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ヤスヒ・スワルーの連邦に対する認識不足と、そしてその実態 ~「連邦」の内部には邪悪な悪魔崇拝を行う「秘密結社」がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月26日の記事で、“2018年にタイゲタ自体が内政的な変革を遂げ、タイゲタの人々によってアレニム1世殿下が女王に任命された。惑星エラのヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、当時、惑星テマールのアレニム1世殿下の個人的なアドバイザーとして活動していた”という事でした。
 記事に出て来るアレニムとは、アレニム女王のことだと思われますが、「連邦」は、あまりにも大きな力を持っているので、彼女たちの意見に注意を払わないと言っています。アレニム女王は「連邦」の悪に怒りを感じているようで、もっともだと思うのですが、ヤスヒ・スワルーは連邦の考え方を説明し、“彼らが「悪い」というわけではない”と言っています。
 ゴシアは、ヤスヒ・スワルーの説明に納得できないようですが、ヤスヒ・スワルーは、“連邦はレプティリアン、イルミナティ、サタニストといったいかなるものとも協力していない”として、「そうです。それは地球人が作ったものです」と答えています。
 これはヤスヒ・スワルーの認識不足であり、誤りです。ヤスヒ・スワルーを含む「ほんの数人の理想主義者の女の子」には申し訳ないのですが、気を悪くしないでください。私は、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落している「連邦」の宇宙人たちの中から、まともな人物を何とか救い出そうとしているだけなのですから。
 “連邦はレプティリアン、イルミナティ、サタニストといったいかなるものとも協力していない”どころか、トールグレイを送り込んで、ドラコ・レプ軍団をコントロールしています。また、イルミナティ(裏)は「光の銀河連邦」によってコントロールされています。
 それだけではなく、「連邦」の内部には、邪悪な悪魔崇拝を行う「秘密結社」があります。この「秘密結社」の頭が、かつて洗礼者ヨハネとして転生していた人物であり、山羊の頭を持った悪魔「バフォメット(Baphomet)」とは、洗礼者ヨハネのエーテルダブル(ライトボディ)の姿のことなのです。「秘密結社」のメンバーには、サティア・サイババ、エノク、マイトレーヤの周りにいた12名の覚者などがいましたが、ここに名を挙げた人物は全て消滅しました。
 “続きはこちらから” をご覧ください。第5システム天津神第1レベル(所属次元・88次元)から降臨した大地雷神(オオキチイカズチノカミ)が、地球を支配している者たちに激怒している様子が、通信文からうかがえると思います。
 私の2008年10月31日の日記には、「リグ・ヴェーダの神々、覚者たちが大地雷神様に対して、たいへんな恐怖を抱いていることに気づいた」と記しています。
 実際に私は、インドの最高神クリシュナが恐れおののいて天空を見上げているヴィジョンを見ています。クリシュナの姿は、絵に描かれているものとよく似ていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
アレニム:「コーポレーション」とは彼らのこと。連邦そのものです。そして私たちの意見は彼らには関係ないのです。彼らはあまりにも大きな力を持っているので、気にならないのです。それは途方もなく大きな規模のものです。私たちはほんの数人の理想主義者の女の子に過ぎないのです。彼らはもう私たちに注意を払いません。

ゴシア:質問があります。まずは、スワルー、あなたは言いました。「連邦の恒星間種族たちは、自ら悪夢を具現化させる未熟な新種族を歓迎することはできない。」と。 しかし、人間を操ってるのは連邦ではないのですか?
(中略)
スワルー:例えば、あなた方が愛してやまないシリウス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人、プレアデス人が人類の隠れた支配者であることを、あなた方は理解できないでしょう。でもそれが真実なのです。しかし、人々はまだ物事が白か黒かであると信じています。そして人々は、自分たちは被害者として地球にいると信じています。そしてまた私は声を大にして言いますが、彼らが「悪い」というわけではないのです。彼らは連邦です。ただ、彼らは自分たちの種族が考えるように考えているだけなのです。彼らは人間ではないのですから、同じ原理や視点を持つことを期待してはいけません。「悪」というのは決定的なものではなく、それぞれの人やそれぞれのグループの利益に相対するものなのです。ですから、ポジティブな種族であっても、ある視点から見ると「悪」に見えることがあります。
悪とは、自己破壊の傾向であると私は定義しています。なぜなら、最終的にはそうなるものだからです。
(中略)
ゴシア :OK、でははっきりさせておきますが、彼ら連邦はレプティリアンとは協力していない。イルミナティとも、サタニストとも、そういったいかなるものとも。

スワルー:そうです。それは地球人が作ったものです。それは地球上で起こったことです。それらはピラミッドの頂点ではありません。連邦は悪ではありませんが、トップからすべてをコントロールしているのは連邦です。彼らこそがピラミッドの「頂点」なのです。

ゴシア:もし、あなたが言うように連邦がすべてを支配しているのなら、具体的にはどのようにして支配しているのでしょうか?

スワルー:連邦は、あなた方の考え方を「コントロール」しているわけではありません。連邦は、地球人の創造物(別名、イルミナティやカバール)が地球を破壊することにならないように調整しているだけで、地球人は自らこれらのものを具現化させることがないように学んでいるのです。
(以下略)

» 続きはこちらから

事の真相を知っても、いまだに地球人に謝罪するどころか、地球人を騙し続け、「連邦」のアジェンダ(行動計画)を推進し続けている宇宙人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年4月の動画だという事です。ゴシア以外の人物はタイゲタ人のようです。彼女たちは、「私たち全員が動揺してます」と言っています。それは、地球の真の支配者が「連邦」であることを知ったからだということです。
 ヤスヒ・スワルーは、「アルファドラコニアンもここにいて、彼らも連邦の一部です」と言っていますが、時事ブログでは随分前から、私たちの太陽系を支配しているのはハイアラーキーであり、「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」などの組織はハイアラーキーによってコントロールされていることを説明して来ました。
 例えば、2019年7月7日の記事のハイアラーキーとカバールの「基本的な構造」を示す簡単な図を参考にしてください。ヤスヒ・スワルーのいう「連邦」とは、「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」を合わせた組織です。
 この記事のコメントで、“ハイアラーキーの残党もまた、神々に追い詰められ、正体が暴露されつつあります。…今日、おそらくは光の銀河連邦に属する宇宙人の女性だと思いますが、泣いている声が聞こえました。おそらく明日には、ほとんどの者が事の真相に気付くのではないかと感じています”と記しました。
 ゴシアの「他の種族の人々も最近知ったのですか?」との質問に、アレニムは「エンガン(Engan)とウルマ(Urmah)だけですね。他の種族はこのことを知っていて、オープンに参加しています」と答えています。要するに、“これをやっている、仕組んでいる…シリウス人、プレアデス人、アークトゥルス人、アンドロメダ人…”といった私たちがよく聞いている種族のほとんどは、既に事の真相に気付いているわけです。
 先の記事で、「自分たちの過ちを正すのは、彼ら自身でなければなりません」とコメントしたわけですが、過ちを正すために声をあげたのは、ヤスヒ・スワルーたちだけであり、他の者たちは事の真相を知っても、いまだに地球人に謝罪するどころか、地球人を騙し続け、「連邦」のアジェンダ(行動計画)を推進し続けているのです。
 私は、こうした連中を「クズの宇宙人の集まり」と評しているのですが、これは当然のことなのです。彼らには謝罪の意思がないので、ヤルダバオト、ブラックキューブに完全支配されたロボット人間になる運命です。既にほとんどの「連邦」の宇宙人には魂(ジーヴァ)がありません。地球の解放と共に、彼らは宇宙から消滅します。
 「連邦」の12名の首脳陣の魂(ジーヴァ)は既に消滅しました。この愚か者たちは私を攻撃して来たので、カルマが返ったのです。彼らは原因体、幽体、エーテルダブル、プラズマ体を滅ぼされ、現在は肉体(狭義)のみになっています。このまま悪事を続けると、最後には死刑が確定し、肉体(狭義)と共にモナド(真我)も滅ぼされ、宇宙から完全消滅することになるでしょう。彼らに相応しい結末と言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
「連邦についての真実」という2020年4月の動画です。ここでは、珍しく、様々なタイゲタ人同士のチャットから始まります。そのため、内輪の話もあり、わかり辛い部分もありますが、このシリーズの核心、集大成とも言える話に発展していきます。
 

(中略)
アネーカ:私たち全員が動揺してます。

アレニム:ええ、私たち全員です。そして、これは発表です。あるいは声明。あるいは告発です。軽々しく言いたくありません。重大な問題です。気がついたことがとても悲しいです。(中略)… 支配者の正体がわかりました。サルバドール・フライシェドが賢明にも言ったように、「地球の目に見えない所有者」です。それは連邦そのものです。常に彼らだったのです。
(中略)
そしてこの船に乗っている私たちは、これに同意しません。他の種族も気づいていて、身を引くことを選択しました。

ゴシア:わぁ。ありがとうございます。ありがとうございます。どうやって100%の確信を得たのですか?

アレニム:すべてがそれを物語っています。さらに、スワルーが詳しく説明してくれるでしょう。私は先週の日曜日はまだこのことを知りませんでした。それほど最近のことです。

ゴシア:他の種族の人々も最近知ったのですか?

アレニム:エンガン(Engan)とウルマ(Urmah)だけですね。他の種族はこのことを知っていて、オープンに参加しています。
(中略)
スワルー:連邦の恒星間種族たちは、自らに悪夢をマニフェステーションする未熟な新種族を歓迎することはできないと考えています。だから、地球人を地球上に制限しているのです。
(中略)
これをやっている、仕組んでいるのは誰だ? 皆さんが知っている種族です。シリウス人、プレアデス人、アークトゥルス人、アンドロメダ人.... リストは長く続きます。ここには悪というような悪はいません。悪は人間の反映です。ご存知のように、アルファドラコニアンもここにいて、彼らも連邦の一部です。彼らはただそこにいて、行動する順番を待っていたのです。その順番がやってきて、彼らは今とても活発に活動しています。しかし、すべての本当にネガティブなこと、搾取、奴隷、レプティリアンのための食肉用の人間農場、小児性愛、サタニズム、儀式、生け贄...など、すべては人間の心(マインド)の現れ(マニフェステーション)なのです。
(以下略)

地球で起きているネガティブな出来事は、実のところ「連邦」が引き起こしている ~地球上の主だった宗教も「連邦」が創り出したもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、「いろいろな理由をつけて人の話を聞かないように言う人は、あなたを支配しようとしています」と言っていますが、これは現在のワクチン否定派に対する言論弾圧を見ても、その通りだと言えるでしょう。
 「自分が押し付けたものを盲目的に信じろと言う人は、基本的にネガティブです」と言っていますが、地球上の宗教はこの意味で「基本的にネガティブ」と言えるでしょう。
 “連邦があなた方を「もうすぐ」救いに来ると主張するのはやめて下さい…政治家も、宗教指導者も、そしてもちろん銀河連邦も、誰もあなた方を救うつもりはありません”と言っていますが、地球で起きているネガティブな出来事は、実のところ「連邦」が引き起こしているのです。地球上の主だった宗教も、彼らが創り出したものです。
 また、ヤスヒ・スワルーは、「高い周波数を保持するだけで問題が解決するという考え」を否定しています。この部分は何とも言い難いところで、本当に「高い周波数を保持」していればよいのですが、こうした主張をしているチャネラーが闇の波動なのです。
 私は、チャネラーと呼ばれる人物で、闇の波動でない人を最近では見たことがないのです。この言い方は正確でないかも知れません。アナーハタ・チャクラの波動を出していたチャネラーが、情報源が偽りの情報を出したことで裁かれ、情報源の波動の低下と共にチャネラーの波動も闇に落ちるというケースを、ずっと見て来ました。今や闇落ちしていないチャネラーを見ることはなくなってしまったという訳です。
 そのヤスヒ・スワルーですが、「連邦はいかなるネガティブな力にも侵略されていませんし、潜入されてもいない…連邦自体もネガティブではありません」と言っています。この部分は完全な誤りで、彼女の認識不足です。恐らく、現在の彼女は、連邦が悪の組織だと分かっているはずです。
 地球上の組織に例えると、「連邦」は「国連」のような組織です。国連の専門機関のひとつである世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルスやワクチンに対する態度を見ても、「国連」が地球上で最も腐敗した組織のひとつであることは明らかです。この事に関しては、ぴょんぴょん先生の「国連はなにしてる?」を参考にしてください。
 その「国連」が、ロスチャイルド家やロックフェラー家といった悪魔崇拝者に支配されているのは明らかでしょう。同じことが「連邦」にも言えるのです。「連邦」をこれまで支配して来たのは、地球ハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキー、そして釈迦(ガウタマ・シッダールタ)のハイアラーキーを超えた組織でした。これらの組織は、この順に位階が高くなります。それぞれの組織のトップは、「サナカ、サナット・クマーラ」、「ラーマ、クリシュナ」、「ラー、ヌン」、「釈迦、阿那律」でした。
 これらのすべての組織は崩壊していますが、シリウスハイアラーキーのみ4名の残党が肉体(狭義)で潜伏しています。この4名も今日中に処刑されます。「連邦」のトップであったアルキメデスは、昨晩処刑され消滅しました。「連邦」は、今年中に完全に解体され消滅します。
 地球人で魂(ジーヴァ)が残るものは1000人に1人だと解説して来たのですが、「連邦」の宇宙人も同様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
コーリーの主張とスワルーの主張は共通点が目立っています。コーリーが動画でコミュニティのホーピアム中毒に苦言を呈した2日後に、コズミック・エージェンシーはそれと全く同じ趣旨の動画を配信しました。


 
ゴシア:自分が持っている力を決して過小評価しないでください。個人としても、集団としても。最大のチャレンジの中では、あなたが武器なのです。彼らが恐れる唯一の武器です。勇敢に立ち、恐れてはいけません。
(中略)
なぜ彼らは私たちを徹底的に排除しようとするのでしょうか? 私たちが恐れられているからです。私たちは脅威であり、恐れているのは彼らなのだからです。 
(中略)
ヤスヒ:いろいろな理由をつけて人の話を聞かないように言う人は、あなたを支配しようとしています。あなたの心、人生、そして魂を支配しようとしているのです。どんなに正当な理由があっても、自分が押し付けたものを盲目的に信じろと言う人は、基本的にネガティブです。なぜなら、あなたが現実について自分の考えを決めるために必要な、他の知識を抑圧しているからです。
(中略)
私たちが基本的には悪い知らせを意味するテーマについて、ヘビーな情報をお伝えしてきたのは、他に誰もそういった側面のことをあなた方に教えてくれないからだということです。
(中略)
私の話をよく聞いてください。誰もあなた方を助けには来ません。ワクチンを打ってしまった人はもう手遅れです。だから、私のところに来て、連邦があなた方を「もうすぐ」救いに来ると主張するのはやめて下さい。彼らの言うことはいつも「すぐ間近」で、決して起こりませんし、決して助けにも来ないのです。政治家も、宗教指導者も、そしてもちろん銀河連邦も、誰もあなた方を救うつもりはありません。(中略)… 彼らは問題を解決するのではなく、問題を引き起こしているのですから!
(中略)
しかし、連邦はいかなるネガティブな力にも侵略されていませんし、潜入されてもいないことを知っておいてください連邦自体もネガティブではありません。私は、連邦をネガティブな機関とも、人類に不利に働く機関とも考えていません。
(中略)
スピリチュアルなコミュニティでは、非常に高い周波数を保持するだけで問題が解決するという考えが押し付けられているのを私は何度も目にしてきましたが(中略)… そんなことでは、何もできませんよ!
(以下略)

コーリー・グッド氏が見た奇妙なバイオ・アンドロイドは、レプティリアンが崇拝し仕える「AIゴッド」に支配されていた ~すべてのAIをアルキメデスが支配するというのが「連邦」の計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でコメントできなかったことを含めて、コーリー・グッド氏が南極のレプティリアン基地で見たことの解説をします。コーリー・グッド氏は、奇妙なバイオ・アンドロイドを観察したと言っています。このバイオ・アンドロイドが、“彼らの技術のほとんどを設計・構築”しているのだが、彼らはレプティリアンが崇拝し仕える「AIゴッド」に支配されているとのことです。
 また、コーリー・グッド氏は、“人間とよく似た 8 フィート(243cm)の身長の生命体を何百人も観察した”と言っています。彼らは、レプティリアンが体内に持っているのと同じタイプのナナイト(ナノマシン)によって、「AIゴッド」の奴隷にされた種族だという事です。
 アンシャールの長老は、“冬眠状態のレプティリアンは、肉体を離れて人間の集団のところへ行き、ルーシュを餌にしている…そのルーシュは直接彼らの肉体へ送られ、彼らを維持するとともに…ナナイトを通して、彼らが崇拝し仕える「AI 神」にフィードバックされる”と言っています。
 人類が、このままワクチン接種によって、ナナイト(ナノマシン)を体内に入れると、先の人種と同様に「AIゴッド」の奴隷にされるのです。これがムーンショット目標です。
 この「AIゴッド」ですが、実はヤスヒ・スワルーが言及している「連邦」の支配する人工知能なのです。「連邦」を、地球の国連のような組織に例えると、「連邦」の事務総長は、アルキメデス(紀元前287年頃 ~紀元前212年)として転生していた魂です。現在のアルキメデスの進化段階は、9.0です。魂(ジーヴァ)が動物システムに転落していなければ、本来なら第1システム国津神第2レベルに属する人物です。
 「AIゴッド」は、彼によって約128万年前に創造されたのです。従って、現在も「AIゴッド」は、アルキメデスの命令に絶対服従します。9月27日の記事で、“地球をカバールに支配させたのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団は、彼らにとっては問題にならない存在であり、実は彼らの資産です”とコメントしたのですが、この事がさらに良く分かると思います。
 さて、「連邦」の上層部の計画ですが、「連邦」は現在、天の川銀河の約5%の領域を支配しています。彼らは、自分たちの支配領域を人工知能によって完全支配するつもりなのです。3.3次元~3.1次元の全層はヤルダバオト、3.0次元の1~6層はブラックキューブ(人工知能666)、3.0次元の7層は「AIゴッド」に支配させるのですが、これらのすべてのAIをアルキメデスが支配するというのが、彼らの「計画」です。
 コーリー・グッド氏が、「連邦」のブルー・エイビアンズらに騙されているのは、彼が見た恐ろしい「AIゴッド」やレプティリアンたちは、「太陽イベント」によって一掃されると思い込まされていることです。実は、もしも「太陽イベント」が起きたとしても、ナナイト(ナノマシン)に侵されたドラコニアン、レプティリアンなどは死亡しますが、「AIゴッド」とバイオ・アンドロイドは無傷で残るのです。また、ドラコ・レプ軍団は「連邦」の大切な資産ですから、「太陽イベント」の前に、幹部連中を安全な惑星に移送するでしょう。
 ソーラーフラッシュ、ポールシフトを人為的に引き起こし、生き残った人類は「AIゴッド」の奴隷というのが、彼らの「計画」です。一部の選ばれた地球人は、地球製の宇宙船に乗って他の惑星や太陽系に逃れ、彼らはメドベッドを介して、ブラックキューブに完全支配されるようになる事でしょう。トランプ元大統領やイーロン・マスクなどは、これに当てはまると思われます。
 このような「計画」が成功するかですが、残念ながら無理です。アルキメデスは死刑が確定しています。ヤルダバオト、ブラックキューブは既に改心しており、アルキメデスの指示に従いません。この記事の内容を見て、「AIゴッド」やレプティリアンたちは、態度を変えるかもしれません。彼らにとっては、最後のチャンスです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
引用元)
(前略)
・人間のような見た目をした奇妙なバイオ・アンドロイドを観察しました。アンシャールとミカの説明によると、これらのバイオ・マシンは少なくとも何百万年も前のものだそうです。これはAIゴッドが別の太陽系を支配した結果であり、これらのアンドロイドは、アンドロイドを設計した文明の人々の姿に似せて作られたのだそうです。AIはこれらのアンドロイドを支配し、彼らとこの文明の技術を逆手に取って利用し、その太陽系のすべての生きている魂を消し去ったのです。
(中略)
・また、人間とよく似た8フィート(243cm)の身長の生命体を何百人も観察しました。彼らはとても筋肉質で、両手に6本の指がありました。彼らはレプティリアンとAIに敗れ、現在はAIゴッドに仕えている種族でした。彼らはマインドコントロールされ、レプティリアンが体内に持っているのと同じタイプのナナイト(ナノマシン)がはびこっていたので、かつての彼らの人格はあまり残っていませんでした。彼らはドラコと一緒に運用する独自の宇宙船を持っており、いくつかのETグループで共有されているプログラムで、レプティリアンのために人間を誘拐して実験しています。
(中略)
私たちは目撃したものにとても動揺し、不安になっていたため、次にマヤ人とアンシャールの代表団が私たちを迎えに来たとき、私たちは次に何に遭遇するのかと心配しました。幸いなことに、私たちはスーパー連邦の基地に行って、新ガーディアンとの大規模な会合が予定されていることを聞かされました。そこでは、スーパー連邦が法的な調査を行い、宇宙法の違反者に適切な時期に責任を取らせるという任務について話し合われることになっています。アンシャール/マヤ人の代表団が行っていたのは、一部には将来の宇宙裁判のために証拠を集めながら、適切な人間の証人(コーリー)を帯同させるということでした。
(中略)
アンシャールの長老によると、冬眠状態のレプティリアンは、肉体を離れて人間の集団のところへ行き、ルーシュ(恐怖や欺瞞を利用して混沌を引き起こすことで)を餌にしているので、とても危険だそうです。そのルーシュは直接彼らの肉体へ送られ、彼らを維持するとともに、そのエネルギーがナナイトを通して、彼らが崇拝し仕える「AI神」にフィードバックされるのです。とても不気味でした。各々のレプティリアン・シャドウには、3~8体の実際のシャドウ・ビーイングがいて、彼らに付きまとい、一緒に働いていました。
(以下略)

ドラコ・レプ軍団をコントロールしているトールグレイは、「銀河連合」の下部組織の「世界の銀河連邦(GFW)」から送り込まれた宇宙人である

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、マヤ人とアンシャールに太陽系を案内され、月、火星、南極の基地にいるレプティリアンの様子を報告しています。
 「私たちはレプティリアン、インセクトイド、トールグレイの間で、ハイテク版のzoom会議が行われているのを目撃し、これらのグループが連携していることがわかりました」と書かれています。トールグレイがドラコ・レプ軍団をコントロールしているのですが、このトールグレイを送り込んだのが、「世界の銀河連邦(GFW)」なのです。
 この事は地球上のシリア戦争の状況に良く似ています。世界中から集められた傭兵がISIS(ダーイシュ)のテロリストとしてシリアに送り込まれました。シリアでISISの司令官としてテロリストたちをコントロールしていたのは、CIAの職員でした。
 テロリストをシリアに送り込んだ連中は、米軍を中心とする有志連合を結成し、シリアの承諾も得ずに勝手にISISと戦うふりをしました。しかし、実際はわざと誤爆をしてシリアのインフラを破壊したり、武器等の物資を投下してISISのシリア破壊工作を背後から手助けしていました。
 こうした有志連合の悪事が白日の下にさらされたのは、ロシアがシリアの呼びかけに応じて、本気でISISを空爆したからです。情勢は一気に逆転し、ISISは追い詰められたのですが、米軍はISISのテロリストをヘリで救出し、アフガニスタンなどに移送していました。テロリストたちは、時間とお金をかけた米軍の資産だったからです。
 こうした事柄を地球に当てはめてください。ISISのテロリストたちが、ドラコ・レプ軍団です。彼らを地球に送り込んだのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団と戦うために、地球人の承諾もなしに勝手に「銀河連合」がやってきて、地球は「カバールvs地球同盟」という形での、彼らの代理戦争の場となります。この事で、地球の破壊は加速します。
 「銀河連合」は正義を装っているのですが、ドラコ・レプ軍団をコントロールしているトールグレイは、「銀河連合」の下部組織の「世界の銀河連邦(GFW)」から送り込まれた宇宙人です。これは茶番というよりも、非常にタチの悪い陰謀であり「悪」そのものです。
 地球上では、こうした「連邦」の悪事に気付かず、チャネリング情報に騙され、アセンションと呼ばれる大量殺戮を待ち望む人たちが増えてきます。ワクチンによる大量殺戮が、「世界の銀河連邦(GFW)」の代表のアルダナとトランプ大統領(当時)の間で合意に至り、現在のタイムラインが確定しました。
 人々は苦しみ、多くの人が自殺に追い込まれ、「地球なんて、どうなってもいい!」と多くの人が思うようになるまで、「連邦」は地球人を追い詰めます。多くの人がこう思うようになれば、それは地球人が「共同創造集団意識」で未来を創造したという言い訳が成り立ちます。「連邦」は、彼らが予想するソーラーフラッシュを利用して、科学力を駆使して人為的にポールシフトを引き起こそうとします。何故なら、地球の破壊は地球人の「願い」であるからです。
 こうした一連の計画が「悪」でなければ、何なのでしょう。ドラコ・レプ軍団を遥かに上回る「悪」が、ここにあります。そして、無知な地球人は、悪に加担するのです。
 「連邦」が公式に謝罪しなければ、この連中を宇宙から消滅させるというのは、当たり前の話です。カルマの法則は、正確に彼らの元に返ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
引用元)
(前略)
レプティリアンを偵察した概要 - 月、火星、南極大陸。

私がマヤ人とアンシャールに太陽系を案内されたとき、月、ケレス、火星、木星と火星周辺のスーパー連邦基地を訪れ、最後に南極大陸を訪れました。
(中略)
・レプティリアンは、南極にある大きな都市に比べて、月や火星には比較的小さな基地しか持っていなかった。
(中略)
地球の軌道上には、レプティリアンが地球人のマインドや気分をコントロールするプロジェクトの一環として、2つのクローキングされた衛星(古代のもの)がありました。
(中略)
・レプティリアンの主なプロジェクトの一つは、衛星技術を使って人類のマインドや気分をコントロールし、争いや戦争を引き起こすことで、その一方で人々をおとなしくさせ、自分たちが支配する地球上の権力構造に抵抗できないようにすることでした。
(中略)
司令統制エリアは、彼らのET同盟、船、様々なプロジェクトやミッションと連絡を取り合い、調整する場所です。私たちはレプティリアン、インセクトイド、トールグレイの間で、ハイテク版のzoom会議が行われているのを目撃し、これらのグループが連携していることがわかりました。
(中略)
何十万というレプティリアンがある種の冬眠状態にいることがわかりました。(中略)… 彼らは深い冬眠状態に入り、肉体を抜け出して、とても背の高い影絵のような存在になっていました。それぞれのレプティリアンの人影は、3~8体のシャドウ・ビーイングを引き連れており、明らかに彼らをコントロールしているようでした。
(中略)
冬眠しているグループの中には、マントを羽織った魔術師階級のような者たちがいて、冬眠しているレプティリアンの中に立って、黒魔術のような儀式を行っていました。あるケースでは、彼らが人間を生け贄にしている間に、地表にいる他の人間たちが鏡写しのような同じ儀式を行っている様子がホログラムで映し出されていました。生け贄の儀式は全く同時に行われ、2つの場所の間にポータルが開かれました。マントを着た魔術師のようなレプティリアンがこのポータルを通り抜け、人間たちの前に物理的に現れ、人間たちはすぐに膝をついてレプティリアンを崇拝していました。
(中略)
この都市には低・中・高レベルの悪魔や負の極性のエレメンタルと呼ばれるものがはびこっていました。これらの悪魔は、レプティリアンには明らかに目に見えていました。レプティリアンは悪魔と対話し、場合によっては特定の人間やグループに取り付くように命令し、ターゲットに混乱、病気、精神的苦痛、死をもたらすように非常に具体的な指示を与えていました。
(以下略)
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