アーカイブ: 世界全体

[竹下雅敏氏]フルフォード情報の「極めて大きな驚くべき出来事」ですが、この出来事の本質的な部分は、アメリカ時間の8日から15日の間に起こりました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでに取り上げたフルフォード情報と重なる部分が多い別の記事ですが、大変重要な内容なので取り上げます。文中の「極めて大きな驚くべき出来事」ですが、私の直観に誤りが無ければ、この出来事の本質的な部分は、アメリカ時間の8日から15日の間に起こりました。あまりにも見事でスムーズにすべてのことが行われたので、誰もその変化に気付かないと言えるほどで、これはまるでマジックのようです。今起きている事は世界革命なのです。記事の中に書かれたことはこの通りで、現在まだこれらのことを示す具体的な兆候はまったく表れていませんが、じきに様々な形で表に上がってくるようになるでしょう。記事は前半部分のみ取り上げたので、後半部分については元記事をご覧ください。詳しいことの経緯は、いずれお話ししたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ国内の異変、世界革命まで秒読みか
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[板垣英憲氏]米FRB「イエレン効果」で日経平均株価1万5000円台回復、本当は日本の「天皇の金塊」のお陰だ 〜新しい金融システムの下準備がすでにほとんど整っている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏の情報は、かなりのものがガセなので、割り引いて見ないといけないのですが、本日の記事の内容はすべて正しいようです。この記事の内容から、新しい金融システムの下準備がすでにほとんど整っているということがわかります。世界には膨大な量の金塊が配布され、それに基づいた金本位制のシステムに変更されるようです。もちろんオバマがナサニエル陣営に敵対している限り、このような金塊が提供されるはずがありません。現在のアメリカの政権運営は、すでにオバマが排除されているのです。今日の一本目の“米議会がオバマに授権拒否をした”という記事でも、そのことがわかるでしょう。FRB次期議長のイエレン氏がナサニエル陣営であるのみならず、この文章の中に出てくる他の人物ジェイコブ・ジョセフ・ルー、ラエル・ブレイナード、カート・キャンベル、キャロライン・ケネディ、おまけとして麻生太郎の全員がナサニエル陣営です。麻生太郎は今月11日頃に寝返ったようです。こうなると事実上、革命かクーデターが起こったとしか言いようがないことが背後で起きているのですが、それをまったくわかっていないのが、オバマと安倍だということになるでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米FRB「イエレン効果」で日経平均株価1万5000円台回復、本当は日本の「天皇の金塊」のお陰だ
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[マスコミに載らない海外記事]秘密の環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP) Wikileaks知的財産権の章の全草案文書公開

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏によるTPPの文書公開は、大変大きな意味を持ってくると思います。どんなに悪党どもが、秘密裏に交渉を進め人々を欺こうとしても、彼のようなまともな人がたくさん居て、こんなメチャクチャな条約が成立しないように次々に内幕を暴露していくからです。誰が売国奴なのか誰の目にも明らかになっていきます。
 記事を見るとその売国奴の筆頭はオバマだということがよくわかります。ロシアと中国がこの協定の草案作成に関与していないという部分からもわかるように、このような条約は、光の側にそのうち叩き潰されてしまいます。ただ秘密保護法案と同様に、TPPも一般の人はほとんど危険性を知りません。この記事を見るとまるで秘密保護法案の親玉のような感じがします。悪は今急激に滅びている最中なので、もうしばらくすると様々な結果が物理的次元で目に見えて来るようになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密の環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP) Wikileaks知的財産権の章の全草案文書公開
Wikileaks

本日、2013年11月13日、Wikileaksは、秘密に交渉されているTPP (環太平洋戦略的経済連携協定) 知的財産権の章の全草案文書を公開した。TPPは、これまでで最大の経済協定であり、世界のGDPの40パーセント以上を占める国々を網羅している。WikiLeaksによる文章公開は、2013年11月19-24日の、ユタ州ソルトレークシティにおける、決定的なTPP首席交渉官サミットに先立って行われた。WikiLeaksが公開した章は、医薬品や、出版社、インターネット・サービス、市民的自由や、生物学的特許等に対する広範囲な影響ゆえに、TPPの中でも、おそらく最も議論の的になる章だ。重要なことは、発表された文章には、交渉上の立場や、12の全参加国の間の不一致が含まれていることだ。

TPPは、オバマ大統領が、2013年1月に、米-EU交渉を開始した同様に秘密の米-EU協定、TTIP (環大西洋貿易投資パートナーシップ)の先駆だ。TPPとTTIPを合わせると世界のGDPの60パーセント以上をカバーする。いずれの協定も中国を除外している。

TPP交渉開始以来、条約各章の草稿作成と、交渉過程は、未曾有の秘密レベルで覆い隠されている。一般の人々は、TPPの各章草稿へのアクセスを遮られている。アメリカ議会の議員達は、極めて制限の強い条件で、極めて厳格な監視の下でしか、条約に関する文書の選ばれた部分を見ることができない。各TPP参加国の、僅か三人の個人しか協定全文にはアクセスできないが、シェブロンや、ハリバートン、モンサントや、ウォルマート等の巨大アメリカ企業の権益を擁護する、600人の ’通商顧問’つまりロビイスト連中は、協定文章の極めて重要な部分への特権的なアクセスを認められていることが、既に明らかにされている。

TPP交渉は、現在重大な局面にある。オバマ政権は、アメリカ議会が、協定のいかなる部分も議論したり、修正したりするのを防ぐ為、TPP条約を一括交渉権で成立させようとしている。オバマ大統領を含む多数のTPP参加国のトップや政府幹部は、2013年末迄に、TPPに署名し、批准する意図を表明している。

WikiLeaksの編集長ジュリアン・アサンジはこう述べている。“アメリカの政権は、アメリカの法律制定手続きで、TPPをこっそり強引に通過させようとしている。”WikiLeaksが2013年11月13日に公表した知的財産権の章の最新草稿は、一般の人々にとって、TPPの詳細とその含意を理解する為の、これまでで最大の機会を与えることとなった。

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[フルフォード週報]日本の隷属政府は最近の選挙を盗んだと言う証拠を示されている多くの訴訟に恐れている。〜特定秘密保護法の成立を急いでいる理由は、不正選挙を隠蔽するため〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで私が説明している内容あるいは取り上げた記事の解説と基本的に大きく異なるところはない、ということがわかると思います。途中青字にした部分は文章になっていないので、意訳すると“幸運にも北朝鮮は、徒党はチャンスさえあれば何であれ人を裏切り、相手の聞きたいことを強引に話すことを知っていた(ので、金正恩は皇帝にしてやるという餌に食いつかず、第三次大戦を始めなかった)。”ということだろうと思います。文中興味深いところは、やはり東京からイスタンブールを経由してロンドンをつなぐ列車の計画があるということ、何よりも特定秘密保護法の成立を急いでいる理由が、不正選挙に対する隠蔽であるということです。この法案が通れば、不正選挙を暴こうとしている人たちが弾圧される可能性はきわめて高いと考えられます。彼らは、安倍政権およびナサニエル陣営に寝返ったとはいえ不正選挙に関わった影の支配者たちにとって脅威だからです。生活の党の国会議員がなぜ不正選挙に関して沈黙するのか(彼らの中には3.11が人工地震だと考えている人たちもいます)、ということもこのことからよくわかります。
 文中に“白龍会はフランスのロスチャイルド派に対して、新金融システムの協力をするなら保護すると約束している。イスラエルとサウジに対しても同様だ。”とあるように、今後の良い社会を作るために協力するのであれば、過去の罪に関しては不問に処すという部分がないと、なかなか良い方向に向かうというのは難しいものなのです。不正選挙は悪に決まっていますが、その罪を暴こうとすることよりも、さらに重要な問題、例えば第三次大戦を絶対に起こさないこと、新金融システムを出来るだけ早く始動させること、世界から飢えと貧困をなくすことなどがずっと大切なことなのです。重要ではあるけれども優先順位の高くない事にことさらこだわると、物事がスムーズに運ばなくなります。いわゆる司法取引のように、あるレベルでの政治的な駆け引きというのは大変重要なものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報11/11①
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[DDN]ついに現実がCGを超えた「自律型ロボットが群れなす」

horin様(読者の方)からの情報です。
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ついに現実がCGを超えた「自律型ロボットが群れなす」レクサスの映像が怖いくらい凄い
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