アーカイブ: 世界全体

トランプ大統領&米軍がバチカンから押収した金塊のごく一部の画像 ~C-17輸送機×400機分程あり、全世界のGDPの4万年分に達する

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月11日の記事で、リンウッド弁護士の「バチカンの停電:教皇が人身売買、詐欺の罪で80件の起訴で逮捕された」「私たちの金融システムは紙で出来た詐欺です。破産&再出発の時が来た」というツイートを紹介しました。
 こちらの「元海軍へのインタビュー チェックメイト」という動画では、3分17秒~50秒で、“バチカンはしばらく前からアライアンスの支配下でした。バチカンが停電した時に聖書の中で失われた本、聖なる美術品や金などが暗闇の中で回収できました。バチカンの下にあった金ですが、そこの地下基地はイスラエルまで続いていました。…金塊がぎっしりありました”と言っているのですが、ツイートには「トランプ大統領&米軍がバチカンから押収した金塊のごく一部」「こんなのがC-17輸送機×400機分程ある」とあります。“全世界のGDPの4万年分”もあるというのが本当なら、金(ゴールド)の価値はほとんどなくなるような気がしますが…。
 金塊を裏付けにした新金融システムが、近い将来に実現しそうな気配ですが、“金塊の価値は実は無い”となると面白いですね。金塊の価値などというのは、人間の貪欲な心が勝手に生み出したもので、ある細菌などは金(ゴールド)のウンコをします。私はこんなものは要りません。
 本当に必要なのは、人類が必要としているものを過不足なく作り出す能力です。金塊ではありません。
(竹下雅敏)
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新型コロナの「在宅治療の患者にイベルメクチンを含める自宅隔離キットを配布」しているインド 〜 日本ではようやく「イベルメクチンの緊急使用を考えて欲しい」と訴えている段階に

竹下雅敏氏からの情報です。
 インドは、「集団免疫の達成に近づいている」らしく、「疫病は自然に収束しつつある」ということで、“ロックダウン、夜間の外出禁止、全ての感染対策はいらない”状況のようです。
 インドでは、“日本の「自宅療養」とはだいぶ様子が違う”らしく、「人口180万人のゴア州は去年10月から在宅治療の患者にイベルメクチンを含める自宅隔離キットを配布」しているとの事です。
 “無症状のうちからイベルメクチンなど服用し状況に応じて医者からの指示でアビガンなどを服用している”とありますが、日本ではようやく東京都医師会長の尾崎治夫氏がテレビで「イベルメクチン」に言及し、フェイスブックで「イベルメクチンの緊急使用を考えて欲しい」と訴えている段階です。
 自民党の冨岡勉議員は衆議院内閣委員会の質問で、「イベルメクチンを使えば、いま問題になっているワクチンの投与も、まぁ極端に言えば、しなくていいんではないか」と言っています。ようやくここまで来たかという感じです。
(竹下雅敏)
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フランスのマクロン大統領が現代資本主義は「もはや機能しない」と宣言 / ロックダウンがトランプ大統領を終わらせるという目的を遂げるやいなや、次々に手のひら返しするメディアやWHO

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスのマクロン大統領が、中国のコロナウイルスをきっかけに、現代資本主義は「もはや機能しない」と宣言し、“「持続可能な生産と消費に基づく繁栄と公平な成長の共有」を求める「利害関係者資本主義」のモデルを支持した”とのことです。グレートリセットによって、中国をモデルとした新世界秩序(NWO)を目指すようです。
 これはトランプ大統領からバイデンに代わったことで可能になるわけです。「ロックダウンはその目的を果たしました。…それはすべて、トランプ大統領を終わらせるという名目でした。…バイデンの就任式に合わせて経済活動を再開する予定です」という事だったので、テレビでは「エビデンスに基づいて、ロックダウンは何の助けにもならないことが分かった」と言い、トランプ大統領が推奨していたヒドロキシクロロキンに関しては「ヒドロキシクロロキンに対する認識が間違っていたと発表」。最後のツイート動画では、“ジョー・バイデンが大統領就任直後、WHOは速やかに、コロナ検査法の修正を行った。…これまでのPCR検査法は、不正確な検査結果を生み出すことがあり、コロナ感染者の数字が、劇的に膨れ上がった可能性がある…WHOは世界中の研究所に向け、新たなガイドラインを発表。PCRのCT値を引き下げることで、より正確な検査結果が得られる”と言っています。
 「Q」の計画はそう簡単には分かりませんが、アホな連中の計画はかくも分かり易く、予想通りに動くのです。面白いのは、ここまで予見した通りにアホな連中が動いているのに、こうした予見を「陰謀論」として見向きもしない人々がほとんどなのです。
 こうした事実に向き合う時、どうしても「地底人VS最低人の戦い」というフレーズが頭の中をよぎるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ダボスグレートリセット:フランスのプレズマクロンが現代資本主義を宣言「もはや機能しない」
引用元)
火曜日に開催された世界経済フォーラム(WEF)の仮想ダボスアジェンダサミットで、フランスのエマニュエルマクロン大統領は、中国のコロナウイルスをきっかけに、現代資本主義は「もはや機能しない」と宣言しました。
(中略)
フランス大統領は、資本主義が「深い道徳的および経済的危機」をもたらし、「世界中の何百、何千もの人々がその有用性を失ったというこの感覚を持っていた」と述べた。
(中略)
世界は経済への国家介入に対する敵意を「超えて」いく必要があり、企業は経済的不平等を緩和する責任に拘束されなければならないと主張し続けた。
(中略)
マクロン氏は資本主義を再構築するための確固たる政策提案を提示しなかったが、クラウス・シュワブが推進する「持続可能な生産と消費に基づく繁栄と公平な成長の共有」を求める「利害関係者資本主義」のモデルを支持した。
(以下略)
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すでに東京五輪中止を認めている日本政府の内部情報を報じた英タイムズ紙 〜 中止の内容よりも日本のメディアの不甲斐なさに非難

 世界最古の名門新聞「英タイムズ紙」が確定情報として、日本政府が東京五輪の中止を非公式に認めていると報じました。本間龍氏によると、英タイムズ紙の記事自体は本間氏がこれまで解説してこられたこと以上のものはないけれども、海外のクオリティペーパーが報じたことのインパクトは大きく、これで世界は中止と受け止めるだろうと述べておられました。問題は、これほど当たり前のことを日本のメディアが書けないことで、「取材力はない、政治に忖度はする、値段が高い」日本の新聞に失望感を隠せません。ネット上でも、中止の内容よりも不甲斐ない日本のメディアへの批判が目立ちました。単に英文報道の記事を伝えるどころか、内容を日本のご都合に合わせて改変している疑問もあります。
そのような中、本間氏は西日本新聞が森喜朗会長単独インタビューの良い取材をしていると紹介されていました。初めて「3月聖火リレーまでに開催するかの判断をする」という森会長自身のデッドライン発言を引き出していて、内容としては英タイムズ紙よりも注目すべきだと。国民としては早く中止の判断をして、ムダなお金はコロナ対策へ、と思いますが、それでも自民党の下村政調会長は「中止の可能性を1%も検討しない」と述べ、橋本聖子五輪担当大臣に至っては「(英タイムズ紙の)報道を承知していない」とまでシラを切っています。その上、再び2032年の開催国を目指すというクルクルパーな希望まで持っているらしい自民党。国民のコロナ禍のこともアスリート達の都合もどうでもよく、五輪貴族達の巨額の役員報酬だけを夢見ているのでしょう。貪欲で勝手な連中です。
 けれども、遅くとも秋までには衆院選があります。みなさま、必殺の一票がありますぞ。
(まのじ)
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現状が良く分かる、「コロナ自宅療養に殺されかけた話」 / イスラエルではワクチン接種により、新型コロナウイルスの死者数が急激に増加に転じている

竹下雅敏氏からの情報です。
 「コロナはただの風邪」だと勘違いして甘く見るのは、賢明ではありません。エイズの遺伝子が組み込まれた「生物兵器」だと考えて、万一感染した場合に備えておく必要があります。
 ウチでは、イベルメクチンを入手しました。ビタミンCは毎日3g飲んでいます。これは感染予防もありますが、それよりも私の場合は便通の調子が良いためです。
 「コロナ自宅療養に殺されかけた話」は、引用元で読んでおくと現状が良く分かります。基礎疾患など特に無く健康な世田谷区在住の32歳男性とのことですが、発熱相談センターに連絡後、クリニックでPCR検査をし、解熱剤カロナールを処方されたとのことで、「特効薬はありませんので、解熱剤を飲んで経過を見ていただくしかありません」と言われたそうです。“イベルメクチンがあるんだがな…”と思いました。
 解熱剤カロナールの効き目が悪くなると、保健所にも相談して効き目が強いロキソニンを使うようになり、ついには「ロキソニンも効き目がなくなり、相談センターからはロキソニンとカロナールを2錠一気に飲むという荒技を紹介され、それで耐え忍びました」というのですが、2020年7月24日の記事でコメントしたように、“これらの薬はどちらも「カファ」を増悪させるので、新型コロナウイルスの感染症に用いるべきではない”のです。熱はウイルスと戦うために必要があって体が出しているのですから、解熱剤は出来る限り避けた方が良いと思います。
 この方は若く体力があったため、“「この状態を10日間も……」とお医者様も絶句した”というかなり酷い肺炎に、ギリギリで何とかなったと思うのです。本当に入院が必要な人に手配が出来ない今の医療の状況は、かなりヤバイです。
 ワクチンに頼るとさらにヤバくなるというのが、“続きはこちらから”のIn Deepさんの記事です。ワクチンの有効率が怪しいだけでなく、イスラエルではワクチン接種により、「新型コロナウイルスの死者数が急激に増加に転じている」とのことです。
 やはり、当初予想していた通り、新型コロナウイルスという「生物兵器」とワクチンの合わせ技で、我々を殺しにきていると見て間違いないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナ自宅療養に殺されかけた話
引用元)
1/8、コロナ陽性と診断され、保健所の指示で10日間の自宅療養をすることになりました。この時はまだ良かった。このあと、生死を彷徨うことになる危険な経緯について、私が書かねばなるまいと思ったので筆を取らせていただきます。

目次
  1. 感染者情報
  2. 発症から陽性まで(1/6〜1/8)
  3. 自宅療養開始(1/8〜)
  4. 頭痛・下痢・嘔吐(1/9〜)
  5. 39度を超えはじめる(1/11〜)
  6. 効かない解熱剤(1/12〜)
  7. 嗅覚消失からのラストスパート(1/14〜)
  8. 保健所・相談センターの対応
  9. 自宅療養終了・入院(1/16)
  10. 入院生活
(以下略)

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