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トランプ大統領は、個人事業主・フリーランスも対象になる「給与保護プログラム (Payroll Protection Program)」に署名 ~国民の生活だけでなく、雇用も守ろうとする迅速な動き

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、“中小企業” の範囲を無理やり拡大し、個人事業主・フリーランスも対象になる「給与保護プログラム (Payroll Protection Program)」に署名したとのことです。現金給付とは別で、「失業の抑制を目的」としたもので、“貸付上限額は1か月の平均給与支払額の250%”だが、実質的に返さなくても良い給付金であり、“例えば、従業員を94%維持していたら、貸付金額の94%は返さなくていい”らしい。
 国民の生活だけでなく、雇用も守ろうとするトランプ大統領の迅速な動きです。誰かと比較するのは止めましょう。得意な事は、人によって違います。トランプ大統領のように頭がキレなくても、“嘘をつく”のは上手だとか、トランプ大統領のように実行力はなくとも、“やってるふり”は得意だとか…。
 日本の問題は、そこに居てはいけない人が居座っているということ。詐欺師なら有能なのです。“だから政治家なのだ”と言われれば、それまでなのですが…。
(竹下雅敏)
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「フェイク・パンデミック」の真相 ~新型コロナウイルスのパンデミックは、本当に起こっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は新型コロナウイルスをフェイク・パンデミックと主張しています。こうした発言に混乱している人がいると思われるので、少し説明をしておきます。
 冒頭の動画をご覧ください。こうした動画が「フェイク・パンデミック」の根拠になっているのですが、“大病院に患者がいない”ということで、パンデミックがフェイクだと主張しているのです。
 しかし、昨日の記事で、ニューヨークの病院で研修している男性は「基本的に外来は中止されています。必要があれば電話やテレビ電話での対応が行われています」と言っていました。また、こちらの記事のドイツの首都ベルリンの病院では「先月前半から緊急ではない手術を延期し、病院全体の稼働率を50%以下に下げている」と書かれていて、「通常業務が半分以下に減っている」ということです。こうした状況であれば、病院の外来に患者が一人も居なくても当たり前です。
 2つ目の動画の2分45秒あたりをご覧ください。ニューヨークの病院では、マネキンを人工呼吸器で助けようとしているようです。この部分を切り取ったのが、最初のツイート動画です。これがフェイクニュースであるのは、ほぼ明らかです。本物のICU(集中治療室)の様子は、“続きはこちらから”のBBCニュースをご覧ください。この動画をよく観察すると患者が呼吸をしているのが分かります。また、現場の緊迫感がまるで違います。
 トランプ大統領のツイートが示しているように、アメリカの大手メディアがフェイクニュースを流すのはいつもの事です。フェイクニュースでパニックを作り出し、トランプ大統領の新型コロナウイルス対策チームが失敗するように願っているのです。「マスコミは、コロナウイルス危機を利用してトランプ大統領叩こうとする」わけです。
 “続きはこちらから”の記事と、トランプ大統領の一連のツイートをご覧になると、新型コロナウイルスのパンデミックは、本当に起こっていることが分かるでしょう。ツイートに書かれているこれほどの物資を用意し、各州に届けなければならない事態が起こっているのです。
 もしも、トランプ大統領のツイートがデマであれば、それこそ民主党とマスコミは、ここぞとばかりにトランプ大統領を叩くでしょう。なので、こうした事態が本当に起こっているわけで、新型コロナウイルスのパンデミックは事実なのです。そして、一部にフェイクニュースがあることも事実です。
 冒頭の動画をたった1本見て、新型コロナウイルスのパンデミックがフェイクだと考える人は、世界中の現場の医療関係者の膨大な量の警告の言葉と動画を、どの様に理解しているのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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市民レポーターたちの逆襲 (NY / LA)
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New York coronavirus cases surge - hospitals struggle to cope
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20/03/14 ソルカ・ファール情報:トランプによる600人以上の逮捕を受けて、世界でも有数の資産家二人がアメリカ戦略軍本部で面会――その内の一人は生き延びられず

 先月、ビル・ゲイツが突然の引退を発表しました。どうやら引導を渡した人物がいたようです。それがどうやらウォーレン・バフェットと、表舞台では名前がほぼ全く知られていない女性実業家アン・タトロックだった、という情報です。
 前回ご紹介した口封じの手口同様、今回の“オハナシアイ”(という名の恐喝)もお決まりのパターンを踏襲しています。ディープ・ステートは好きですね、「○○の一つ覚え」……失礼、犬のマーキング。9.11では、ブッシュ相手に何かを脅し……げほごほっ、“言い含めた”みたいです。

 ソルカ・ファール女史はトランプ大統領を全面的に応援しているので、ビル・ゲイツをお払い箱にするために、トランプさんがこの二人を利用したと見ています。
 依然としてタトロックがハワード・ヒューズ医学研究所に居座っているものの、こうして記事にされ、光が当てられることが増えれば、獣の刻印計画は頓挫するのではないでしょうか。ついでに、ベイカー元国務長官と9.11の調査委員会のケイン委員長も曝しておきます。
 それにしても。武漢よりも不気味な偶然が重なるシアトルには、一体何が蠢いているのやら。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプによる600人以上の逮捕を受けて、世界でも有数の資産家二人がアメリカ戦略軍本部で面会――その内の一人は生き延びられず
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅怒涛の3週間:
✅2月21日:コロナウイルスを調査していたフィル・ヘイニー暗殺死体発見
✅2月27日:トランプ大統領がCIAの麻薬密売航空機の捕獲を指示
✅3月8日:ヘイニーの死を捜査していたデルガード検事夫妻暗殺死体発見
✅以上を受けて:
✅3月11日:トランプがメキシコの麻薬カルテル約600人を逮捕
✅加えて、FBI(トランプ派)がオバマ政権時代の麻薬取締局の元役人を盗聴していたことを発表
✅3月12日:ホワイトハウスをアイルランド首相が訪問、アン・タトロックも同席
✅3月13日:アン・タトロックはバフェットと面会、さらにアメリカ戦略軍の本拠地で二人してビル・ゲイツと“オハナシアイ”。
※9.11のときも、この二人が同じ場所でブッシュを待ち構えていた
✅何故か直後にゲイツは引退を表明

✅アン・タトロック:
✅9.11で崩壊したワールド・トレート・センターにオフィスを構えていたが、何故かその日はバフェットのチャリティー・ゴルフに参加して命拾い
※ベイカー元国務長官やケイン元下院議員ともお友達
アン・タトロックが現在も理事を務めるハワード・ヒューズ医学研究所は、コロナウイルス研究の権威
✅1994年時点でコロナウイルスの遺伝子の作り変えを研究していた
✅2003年のSARS、2012年のMERS流行は計画通り?
✅2015年には米国政府が人造コロナウイルスが可能だと認める

ハワード・ヒューズ医学研究所のコロナウイルス専門家、鄭寧博士はシアトル在住
アメリカの患者第一号も、パンデミック震源地も、シアトルから
✅第一号と最初の死亡事例との繋がりは不明のまま

✅ちなみにビル・ゲイツもシアトル在住
✅1999年:傍迷惑な“ワクチン啓示”を悟ったとかで、大金を投じ始める
✅2018年:人口が多過ぎると宣告し、間もなく何百万人が死ぬと予言
✅2020年1月末:ダボス会議に出席
国連の「ID2020」を各国が採択するよう強く訴える
(※デジタルIDを2030年までに全ての地球人に付与することを目標とする戦略イニシアティブ
✅3月2日:ゲイツは今がワクチン強制接種のタイミングだと寄稿
ナノチップID入りなのは必至!


9.11直後と同じように呼び出しを受ける三下


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の驚天動地の新報告書は、【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報に指定されていました。

――【当該報告書が】指摘していましたが、この約3週間の内に、DHSの内部告発者フィリップ・ヘイニーが、ロシアの疾病【部門所属の語学】専門家アレーシャ・クラシーロヴァとイランでのコロナウイルス流行について話し合った後、暗殺されヘイニーに対する契約殺人を捜査中だったティモシー・デルガード米連邦検事が、妻のタマラ・デルガードと共に暗殺されドナルド・トランプ大統領ホワイトハウスの通信システムがハッキングされていると判明したのを受けて、【南米でコカイン2トンを運んでいた】CIAの麻薬機の【強制】着陸【と押収】を命じています

【※ヘイニー氏暗殺についてはこちら、デルガード検事夫婦暗殺についてはこちらの翻訳記事に詳細があります。】

――以上のトランプディープ・ステートの間の小競り合いを受け、直後に起きた【以下の】一連の出来事は、間もなく訪れる遥かに残忍な紛争の前触れにすぎません。

――一連の出来事なるものが始まったのは、3月11日水曜日トランプ【配下】の司法省が、CIAの不穏分子と連繋していたことで知られるメキシコの麻薬カルテルのメンバー600人以上を逮捕した、と発表しました

――加えてトランプ【配下の】FBIが、オバマ゠クリントン政権時代の元DEA【=麻薬取締局】の筆頭格を【少なくとも昨年数箇月に渡って】密かに盗聴していたという衝撃的な事態も明らかにされました。

――続く3月12日木曜日には、トランプホワイトハウスアイルランドバラッカー首相と面会しています

――この面会が注目すべきものなのは、ハワード・ヒューズ医学研究所の中心的な理事であるアン・タトロックも同席していたからです。

facebookはシャンティ・フーラが挿入

【※向かって左の白いジャケット、黒いシャツがアン・タトロック、その横が夫。アン・タトロックは現在まで、ニューヨーク・カーネギー財団などの理事も務めています。】
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新聞あかはた日曜版のスクープ、沖縄防衛局は辺野古の軟弱地盤エリアの工事6件をこっそり中止していた / 過去5年で地盤調査などに約303億円

 「桜を見る会」など忖度ないスクープを飛ばす「新聞あかはた日曜版」ですが、4/5、辺野古新基地移設問題でも驚きの報道がありました。沖縄防衛局が3月末までに軟弱地盤に関わる大浦湾側6件の工事を全て打ち切っていたことが判明しました。これら6件は2014年発注のものでしたが、軟弱地盤が原因で大半が工事未着手のままです。国会で軟弱地盤が指摘されても、防衛省は無視して5年以上も契約更新を続けていたわけです。琉球新報も取り上げ、一部の工事や地質調査などに使われた経費は6件で約303億円と報じ「計画の見通しの甘さを露呈」としていますが、事実上、辺野古新基地建設が破綻していても、安倍政権は五輪同様、認めるわけにはいかないのでしょう。こっそりと工事は中止する反面、今なお辺野古のゲート前では警備員、県警機動隊員が県民を強制排除しています。河野防衛相には「濃厚接触」すら止めさせる気は無いのか?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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辺野古新基地護岸6工事コッソリ打ち切り
引用元)
 本日付の赤旗「日曜版」は、辺野古新基地建設問題について次のように報じました。
 「沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設工事で沖縄防衛局が3月末までに、軟弱地盤にかかわり6件の護岸・岸壁工事を途中で打ち切っていたことが編集部の調べで分かりました。軟弱地盤が存在するにもかかわらず工事を強行し、県民を諦めさせようとした安倍政権。その工事をコッソリ打ち切っていたことは、新基地建設の破たんぶりを示しています。」
(中略)
(中略)ところが防衛省は報告書をひた隠しにし、公表したのは18年3月。その後も見通しのないまま漫然と契約を更新し、巨額の税金を無駄にしてきた責任は重大です。」
(以下略)
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約303億支出の新基地絡む6工事打ち切り 防衛省 辺野古軟弱地盤が影響
引用元)
(前略)
いずれも大浦湾側の埋め立て海域で予定していた工事で、軟弱地盤の存在が判明し契約を取りやめざるを得なくなった。うち5件は護岸や岸壁そのものの建設まで至らず、一部の工事や地質調査などに使われた経費として6件で約302億8千万円が業者に支出されている。同省が検討中の設計変更で配置が変更される護岸もあり、計画の見通しの甘さを露呈している
(以下略)
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防衛局は辺野古の工事をただちに中止せよ! --- シュワブ基地には、「社会的距離を!」の掲示も出されている
引用元)
 4月8日(水)、朝から辺野古へ。(中略)
(中略)
 昼前に全員、工事用ゲートに移動。今日は60名ほどの人たちが座り込んだ。後ろには警備員らが50名以上、2列にぴったりと並んで立っている。警備員らは、マスクもしていない。

 昨日の衆議院安全保障委員会で赤嶺政賢衆議院議員が、「キャンプシュワブゲート前では警備員がスクラムを組むような状態で立っている。濃厚接触の面からも懸念が持たれる」として、工事を止めるよう求めたが、河野防衛大臣は全く受けいれなかったという(琉球新報 2020.4.8)。

 今日のゲート前でも、県民約60名、警備員約50名、県警機動隊員約30名ほどが密集し、機動隊が県民の身体をつかんで強制排除を繰り返した
(以下略)
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配信元)

新型コロナウイルスの瞬く間の感染拡大で医療崩壊寸前のNYにて、クオモNY州知事の即応力そして心に響く言葉〜政治家に求められる”器量”

 新型コロナウイルスの瞬く間の感染拡大で医療崩壊寸前のNYにて、クオモNY州知事は「感染ピーク」が4~8日後になるとの見通しを示しました(4/5時点)。クオモNY州知事の先頭に立った指揮ぶりをyoshilogさんが伝えてくれています。
 30万円給付をチラつかせて、なるべく渡さないで済むように姑息な条件付けをするような情け無いどこかの政治家とは大違いです。政治家には"器量"というものが求められる!ということを痛感します。

 クオモNY州知事は、ベッド数の増強のために、巨大なコンベンションセンターを1000床のベッドが入る臨時病院に改造する計画を立てました。その際、最新の感染状況そしてそれにより必要となる医療キャパ増強の必要性を軍人たちに伝え、モノ(医療サプライ)ハコ(病院)の必要数を確認することで、今何をすべきか!という明確な目標を共有しています。気休めにもならない"マスク2枚"とか、不安をあおるだけの表層的な”オーバーシュート”なる言葉などとはまるで違い、必要とされる医療キャパ増強計画における現時点の位置づけを明確にしています。そしてこうしたトップのモノ(医療サプライ)ハコ(病院)の増強計画に共鳴するように、ヒト(医療スタッフ)に関しても、引退した医者らが自発的に集まっています。その数、全米各州からなんと7万人!
 州知事は皆を鼓舞します。勇気、技術とプロフェショナリズムを持ち、その頭脳と心で、命を助ける使命を受けるあなたたちは私の誇りだ!と。NYの全てがあなたたちに感謝している!と。
 さらに彼は全米各州にて感染のピークが異なったタイミングでやってくることを見据えていいます。NY州のピークが過ぎたら、ニューヨーカーは最も必要なところに一番最初に駆けつける、と。彼は全米を救うプランを念頭において、既に一人で始めているというのです。
 日本も今まさに医療崩壊目前ではありますが、最前線に立つ医療従事者の皆さんにもこうしたエールを送りたいものです!現状、「自分たちのために民を利用する」ような政権であるため、NY州知事に見るような"器量"はのぞむべくもありませんが、国民は皆ちゃんと見ていますから!応援していますから!!
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NY州のピークは数日後か 米感染者30万人、死者8千人超
引用元)
(前略) 米国の新型コロナウイルス感染者は4日、30万人を超えた。死者は約8400人。最大感染地、東部ニューヨーク州のクオモ知事は記者会見で、同州で1日当たりの感染者数が最多となる「感染ピーク」が4~8日後になるとの見通しを示し、医療態勢の強化を急ぐ方針を明かした。(中略)
 米国では1日千人以上のペースで死者が増えており、トランプ大統領は記者会見で、今後2週間の状況について「最も厳しいものになる」と指摘した。(以下略)

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引用元)





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