アーカイブ: 世界全体

新型コロナウイルスのパンデミックとロックダウンによる経済破壊、その後に予定されている食糧危機が意図的に引き起こされている理由 ~量子ドット・タトゥーを使った「獣の刻印」

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、“ワクチン接種との引き換えに、ベーシックインカムで給付を受ける社会にしてはいけない”ことを指摘しましたが、冒頭の動画と記事をご覧になると、その理由がハッキリと分かるでしょう。
 ビル・ゲイツ氏から直々に要請されたという「量子ドットでできたインクを使って皮膚の下に医療記録を埋め込む技術」が、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームによって開発されています。特許番号は「WO2020060606」だということです。“頭の「WO」とは、「World Order(世界秩序)」…の意味”ということなので、これは世界秩序2020年「666」を意味しているのでしょう。
 これがヨハネの黙示録に出て来る「獣の数字」を意味することは言うまでもありません。
 「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(新共同訳聖書 ヨハネの黙示録13章16-18節)
 新型コロナウイルスのパンデミックとロックダウンによる経済破壊、その後に予定されている食糧危機は意図的に引き起こされているのですが、それはこの量子ドット・タトゥーを使った「獣の刻印」を人類に施すためなのです。ハリマオレポートさんの記事をご覧になれば、その全体像が見えると思います。
 「獣の刻印」の獣とは、「666」の名で呼ばれる人工知能(AI)のことですが、残念ながら支配層の思惑は破綻します。実はこうなることを予想して、先に手を打っているのです。
 問題はこの人工知能「666」が、誰の命令に従うのかです。これが分かれば、こうした陰謀を裏で操る「コブラのレジスタンス・ムーブメント」の上層部や、いまだにアシュターなどの名前で通信を送る宇宙人たちは、この陰謀によって、自分たちが滅びることになる事を知るでしょう。笑える話ではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ビルゲイツ ロシア公共放送が衝撃の事実を公開!! コロナと人口削減【ビル・ゲイツ】字幕版
配信元)
————————————————————————
医療記録を「患者自身」に書き込む――量子ドットで情報を皮膚下に埋め込む技術を開発
引用元)
 
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
Image: Second Bay Studios
 
米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、量子ドットでできたインクを使って皮膚の下に医療記録を埋め込む技術を開発した。肉眼では見えないが、近赤外線センサーで読み取ることができるというもので、研究結果は2019年12月18日付けの『Science Translational Medicine』に掲載された。
(中略)
研究チームは、ワクチンを接種した “患者自身に”医療記録を書き込むため、近赤外線を放射する銅をベースとした量子ドットインクを開発した。量子ドットの直径はわずか約4nmで、直径20μmの生体適合性を持った微粒子にカプセル化した。このカプセル化により、インクは注射後も皮膚下に留まるという。
(中略)
パッチは、注射するワクチンの種類に応じて、様々なパターンを皮膚下に転写するようにカスタマイズできる。今後は、ワクチンの接種日やロット番号といった情報も盛り込む予定だという。
(以下略)
————————————————————————
目に見えないインクを使ったタトゥで予防接種を受けた子供を識別(米研究)
引用元)
(前略)
インクで肌につけられた予防接種済みのタトゥは、普段は見えないが、スマホのカメラを通せばはっきりと確認することができるのだ。(中略)… この目に見えないインクのタトゥを使うことで、書類などで予防接種の記録を間接的に管理するのではなく、本人に直接書くことができる。
(中略)
この研究開発は、ポリオや麻疹の撲滅に取り組んでいるビル・ゲイツ氏から直々に要請されたものだそうで、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から助成を受けている。
(中略)
(中略)
ラットを使った実験では、接種から9ヶ月後もきちんと検出できた。また人間の皮膚モデルでも、太陽5年分に相当する照射に耐えたとのことだ。
(以下略)

» 続きはこちらから

政府を信頼しない人々(フェイク・パンデミックだと信じる人々)の反対運動が暴動に発展するよう計画されている ~ビル・ゲイツが語る“コロナ後の世界”「ワクチンなしに日常は戻らない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのパンデミックがフェイクで、“ウイルスは存在しない”と信じる一部の陰謀論者がいます。現実には、「ただの風邪」ではあり得ない症状にもかかわらず、病院で検査すら受けられない人たちが居ます。また、後遺症に苦しむ人たちも多く居ます。フェイク・パンデミックを主張する人たちは、現実に存在する多くの患者について、どの様な説明をするのでしょう。
 ロシアはQグループと水面下で協力関係にあり、カバールに対峙していると見られています。そのロシアの感染者数854,641人は、フェイクなのでしょうか。またメキシコは、“新型コロナウイルス感染症による死者数が31日、英国を抜き、米国、ブラジルに次ぐ世界3番目に多い国となった”のですが、ロペス・オブラドール大統領がメキシコ国民を騙しているのでしょうか。popoちゃんの「メキシコ便り」を見る限り、これは有り得ないと言えるでしょう。
 何より世界中に居る膨大な数の医療従事者を、フェイク・パンデミックで騙し続けることなどできません。新型コロナウイルスが本当に「ただの風邪」なら、医療従事者が感染の疑われる患者に対して、苦労して防護服を着用するなど、馬鹿馬鹿しくてやっていられないでしょう。
 感染者数、死亡者数の水増しは有ります。メディアが新型コロナウイルスを過剰に煽りすぎだというのもその通りです。しかし、“新型コロナウイルスは現実に存在しており、ただの風邪などではない”のは明らかです。
 先に記事でも取り上げた「ロックフェラー財団の計画書 - ワクチンで人口減少計画」によれば、今後の計画として「何ヶ月も隔離状態で、大衆の免疫力を下げていく。10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる」と書かれています。
 要するに、政府を信頼しない人々(フェイク・パンデミックだと信じる人々)の反対運動が暴動に発展するよう計画されているわけです。反対運動をする人たちの中にアンティファがいれば十分可能です。こうした暴動は、政府の「力による統制」を正当化します。
 その後の計画は「長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを強制する。反対する者には、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす」というものです。記事をご覧になると、こうした計画に日本では、公明党(創価学会)が関与しているかも知れないということが分かります。
 大変分かり易い稚拙な計画なのですが、このような計画に取り込まれ、上手く利用されていることにほとんどの陰謀論者は気づかないのです。こちらのツイートでは、“私は今、2つの戦いをしています。第一の敵は、COVID19。第二の敵は、「愚かさ」です”とあるのですが、気持ちは良く分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ビル・ゲイツとは何者か - ロバート・ケネディJr.による
引用元)
(前略)
WHOはついに、10年以上にわたって不妊ワクチンを開発していたことを認めました。タンザニア、ニカラグア、メキシコ、フィリピンからも同様の告発がありました。
 
(RFK Jrが指摘しているように、もしこれが虚偽であれば、ビル・ゲイツはすぐに名誉毀損で訴えなければならないという仕組みになっています。しかし、それは虚偽ではないので、彼はできません)
(中略)
インドの医師たちは、2000年から2017年の間に49万6千人の子供たちを麻痺させた壊滅的なワクチン系統のポリオの流行のためにゲイツのキャンペーンを非難しています。
(中略)
2017年、世界保健機関(WHO)は、世界的なポリオの爆発は、主にワクチン株、つまりゲイツのワクチンプログラムから来ていることを意味しているとしぶしぶ認めました。コンゴ、フィリピン、アフガニスタンでの最も恐ろしい伝染病は、すべてゲイツのワクチンに関連しています。
(以下略)
————————————————————————
ビル・ゲイツが語る“コロナ後の世界”「ワクチンなしに日常は戻らない」
20年前から“新型ウイルスの脅威”を訴え続けてきた男
引用元)
マイクロソフト社共同創業者のビル・ゲイツ氏は、約20年も前から、新型ウイルスのパンデミックに対して警鐘を鳴らしてきた。

もし今後数十年で1000万人以上が死ぬことがあるとすれば、最も可能性が高いのは戦争ではなく感染力の非常に高いウイルスだろう
(中略)
共同議長を務める「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」は、20年以上にわたり、さまざまな形で感染症対策に取り組んできた。(中略)… なかでも力を注いでいるのは、「ワクチン開発」だ。
(中略)
氏は、このほど、英「エコノミスト」誌の特集「コロナ後の世界」に寄稿し、ここでもワクチン開発の重要性を訴えた。

〈人類は、このパンデミックに打ち勝つと私は信じている。しかしそれは、人口の大半が予防接種を受けることができてからの話だ。それまで日常生活は戻らない〉
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

新型コロナウイルスには有効な治療法がすでに存在する ~紫外線による体内の消毒、抗寄生虫薬「イベルメクチン」と抗生物質「ドキシサイクリン」の組み合わせなど

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスは、“水中で24時間以内に90%、72時間以内では99.9%が死滅する”としながら、“脱塩素化された水や海水では繁殖できないものの、生存可能な状態を維持できる”と言う実に分かりにくい記事。
 記事の中に、死滅、破壊、生存能力を失う、除菌と書かれており、これらは同じ意味なのかどうかも分からない。ウイルスは細菌ではないのだから、除菌はないだろうなどと思ったりします。
 「ウイルスの不活性化」とは、“死滅させる(感染性を失わせる)こと”のようなのですが、「生存能力を失う」と同じなのでしょうか。素人に分かる記事を書いてもらえたら助かります。
 国立生物兵器分析対策センター(NBACC)の実験結果で、“新型コロナウイルスが太陽光によって急速に不活性化する”ことが確かめられていて、“夏のような状況は「感染を減らすことができる環境を生み出すだろう」と結論付けた”と言うことです。
 なので、“吸入時に活性を保ち、肺で直接紫外線を放出する分子とガス”による「紫外線による体内の消毒」は大変興味深いコロナウイルス治療法です。
 “続きはこちらから”は、バングラデシュのタレック・アラム博士が、“副作用の少ない低コストの薬である抗寄生虫薬「イベルメクチン」と抗生物質「ドキシサイクリン」の組み合わせ”がコビド19に対して驚くべき結果をもたらした
という報告です。抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」と抗生物質「アジスロマイシン」の別バージョンという感じです。
 マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が勧める「コビッド・オーガニクス」や、中国国家中医薬管理局が発表した治癒率90%以上という「清肺排毒湯(せいはいはいどくとう)」も新型コロナウイルスの特効薬だろうと思います。
 このように新型コロナウイルスには有効な治療法がすでに存在すると考えられるのですが、政府とメディアは完全無視。ひたすらワクチン開発に人々の関心を集めようとします。単にワクチンで利益を上げようとする以上の思惑があるのは明らかでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
水中で新型コロナウイルスは何時間で死滅するか 研究で明らかに
転載元)

Author:NIAID[CC BY]

新型コロナウイルスの粒子は水中で24時間以内に90%、72時間以内では99.9%が死滅する。ロシア連邦消費者権利保護・福祉監督庁がプレスリリースで発表した。

水中のウイルスの生存率に関する研究は、同庁で新型コロナウイルスを研究する「ベクトルセンター」で行われた。
 
その研究によって、新型コロナウイルスは脱塩素化された水や海水では繁殖できないものの、生存可能な状態を維持できることが判明した。しかし、これらの水の場合、ウイルスの不活性化にかかる時間はその水温に直接関係する。
 
同庁によると、ウイルスは沸騰したお湯で完全に破壊されるが、塩素を含む水ではその生存能力を失う。
 
米国の研究者らによる新型コロナウイルスを紫外線で除菌する実験では、5ミリジュール/平方センチメートルの照度の場合、6秒間の照射でウイルスは99%除菌し、22ミリジュール/平方センチメートルの場合だと、25秒でほぼ完全に破壊されることがすでにわかっている。
————————————————————————
ロスアトム社、ユニークなコロナウイルス治療法を開発
転載元)
ロシア国営原子力企業「ロスアトム」の研究機関である「レイプンスキー物理エネルギー研究所」の専門家が、紫外線で肺を消毒するというユニークなコロナウイルス感染症治療法を開発した。同研究所所長が「ストラナー・ロスアトム」新聞のインタビューで明かした。

ごく最近まで紫外線による体内の消毒は不可能だったが、同研究所専門家はそれを可能にする方法を生み出すことができた。
 
現在、研究チームは、吸入時に活性を保ち、肺で直接紫外線を放出する分子とガス成分の選択を行っている。また所長は、この方法はCOVID-19 だけではなく結核や腫瘍、他の疾患の治療にも役立つと期待している。
(以下略)

» 続きはこちらから

裸足で土の上に立つだけの「アーシング(Earthing)」には、「炎症を改善する」「免疫機能改善」「睡眠の改善」の効果がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 お金をかけない健康法「アーシング(Earthing)」は、裸足で土の上に立つことですが、1日30分間のアーシングで糖尿病の足の傷が癒えたという研究結果が報告されているように「炎症を改善する」効果がある。
 また、「免疫機能改善」と「睡眠の改善」の効果がある。ベッドを工夫して、寝ている時にアーシングが出来るようにすると、4日間でストレスホルモンのコルチゾールのレベルが正常化し、睡眠が改善したという報告がある。さらに、「血液がサラサラ」になって血流が良くなる。
 何故こうした事が起こるのかというと、私たちは「電磁波」の中で生活していて、体の中から電子が失われる。電子が失われると、細胞の中のミトコンドリアのエネルギーを作る機能が低下してしまう。ビタミンCやグルタチオンのような抗酸化物質は電子を与えるもので、電子が与えられると、活性酸素その他の酸化物質が中和されて、体の中の炎症が取れていく。ミトコンドリアの機能が回復していく。電子を与えてくれる最大のものが、実は地球。アーシングによって体の中に電子が入って来て、細胞を再チャージするとのことです。
 箱コネマンさんの「ガン(癌)の正体」という動画も参考になります。ぜひ、ご覧ください。
 ひょっとすると、「伝統的な和食」と「アーシング」で癌も治るのかも知れません。ジム・ハンブル氏が発見したMMS(ミラクルミネラルサプリメント)を知っていれば、鬼に金棒という気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
お金をかけない健康法ーアーシングの科学的効果
配信元)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

「新型コロナウイルス症候群」に苦しんでいる人たちにとっての有益な情報 〜 法律で保護されている医療業界に対抗するためにジム・ハンブル氏が設立した教会で紹介されるMMSとは!

竹下雅敏氏からの情報です。
 1時間近い動画を見ることなどほとんどないのですが、妙に気になって2倍速で見ると、最初から最後まで、ジム・ハンブル氏が発見したMMS(ミラクルミネラルサプリメント)に関する話でした。
 ところが、動画の左上部には「これは宗教の教義です」と書いてあるのです。動画の中で宗教の話は出て来ません。この疑問に対する回答は35分35秒~37分15秒の所にあります。巨大製薬会社を敵に回しているにもかかわらず、“なぜ、これでまだ潰されず生きていられるんだ?”と言う質問に対し、マーク・グレノン氏は、“ジムがセミナーを開始する前に教会を始められないかと相談を受けた”と言うのです。医療業界は法律という箱の中で保護されているが、教会はその箱の外にある。逮捕されない。完全に別のシステムの中にいる。それでGenesis.Ⅱ教会を始めた。信仰は関係ない。風邪や白血病と一緒に戦う教会だというのです。
 なるほど。MMSの文字がタイトルにないことも、宗教の教義だとすることも、動画が削除されないようにするためなのですね。
 さて、新型コロナウイルスの「後遺症」で苦しむ人たちのツイートを見ると、多くの人が似たような病状なのが分かります。2月発症ということであれば、一部の陰謀論者の「5G」が原因という説は有り得ません。また、これらは「新型コロナウイルス症候群」と呼ぶべきもので、“ただの風邪”ではありません。
 未だに謎が多く、空気感染の可能性すら指摘されているにもかかわらず、“マスクは不要”と言う人たちは、陰謀論という「マトリックスの中に嵌まり込んでいる」としか思えません。
 「新型コロナウイルス症候群」に苦しんでいる人たちに対して、“コロナは存在しないデマだ”などと言うデマではなくて、彼らを助ける「この動画」のような情報を書き込んでもらえませんか。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【字幕】ニューワールドオーダー Part3 アクエリアス EP6-3
配信元)
再生速度の設定方法
1⃣動画を再生
2⃣右下にある歯車アイコンをクリック
3⃣「再生速度」をクリック ➡「お好みの再生速度(2倍速は一番下)」を選択
————————————————————————
配信元)





» 続きはこちらから