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[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会 2015/11/20 中東が平和を取り戻すには / 米中の経済戦争 / 経済恐慌後の第三次世界大戦について / ハザールマフィア達はもう終わり

 最後の「Q、悟りについて」の部分は、命をかけて戦ってくださっているフルフォード氏の覚悟が伝わってきます。その戦いも、"いつとは言えない"けども、時事ブログを見ていても"じわじわとあの人達の負けが否定出来ない程になっている"というのは分かるのではないでしょうか。夜明け前がもっとも闇が深いといいますが、何があろうとも希望をもって心の平安を保ち続けたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/11/20
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(11/17) パリ同時多発テロはフランス保安警察の協力によって行われた大規模宣伝事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード・レポートにおいても、パリの事件がフランス保安警察の協力によって行われた大規模宣伝事件であったとしています。注目すべきは、テロによって“シリアにおけるイスラエルの代わりにNATOを戦わせる”つもりだったという部分です。しかし、上手く行かなかったようです。G20でのロシアからの情報提供によって、“イスラエルと米国の買収政治家がテロの世界的原因である”ということが示されてしまったからのようです。
 ロシアと協調して各国がISISと戦うという方向になれば、アサド政権を倒すという彼らの目論見は大幅に後退します。それでもフランスは、対テロ作戦でロシアと共に積極的に動くことによって、世界的な貢献をした風に見せかければ、シリアでの石油利権の一部を確保することが出来るかも知れません。
 記事では、パリ攻撃が“ハザール暴徒とISIS傀儡”の演出という部分と、“血統によるフランス支配層に対する反血統イルミナティ”による計画だとする部分もあります。これはまったく別の集団なので、やはり私が指摘したように、どこか特定の陣営によるものと考えるのは無理があるように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/17)
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[Now Creation 他]パリ偽旗攻撃は、イエズス会の背後にいる黒い貴族たちが画策 / ヨルダン国王、ISを第3次大戦を開始したと非難 / 露首相:全ての文明世界に戦争が宣言された

竹下雅敏氏からの情報です。
 パリの同時多発テロに関するコブラの見解です。以前取り上げた記事でも、イエズス会がこの事件に関与しており、バイデン副大統領が組織のトップという情報でした。彼らが関与しているのは、私も間違いないと感じています。ただ、イエズス会の背後に居る“黒い貴族たちが画策”というのはどうかと思います。彼らは2007年の天界の改革が始まったかなり早い時期に改心して、これまで神々と共に行動して来ました。彼らの首領と目される人物も未だに魂が残っています。もし彼らがこの事件に関与していれば、魂は消えているはずなので、この事件に黒い貴族たちが関与していたにしても、一部の者たちだと思われます。
 記事の冒頭では、パリは“女神イシスの重要なエネルギー・ボルテックス”とありますが、以前お伝えしたように、ホルス神を中心とするエジプトの神々は消滅しました。オシリスやイシスとして知られる神々も、今や存在しません。ですからこうした場所は、現在彼らに代わる別の神々が管理しています。
 コブラは神々に関する情報を与えられていないようで、そのほとんどが古い情報です。しかし、3次元の物質レベルに近い層では、かなり正確な情報を提供しています。最後の赤字部分は、時事ブログにおいて説明した通りです。彼らの試みは成功しないでしょう。
 “続きはこちらから”以降の記事では、ヨルダンのアブダラ国王が、テロとの戦いを世界規模に広げ、第3次世界大戦に持ち込みたい、という思いがありありとうかがえます。メドヴェージェフ首相も似たような発言をしていますが、思惑はまったく異なります。
 ロシアは全世界が一致団結して、テロリストへの資金源を断ち切り、テロと戦うべきだと考えています。ところがパリの事件を起こした連中は、混乱を世界規模に押し広げ、出来るだけテロとの戦いが長引くように、彼らに資金と武器を提供し、戦争で儲けることを考えています。こうした過程で、自分たちに敵対する勢力を滅ぼし、最終的に統一世界政府を樹立するというのが、彼らの思惑だと思いますが、こんなことが上手く行くわけがありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界情勢とイベント瞑想について
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[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会 2015/11/13:ブッシュ一味の敗北 / ロシアのドーピング問題 / 金融システムのリセット

 ロシアに近づいたドイツが、フォルクスワーゲンの排ガス量不正操作で攻撃されていましたが、現在騒がれている"ロシアのドーピングも同じ一連"で、ハザールマフィアの最後の悪あがきのようです。
 しかし、ハザールマフィアが運営する金融システムが崩壊するのも時間の問題のようです。ドイツやフランスの国債はマイナス金利という異常事態、落書きのような絵画に87億円もの値段が付けられているのは末期症状ではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/11/13
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(11/02) 〜アフガンでの国境なき医師団への空爆は、病院が“ヘロインの流通センターであった”から〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートを見ると、もはや大勢は決したと思われます。今後、よりはっきりとした形で表のニュースに上がって来るのを待ちたいと思います。
それにしてもアフガンでの国境なき医師団への空爆ですが、そこが“ヘロインの流通センターであった”というのは驚きです。確かにこれなら意味はよくわかりますが、確かイエメンでも国境なき医師団の病院が空爆されています。これも同じ理由なのでしょうか。
 ただ、こうした攻撃がブッシュ・ナチ派の資金源に対する攻撃で、サウジ王子の覚醒剤密輸での逮捕はこの例だとのこと。確実に包囲網は狭まっていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/02)
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