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[日本や世界や宇宙の動向]米諜報部員が暴露する情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 2時間弱の動画のほんの一部を訳して、これだけ重要な情報が出てくるとなると、全体を知りたくなってきます。
 ここで言われている内容は、私が知らないことは別として、ほとんど正しいと思います。ゴードン・ダフ氏は“私は無神論者であり、堕天使など居るわけがないと思っている”とのことですが、ここは間違っています。確かに天使・大天使は存在しており、転生に入って来る者もいます。そして彼らの中には悪に取り込まれ、最悪の場合、レプティリアンへと変貌してしまった者も居ます。
 一例を上げると、旧約聖書外伝のエノクは大天使メタトロンであり、しかもレプティリアンの王です。そしてもう一人、洗礼者ヨハネは預言者エリヤの生まれ変わりで、大天使サンダルフォンであり、悪魔(レプティリアン)の頂点に居た大王でした。この2人は双子の魂でした。このように身近に堕天使は存在していたのです。
 これらの事は、モルモン教がエノクを崇拝していること、テンプル騎士団をはじめとした悪魔崇拝者たちが一様に洗礼者ヨハネを崇拝していたことからわかると思います。またユダヤの伝承から彼ら2人が双子の魂であり、昇天後大天使になったことも知られています。そしてこれらのことは、私自身も確認を取っていることなので確かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米諜報部員が暴露する情報・・・昨年、米海軍はイスラエルの潜水艦を沈ませシリア戦争を阻止しました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/06/us-navy-sank-two-submarines-in-2013-to-prevent-syrian-war-2969520.html
(概要)
6月5日付け:
 

ベテラントゥデーのラジオ番組でインタビューを受けたゴードン・ダフ氏(世界最大の諜報機関に所属)によると

(重要トピックのみ  途中まで)

・アメリカの軍事施設で破壊されなければならなかった350基ものW54核弾道が裏口(ブッシュ・チェイニー政権下)でイギリスやイスラエルに売却し、その一部が9.11のWTCタワーの爆破に使われた。また、アメリカの他のエリアを爆破させるために用意されていた。南アフリカで爆発した核爆弾を国連復旧部隊が調査した結果、証拠が見つかった。
1982年以来、アメリカや他の核超大国は、大陸間弾道ミサイルを撃ち落とす目的で低空飛行(約900m以下)の飛行機や巡航ミサイルの開発を進め、何年も前からロシアも含め、大陸間弾道ミサイルを撃ち落とすことが可能になっている。

・スノードンはCIAモサドの一味であり、アルカイダは西欧諸国及びCIAモサド(が運営・訓練する独立軍事部隊である。オサマ・ビン・ラディンはブッシュ家やカーライル・グループも深いつながりがある。

・9.11では最初から米政府(CIAモサド)の心理作戦であるナノ・テルミット論理が報道され、WTCタワーが核爆弾で破壊されたことを隠蔽し続けた。

・2013年5月に米海軍は、シリアで戦争を開始しようとしていた2隻のイスラエル潜水艦を沈めた。その後、イスラエルはドイツから核兵器と交換に潜水艦を2隻調達した。

・ロード・オブ・ウォーのニコラス・ケージが演じたビクター・ブース氏は、盗まれた米製のW54核兵器に内蔵されていた核ピットを売却した。

・9・11テロ事件で使われた核爆弾は、核分裂起爆剤(3%)が含まれた中性子爆弾で、爆発後に建物の大部分を気化させた。
2000年に世界の秘密政府が米政府を転覆させた。自分は自由であると考えるのはイリュージョンである。

・アメリカは世界をリードする力を失った。ロシアとフランスなど他国の諜報機関は、ウクライナ、中国vs日本、シリアで戦争を勃発させたがっているアメリカの常軌を逸した行動に激怒し、アメリカの行動を阻止するために、大量の機密情報ファイルを確保している。米政府の犯罪を暴いた数多くの内部告発者が暗殺されている。

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[The Voice of Russia他]人民元が急速にドルに代わる / マイナス金利導入でヘッジファンドがユーロ買い

竹下雅敏氏からの情報です。
 北朝鮮もロシアに取り込まれたとなると、アメリカの思惑はうまく行かないということだと思います。ロシア・中国は金融システムの大転換に向けて、着々と事を進めているのがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人民元が急速にドルに代わる
転載元より抜粋)
Photo: RIA Novosti

Photo: RIA Novosti

中国の人民元は、アジアや欧州のみならず、米国でも、急速にドルに代わる基軸通貨となる。英フィナンシャル・タイムズ紙が、報じた。

国際銀行間通信協会(SWIFT)の情報によると、米国やその他の国々の2014年4月の人民元建ての決済は、前年同月比で327パーセント増加した。
これは、中国からの輸入品の支払いに人民元を使用する米企業が増えていることに関連しているという。

インターファクス

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マイナス金利導入でヘッジファンドがユーロ買い
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ロシア(北朝鮮貿易でルーブル導入)
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[ロケットニュース24]「数々の試練や貧困を乗り越えた元ホームレスの青年」が根性で大学に入学するまでのストーリーに感動の嵐!

竹下雅敏氏からの情報です。
 精悍な顔をした気持のいい青年ですね。こういった子には、神々が特別な注目を払います。お金のことまで神様は面倒をみてくれないと思っている不心得者のために、一例を上げておきます。
 私たち家族がよく利用していたお寿司屋さんがあるのですが、水曜日の夜に予約して行ってみると、何と客は私たち家族のみ。とてもよい店で潰れてもらうと困るので、“何とかならないか?”と思いました。すると不思議なことにその後予約の電話が入り、小さな女の子を連れた夫婦がやって来ました。どうも大将とその家族の会話を聞いていると、久しぶりにお店に来たようです。おそらく私の思いを読み取った天使が、その家族にこの店に行きたいという思いを送ったのでしょう。明らかに背後で神々がこうした配慮をしてくれたことに、感謝しました。
 その後、その店は東広島でミシュランの一つ星を獲得したということで、店は大変繁盛しているようです。それを知って私たちは安心しています。というのは、セシウムの関係で私たち家族は寿司を食べることが出来なくなったからなのです。
そうそう、妻が思い出したのですが、その可愛い女の子の名前は、セレナちゃんでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「数々の試練や貧困を乗り越えた元ホームレスの青年」が根性で大学に入学するまでのストーリーに感動の嵐!
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[My Days in Tennessee]ガンダーセン氏の生きざま☆公表できない悲話

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、取材費は入らないものなのですね。実は私もガンダーセン氏のフェアウインズアソシエイツに何度か寄付をしたいと思ったのですが、サイトを開けて英語のホームページが現れた時点で、どこをどうクリックしてどうすれば寄付できるのかまったくわからず、そのままページを閉じてしまうのです。寄付を代行してくれるところがあれば、有難いと思いました。私と同じような立場の日本人が多いのではないかと思います。幸い、シャンティ・フーラの代表は英語がわかるようなので、シャンティ・フーラから寄付をすることを検討しようかと思います。次回のミーティングの議題に上げようと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ガンダーセン氏の生きざま☆公表できない悲話その1
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[The Voice of Russia]自国民に対して罪を犯すキエフ政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブッシュやブレアがイラク戦争の戦争犯罪者として裁かれようとしている時に、この暴挙が人々に知られれば彼らの未来は無いと思います。そしてそうなるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自国民に対して罪を犯すキエフ政権
転載元より抜粋)
© Photo: AP/Efrem Lukatsky 続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_04/273173356/

© Photo: AP/Efrem Lukatsky

 欧州安全保障協力機構(OSCE)は、ルガンスク(ウクライナ東部)で2日、ウクライナ軍機から発射された無誘導ロケットで、行政庁舎が爆撃されたことを確認した。

 これより先、キエフ政権は、一般市民8人が死亡したルガンスク中心部での空爆について、関与を否定していた。死者は全員、民間人だった。通りを歩いていた人や、ルガンスク最大の児童公園を子どもと一緒に散歩していた人たちが犠牲となった。また28人が重傷を負った。

 ウクライナの治安部隊は、ルガンスクの住民に空爆が予定されていることを警告しなかった。サイレンも鳴らさず、避難所に隠れるようにとの呼びかけもなされなかった。ただ、空で航空機が轟音をとどろかせ、ミサイルを浴びせた。軍事専門家で「祖国の装備」誌の編集長ヴィクトル・ムラホフスキー氏は、被害の性質、発見された破片、動画などによると、殺傷能力の高い破片効果弾頭が装着された無誘導ロケットが使用されたと判断できるとの確信を示している。

 ウクライナ南部・東部で軍事作戦を指揮している人々は当初、ルガンスク空爆の事実を否定しようとした。だが、住民やレポーターたちのほかに、OSCEの軍事監視団も空爆の証人となった。「国家防衛」誌の編集長で軍事専門家のイーゴリ・コロトチェンコ氏は、OSCE監視団の結論は、ウクライナの航空機が民間人にミサイルを発射したということで一致していると指摘し、次のように語っている。

「ジュネーブ条約では、民間施設や民間人への攻撃は『戦争犯罪』とされている。ウクライナが公に、そして大きく条約に違反していることは、ウクライナの襲撃隊員を操っている人々や、キエフで彼らに指示を与えている人物を戦争犯罪で訴え、国際刑事裁判所へ引き渡すための理由になる。そのためキエフ政権は、攻撃の事実を認めようとしていないのだ。」

 ルガンスクでの出来事に関するOSCEの報告書、また動画や写真、物的証拠なども、キエフ政権の罪を明確に証明している。罪を否認することは、もはや不可能だ。ただ、この状況に対する欧米の反応だけが、謎のままだ。オデッサで5月2日、地元当局や内務省が黙認する中、民族主義者たちの手によって数十人の人々が殺害された。国連ルートでも、公式的に調査が開始された。だが1か月が経過した今も、悲劇の犯人は見つかっておらず、欧米はキエフ政権を非難することもなかった。ロシアは国連のパン・ギムン事務総長に、粘り強さを発揮し、オデッサでの事件を公正に調査するよう呼びかけた。

 なおロシアは、ルガンスクでの空爆は、キエフ政権の自国民に対する犯罪であるとみなし、西側のパートナーに対して、ウクライナが国家的大惨事へ転がり落ちるのを防ぐために、自らの影響力を行使して、キエフ政権へ働き掛けるよう再度呼び掛けた。