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約5~6mもある48人の巨人が南極の地下から脱出!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚異的な情報です。これが本当だと、ものすごく面白い。記事でも、“入手した情報が真実かどうかを確認することはできません”とありますが、どうやら、“身長5〜6メートルもある48人の巨人が南極の地下から脱出し…民間の特殊作戦部隊が巨人を殺害しようとしている”ようです。
 ほとんどSFのレベルですが、 2016年12月28日に紹介したフルフォードレポートには、“冷凍された動物と人間。12−14フィートの人間がポットの中に留まっており、今目覚めている。”と書かれています。また、コーリー・グッド氏は対談の中で、ステイシス(静止)人という言葉で、長い間眠っている地下の巨人について説明しています。こうしたステイシス人は、“ありとあらゆる場所で見つかっている”と言っています。対談の終わり辺りでは、コーリー・グッド氏が紹介した映像について、“静止状態から戻っている過程、蘇生プロセス”だと解説しています。
 これら様々な全く別の情報源が、こうした巨人とその蘇生について語っていることから、情報にはかなりの信憑性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
<南極で何が起きているのでしょうか?>
http://beforeitsnews.com/strange/2017/03/quayle-alert-antarctica-evacuations-us-military-appears-to-be-evacuating-civilian-contractors-from-their-area-of-operations-2466980.html
(概要)
3月1日付け

13630e5560acbc1d7346bc0066288741a983f7f3 By スティーブ・クイル

南極からの大規模避難についての最新情報です。
1ヵ月前に南極からアメリカに戻ってきた情報筋によると、米軍は南極の活動エリアから民間の請負業者を大量に避難させました。

(中略) 

先週、様々な情報筋(グリーンベレーや米軍大将など)から耳にした情報によると、米軍は大量の戦闘用機器を2基のエレベーターで地下深くにある米軍指令室に搬入しました。

どうやら、身長が18~20フィート(約5~6m)もある48人の巨人が地下から脱出し巨大な地下トンネルに向かっているようです。音波及びレーザー兵器を持った民間の特殊作戦部隊が出動し巨人を探し殺害しようとしています。

(中略) 

私が入手した情報が真実かどうかを確認することはできませんが、どうやら南極の地下にいた巨人が逃亡したようです。また、135歳のナチス関係者が巨人の逃亡に関わっているようです。

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コズミック・ディスクロージャー: 眠れる巨人
シーズン1、エピソード6
転載元)
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DW: (中略)…プログラムにいた時に、相対性理論について議論をする場に立ちあったことはありますか?

CG:ええ。アインシュタインの方程式の一部が間違っている、と彼らは討論していました。(中略)…方程式のある部分をひっくり返す必要がある、と。(中略)…私が秘密宇宙プログラム(the Secret Space Program)にいてスマート・グラス・パッドを見ていた頃、多大な情報を目にしました。その一つに、地球の地表の下にいる存在を発見したというものがありました。(中略)…死んではいないけれど生きているわけでもない。彼ら(宇宙プログラム)はそれを”stasis beings-ステイシス(静止)人”と呼んでいました。そして、それにはあるテクノロジーが使われていて、そのテクノロジーはずっとずっと昔から使われていたことがわかったのです。彼らはこのグループを”ancient builder race -古代ビルダー(建築者)民族”と呼んでいましたが、その頃からあったのです。

このテクノロジーでは、人を石棺の中もしくは石のようなベッド/祭壇の上に横たわらせると、時間のバブル(泡)が出来ます。そのバブルの内側は、外側よりも時間の進み方が遅くなるのです。(中略)…おそらく彼らにとっては20分間ほどの睡眠なのでしょうが、30000年くらい経過しているとのことです。(中略)…この古代のビルディング・テクノロジーは、私達が行っているミーティングに来ている4次元/5次元密度のET達のテクノロジーの大部分をはるかに上回るものです。技術的にあまりにも上回っているので、ある存在達はこのテクノロジーを入手したがっています。多次元テクノロジーなんです。一部だけ見たら死体安置台のように見えますが、他の次元でテクノロジーが作動しているのです。だから、その安置台が実はテクノロジーなのだとわかるまで、かなりの時間がかかりました。20世紀も終わろうとしていましたが、私達にとってはまったく魔法のようでした。

DW:そのテクノロジーの使い方を突きとめた人はいたのですか?

CG:(中略)…判明しています。(中略)…時代としては遡って1800年代ごろからいわゆるイルミナティ・グループ(Illuminati groups)(中略)…がその地域を訪れようとしていたと。それは地下の洞窟のような場所です。(中略)…中は周囲に古代文字が書かれており、ほとんど解読したそうです。(中略)…床はY型になっていてその中に3つの石棺があったそうです。真中には一つの箱のようなもの、4インチ角(約10センチ)で頂点と底点で吊ってある。その中心は青く輝くクリスタルのマトリックスで(中略)…これが、時間のバブル(泡)を作っていたのです。(中略)… 

DW:石棺の中には何があったんですか?

CG:中は見えなかったので、足場を組んで上って、そこから見下ろさなければならなかった。それで中を見下ろすと、とても背の高い存在がいて、それは大きな、巨大な人間で赤い髭があったと。青白い肌で、不気味な感じがしたそうです。(中略)…で面白かったのが、長い地下廊下があって、その先には古代ネイティブ・アメリカン(インディアン)の芸術品がたくさんある場所があって(中略)…… 

DW:岩面彫刻(ペトログリフ)のような?

CG:岩面彫刻です。(中略)…そこに入ったあらゆる人が自分の名前をそこに書き記してあったんです。そこにあった名前の中に、エイブラハム・リンカーンがありました。(中略)… 

DW:彼はナイアガラの滝で演説した時に、「私達の目の前に巨人達が立ち、この地を歩んでいった」と言いましたね。(中略)… 

DW:岩面彫刻ということは、ネイティブ・アメリカンもそれを見つけていたということですね。

CG:ええ、そして上には埋葬塚があった。ネイティブ・アメリカンにとってとても神聖で特別な場所だということです。

DW:それはどこでしょう、言ってもらえますか?

CG:(中略)…オハイオだと思います。(中略)…私が読んだ情報によれば、このようなステイシス人はありとあらゆる場所で見つかってるそうです。(中略)…赤い髭のグループはヨーロッパ、北米・南米大陸で見つかっています。(中略)…
DW:巨人のテクノロジーは、地球上ではどれ程のレベルだったのでしょう?

CG:とても先進的な冶金テクノロジーを持ったものもいたようです。(中略)…ダイオライト(閃緑岩)のような石で造られていました。なんせ何百万年も残っているのですから、かなり古いですね。

DW:世界中でこのステイシス人達が今なお良好な静止状態で置かれている地域は何ヶ所ご存知ですか?

CG:アメリカとヨーロッパ全体からアジアにかけて何十ヶ所かありますよ。(中略)… 

DW:ですが、このテクノロジーは地表では見つかりませんよね。地下都市に入っていかなければならないのでしょう?

CG:ええ。

DW:いまの私達は、スイッチの入れ方を突き止めたのでしょうか? 石を稼動させる方法はわかっていますか?

CG:はい。それは意識レベル、相互作用レベルで機能します。これがテクノロジーであることに気づいてからは、これをONにして動かす方法を学び始め、その実体がわかり始めたんです。(中略)…その民族に何が起きたかは彼ら(宇宙プログラム)にもわかっていません。(中略)… 

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インフレ高騰時の生き残り方:その1 / ベネズエラ脱出者への独自取材

翻訳チームからの情報です。
 翻訳者のYutikaさんにベネズエラの経済状況をリサーチしていただき、「インフレ高騰時の生き残り方」というタイトルで記事を書いていただきました。今回はその第1弾です。
 "続きはこちらから"以降には、同じく翻訳者で、アルゼンチン在住のふくちゃんさんに、実際にベネズエラからアルゼンチンに移住されてきた方にインタビューしていただいております。
 アベノミクスで大量に円を刷っている現在、日本がベネズエラのようなインフレに陥る危険性はあり得ると思います。そうなると現在のベネズエラのように食料の調達も難しくなり、治安も悪化すると思います。また石油が調達出来ない場合の日本の食料自給率は1パーセントもないと言われています。そうなると、記事で勧めている「国外脱出」という手もありますが、多くの日本人の場合、言語の壁があり大変かもしれません。それよりも、これまで時事ブログでも勧められていたように、今のうちにダーチャのようなものを準備して危機に備えるか、いっそのこと田舎に移り住むのが有効かもしれません。
(編集長)
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インフレ高騰時の生き残り方:その1
皆さま、ベネズエラって国をご存知ですか。南米ですよね、さて南米大陸のどこら辺でしょう。

今回、「日本が同様の事態になったときに備えられるよう、ハイパーインフレのベネズエラ情報を!」という門外漢の私に対する無茶ぶりに対し、最初にやったのは位置を確認するところからでした。あ、そこ、逃げないでください。これでも頑張って調べたので、ちょこっと話を聞いておくんなせぇ。

ベネズエラ Author:Addicted04

ベネズエラ
Author:Addicted04


で、結論から申しますと、カリブ海に面してました。あらやだ、アメリカの対岸じゃないですか。カリブって、ラテンで陽気なリゾート地ですよ、いけいけですよ。それが何故こんな凄まじい経済破綻しているのでしょう。アメリカ様(とそのバックにいるカバール銀行家)を怒らせるとこうなるって見せしめですかね。

昨年6月初旬のとある記事(「ベネズエラのハイパーインフレをどうやって生き延びるか」によりますと、2003年時点では1ドルが1.6ボリバル(ベネズエラの通貨)で得られたそうです。

しかし昨年には172ボリバルで1ドル。しかもこれは公式交換レート。闇市では996ボリバルでやっと1ドルと換えてもらえるそうです。日本円で言うなら、1ドル100円だったのが、十数年で1ドル62,250円ですかっ。

ちなみにこの記事でのアドバイスは……「国外脱出できる内にしておけ」でした。まぁベネズエラの公用語は、世界第四位か第三位のスペイン語ですからね、他国でも生きていける場所は結構ありそうです。実際にスペイン本国に大学進学したりする人もいるみたいですし、アメリカ国内でもスペイン語(というかメキシコ語)は地域によっては普通に使えます。

経済状況が悪化すると、お金の国外持ち出しも制限されるようになりますし、国外どころか都市を抜け出すことすら難しくなるから、と解説していました。仕事も買い手市場になり、賃金がどんどん低下するようです。

いやでも、日本語というマイナー言語の日本人にはあんまり役に立たない生き残り術です。


 ベネズエラの収入源は豊富な天然資源。特に原油埋蔵量が世界一!輸出による収入の95パーセントは原油に頼り切っております。つまり世界の原油価格が変動するとモロに影響を受けるという、なんとも綱渡りな国家経営です(それでも売れる物があるだけ日本よりマシでしょうが)。

おまけに貧富の差も大きくて、折角ガソリンがあっても、車を所有出来るのは富裕層だけです。2016年7月の「ベネズエラ危機:ある国の完全な経済崩壊から学ぶ」によると、国民の約80パーセントは貧困ラインを下回っています。12個の卵一パック買うのに、150米国ドル相当を支払わないといけない生活なんて不可能です。人々の国外脱出に拍車が掛かっています。

 この記事の筆者は、アメリカで同じような事態が発生する可能性については楽観的に見ていますが、それでも一点だけ注意を喚起していました。それは「事態は急変する」ということ。

 ベネズエラ経済は2000年代の半ばまでそこそこ良かったのです。インフレ率も2012年頃までは急騰していませんでした。チャベス大統領の亡くなった2013年に、既に傾きかけていた国をマドゥロ大統領が引き継いだ辺りで問題が表面化したようです。

 記者はチャベスが2007年の時点で石油産業を完全国有化してしまったことを槍玉に挙げています。2014年の石油価格の世界的下落に関しては同意しますが、ビルダーバーグ仲間のエクソンモービル等を追い出したのは正しい判断だと思うんですけどねぇ。ただまぁ、多額の賠償金を請求されているのが痛いところです。

 この記事のインタビューで、ロバート・ヤング・ペルトンというジャーナリストが話しています:「パンや調理用ガスといった生活の基礎となる物品を政府が入手出来ず、(市場から)消えたとき、人々は突如としてパニックに陥る。警察官や市長、さらには兵士の給料でさえ危うくなることを覚悟しておくこと。そしてそうなると非常に不安定な状況となる。私は南スーダンからシエラレオネ、シリアといった国々が破綻するのを目撃してきたが、基本的なインフラというのは即座に崩れ、暴徒による支配がはじまる」のだそうです。

ペルトン氏によると「持ち家所有率が高く、小企業が沢山あり、金の流れが阻害されず、税金が低い」のが健康的な国の指標。「地域を人工的にではなく、自然の帰結として安定化させる、こういった退屈だが基本的事項」が、果たして現在の日本にあるでしょうか。

インフレ破綻したら、トイレって流れるんでしょうか……。外で適当に済ませばいーじゃん、と思っているのでしたら、ヴィクトリア朝ロンドンを調べてください。暗黒の中世じゃありません、シャーロック・ホームズの時代です。

大英帝国ロンドンってめっちゃ臭かったんですよ。水は汚いし、空気も汚いし。スラム街じゃ、妊婦や赤ん坊にビールやジンを飲ませていたんですから(※汚物の浸み込んだ川や井戸水は、よくてお腹を壊すか下手するとコレラに罹患するので、飲めない)。

加えて日本のように自給率が低く、天然資源が貧しい国の場合は一体どうなるのでしょう。崩壊って起こるときは、じわじわじゃなくて、あっという間なんですよね? 背筋が寒くなりました。

文:Yutika

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ヒラリー指示のもと新自由主義を推進したメキシコ経済で大混乱 〜メキシコ市民は革命寸前〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 メキシコはガソリン不足で混乱が続いているという事でしたが、動画や記事を見ると、もはや革命寸前の状況のようです。メキシコのこうした混乱を動画では、“トランプ氏の発言の影響?”としていますが、実際はそうではなく、汚職まみれの麻薬国家に暮らす国民の怒りが、ここに来て爆発したようです。そのきっかけになったのが、ガソリン価格の急騰と、麻薬カルテルと地元警察の共謀による学生活動家らの拉致殺害事件の発覚のようです。
 メキシコではこれまで、マフィア組織と警察組織という両方の悪に国民が苦しめられて来ました。メキシコは破綻国家だと思いますが、これはグローバリズムの必然の結果ではないかと思います。
 記事では、ヒラリー・クリントンの指示のもとで、メキシコ政府は新自由主義による民営化計画を実施したとあります。その結果、何が起こったかというと、約束とは全く逆の石油価格の高騰です。どこの国も同じですが、電気、ガス、水道、そして石油というようなライフラインに関する分野では、競争が起こらず価格は必ず跳ね上がるのです。民営化して価格が下がるのは、適切な競争が行われる分野のみです。麻生が水道事業を民営化すると言っていましたが、そんなことをすれば、水道水にフッ素が入れられ、水道料金は高騰するに決まっています。
 なぜこんな事になるのかですが、こうした方向で庶民からお金を巻き上げようとしている支配層が、マフィアと同レベルの者たちだからです。彼らにとって法は形だけのものです。ジャイアニズムが彼らの本質で、“俺が法だ。逆らう者は許さない”という、非常に簡単な原理原則で生きているのです。オバマ大統領の“アメリカは特別だ”という発言は、これと同じ意味です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏の発言が影響? メキシコ経済、混乱続く(17/01/16)
配信元)

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引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/01/mexico-revolution-millions-storm-us-border-3462407.html
(概要)
1月11日付け

(前略) 

激しいインフレとガソリン不足によりメキシコ市民は革命寸前の状況です。

(中略) 

麻薬国家メキシコが、2014年にイグアラの学生、43人を拉致し殺害したことが最近になりメディアで大きく取り上げられました。

(中略) 

Guerrero Unidos 麻薬カルテルは、地元警察と共謀して学生活動家らを拉致、殺害したことを認めたのです。

この事件に20人の警察官が関与し彼らは全員逮捕されました。

(中略) 

メキシコの汚職はトップにまで行きわたっています。当局の発表では、イグアラの元市長が個人的に彼らを拉致するよう命令したとのことです。

匿名の活動家によれば、単にガソリン価格の急騰が原因で暴動が起きたと多くの人たちが思っているようですが、実際は違うようです。メキシコ市民が最も怒っているのは、大勢の学生らが拉致され殺害されたことが分かったからです。

(中略) 

もうじき、アメリカの南部国境でメキシコからの移民危機が発生するでしょう。

(中略) 

2012年と2014年に、石油の増産と低価格にすることを目的として、ヒラリー・クリントン国務長官の指示の下で、米石油業界の支援を受けながら、メキシコ政府は新自由主義による民営化計画を実施しました。
メキシコの大統領は石油の増産と低価格化を約束しましたが、民営化により1月1日時点で石油生産は激減し価格が20%も跳ね上がりました。

(中略) 

経済が不安定で汚職まみれの麻薬国家に暮らす国民は絶望的になっています。

(中略) 

ついに革命のための機が熟しました。ガソリン不足であろうが、インフレであろうが、原因が何であろうとも、メキシコでは必ず革命が起こります。

[Sputnik]ナチス・ドイツは南極に「駐UFO場」を作ったーUFO学者 / 科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極にナチスの基地があったというのは、もはや間違いないようです。スプートニクは、少しずつこういう形で情報を開示しています。フルフォートレポートでも、南極で冷凍状態だった巨人が目覚めたという事でした。いずれこの方面の情報も上がってくるでしょう。
 人々が、これまで噂されていたアトランティスなどの超古代の文明や、こうした先進的な科学テクノロジーが事実だったと知るのも、後わずかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナチス・ドイツは南極に「駐UFO場」を作ったーUFO学者
転載元)
© Sputnik/ V. Chistiakov

© Sputnik/ V. Chistiakov


UFO Huntersプロジェクトの参加者は2006年度のNASAの写真を詳しく研究した結果、南極の巨大な氷の広場は、第2次世界大戦時の基地であり、ナチス・ドイツはそこで宇宙人の機器を研究し、実験していた。

他の惑星での地球外生命体の捜索に疲れたUFO学者らは、南極に手を付けた。今回、2006年度のNASAの写真で彼らはUFO用の巨大な駐車場を発見した。

UFO Huntersプロジェクトの参加者らは、長さ約240キロ深さ850メートルの滑らかな区画は、第2次世界大戦時のナチス・ドイツが実験用に用いていた可能性があるとの見解を示す。

しかも、この基地は地球の武器や航空隊用ではなく、宇宙人の機器研究のためのものだったと見られている。つまり、ここでは地球に墜落したUFOが研究されていたのだ。後には、UFOの個々の部品すら研究されていた。 「ここには確かに地球外物体が存在していた」とラルフ・フォン・フリーズ博士は述べる。

資料による証拠はない。さらに、この区画の奇妙な形は、隕石落下の結果、形成された可能性があると考える学者もいる。確かに、具体的にいつ隕石が落下したのかはわかってはいないが。

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科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見(写真)
転載元)
欧州と米国の科学者らが南極に3つの古代ピラミッドを発見した。研究者によると、これらの構造物は人が作ったもの。

大昔、南極は居住に好適な大陸で、その表面は森林で覆われていたとされている。

今日、南極は完全に氷で覆われているが、しばしば様々な古代の動物の化石が見つけられている。

発見は人類の歴史をひっくり返してしまうかもしれない。大陸に人工ピラミッドが存在するとなれば、かつてここに動物だけでなく人が住んでいたことの証拠となる。科学者たちは次の遠征で詳細にピラミッドを調べる予定。

 

[YouTube]南極大陸の湖の下に不思議な光景が…

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極大陸の雪の下は湖になっている場所があるようです。そこを水中探査機で撮影した映像のようです。信じられない光景が広がっています。
(竹下雅敏)
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南極の湖氷の下には… Under sea ice in Antarctica
配信元)
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