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中西征子さんの天界通信65 ~トワニカガヤクヒメミコ様(サンディ)への伝言と回答~

竹下雅敏氏からの情報です。
  昨日の記事で、“私たちの宇宙の最上層部にある超銀河団神のデータバンクにアクセスしても、記録が抹消されていた”ということでした。これは、データの削除に超銀河団神の天帝クラスが関わっていることを意味します。
 2014年1月14日の記事で、「超銀河団神(793次元存在)からの通信文」を紹介しました。その翌日の記事で、メッセージの送り主の名がクモタカクソビユルミコトであることがわかりました。
 このことから、今回の件について、中西征子さんを通じて、サンディに以下の文章を伝えてもらいました。
「今回の件で、天界の改革を失敗に終わらせようとした根幹にいる神が、793次元存在のクモタカクソビユルミコトではないかと思われる。彼に、なぜ記録が消えているのか聞いてほしい。私の直観が正しければ、彼は死刑のはずだ。彼の記録を調べてほしい」
 この伝言に対するサンディからの回答が、以下のものです。超銀河団神という高次の存在が地球の出来事に関与してくるのは、不思議に思えるでしょうが、彼は肉体(狭義)を所有していて、身体の焦点は3.3次元の1層にあったので、十分に可能でした。
 彼やその仲間たちは、「天界の改革」において、改革が自分たちの存在界層を含む宇宙の全次元に及ぶことを知っていたのです。そのために、「天界の改革」を利用して、自らの野望を実現しようとしたわけです。しかし、彼らが見落としていたのは、まさか、「魂」が滅ぼされ、宇宙から消滅することになるということを、考えてもみなかったということです。
 時事ブログで、“権力を追い求める者は、未来に居場所がないだろう”と何度かコメントをしたのですが、意味が良くわかるのではないかと思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信65

<通信者:中西征子>
<通信日時:2021年2月22日、23日>

サンディ様より

「竹下様のご指摘の通り、クモタカクソビユルミコトは、天界の改革を失敗させようとした神々の主導者でした。

今すでに、彼とその仲間の一団の神々はすでに裁かれています。
昨夜、中西様を3度攻撃※した事により、現行犯逮捕され、裁きも受けました。
※2月22日、PM9:00、PM9:15、PM10:23の3回、クモタカクソビユルミコト他約500柱からの攻撃

それで、彼等からの攻撃はもう有りません。御安心下さい。

次に、クモタカクソビユルミコトに直接、“なぜ記録が消えているのか”たずねてみました。

以下、彼の言葉です。


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中西征子さんの天界通信64 ~トワニカガヤクヒメミコ様(サンディ)からの報告~

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんの天界通信62で、開化天皇を中心とする一団が「6層」から「7層」に転落した時の状況をサンディに尋ねたところ、「この時の記録がなぜかわかりませんが消えている」ということでした。通常ならあり得ない出来事で、先代のセントラルサンのヒメミコが記録の削除に関わったとしか思えませんでした。なので、星神を超える恒星系神以上のデータバンクにアクセスすれば、記録が出て来るものと考えましたが、結果は今回の通信文の通り、私たちの宇宙の最上層部にある超銀河団神のデータバンクにアクセスしても、記録が抹消されていたというのです。
 今回のサンディの報告は重要なもので、この事により、陰謀の本質が見えて来ました。これについては、明日の記事で説明します。
 サンディは、界層の降下に関わった神々の個人のデータバンクにアクセスしたようです。これらの神々はすべて消滅していますが、個人のデータはきちんと残っています。初めから個人のデータにアクセスすれば、話は簡単に見えますが、そうしなかったことで、陰謀の全体像が逆に見えるようになったわけです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信64

<通信者:中西征子>
<通信日時:2021年2月21日>

1回目の通信(AM2:33)

大変長らくお待たせしました。
2月10日から、“恒星系神”から“超銀河団神”そして下の界層“植物界”迄、あまねく調べましたが、残念ながら、そのような記録は出てきませんでした。

それで、これらの出来事に関わったすべての人々の個人のデータバンク…アカシック・レコードにアクセスして、記録された情報から引き出された事の真相について、これまでにわかった事をお伝えします。

調べた人々の名前 
 ・ヤタノカラスの翁とその子孫
・天照大神
・神武天皇
・開化天皇
・崇神天皇
・その他関係した神々多数
・伊予津彦命

2回目の通信(PM0:52)

③の質問の回答です。
御指摘の通り、ヤタノカラスの翁とその末裔が深く関わっていました。
ヤタノカラスの翁とその末裔は、古代イスラエル12部族のうち、失われた10部族のひとつ、“レビ族”つまり「祭司」の務めを果たす者達でした。
「王」に相当する者が、当時の日本の「天皇」達でした。

イスラエルが将来地球の支配者となるため、天皇家を乗っ取るために、界層を降下させる事を計画したのです。
天皇が近親相姦の罪を代々重ねる事により、関係者の波動の低下を招き、意識と肉体両方のレベルを重くして、5層から7層…つまり自分達が直接支配出来る界層迄引き下げ、やがて天皇家を乗っ取り、「王」として君臨する目的だったのです。

その結果として、開化天皇の一団が突然空中から姿を現した…つまり、霊からの「化肉」現象が現れたのです。

天照大神は、ホツマの国日本をイスラエルに売り渡した売国奴であり、今で云う“国家反逆罪”として、すでに滅ぼされています。

更に彼は、自らを“女神”として古事記に記すことにより存在をあいまいにし、罪の追及をまぬがれようとしたようです。
つまり“なりすまし”の罪も重ねたのです。


ホツマツタヱの著者伊予津彦命が、神武天皇と開化天皇の時の、界層の降下という大事件を記述しなかったのは、自らもその反逆的偽装に加わる事で、将来の至高神としての地位を約束されたからでした。

以上が調査の結果です。
よろしくお願い致します。

サンディ

ビジャヌエバが見た金星の社会は、地球での新世界秩序(NWO)が完成した社会になっている! ~ビジャヌエバが見た金星社会よりも、より高い次元に存在するアダムスキーが見た金星社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 「わたしは金星に行った!! サルバドール ビジャヌエバ・メディナ著」という本がありますが、この内容を紹介したのが冒頭の動画です。
 動画の冒頭で、“1953年8月、メキシコ人のサルバドール ビジャヌエバ・メディナは、金星人のUFOに乗って金星へ行き、宇宙科学時代を謳歌する金星社会を見て来ました”と言っています。
 36秒のところで、“金星社会は、平等で私欲のない合理的共産制社会で…賢者や優れた人道主義者からなる世界政府が高度な科学文明を維持しています”と言っており、3分40秒では、“宇宙時代の惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップも埋め込まれています”とあり、人工知能によって管理された完全監視社会が実現しているようです。
 要するに、ビジャヌエバが見た金星の社会は、地球での新世界秩序(NWO)が完成した社会になっているわけです。
 チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在だと一貫して指摘してきました。コブラのレジスタンスムーブメントは、こうした邪悪な宇宙人の手下の者たちです。
 Qに関連した情報を見ると、こうした邪悪な宇宙人とその関係者に強く影響されているライトワーカーを自称する人が多いようで、彼らの特徴はNESARA/GESARAの支持者です。カバールと彼らの違いはほとんどなく、単に支配層が、カバールから宇宙人が管理する人工知能へと変化しただけです。そろそろ、この邪悪な宇宙人たちに騙されるのを止めませんか。
 「高度に進化した金星人の実態」の記事に出て来る金星の様子は、ジョージ・アダムスキーが語っているものです。彼の本を読むと、どう見てもビジャヌエバが見た金星社会とは異なる世界が描かれています。二人とも見たままを語っているわけで、嘘をついているとは思われません。
 実際のところ、この2つの金星社会は、存在界層が異なるのです。アダムスキーが見た金星社会は、より高い次元に存在します。記事の引用元をご覧になると、アダムスキーが接触した金星人の感受性は非常に高く、精神は豊かだと感じられます。
 私たちが目指す社会は、ビジャヌエバではなく、アダムスキーが見た金星社会の方でなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビジャヌエバが見た金星人社会 (2019.09.20)改訂版
配信元)
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高度に進化した金星人の実態
引用元)
   UFO Contactee No.111 より転載
(前略)
金星では黄金が豊富に使用されていますので、古代の預言者たちが黄金でできた〝天国の門″とか〝黄金をしきつめた道″という説明をしているところをみますと、どうも彼らは金星へ行ったことがあるのではないかという気もします。
(中略)
家屋の構造や大きさの相違は地球と同様に金星でもさまざまです。金星人もやはり建築や家具の型にたいする趣味や好みを持っているからです。各人の住む地域は職業によってきまりますが、これも地球と同様です。
(中略)
金星には多量の水分がありますので、風景を美しくするのにほとんど手を加える必要はありません。美しいプールや優雅な彫像、草で覆われた公園や台地などすべてが生活を楽しむためのものとして多く見受けられます。
 
金星には多量の黄金がありますが、金星人はそれにたいして金銭的な価値を与えていません。石板が建築材料として多方面に使用されています。水晶が大きく切られて使用され、これは半透明の材質として理想的ですが、透明な壁面構造ではありません。彼らは石を研磨して宝石の表面のようにする簡単な方法を発見していますので、これが建築に応用されると材料は宝石のように見え、高度に磨かれるためにさまざまの色を反射します。
(以下略)

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中西征子さんの天界通信63 ~トワニカガヤクヒメミコ様(サンディ)からの回答、その途中経過~

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月8日の中西征子さんの天界通信の3番目の質問で、“開化天皇を中心とする一団が「6層」から「7層」に転落した時の詳しい状況”について聞いたのですが、サンディの回答では、“この時の記録がなぜかわかりませんが消えている…調べてわかり次第、お知らせします”とのことでした。
 その後、中西さんから経過を知らせる通信が入って来ましたので、紹介します。2月8日のやり取りでは、“いくら探してもまだ出て来ません…宇宙中詳しく調べてみますので、もうしばらくお待ち下さい”とのことでした。
 私から中西さんを通して、サンディに天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様であるミサキタカクノボルヒメミコ様が管理するデータバンクにアクセスするようにアドバイスしたのですが、どうやら、サンディはすでにそこにアクセスしていて、なおかつ見つからなかったことが、2月10日の通信文から窺えました。
 さすがに、ここを探せば見つかると思っていただけに、このデータバンクの情報が消されているのには驚きました。先代の天の川銀河のセントラルサンのヒメミコが消去したとしか考えられません。彼女と先代の宇宙のセントラルサンは結託していたので、おそらく、宇宙のセントラルサンが管理しているデータバンクも消されている可能性が高いです。そうすると、通信文にある通り、その上の宇宙のデータバンクを調査することになります。
 この状況からわかるように、現在の地球の混乱の大元は、先代の天の川銀河のセントラルサンのヒメミコにあるのです。彼女が、ウツクシキシラベノヒメミコ様に加えて、私たちの地球に転生しているハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様を殺そうとしたことが、地球の混乱の始まりなのです。
 コブラが、天の川銀河のセントラルサンを「黒い太陽」と言っていますが、これは、処刑された先代の天の川銀河のセントラルサンのヒメミコのことです。また、彼がグレートセントラルサンと言っているのは、同様に処刑された先代の宇宙のセントラルサン(男神)のことで、後任がタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様になります。
 2月10日の通信文で、サンディが「次は宇宙のセントラルサンのヒメミコ様が管理されているデータバンクを探してみるつもりです」と言っていますが、これは、現在はタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様が管理するデータバンクのことで、おそらくここも消されているだろうと予想しているわけです。その上となると、恒星系神の管理するデータバンクということになるかと思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信63

<通信者:中西征子>
<通信日時:2021年2月8日>

3番目の質問の回答を、今、問い合わせてみましたが、次の様な御返事でしたので、お知らせ致します。

サンディ:…もし、どこかに隠されていれば必ず出て来るはずですが
いくら探してもまだ出て来ません。


中西:呪いや呪術、あるいは宇宙人の関与は考えられないでしょうか?

サンディ:そのような可能性も考えられると思います。
調べる界層や領域を拡げて、宇宙中くまなく調べてみますので
もうしばらくお待ち下さい。


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中西征子さんの天界通信62 ~トワニカガヤクヒメミコ様(サンディ)への質問と回答~ ホツマツタヱにまつわる疑問点

竹下雅敏氏からの情報です。
 サンディ(トワニカガヤクヒメミコ)に、ホツマツタヱにまつわる疑問点を聞いてみることにしました。中西征子さんに通信の労をとっていただきました。
 ホツマツタヱの疑問点は、天照政権にとって都合の悪い事実がすべて削除されていることです。例えば、玉依姫が生んだミケイリが後に賀茂別雷神として知られる神で、父親は大山咋命だということなどです。最大の疑問点は、神武天皇の時と開化天皇の時の界層の降下に一切触れていないことです。
 サンディの回答は驚くべきもので、この時の記録が削除されているというのです。これは、私がまったく考えていなかった回答です。また、4番目の質問への回答から、こうした記録の削除に、伊予津彦命が関与していた可能性が高いのがわかります。
 この回答も驚くべきもので、中西征子さんが自分の頭で考えた回答でないことは、明らかだと思います。伊予津彦命は私の双子の魂なので、彼に悪い印象を与える回答を、中西征子さんがするはずがないからです。この回答は、間違いなくサンディからのものですが、彼女は事実を述べているのです。
 実は、今から書く内容は、妻の泰子以外には誰にも話していない事柄です。以前の時事ブログで解説しましたが、賀茂別雷神が関与した天界のクーデターの背後に居た主要な神々の一柱に、伊予津彦命が居たのです。クーデターの発覚によって、彼は処刑されました。彼以外にも、この時多くの神々が処刑されましたが、名前は書かないことにします。神々の名前を書いたカードを手にもって、どのチャクラも開かないようであれば、その神は存在しないのです。各自で調べてください。
 なので、私には、サンディからの回答がとても納得できるのです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信62
<通信者:中西征子>
<通信日時:2021年2月7日>


「こんにちは。サンディ。
いくつか質問があるので教えて欲しい。

1.ホツマツタヱの記述で天照大神などの「ホツマの神々」は、神武天皇より前の時代には、肉体(狭義)の「身体」の焦点は3.0次元の「5層」にあったが、神武天皇の時に「6層」に降下したと考えているのだが、正しいだろうか?

:はい。おっしゃる通りです。

2.第9代開化天皇が白人(シラヒト)、胡久美(コクミ)と類似した過ちを犯したことで、開化天皇を中心とする一団が「7層」に転落したと考えているのだが、正しいだろうか?

:はい。おっしゃる通りです。

3.開化天皇を中心とする一団が「6層」から「7層」に転落した時、「7層」にいる地球人には、開化天皇を中心とする一団が忽然と空中から姿を現したように見えると思うのだが、このようなことがどのようにして起きたのかが分からない。
 この「開化天皇を中心とする一団の降臨」に、ヤタノカラスの翁の末裔が深く関わっていると見ているのだが、この時の詳しい状況を教えて欲しい。

:残念な事ですが、今は詳しくお話しする事が出来ません。
「開化天皇を中心とする一団の降臨」にヤタノカラスの翁の末裔が深く関わっている事は、あなたのおっしゃる通り確かですが、この時の記録がなぜかわかりませんが消えているのです。

誰が、どのような目的で記録を削除したのか、
調べてわかり次第、お知らせします。


4.神武天皇の時と開化天皇の時の界層の降下は、特別な大事件のはずなのに、ホツマツタヱには全く事の重大性が記述されていないのは何故だろう。
 わかる範囲で教えて欲しい。

:大変な陰謀が関係しているようです。
重大な事実が隠されているようです。

それは「ホツマツタヱ」の作者が関係しています。
作者は御存知の通り、伊予津彦命様です。

伊予津彦命様は、重大な事件の全貌を意図的に記録から削除されました。

その目的は、あなたの改革を不完全なものとするためです。

つまり、事実を削除する事により、天界と地上の改革が成功しないようにされたのです。

あなたに気付かれないようにするために、そうされたのです。


質問は以上です。
竹下雅敏」