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地球ニュース:アメリカ 〜いよいよ「嵐」が到来! アメリカ国内では霊導による大量逮捕が進行中?

 世界の動向を政治面からだけでなく、宇宙極秘計画(SSP)などの面からも解説してくださるジョーダン・セイザー氏のユーチューブ番組は毎回チェックしているのですが、11月2日の動画あたりからQという謎の人物が掲示板に投稿した内容が取り上げられるようになりました。日を追うごとに割かれる分数が増えて、「記事にせなあかんかな~? でも超面倒な内容だから嫌だな~」と。尻込みしていたら、とうとうお尻を叩かれましたので、記事にします(泣)。
 原文、暗号文みたいな所が多いんですもん。皆さま頑張って附いて来てください。それとこれはあくまで私が掻き集めた情報による勝手な解釈です。間違っているかもしれませんし、裏に二重、三重の意味があったりするかもしれませんし、大量の投稿から厳選しておりますので肝心の部分を見落としている可能性もあります(と、まず最初に逃げをうっておきます)。

 のっけからちょっと話は逸れますが、セイザー氏がQ関連で推奨していたツイッターアカウントを眺めていて発掘。俳優ジム・キャリーの別れた恋人の自殺話(2015年9月)、あれってどうやらイルミナティによる報復殺人だったとQ事件とは別に呟いていました
 2014年11月に出演した生番組で、イルミナティのことを暴露し過ぎたために怒りを買い、主要メディアを動員して、あたかもキャリーが犯人のような印象操作をされていたようです……ホンマにゴッドファーザーの世界や(※Qは何度も「ゴッドファーザーIII」というフレーズを投稿しているので)。
(Yutika)
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地球ニュース:アメリカ

Qなる謎の人物


現在、トランプ大統領とその家族は海外で安全を確保しつつ、アメリカ国内で大量逮捕を進めていると言われています。大統領が以前「嵐の前の静けさ」と軍人たちを前に言っていましたが、いよいよ「嵐」が到来したのでしょうか。その進行状況を発信しているのでは、という匿名の投稿が連日続いており、一部のネット住民の注目を集めています。

場所は匿名で興味深い情報が放り込まれることの多い(らしい)画像掲示板「4チャン」です。今回取り上げる人物ではないと思いますが、例えばこちらの記事まとめによると、11月4日の2時と6時台の二つのおそらく別人による投稿があったそうです。2時の方は「明日のテキサスのニュースを見よ。何か大きなことが起こる……」。6時の方は作者の指示通りに各文の一文字目を繋げると、「FBI is going to cause a false flag (FBIが偽旗を起こそうとしている)」というメッセージになります。そして翌日の日曜日に何が起こったでしょうか。テキサス州の教会が襲われました(都合良く犯人が死んで、いつも通りにFBIが介入)。

今回取り上げる人物の投稿開始日は、ハロウィンの10月31日(火)夜8時きっかり(29日頃からちょいちょい投稿はしていますが正式には)。見た目はこんな感じです:


「?」で終わる質問形式が多いです。

この匿名の人物は、自分のことを「Qクリアランスを有する愛国者」と呼んだり、末尾に「Q」と署名したりしているので、我々もQと呼びましょう。男性か女性か、一人なのか複数なのかは不明です。またIDがめまぐるしく変わるので、成りすましがゼロかどうかも不明。

ただ何かの作戦名なのか、この人物は頻繁に「Alice & Wonderland(アリスと不思議の国)」と書いています。ルイス・キャロルが執筆したのは『Alice in Wonderland(不思議の国のアリス)』。そして11月4日に「Q=Alice(アリスは自分のこと)」と書いています。

「これもモッキングバード作戦の範疇に入るのだろうか?」
(※50年代から始まったとされるCIAによるメディア統制の極秘作戦)

そして11月8日にこの人物が開設した上記のツイッターアカウント名は「白兎を追い駆けろ」(中を見ようとすると毎回必ず「このアカウントは一時的に制限されています」とツイッター社によってブロックされますが、構わず「プロフィールを表示する」ボタンを押してください)。英語で「go down the rabbit hole(兎穴に降りて行く)」と言えば、アリスの物語のイメージから、「混乱の中に(自ら)飛び込む」という譬喩でもあります。

ちなみに「Qクリアランス」とは何でしょう? 政府機関や軍隊では、どの程度の機密情報までアクセスが許されるのか、様々なランク分けがされています。 Qクリアランスは、アメリカ政府が付与することの出来る最高レベルの機密情報アクセス権限をエネルギー省で有しているということです(ざっくり言って、国防総省のトップシークレット・クリアランスと同等だそう)。エネルギー担当の省庁ですから勿論、電気・ガス・石油も管轄なのですが、その前身は原子力委員会、つまり核兵器に関する研究開発から管理廃棄までを担う、国家安全保障の要です。

但し11月2日10時台の投稿で「“Q”と言えばその人物がDOE【エネルギー省】で働いていることを意味するのか? 否。【では】そのような情報を投下している人間が全省庁に対する最高レベルのクリアランスを有しているということだろうか? そんなことが関係あるのか?」と本人が煙に巻いていますので、必ずしもDOEの職員だと断言出来ないようです。


また『新スタートレック』の Qという高次生命体をイメージしているのでは? とコメントする読者もいました。

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フルフォード氏からの報告 : 今後の世界体制が決まる露中米会談 / サウジアラビア政変の詳細など

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら、私たちは歴史的な転換点にいるらしい。動画の1分45秒~4分10秒の所で、フルフォード氏は、“本番は、ベトナムでのプーチン大統領と習近平氏とトランプ大統領の会談。歴史的な会談になるか否かの重要なもの”と言っています。要するに、今後の世界の体制が決まるか否かということのようです。
 4分10秒~6分では、サウジアラビアで逮捕されたのは、ロックフェラーとブッシュの仲間たちで、9.11の関係者が一斉逮捕されていると言っています。6分~6分50秒では、日本との関連について。8分15秒~9分43秒では、イヴァンカさんの夫であるクシュナー氏がサウジアラビアに行って、アメリカのNSAの盗聴記録や、9.11とイスラムテロの関係証拠資料を見せたとのことです。ここから、今のサウジアラビアの政変が起きているようです。
 時事ブログでは、一般にはクシュナー氏はシオニストであるとかネオコンであるとか言われていますが、そのような人物ではないとしてきました。今回のフルフォード氏の情報が正しければ、私の発言が正しかったことになります。
 先の記事でも、中国とアメリカの友好関係、これは世界の平和に直結するものですが、クシュナー夫妻が大きな影響を与えているのがわかると思います。トランプ政権内で唯一魂が残っている存在として、イヴァンカさんとクシュナー氏の夫婦は極めて重要な位置に居ると言って差し支えありません。
 動画のコメント欄の書き込みには、アメリカで既に4万人以上の逮捕者が出ていると書かれています。これが本当であれば、いずれこの影響が日本の政治にも現れてくると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テロを裏で操る仕掛け人たちの逮捕劇がスタート!? アメリカの倒産は間近!【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会
配信元)
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フルフォードレポート英語版(11/6)
転載元)
(前略)

皇室に近い筋によると、天皇はトランプに、ヘンリーキッシンジャーへの礼として1兆4000億ドル(約9兆ドル)の債権を授与したと言う。これはトランプが大統領であるワシントンDC株式会社の時間を買えるかもしれないが、トランプがロシアのプーチン大統領と中国の習金平主席と会った時に、ベトナムで彼の本当の運命が決まる可能性が高い。

(中略)

米軍とその機関ホワイトハットは確実にハザール人暴徒の追放を続けている。(中略)...

また、ハリウッドの掃討は雪だるま式に膨れている。

(中略)

米海軍情報局によると、ハリウッド掃討の背後にいる真の勢力は、虐殺者に対する告発を裏付ける証拠を犠牲者に密かに提供しているNSAである。

ワシントン、DCの政治家、学会、ハリウッドは悪魔ハザールギャング支配を排除されたので、医療施設と薬局が次にリストアップされると考えている。アメリカ医師会本部、特に癌関連情報に重点を置いた重大な襲撃が始まるには良い場所である。

(以下略)

【米中首脳会談】習国家主席「中国と米国は同様の国益を持つ共同体」、トランプ大統領「平和と繁栄を達成する信じがたいほど大きな可能性」

竹下雅敏氏からの情報です。
 米中首脳会談は、大成功と見てよいのではないでしょうか。習近平氏は、“中国と米国は同様の国益を持つ共同体”と言っており、トランプ大統領は、“歴史のこの瞬間…平和と繁栄を達成する信じがたいほど大きな可能性が我々両国に与えられている”と述べています。
 これは、キッシンジャー博士の発言と共通しています。なので、トランプ大統領の外交顧問であるキッシンジャー博士の外交努力が、成功しつつあるという事ではないでしょうか。
 トランプ大統領の言葉からは、“安全な戦争なき世界”に向けての努力が続いていることを窺わせますが、その事に相反するかのような言動も目立ちます。これは、アメリカが軍事負担を減らし、それを日本に肩代わりさせようとしており、そのために北朝鮮の脅威を利用しているということ、そして、属国日本に武器を売って大金を巻き上げようとしているということだと思います。なので、北朝鮮危機は以前からコメントしているように、茶番に過ぎません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米中首脳会談の詳細 2国関係の世界的重要性の増大を指摘
転載元)
中国・北京を訪れているトランプ米大統領を歓迎する晩餐会で米中首脳は短いスピーチを行い、2国関係の世界的重要性の伸びと、国際社会と安定性を支える共通の責任が大きくなっていることを指摘した。

スプートニク日本

北京中心部の人民大会堂で9日に開かれた晩餐会に先立ち、米中企業間の数十億ドルの契約調印式や首脳会談が行われた。晩餐会で出された首脳のスピーチのテキストは、ホワイトハウスが公開している。

習国家主席は「中米間には巨大な海があるが、その距離が我々偉大な国の接近の邪魔になったことはなく、我々は友好と互いに有益な協力関係を伸ばす試みを止めたことがない」と述べた。

さらに、「今日の世界は信じられない進歩を特徴としており、深い変容と調整が起きている。中国は改革開放政策路線に進み、中国の特殊性を備えた社会主義は新たな時代に入った」と指摘した。

それに加えて習国家主席は「敵対的だったこともあった中国と米国は同様の国益を持つ共同体となり、今日、世界の平和の維持と共通の発展の進展に対して一層大きく真剣な責任を共有しているように、我々は一層多くの共通の利益を共有している」と述べた。

さらに習国家主席は、「米中関係の戦略的規模と世界的な影響は伸び続けている」と強調した。

トランプ大統領も「歴史のこの瞬間、世界中の諸国と共に平和と繁栄を達成する信じがたいほど大きな可能性が我々両国に与えられている」と述べ、「我々は別々の場所、遠い国からやってきたが、西と東は多くを結び付けている…。米国、中国国民の誇り高い精神が刺激となって、我々の尽力がより公平で、安全な戦争なき世界、我々の祖先の尊い犠牲と我々の子どもらの夢にふさわしい未来が達成されることに期待している」と語った。

(以下略)
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トランプ氏の孫娘アラベラちゃんの歌唱動画 中国ネットで話題【動画】
転載元)
中国を訪問したトランプ米大統領の孫であるアラベラ・クシュナーちゃん(6)が中国語で歌唱する動画が、ネット上で注目を集めている。AFP通信が伝えた。

スプートニク日本

動画では、アラベラちゃんは中国語の歌を歌い、同国の古典的な詩を暗唱している。

国営新華社通信によると、この動画を見た中国の習近平国家主席は、アラベラちゃんの中国語レベルを「Aプラスだ」と評価した。

中国最大のSNSであるWeibo(ウェイボー)では、アラベラちゃんの中国語が「かわいすぎる!」とか「彼女が中国人の家に嫁入りするよう願う」などと称賛するコメントが多いという。

米国とサウジアラビアにおける逮捕と掃討…引き戻せない歴史的転換点に

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、今起こっていることは、ハザールマフィアの掃討のようです。フルフォードレポート英語版によると、引用元でフルフォード氏は、米国とサウジアラビアにおける逮捕と掃討については、“引き戻せない転換点に差しかかっていることは疑う余地が全くない”と言っています。
 トランプ大統領が、“嵐の前の静けさ”と発言し、その後ハリウッドでのレイプ事件が表に上り、サウジアラビアで政変が起こり、トランプ大統領のアジア歴訪のタイミングで、アメリカでテロや暴動が起きているという流れを考えると、“ 掃討の開始は、トランプとその家族を報復行動から容易に保護できることが確認できたタイミングで行われた”という説明は、本当だと思えます。
 日本ではイヴァンカさんとトランプ大統領大歓迎のバカ騒ぎをやっていたわけですが、背後では歴史の大転換点と言えるほどの事件が進行しています。当然ながら、大手メディアはこうした観点からの報道を一切しません。
 わかっていて報道しないのか、何が起こっているのか全くわからないほど国際情勢に無知なのか、何とも言えませんが、“あべぴょんとその仲間たち”のアホさ加減を考えると、後者ではないかという気がしてなりません。
 “テレビばかり見ていると頭が悪くなるよ”とは、よく言われますが、そういう連中ばかりがテレビに出ていて、それを報道している連中も同程度の知性だということになると、テレビによる愚民化政策は、支配層の思惑通り進んでいるのだなと思わざるを得ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/6)
引用元)
(前略)

中東では、イランに繋がるヒズボラが今、サウジの傀儡首相サアダ・ハリリが辞任を余儀なくされた後、レバノンを効果的に統治している。彼の辞任に続いて、数百人の王子、将軍、宗教指導者他が、事実上のサウジ王ムハメッド・ビン・サルマンによって追い払われた。

この掃討は、ブッシュ/クリントンマファイアの最後の主要な資金と権力源の一つであるので特に重要だ。掃討された皇子の多くは彼らが米国へ留学しているときに、ブッシュファミリーとその高級副官と同性愛で繋がっていたと、スカルアンドボーンズの妻ケイ・グリッグス他の自白は述べている。

https://www.youtube.com/watch?v=Dp_i1F-1lcA

(中略)

トニーポデスタの逮捕とヒラリークリントンとジョン・ポデスタの降伏。トニーポデスタは強力なワシントンロビーイストであり、彼の兄弟のジョンはヒラリークリントン(ロックフェラー)の選挙管理者であり、ビルクリントン(ロックフェラー)のチーフ・スタッフであった。アル・ワリードはロックフェラーのシティバンクの大株主を買った。この暴露、逮捕と掃討の影響は今後数日のうちに中東、日本、欧州と米国に感じられるようになるでしょう。

(中略)

掃討の開始は、トランプとその家族を報復行動から容易に保護できることが確認できたタイミングで行われたと、国防総省とCIA情報筋は言う。

(以下略)
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配信元)

サウジアラビア、米国で大量逮捕が始まっている ~進行している世界革命~

竹下雅敏氏からの情報です。
 サウジアラビアで起こっている騒ぎですが、これは、冒頭のリチャード・コシミズ氏の見解が正しいのではないかと思います。私も、サウジアラビア、米国において、大量逮捕が始まっていると考えています。引用元では、米国内と中東での大量逮捕の後、“ヨーロッパ、日本、中東一帯で逮捕劇が見られるようです”とありますが、そうなることを望みます。
 この一連の逮捕劇は、以前紹介したカタールの元首相によるTVインタビューでの、シリア戦争の真実の告白から始まっていると考えて良いのではないでしょうか。
 時事ブログでは、サウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦の国王や首長らが、プラズマレベルとはいえ改心したことを告げ、これらの人々は、プラズマ界と繋がる巫女が居るため、プラズマ体での改心が肉体レベルに及ぶのは早いとコメントしたのですが、そのコメント以降、驚くべきテンポで事態が動いていることに、私自身が驚いています。
 コブラ情報(以前のコブラとは別人ですが)でも、事態が“最終段階にある”とし、完全開示やイベントが近いのではないかとしています。確かに、今の動きはそのような方向になっているように思います。
 トランプ大統領の訪日のバカ騒ぎの背後では、“世界革命が進行”しているのではないかという事態なのですが、大手メディアを見ているだけでは、何もわかりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジ発で世界規模の1%オリガーキ粛清が始まる!?
引用元)
サウジで始まった逮捕、殺害騒ぎですが、1%オリガーキ・ユダヤ金融悪魔に対する世界規模の粛清が開始されたと考えてよいものか?ユダ金筋の人物が追われ、殺されている。ビン・ラディングループの幹部も。

(中略)

逮捕劇が本当になることを心から期待しています。冗談抜きに世界革命が進行しているのか!

アイス

似たような拾い※ですが

この週末から始まった サウジアラビアでの大量逮捕、
レバノンでの首相辞職(この辞職に続き、百人以上の王子、将軍、宗教リーダー、etc の追放に繋がる)は、

その逮捕の数日前、トランプ大統領の娘婿ジャレット・クウシュナーのアラビア訪問後に起こった。
サウジアラビアはクリントン夫妻、ブッシュ家、オバマ、ポデスタ兄弟に繋がる。米暴露サイト上の噂では、米国内とアラビアを始め中東で大量逮捕が始まり、
米国では、すでに、封印された逮捕状が用意しされているとの事。


(以下略)
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衝撃的インタビューで、カタールがシリア戦争の背後の秘密を告白
Tyler Durden
2017年10月28日
ZeroHedge

シリア内の武装反政府派が、紛争初期から、直接外国政府の指令下にあったことを裏付ける漏洩された最高機密NSA文書が公表された同じ週、テレビ・インタビューでの、カタール人幹部によるシリア戦争の起源の背後にある真実の告白が、アラブビのソーシャル・メディアで、急に広まっている。

シリア政府と密接なつながりがある著名なシリア専門家と経済顧問によれば、この大変なインタビューは、高官が"ヌスラ/アルカイダに対するあり得る支援[を含む]、独立国家を不安定化するための四カ国の間での共謀と調整を、公に認めたこと"になる。 重要なのは、"この告白は、ダマスカスが、自国の安全保障と主権に対する攻撃と見なしているものを証明する手助けになろう。これは賠償請求の基礎になるだろう。"

2013年のロンドンでの記者会見: カタール首相シャイフ・ハマド・ビン・ジャーシム・ビン・ジャブル・アール=サーニーと、アメリカのジョン・ケリー国務長官。2014年のヒラリー・クリントン電子メールが、同時期、カタールがISISの支援国家であったことを裏付けた。

(以下略)
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物理的な介入
引用元)
(前略)

最近、ドラゴン筋から「2017年11月から2018年2月の間に、誰かが完全開示を実行する」と伝えてきました。面白いことに、このタイムフレームは、光の勢力による主要な作戦と一致しています。

(中略)

もう一つ別の信頼できる情報によると、「イベントは2018年におそらく発生する」ということです。

(中略)

レジスタンスムーブメントからは、上記の2つの内容についてはノーコメントです。というのも、時間の推測は一切しないからです。

(中略)

我々が最終段階にあるということへのもう一つのヒントとして、最後のボルテックスポイントであるラッカが最近解放されたことでシリアのペンタグラムが解放されたことが挙げられます。

(以下略)