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[日本や世界や宇宙の動向]第三の目とは悪魔のポータルなのです。

竹下雅敏氏からの情報です。
 基本的に私と同じ立場です。記事にある通り、ニューエイジ・ムーブメントはサタンとつながっているわけです。もちろんまれな例外があります。しかし通常出回っているチャネリング情報や出版物は、そのほとんどが闇からのものだと考えて差し支えありません。その意味でここに書かれていることは、ほぼこの通りだと言っていいでしょう。
 ただ現時点では悪魔はすでに滅ぼされており、現在チャネリング情報として出ているものは、これまで悪魔の手先として活動して来た宗教団体、およびそこに属するチャネラーによるもののようです。具体的には、以前のものはマルタ騎士団からのものが多かったのですが、ここのチャネラーがすべて滅ぼされたために、その後、神智学協会、サイエントロジー、CFR、モルモン教、エホバの証人、ラエリアン・ムーブメントが、次々に情報を送り続けているようです。情報を送信する度にその者は滅ぼされていくので、このように次々にその団体が変化しているわけです。そしてこうした連中が、闇の手先である一団です。これに加えて伝統的な宗教団体とその教祖たちはほぼ一様に、悪魔あるいはその手下なので、地球はほぼ悪魔の集団によって、宗教的に汚染されてきたと言ってよいでしょう。
 “私は霊的な水準が高いから大丈夫だ”と思っている人に対して、忠告しておきます。ラーマクリシュナが苦行の果てに、終にマーであるカーリー女神に遭遇し、彼女から指導を受けることが出来るようになったのは、彼の伝記で有名です。ラーマクリシュナが接触したカーリー女神自身が悪魔そのものなのです。ラーマクリシュナは大変善良な人で、ニルビカルパ・サマーディーを実現した正真正銘の解脱者であったにも関わらず、最後までカーリー女神の正体には気付かなかったわけです。と言うよりも、霊界を支配していたヒンドゥーの神々のほとんどが悪魔なのです。ましてやギリシャの神々、キリスト教の天使は、こうしたヒンドゥーの神々の手下に過ぎません。今やこれらの悪しき連中は、そのほとんどが滅ぼされ、消滅しています。彼らは輪廻することも、他の存在に生まれ変わることも、もはやありません。こうした大掃除を経て、現在ごく僅かの本物の神々や天使が、生き残っているということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第三の目とは悪魔のポータルなのです。
転載元より抜粋)

 

http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/satanic-spirituality-reality-opening-the-third-eye-a-testimony-from-a-deeply-involved-new-age-er-the-third-eye-is-nothing-less-than-a-satanic-portal-to-the-demonic-realm-video-a-must-see-and-shar-2462134.html
(概要)
6月17日付け:

(概要) 
ここでは、ニューエイジ・ムーブメントの正体を暴露しています。私は、第三の目を開けたときにどのような体験をしたかをお伝えしたいと思います。特に、第三の目を開けようとしている人たちに、それがいかに危険な行為かということを警告します。

第三の目を開けることは、彼ら(ニューエイジ)の策略に嵌ってしまうということです。私は、何年も前から、レイキ、ヨガ、メディテーション(瞑想)を実践してきましたし、宇宙と1つになり、悟りを開くために、自分の意識を最高レベルに到達させようと努力してきました。

このように若いころから私はニューエイジに深く嵌り込んでしまい、私の家族や友達に対しても、「霊的に覚醒する必要がある・・・世界は1つになる必要がある・・・宇宙の意識に変化が起きている。」など。。。くだらないニューエイジのプロパガンダを行っていたのです。

ニューエイジ・ムーブメントでの私の実体験をみなさんにお伝えすることは、スピリチュアルに興味を持っている人たちに注意を喚起することにつながると思います。

私はニューエイジ・ムーブメントに深く関わり、兎の巣穴に入り込んだのです。しかし巣穴から出て来た今、みなさんに警告しなければなりません。

ニューエイジの兎の巣穴の奥にあったものは皆さんが想像しているようなものでは全くありません。私が巣穴の奥で目にしたのはサタン(悪魔)でした。サタンは堕天使であり、策略の導師です。サタンは、偽のスピリチュアリティを使ってあなたを誘惑しています。

あなたがやっていることは、サタンのスピリチュアリティだということを忘れないでください。サタンは、美しい愛に満ち溢れた光の世界(偽の世界)やエンゼルの姿を我々に見せることができます。
しかし実際にはそれは悪魔が創った偽造の世界なのです。ニューエイジ・ムーブメントがサタンと繋がっていることを理解してください。

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[嗚呼、悲しいではないか!]G77(133)+中国+ロシア 〜滅びゆく欧米〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事にあるG77に、ロシアが参加することは間違いありません。ロシアは無理をして、欧米に付き合う必要などないわけです。むしろこの新しい経済圏から略奪出来なくなった欧米が、このままでは滅びてしまうというわけです。もともと略奪と搾取によって繁栄して来た欧米は、それを地球規模に拡大するために、グローバリズムそしてTPPを推進してきたわけですが、もはやその試みはとん挫しています。ヨーロッパの王族・貴族を始めとする支配層で、武器・麻薬・人身売買などの悪に手を染めていない者が、果たして居るのだろうかと思います。ビルダーバーググループが、自分たちが悪人でないということをこれから人々に知らせるつもりだと言っていましたが、先に挙げた悪事から手を引いて、彼らは現在の権力、財力を維持出来るのでしょうか。悪事の上に築き上げた地位を世襲しているだけの、基本的に無能な連中だと思うからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「G77(133)+中国+ロシア」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]フランシスコ法王が“もうじき世界経済が崩壊する”と警告

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランシスコ法王が“もうじき世界経済が崩壊する”と警告したわけですから、これはもうほぼ確実に、大混乱がやって来るということです。準備をしていた人たちには「やっと来たか!」という感じですが、多くの人は「ねみみにみず(ねみみにみみずではない)」ということになり、この文章のようになにがなんだかわからず、混乱するでしょう。
 いつ来るかわかりませんが、食料の備蓄は怠らないでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnをews.com/survival/2014/06/pope-disappears-sick-or-bugging-out-2527228.html


(概要)
6月13日付けのハフィントン・ポスト紙のインタビューで、フランシスコ・ローマ法王は、もうじき世界経済が崩壊すると警告しました。

法王は、「お金を崇め、戦争を行うことで成り立つ経済は不平等と若者の失業者を増やし、これ以上維持ができない。我々は良くないシステムを維持しようとする世代の人々を全て排除している。」と述べました。

さらに彼は
若者の多くが失業していることに懸念を示しており、経済に影響を及ぼしている軍事や戦争行為を非難しています。

そして法王は、「我々はもはや持続不可能な経済システム(戦争を起こすことで経済を維持する大国の経済システム)を維持する世代の人々を排除する。我々は第三次世界大戦を勃発することはできないため、地域紛争を勃発させている。。つまり、我々は武器を製造し販売することで経済を維持している。その結果、偶像崇拝の経済のバランスシート(お金を崇拝する経済の下で人間を生贄にする巨大な世界経済)が整理されることになる。」と言っています。

ハフィントン・ポスト紙は、フランシスコ法王が世界経済に関してこのような発言をしたことで彼に対する評価が高まっていると伝えています。

法王は、木曜日に開始したワールドカップの第一試合に合わせて犠牲者の追悼式を行いました。ブラジルは150億ドルもの税金を投入してワールドカップを開催したことで、選挙権をはく奪された貧困層による暴力的な抗議デモが発生したと414万人のカトリック信者にメッセージを発信しました。

[ジョン・オリバー氏]FIFA:それは生きる目的を提供してくれる唯一の存在  〜FIFAの闇〜

 竹下氏から情報提供していただきました。ユーモア満載のオモシロイ動画ですが、とても重要な問題が提起されています。赤字だけ読めば、FIFAがいかに闇に覆われた存在であるかわかると思います。しかし、そのFIFAが“生きる目的を提供してくれる唯一の存在”である以上、人類もまたその"闇の一部"と言えることがよく分かります。サッカーが宗教で、FIFAがその教祖というのは、深く納得するものがありました。
 今、W杯がテレビ中継されていますが、こちらの情報(提供:acco☆彡さん)によると、なんと、今大会でFIFAから提示された放映権料は400億円で、その70%(280億円)をNHKが負担するようです。それが資金源になり、またFIFAのプロパガンダ映画などが作られたりするのでしょうか。
 あと、この動画をYou Tubeでアップしようとしたところ、全世界でブロックされていることが分かりました。3S政策と言われるように、スポーツに夢中にさせておくことは支配者にとって好都合であり、人類が覚醒することを恐れているからではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【W杯関連】FIFAという非営利()団体
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード氏]チャールズ皇太子:「殺人ウイルスに生まれ変わりたい、手遅れになる前に今行動する選択肢がある」と発言、その真意とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、チャールズ皇太子の言葉があります。しかも彼はオバマ大統領の任期の終了までの間に、“手遅れになる前に今行動する選択肢がある”と言ったわけですから、これは私が以前、“チャールズ皇太子はロックフェラー・オバマ陣営で、今のウクライナの政変の大きな後ろ盾になっている”と言ったことが裏付けられたと思います。
 手遅れになる前の選択肢とは、多くの人々を殺戮することであることは間違いありません。生物兵器なのか、核テロなのか、第三次大戦なのかはわかりませんが、それが皇太子の“殺人ウイルスに生まれ変わりたい”との発言の真意だと思います。
 したがって、チャールズ皇太子はビルダーバーグ・グループにおける古い世代だということになります。先の記事で紹介した開会式でのスピーチをした人物は、新しい世代の代表だということです。その意味でビルダーバーグ・グループの内部において、混乱が起こっていると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード6月3日レポート(英語版)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。