敏氏からの情報です。
 Yutikaさんが翻訳した「金塊の歴史年表」から記事を編集しました。冒頭の記事によると、“日本とナチスが掠奪した財宝は、42か国の172の影の口座に振り分けられ…これらの中で一番大きな口座の1つが、「M資金」と呼ばれたもの”だということです。こうした「国際担保口座群」を監視し運用する任に就いたのが、インドネシアのスカルノ大統領だということです。
 スカルノ大統領は、デヴィ夫人とセットで覚えてください。 Wikipediaによると、1959年、デヴィ夫人が19歳の時に「東日貿易の秘書」という名目で、スカルノ大統領のもとに送り込まれたとのことです。この一件に児玉誉士夫が関わっていたということなので、日本の裏社会から、秘密の簿外資金の口座管財人(M1)であるスカルノ大統領へのプレゼントだと考えたらよいのでしょうか。デヴィ夫人の経歴を見る限り、スパイとは考えにくいからです。
 この「国際担保口座群」は、“世界発展のために資金を使用”するはずだったのですが、連邦準備制度を支配する者たちは、この約束を守らなかったようです。
 1963年、ケネディ大統領とスカルノ大統領は、アメリカ財務省が金に裏付けられた政府紙幣を発行するために、59,000トンの金塊を提供する「グリーンヒルトン協定」を結びます。この合意により、ケネディ大統領は暗殺(1963年11月22日)され、スカルノ大統領もその後クーデターを仕掛けられ、スハルト将軍に実権を奪われてしまいます。
 連邦準備制度の支配者たちは、1966年に、フィリピンのマルコス大統領を違法な手続きで口座管財人(M1)に任命し、マルコス大統領はその地位を、1986年まで占めたと書かれています。
 11日の記事で、“中曽根元首相とその指名者らが(M資金の)管理権を握った”のが、1986年以降でした。時期の一致は偶然なのでしょうか。
 いずれにせよ、世界発展のためにこの秘密資金が使われることはなく、IMFによる国家の破壊と略奪、そして戦争経済を回すことに用いられたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Kグループ社]複数の国際担保口座と、それを解放しようとするキーナン氏の活動に関する簡単なまとめ 【第一弾・前編】
転載元)
(前略)
Kグループ社 13/6/8
マイケル・ヘンリー・ダン
2013年6月8日 
(中略)
黄金の百合作戦とは、明確に文書化されていることだが、アジア(主に中国)に溜め込まれた何千何万トンもの黄金を掠奪するという目的に特化し、中国や他の国々に軍事侵攻する以前からそれら黄金を保有する主要な国家へと潜入して行った日本人の黄金探索集団の話だ。ナチスの黄金探索活動はよく知られているが、欧洲の銀行家利権による協力と情報提供によって、日本がかき集めた量はそれを遥かに凌ぐものだった。

【現在も東南アジアに眠る金塊の一例】



【現在も東南アジアに眠る金塊の一例】

(中略)
いわゆる公式発表においては、人類がこれまでに掘り出した黄金は全部で約16万トンだと言われている。しかし今分っているところでは、200万トンを余裕で超えると見るのが正しいようだ。第二次世界大戦中、日本は東南アジアのあちこち、特にインドネシアとタイとフィリピン諸島にトンネルや地下壕を掘っては黄金を埋蔵して行った。
(中略)
戦後になると、連合国側によってこれらの黄金が探し当てられ、まさしくこの目的のために戦前から欧洲の中央銀行の銀行家たちが練り上げていたシステムの中に組み込まれて行った。(中略)… 1944年のブレトン・ウッズ協定において、勝利目前の連合国は新たな国際金融体制を構築するため、国際通貨基金を立ち上げた。
(中略)
訳者解説
日本とナチスが掠奪した財宝は、42か国の172の影の口座に振り分けられ、その内の大半は、連邦準備制度理事会と国際決済銀行の複数の口座に運び入れられた。これらの中で一番大きな口座の1つが、「M資金」と呼ばれたもの(こちらのMは戦後日本の経済統制を指揮したGHQのマーカット局長の頭文字)。

(資産の大半がインドネシアの地下壕に隠されていたことから)インドネシアのスカルノ大統領【国連決議により1945年に】Monetary Controller of the Accounts(=口座管財人)つまり通称M1に任命されていた。
(以下略)
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デヴィ・スカルノ
デヴィ・スカルノ
Dewi Sukarno

デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno、1940年昭和15年)2月6日 - )は、日本生まれでインドネシア国籍のタレントYouTuberインドネシアスカルノ元大統領第3夫人NPO法人アースエイドソサエティ総裁。株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。本名・インドネシア名:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna Sari Dewi Sukarno)、旧名・日本名:根本 七保子(ねもと なおこ)、通称はデヴィ夫人。
 
生い立ち
東京府東京市麻布区霞町(現在の東京都港区西麻布)に父・兵七郎と母・政子(福島県双葉郡浪江町出身)の間に生まれる。父は麻布区霞町界隈の大工棟梁であり、弟が1人いた(八曾男)。太平洋戦争中は、母・弟の3人で福島県浪江疎開していた。家庭は裕福ではなかった。
 
無名エキストラ女優~高級クラブ
1955年昭和30年)、15歳の時、新東宝制作の映画『青ヶ島の子供たち 女教師の記録』(白黒映画)にエキストラ出演。
中学卒業後は、東京都立三田高等学校定時制部に進学すると同時に、150倍の難関を突破して千代田生命保険(現・ジブラルタ生命保険)に入社したが、昼休みや休日にも貧しい家計を維持するため、喫茶店などでのアルバイトを掛け持ちする日々を送った。
1956年に父が亡くなった事に伴い高校を中退した後、赤坂の有名高級クラブ「コパカバーナ」で働く。
1959年(昭和34年)、19歳のときに、インドネシアへの開発援助に伴い「東日貿易の秘書」という名目で、スカルノ大統領のもとに送り込まれた。この一件に当時「昭和フィクサー」と呼ばれた暴力団関係者の児玉誉士夫が関わっていたとされる。
 
スカルノ大統領夫人

Wikimedia_Commons[Public Domain]
スカルノ

独立後間もない上に、東西冷戦下にあったインドネシアにおいて、当時スカルノ大統領は日本外交や資金援助の取り付け等を非常に重要視していた。インドネシアに渡って数年は愛人の1人であったが、1962年昭和37年)にスカルノと正式に結婚、4人の夫人のうちの第3夫人になる。 
(以下略)
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配信元)

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19/12/10 ソルカ・ファール情報:母親は中絶する前に自分の赤ん坊の心音を聞くよう最高裁が命じたことで、トランプが電撃的勝利

 アメリカでは右派保守は「プロ・ライフ」派、左派リベラルは「プロ・チョイス」派です。ライフ(いのち)賛成、つまり胎児の生きる権利に賛成。チョイス(選択)賛成、つまり女性の中絶を選ぶ権利に賛成。
 日本では中絶が政治の中心議題になるなんてあまり聞きませんが、伝統的にキリスト教文化のアメリカでは最大の争点の一つ。政治家生命を左右する大問題です。

 ただしアメリカって白か黒かの非常に単純な国で、基本的にやること成すこと極端でして。中庸がない。だから私はアメリカという国においては、中絶禁止は止めた方がいいと思っています。だって例外なしの全面禁止になりますもん。
 トランプさんは右派キリスト教が一大支持基盤なので、かつてはプロ・チョイス派だったようですが、当然プロ・ライフを掲げないといけません。
 そしてトランプ政権になると保守派が勢いづき、州法で「中絶は胎児の心音が確認される6週目まで」と定めた州も出てきました。6週目だと、まだ妊娠していることに女性自身が気が付いていないこともしばしば。更にはレイプだろーが何週目でも禁止にしよう! と言い始めた州もあります。医師に対しても「中絶手術をしたら禁錮99年」と事実上の終身刑を設ける州が出てきました。更には死刑すら検討している州もあります。……ね、極端かつ単純なんですよ。
 ロシアはキリスト正教の国なので、やはり中絶は心情的には反対が多いみたいです。ただし国の法律で12週目まで中絶は許されており、保険も適用してもらえます。例外としてレイプの場合は22週目まで、妊婦および胎児に危険がある場合はそれ以降の中絶処置も合法です(※日本も似ていますが、レイプ以外でも22週未満ならOKですし、基本的に保険適用外)。そしてロシアでは女性が中絶を決意してから手術まで、2日から7日ほどの熟慮期間が義務付けられています。
 アメリカの一部の州のように嫌がる妊婦に心音を無理矢理聞かせたり画像を見せるよりも、ロシアみたいな「手術するのはいいけど、もう一度数日は考えてきてね」でいーんじゃないでしょうか。禁止したって、お金持ちは他国で手術できます。貧乏だと闇で非合法にしないといけなくなって、妊婦まで命を落とす確率が増えます。

 ……とこれまで考えていたのですが、今回ソルカ・ファール女史の記事で全く別の観点から中絶を論じており、大変勉強になったのでご紹介します。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:母親は中絶する前に自分の赤ん坊の心音を聞くよう最高裁が命じたことで、トランプが電撃的勝利
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅トランプの今週の偉業:
✅中絶反対派から表彰される
✅最高裁で中絶をし辛くさせる画期的な判決が出される
✅しかも各地の連邦裁判所には中絶反対派判事を次々送り込んでいるため、中絶反対派の判決はこれから増加していくが、こういったニュースはアメリカの人々に伝えられていない
➡トランプに対する弾劾騒ぎでかき消されるせい

✅民主党が罹患した「トランプ錯乱症候群」
✅始まりは2016年の大統領選
✅トランプは黒人の悲惨な状況が民主党政権下で改善されていないことを指摘し、前回の共和党大統領候補よりも多くの黒人票を獲得
✅トランプが大統領に就任してから
✅民主党ビル・クリントン政権の法律で異常に多くなった刑務所の黒人収容数を減らす
✅黒人とヒスパニック系の失業率を史上最も低くする

✅トランプ側の黒人支援のきっかけ
✅ニューヨーク市における黒人の赤ん坊の中絶数が出生数を大いに上回ると知ったため
✅黒人の出生率低下の原因
✅かつてアメリカ南部で、民主党支持のプランテーション・オーナーらが黒人奴隷の価値を高めるために殺していた
✅共和党リンカーン大統領が南北戦争でこれを打破
✅1960年代に入ると、黒人の公民権活動家自身が中絶は黒人への集団虐殺だと警告し始める
✅その裏でプランテーション・オーナーの末裔が莫大な富を使って、新プランテーション都市を北部に作る
✅同じく1960年代に民主党ジョンソン大統領が福祉政策で後押し、父親のいない黒人家庭を増やす&中絶奨励
✅現在の黒人の出生率は歴史的な落ち込みへ
✅これと戦うトランプの支援に駆け付けたのは、黒人歌手のカニエ・ウェスト
✅黒人の中絶問題を再び注意喚起

✅民主党が最も恐れている事態が現実に
✅トランプに2020年の大統領選で勝つには、9割近くの黒人票が必要
➡なのに今週、新たな世論調査2つで「黒人は34%がトランプ支持」と判明
✅民主党与党の下院で弾劾決議を進める中、トランプを「今そこにある危機」と銘打つ


トランプ政権下では中絶反対派が躍進中


今朝クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の素晴らしい新報告書は、ホワイトハウスの大統領執務室本日開かれるセルゲイ・ラヴロフ外相ドナルド・トランプ大統領の会合の議題について論じていました。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

――リストの中で最重要項目の一つとして挙げられていたのは、トランプがこれまで行ったまだ生まれていない【子どもたち】の生命を守るための努力に対して、彼が名誉ある「いのちのための勇気ある証人賞」を昨日受賞したことへの祝辞です。

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満月の輝度がピークになったアメリカ東部標準時の12月12日午前12時12分に、3.0次元のプラズマ界における「汚泥の一掃作戦」が開始された

竹下雅敏氏からの情報です。
 「笑顔の太陽」はカモメらしい。In Deepさんの記事の引用元では、 12月12日のNASAの太陽観測衛星が撮影した太陽も、この「笑顔の太陽」に似て笑った感じになっているということです。
 このように太陽が笑顔の状態の時に、月は、アメリカ東部標準時の12月12日午前12時12分に満月の輝度がピークになったようです。
 記事によると、“この満月について、ソーシャルネット上などで、多くの迷信や推測が語られている”とあります。
 事実を書くと、これは霊的にはかなり大きなことが起こったのです。これは、3.0次元のプラズマ界における「汚泥の一掃作戦」が開始された日時です。
 日本時間の12月13日の午前1時頃には、この作戦は終了していたと思います。現在では、プラズマ界からハイアラーキーの残党たち、すなわち銀河連合、光の銀河連邦、コブラのRM (レジスタンス・ムーブメント)などは排除されました。神々が、完全にこの界層を支配しています。このことによって、悪しき連中は情報という最も重要なレベルにおいて盲目にされたわけです。
 コブラのRMの精神的な支柱は、Dou Mu(斗母元君)でした。ここ最近の銀河連合は、彼女が率いていたのです。彼女を何とか銀河国際連合の方に引き入れようとしましたが、結局のところ無理だったわけです。
 今後、3.0次元の5層、6層、7層と、順次神々が完全支配していきます。その過程で、コブラのRMといった悪しき残党たちは、順次処分されていきます。2021年の末までには、すべて終わっているはずです。これは、Qグループの地球解放計画と足並みを揃えるものになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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12月12日午前12時12分に「過去10年で最後となる満月」がアメリカの空に出現。その裏では太陽が笑い続け…
転載元)
(前略)
過去10年の区切りでの「最後の満月」となる月が 12日に出たのですが、その時間は、アメリカ東部標準時の、
 
「 12月12日 午前12時12分」
 
であるというのです。
(中略)

The decade’s last full moon will occur at 12:12 a.m. on 12/12
Washington Post 2019/12/11
この10年間最後の満月は12月12日の午前12時12分に発生
 
2011年からの10年間の最後の満月が、12月12日の米東部標準時午前12時12分に発生する。これは「コールドムーン(Cold Moon)」とも呼ばれる。
(中略)
月は 99.9%の照度で空に現れ、東部標準時の午前 12時 12分に輝度のピークに達する。
(中略)
なお、今回の満月のように「 12月 12日 午前 12時 12分」に最高輝度となるこの満月について、ソーシャルネット上などで、多くの迷信や推測が語られている。
(中略)  

 
ここまでです。
(中略)
良いほうか悪いほうかはともかく、おそらく、この満月と数字の関係は、来年 2020年に向けての「何か」は示唆しているのかもしれないとも思います。

19/12/07 ソルカ・ファール情報:マフィアのボスを殺したトランプ派の犯人が、民主党エリート向けに準備されたエプスティーンやモサド繋がりの悪魔主義乱交パーティーを暴くことに

 教祖とハリウッド女優が昨年逮捕されたセックス・カルト集団「NXIVM」(ネクシアム)に次いで、また変な団体が出てきました。今度は「Snctm」(サンクタム)という高級セックス・クラブです。
 母音を消しているところからして似てます(※多分、古代ローマやもっと以前の古典文化の雰囲気がして、「格調高い」とか思ったんでしょうねー。……アホらし)。
 アメリカが拠点なので、相変わらずCIAとモサドが暗躍しています。設立者は悪魔崇拝の乱交パーティー映画を見て、「カッコイイ!」と憧れを抱いたそうな。「CIA」・「モサド」・「悪魔崇拝」のコンボとなると、ジェフリー・エプスティーンも当然絡んできます。
 奴が都合よく“自殺”させられた後も、次々にエリートの悪行が暴かれていくのは良い兆候かと。でも今月もセレブを集めて乱交パーティーしてたとなると、闇側の力もまだ侮れません。
 警戒は怠ることなく、来年は光溢れる年としたいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:マフィアのボスを殺したトランプ派の犯人が、民主党エリート向けに準備されたエプスティーンやモサド繋がりの悪魔主義乱交パーティーを暴くことに
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅悪魔主義の米国セックス・クラブ「サンクタム」、モスクワでパーティーを開催してロシアの監視対象に
✅セックス・クラブの設立者は、破産寸前のハリウッド不動産業者
✅資金を渡したのは、マフィア「ガンビーノ家」のボス
✅その資金の大元は、CIAとメキシコ麻薬カルテル最高幹部
✅2019年3月にカンビーノのボスが射殺、犯人はQアノン支持者?
✅8月にセックス・クラブが売却
✅仲介者はマッキンゼー・アンド・カンパニー
✅取り仕切ったのはモサドの大物スパイ
➡つまり売却先の謎の投資会社はモサド。
✅大物スパイは、エプスティーンとも旧知の仲
✅マッキンゼー・アンド・カンパニーに以前勤務していた男が、現在は民主党大統領候補選に
✅12月にマイアミで新たな乱交パーティーを計画中

✅2016年アメリカ大統領選で最重要の日は同年10月10日
✅ロシアがエプスティーンはモサドの手先だと発表
✅隠蔽しようとしたアメリカの諜報界は、10月28日にヒラリーのメール問題について再捜査を発表
✅思惑通り以上にニュースになって、ヒラリーは大統領選で落選へ

✅セックス・クラブの売却直後、エプスティーンは“自殺”させられる
✅但し彼はマクスウェル父娘から強請り作戦を任されていただけ
✅CIAとモサドの両方の秘密を握る娘ギレーヌ・マクスウェルは現在行方不明
➡トランプとネタニヤフの保護下?
✅だからこそ民主党カバールはトランプを攻撃してくる

✅おまけ情報:
✅シティバンクとドイツ銀行のエプスティーン担当銀行家:この度エプスティーン同様に“自殺”させられる
✅仏モデル会社トップ:ギレーヌ・マクスウェル同様にずーっと行方不明
✅アメリカ有名下着会社トップ:資産を不正流用された被害者だと主張


悪党や悪の組織は、結局のところCIAのフロント


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】保安庁FSB)の恐ろしくショッキングな新報告書は、今年【乱交パーティー】をモスクワで開催した米国が拠点のエリート層向けセックス・クラブ「Snctmの活動に対する監視記録を綴っていたのですが、【このPR】動画には、明らかに悪魔主義的な活動が行われている様子が映っています

【※上記リンク先、クラブのホームページのPR動画は出だし数秒で既に気持ち悪くなったので、悪魔主義の有無までは確かめていません。

サンクタムが「エリート層向け」なのは、ビバリーヒルズが拠点で年会費が6万5千ドルだから。男性はブラックタイ着用、女性はカクテル・ドレスないしは下着で出席する高級乱交パーティーを主催しているクラブです。設立者曰く、発想元は悪魔崇拝儀式を扱った映画『アイズ・ワイド・シャット』。……なんかもう、出発地点からしておかしい。

下が、クラブのロゴだそうです。プロビデンスの目に十字架とは冒涜的。元記事にはありませんが、イルミナ繋がりがよく分かるので載せておきます。】


――この秘密の国際組織2008年90万ドルの借金を抱えた殆ど破産状態のハリウッドの不動産業者デイモン・ローナーによって設立されその資金を提供したのはザ・ゴースト”【=「幽霊」(極力、表に出てこないため)】という通称で知られるガンビーノ犯罪一家のボスフランク・カリだった、と報告書には記してありました。

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