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国立退役軍人健康管理局(VHA)の電子カルテにより、COVID-19入院患者の入院中死亡リスクはインフルエンザの5倍以上、ICU管理率も2倍以上、入院期間は3倍長かった!

竹下雅敏氏からの情報です。
 国立退役軍人健康管理局(VHA)の電子カルテから、COVID-19入院患者3948人とインフルエンザ入院患者5453人のデータを抽出解析したところ、“入院中死亡リスクはインフルエンザの5倍以上、ICU管理率も2倍以上、入院期間は3倍長かった”とのことです。
 また、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)のリスクは19倍高く、心筋炎、深部静脈血栓、肺塞栓症、脳出血、急性肝炎・肝不全、菌血症、褥瘡(床ずれ)は2倍以上のリスク上昇が見られたということです。
 Influenzerさんは、“COVID-19のインパクトは季節性インフルエンザと同程度という議論はもう終了”とツイートしていますが、新型コロナウイルス感染症の「後遺症」のことも考慮すれば、“新型コロナはただの風邪”と見なすのは誤りだと分かります。
 新型コロナウイルスに感染した子供の親たち162人からの回答によると、86%の子どもが3か月後でも何らかの症状があり、“疲労 75% 、腹痛 68%、 消化器症状(下痢など) 61%、 喉の痛み 51% 、頭痛 62% 、筋肉痛・筋力低下 50%、他に、発熱、吐き気、気分障害、発疹、めまい、呼吸困難、認識障害など”が見られるとのことです。
 また、中央値44歳で、入院した人は18%であったにもかかわらず、“若くてリスクの低い(持病・肥満や喫煙があまりない)人のほぼ70%が発症から4か月後に1つ以上の臓器に障害”が見られたとのことです。新型コロナウイルスは警戒して、感染しないように気を付けた方が良い。
 「ノーマスク」を主張する人たちが居るのですが、こちらのツイートには、「マスクと感染者が周りにいるかどうかの聞き取りマップ」があります。このマップを見ると、面白い位にマスクを皆がつけている州は、周りに新型コロナウイルスの感染者がいないことが分かるのです。日本で周りに感染者があまり見られないのは、ほとんどの人がキチンとマスクをしているからなのです。
 「ノーマスク」を主張する人たちは、“新型コロナはただの風邪”と見ているのかも知れませんが、風邪の予防にはマスクが必要だとは考えないのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVID-19とインフルエンザに関連した院内合併症のリスク-米国退役軍人保健局、2018年10月1日~2020年5月31日
引用元)
(前略)
COVID-19とインフルエンザの合併症を評価するために、米国最大の統合医療システムである国立退役軍人健康管理局(VHA)のCOVID-19入院患者3,948人(2020年3月1日~5月31日)とインフルエンザ入院患者5,453人(2018年10月1日~2020年2月1日)の電子カルテ(EHR)を分析しました。
(中略)
リスク比を計算し、年齢、性別、人種/民族、基礎疾患で調整した。COVID-19患者はインフルエンザ患者に比べて急性呼吸窮迫症候群(ARDS)のリスクが19倍近くあり(調整後リスク比[aRR]=18.60;95%信頼区間[CI]=12.40-28.00)、心筋炎のリスクは2倍以上であった(2.56;1.17-5.59;1.17-5.59;1.17-5.59)。
(中略)
COVID-19患者の入院中に死亡した割合(21.0%)はインフルエンザ患者(3.8%)の5倍以上であり、入院期間はCOVID-19患者の方が3倍近く長かった。
(中略)
これらの所見は、COVID-19に関連するほとんどの合併症のリスクがインフルエンザに比べて高いことを強調しており、臨床家や研究者がCOVID-19の症状を認識し、モニタリングし、管理する上で役立つ可能性がある。
(以下略)
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配信元)
 
 

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バイデン氏一家に関する一連のスキャンダル報道は、江沢民、曽慶紅、孟建柱ら江沢民派の主要人物に忠誠を誓う、アンチ習近平派の共産党員が仕掛けたもの!

竹下雅敏氏からの情報です。
 “米議会の一部の民主党議員は19日、バイデン氏一家に関する一連のスキャンダル報道は、トランプ大統領に再選してほしいロシア側の陰謀だと批判しました(動画の2分20秒)”とあるのですが、実際には「江沢民、曽慶紅、孟建柱ら江沢民派の主要人物に忠誠を誓う、アンチ習近平派の共産党員が仕掛けた」という見方が有力なようです。
 “江沢民派とずぶずぶであったハンター・バイデンのスキャンダルを、江沢民派の党員がトランプを勝たせるために米国政界に流した”ということのようなのですが、それだけ江沢民派が追い詰められていて、トランプ大統領とQグループ側に寝返って、共に習近平を倒したいということのようです。
 こちらの記事では、“米国の多くの企業でコンピューター管理の仕事をしているのは華僑であり、パソコン修理業者は華僑の経営か、華僑が働いているのがほとんど…この華僑の反習近平政権意識の強さは、日本には計り知れないほど激しいものがある”とあります。
 私の調べでは、2019年の始めまでは「光の銀河連邦」が習近平をコントロールしていました。しかし、香港政府が2019年2月に逃亡犯条例の改正案提出を発表した時には、コントロールできなくなっていたのです。そして「香港デモ」へと突入して行きます。
 「香港デモ」は、私の目からは明らかに、フランスのロスチャイルド家、エリック・シュミット、江沢民派らが、習近平を倒し李克強に置き換えるために仕掛けたものです。それまでは習近平は彼らの仲間だったのです。
 こうした政変の仕掛け人は、キッシンジャー博士ではないかと見ています。何故なら、キッシンジャー博士は「古代地球離脱文明(地球連合)」の導きで動いているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイデン氏息子と未成年者の「不快な写真」
配信元)
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配信元)
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バイデン息子スキャンダルの裏に「中国の仕掛け」説
引用元)
(前略)
ハンターのスキャンダルは、江沢民、曽慶紅、孟建柱ら江沢民派の主要人物に忠誠を誓う、アンチ習近平派の共産党員が仕掛けた、らしい。台湾の自由時報のまとめによると、その共産党員はハンターのスキャンダルの証拠が入った3枚のハードディスクを米国政界に早々に渡していたという。
(中略)
江沢民派とずぶずぶであったハンター・バイデンのスキャンダルを、江沢民派の党員がトランプを勝たせるために米国政界に流し、米国で世論を誘導しようとした、ということになる。
(中略)
2020年現在、共産党中央では、もはや江沢民派にほとんど影響力はない。だが、共産党の既得権益層である紅二代(革命戦争に参加した革命家の子弟)、鄧小平路線を信望する官僚、体制内知識人層、民営企業家の少なからずが、アンチ習近平派だ。彼らは、経済活動の自由を狭め、言論統制を強化し、批判や提言を一切受けない習近平を嫌っている。(中略)… かといって、自分たちの手で習近平から権力を奪うほどの気概も力も持てない。そこで、トランプ政権が習近平を追い詰め、中国の党内の息苦しさを外圧で変えてほしい、と願っている。
(以下略)

ぴょんぴょんの「『孔子』の名のもとに」 〜世界が警戒する脅威

 〈孔子学院〉って何だろう?と思って調べていたら、アメリカの〈孔子学院〉代表が、児童ポルノでFBIの捜査を受け、その後亡くなったというニュースが飛び込んできた。
 さあ、これはどう考えたらいいものやら?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「『孔子』の名のもとに」 〜世界が警戒する脅威


〈孔子学院〉の背後にいる中国共産党


「孔子学院とは、2004年に中国政府が中国語教育の国際化推進と中国文化の紹介のために立ち上げた国家プロジェクトです。中国政府教育部(文部科学省に相当)、及び中国国家漢弁/孔子学院本部による直接支援を受け、思想家・教育者・哲学者としても世界的に有名な【孔子】の名を借りて世界各国に設立されている本格的な中国語教育機関です。」

〈孔子学院〉が、世界中でキラワれている。

なんでなの? あの有名な「孔子」が作った学校なんでしょう?

Wikimedia_Commons[Public Domain]
「先師孔子行教像」呉道玄・作

アホ!!「孔子」の作った学校なんかじゃねえよ! 
文化大革命でとっくに葬り去られた「孔子」、引っ張り出してきて利用してるだけ!
単なる客寄せだよ、客寄せ。

ええ?!そんなの「孔子」に失礼だよ。

失礼より何より、〈孔子学院〉は今や、世界中150以上の国と地域に広がっている。
しかし最近、120あったアメリカの〈孔子学院〉が、どんどん閉鎖されている。
東洋経済

それはまた、なんで?

〈孔子学院〉は中国共産党の手先じゃねえかって、疑われてんだよ。
2014年〈孔子学院〉は、中国共産党によるスパイ容疑で、FBIに捜査された。東洋経済
その頃、アメリカ大学教授協会も、〈孔子学院〉は「学問の自由」が無視されてるから、各大学は〈孔子学院〉と手を切るよう勧告した。YAHOO!ニュース

へえ、FBIに捜査されたの?

以来、〈孔子学院〉を利用して、中国はアメリカの知的財産を盗んでいるのではと、疑われるようになった。

でも、アメリカに〈孔子学院〉がたくさんあるのは、どうして?

Author:Kreeder13[CC BY-SA]
アラバマ州トロイ大学のキャンパスにある孔子学院

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バイデン親子の汚職や性的堕落などを示す衝撃的な資料の公開から見えてくるもの ~中国の外交がいかなるものかが分かるこの事件の核心部分

竹下雅敏氏からの情報です。
 ニューヨーク・ポスト紙が、ハンター・バイデン氏のハードディスクから汚職や性的堕落などを示す衝撃的な資料を公開した件です。冒頭の動画の2分のところですが、ハンター・バイデン氏が、父親で当時の副大統領ジョー・バイデンを紹介しお礼のお金を受け取ったことが、“違法なことをしたことになるのでしょうか?”との問いかけに、ジュリアーニ氏は「もちろんです。一つには、その会合を開きましたが、外国人登録法に違反しています」と言っています。
 また、3分35秒の所では、“ジョー・バイデンは多くの莫大な賄賂を受け取ってきています。…息子が違法に1000万から1400万ドルをウクライナから受け取り…利益の半分を父親に分けていたという証拠もあります”と言って、息子のハンター・バイデン氏が自分の娘に宛てたメールの内容を示します。メールは2019年1月6日の日付で、「僕の父親みたいにサラリーの半分を貰うようなことはしないから」を書かれていました。
 5分50秒~6分40秒では、“それは、アメリカ合衆国にとって脅威になるのです。と言うのも、その写真も動画も全て中国が手にしているからです。すると、それで、米国の副大統領を揺すったり、脅したり、搾取したり、賄賂をあげたりできます。…ジョー・バイデンは中国との全ての交渉になぜ、負けたのでしょうか?そして、中国はいろいろなビジネスをしています。ジョーの息子とだけでなく、彼の弟や義妹とも…そして、このメールによればジョーはそのビジネスの利益の半分を貰うのです”と言っています。
 ここがこの事件の核心部分でしょう。中国の外交がいかなるものかが、この事件からはっきりと分かります。これは完全にCIA、モサド、イルミナティのやり方です。今回の件で、これは中国共産党のやり方でもあることが、はっきりとしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衝撃的ニュース!!!ジュリアーニがバイデン親子の罪を暴く!!
配信元)
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バノンがリボルバーニュースの独占インタビューでハンターのハードドライブと次に来るものについて話す
引用元)
先週、ニューヨーク・ポスト紙は、ハンター・バイデン氏のハードディスクから汚職や性的堕落などを示す衝撃的な資料を公開し、政界を席巻しました。
(中略)
トランプ大統領の元顧問スティーブ・バノン氏は9月下旬にハードドライブの存在をザ・ポスト紙に伝え、ジュリアーニ氏は日曜日にそのコピーをザ・ポスト紙に提供した(中略)… バノン氏は、ハンター社のハードドライブに含まれる情報の「ロールアウト計画を練り上げ、実行した」ことを明らかにした。
(中略)
リボルバー FBIは1年前からハードドライブを持っているのか?理由は?彼らが真剣に刑事事件に関心を持っているという兆候はあったのか?
(中略)
バノン:大統領は、なぜこのハードディスクに保存されていた情報がすぐに移動されなかったのかについて、FBI長官と対決しなければなりません。もし2019年11月にハードドライブの内容が届いた時点で公開されていたら、トランプ氏の弾劾はなく、バーニー・サンダース氏が民主党の候補者になっていたでしょう。
(中略)
フォックスとピーター・シュバイツァーはすでに始めていますが、より大きな主流企業が参入してくるでしょう。我々は既に、全てを公開するための装置を準備しています。
(以下略)

バイデン親子のスキャンダルを中心に、いくつかの話題をまとめた非常に見応えがある動画 / 2012年2月の重慶市の王立軍・副市長(当時)による米国総領事館駆け込み事件に関する当時のオバマ政権の対応が明らかに

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、バイデン親子のスキャンダルを中心に、いくつかの話題をまとめたものですが、非常に見応えがあります。動画に寄せられたコメントの中に、“この10分ちょっとの動画を見れば、日本の大手メディアニュース一年分を全て見る以上の情報が得られる”というのがありましたが、世界情勢に関しては確かにその通りです。
 4分45秒の所で、Appleが15~30%の生産ラインを中国から撤退するようサプライヤーに要請したとあり、撤退された生産ラインはベトナム、タイ、インドなどの国に移転されるとのことです。
 二つ目の動画は4分以降で、2012年2月の重慶市の王立軍・副市長(当時)による米国総領事館駆け込み事件に関する内容を説明しています。これは米国務省がトランプ大統領の指示を受けて、10月10日にヒラリー・クリントン元国務長官が削除した3万件余りの私的電子メールを公開した事で、この事件に関する当時のオバマ政権の対応が明らかになったことによります。
 王立軍氏は、四川省重慶市元トップ薄熙来氏の側近でしたが、2012年2月6日に米国総領事館に駆け込み、汚職、殺人、権力闘争、クーデターなど中国共産党内の機密情報の資料を提出、“機密情報には、薄熙来氏と周永康氏の習近平氏に対するクーデター計画や中共の法輪功学習者への臓器狩りの証拠資料など(6分10秒)”があったということです。
 しかし、当時のオバマ政権は王立軍氏の亡命を拒否。2012年11月に中国最高指導者に就任する予定の習近平氏との間で「良好な関係を築きたい」と言うのが、亡命を拒否した理由だということです。
 これまでなら隠されていた情報が次々に上がって来ますが、流れは民主党と繋がる中国共産党にとって致命傷となるものばかりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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💥【10.16役情最前線】💥バイテン親子ヤバイ💥中共軍の将校;習近平総書記に不満💥Apple 中国から一部の生産ライン撤退💥バイデン氏の認知機能低下
配信元)

〈再生速度の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「再生速度」をクリックし、希望する速度を選択(2倍速の場合「2」)
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CIA内部告発:ビン・ラディンは死んでいない/ ヒラリー氏の3万5000通電子メール公開
配信元)

〈再生速度の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「再生速度」をクリックし、希望する速度を選択(2倍速の場合「2」)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
2012年ころに習近平が訪米した時、オバマは習近平を秘密の事務室に連れていった。そこでオバマは反習近平派の中国人活動家ら(36人)の個人データと彼らが計画していたクーデターに関する詳細を記した資料を習近平に手渡した。習近平はオバマから受け取った情報を基に反習近平派の活動家36人を一気に逮捕し全員殺害した。

当時、なぜ習近平にこの情報が漏れたのか江沢民もCIAもわからなかったが、今やっとオバマが習近平に情報を渡したことがわかった。
(中略)
在米中国人活動家らはオバマ、ヒラリー、バイデンと戦うためにトランプに協力することを誓った。彼らの悪事に関する情報はトランプや司法省にも届いている。ニューヨーク・ポストはオバマ、バイデン、ヒラリーの犯罪行為を連載する。

中国の武漢肺炎生物兵器を作ると決めた首謀者3人の実名が発表された。その3人とは、習近平、人民解放軍国軍医副主席のチョウキリョウ、大岐山。江沢民は武漢肺炎生物兵器の製造にはかかわっていない。上海のP3研究所もこれに関与していたため、武漢肺炎の感染が拡大してすぐに証拠を隠すためにこの研究所も閉鎖した。この3人は国際裁判にかけないとだめ。
(以下略)