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来るか来ないかわからない「ソーラーフラッシュとポールシフト」を騒ぎ立てて、いったい何がしたいのか? ~これらの情報を人々に告知する広報活動に力を入れているコーリー・グッド氏を中心とするグループ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日紹介した動画の続きの記事です。 一部のみ引用しました。ご覧になると、コーリー・グッド氏を中心とするグループは、ソーラーフラッシュとポールシフトによる地球規模の大災害に関する情報を、映画など様々な手段を用いて、人々に告知する広報活動に力を入れていることがわかると思います。
 仮に、こうした大災害が避けられないものとして、これを告知することの意味は何でしょうか。情報を知れば人々はパニックになり、被害は拡大します。政府が“なるべく秘密にしておくつもり”というのはもっともだとも言えます。
 あなたが、人類生き残り計画の中心人物だったとします。人類が生き残るために、他の星、他の恒星系、地下の避難所建設などを計画し、実行に移すでしょう。
 これらの計画は極秘であり、しかも避難所建設費用は、国民の同意なしに秘密裏に使われる税金です。公になると犯罪行為として裁かれる類のものです。そうした状況で、避難所に逃げ込めるのは、ほんの一握りの選ばれた人たちだけです。
 国民を欺く犯罪行為を行って、自分と自分の家族は避難所に逃げ込む。その他の人々は見捨てるのだとしたら、その人物は悪人ではないでしょうか。
 まともな人間なら、自分と自分の家族がそうした避難所に逃げ込むことを潔しとせず、自分たちも人々と共に地上に残ることを選択するのが、“男前”なのではないでしょうか。自分たちだけ助かろうという根性が卑しいと感じるのは、私だけでしょうか。
 来るか来ないかわからないこの「ソーラーフラッシュとポールシフト」を騒ぎ立てて、何がしたいのでしょう。仮に絶対避けられないとしても、それは、私たちが死を避けられないのと同じではないでしょうか。明日、交通事故で死ぬか、いずれ病気で死ぬか、それともポールシフトで死ぬか、それほど大した違いはありません。それよりも、こんなバカバカしいことに煩わされないで、心平安に日々を過ごすことの方がどれほど大切か。
 このようなつまらない情報の広報活動に一生懸命になるよりは、すべての成り行きを神に任せ、心の平安を得る術を人々に伝えた方が、よほど建設的ではないでしょうか。
 なぜ、こんなことになるのか。この動画に出てくる人たちは、誰一人として神と繋がっていないからです。彼らが繋がっているのは、所詮宇宙人です。しかも、神々から排除されている者たちです。
 なぜ排除されるのか。「収穫」という概念で人間を2つに分け、自分たちが気に入った者だけに、“黄金の切符”を与える。しかも、そのような大災害を、自らの手で人為的に引き起こそうとする。このようなことをすれば、排除されて当たり前ではないでしょうか。
 ことの善悪が分からない者たちが、自分の行為が正義だと信じ切って、結果として悪をなす。それが奇妙な宗教的信念から来ているわけです。神智学や「一なるものの法則」 に見られる宗教的信念が、いかに人を誤らせるかがよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド&マイケル・サラ&ジョーダン・セイサー「ソーラーフラッシュとポールシフトについて語る」2019年4月インタビュー(後半)
前半からの続き(動画14:20~)

Blake:政府はこれに対して何か準備しているのでしょうか?
(中略)
Corey:なるべく秘密にしておくつもりです。(中略)… これまでの数十年間、彼らは各国のGNPのうちの数%を費やして、地下に避難場所を建設してきました。そこで生き延びることができるようにです。そこへの黄金の切符を与えられた人々は、そこへ避難することができるんです。
(中略)
Blake:これは予防できることだと思いますか? 何らかの技術を使って予防したり、弱めたりできないのでしょうか?
 
Corey:いいえ。これは自然の循環であって、これが起きると太陽系は荒れ狂った周期を迎えることになっているんです。この情報については映画『Above Majestic』で報告しましたが、以前あなたとも話したように、iTunesとAmazonで配信中です。そしてこの映画の次回作では、さらにこの話題を大いに広げていく予定です。
(中略)
Blake:このイベントが近づいてきた時に私たちはどんな兆候に気づくことになると思いますか?

Jordan:ソーラーフラッシュとポールシフトのことですね。私たちはすでにそれがもうすぐやってくるという兆候を目にしています。地球に関して言えば、北磁極と南磁極の移動が見られます。(中略)… 南極ではニュートリノという素粒子の放射が観測されました。これは異例のことで、新たな宇宙線が降り注いできている可能性があります。
(以下略)

闇の連中の思惑であるソーラーフラッシュとポールシフトは起こらない!〜地球の災害を最大限に拡大するための広報部隊として選ばれているコーリー・グッド氏ら

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、光の勢力を装いながら悪事をなす連中の目的について記しました。このタイミングで、コーリー・グッド氏らが、「ソーラーフラッシュとポールシフトについて語る」動画を出してきました。まさに完璧なタイミングです。
 時事ブログでは、ずいぶん前からコーリー・グッド氏について、誠実であるがゆえに騙されやすく、知らず知らずのうちに悪に加担しているとコメントしてきたのですが、今回の記事を見れば、この動画に出てくる4名は、コブラたちと共に悪に加担していることがわかると思います。
 記事では、月の裏側で黒いガラス状の物質が発見され、これが太陽から放出されたものだということがわかったとあります。これに対して、“月はかつて逆向きで、現在裏側で暗闇になっている側が太陽に向いていた時があったということ?”という質問に対して、驚いたことに、コーリー・グッド氏は、“ええ”と答えています。
 常識的には、この場合、太陽、月、地球がこの順に直線に並んだ状態(新月)の時に、巨大コロナ質量放出が起きたと考えるのが普通ではないでしょうか。コーリー・グッド氏のどう見ても勘違いと思われる回答に対して、“文科系なのかな?”と思いました(ここはユーモアですので、文科系の方は気にしないでください)。
 本題に戻ります。今年の1月21日の「光の帰還瞑想」が成功したということに気をよくして、コブラはこの瞑想が何を引き起こすかを暴露した記事を出しました。
 記事によると、“宇宙のセントラルサンの直接介入の結果として…太陽がマイクロノバとなる…巨大なプラズマ波を発して、それが地球の地殻変動を起こし、回転軸をシフトさせて、1マイル(1609メートル)の高さの津波を発生させます”ということです。
 今回の動画のコーリー・グッド氏らとコブラの主張は、基本的に同じことを言っているのだと思います。記事の引用元をご覧になると、マイケル・サラ博士が、“「マイクロノバ」は通常の100倍程度の規模のソーラーフレアのこと”だと説明し、大惨事をもたらすと言っています。
 下の記事では、 CIAが公表した文書とポールシフトの研究に言及しています。このことは、CIAがこうした地球破壊の陰謀の実働部隊であることを意味します。ポールシフトといってもその規模が問題で、コブラたちにすれば、できるだけ大きな被害が出て、地上を津波で一掃してもらわなければ困るのです。
 コーリー・グッド氏は、共同創造集団意識について語っていますが、人々が、ソーラーフラッシュ、ポールシフトが避けられないものと認識しパニックになると、被害は増大するのです。
 コーリー・グッド氏がこれまで提供してきた情報は、今後その全てが正しかったことが証明されていくだろうと思います。こうなると、ほとんどの人は、コーリー・グッド氏が強く主張するソーラーフラッシュ、ポールシフトが避けられないものと確信してしまうようになるのです。これが、闇の連中の思惑です。
 この動画に出てきている4人は、地球の災害を最大限に拡大するための広報部隊として選ばれているのです。もちろん、コブラは確信犯であるのに対し、コーリー・グッド氏は、少しでも多くの人に真実を知らせようとする善意から行動しているだけです。
 私は、こうしたことをずいぶん前から予見していたので、予め手を打っており、こうしたことは起こらないことをすでに示しています。こうした陰謀の主犯であった先代の天の川銀河のセントラルサンと、陰謀に加担した先代の宇宙のセントラルサンたちを処刑し、新たな宇宙のセントラルサンとして、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様が選出されたことをお伝えしました。
 ヒメミコ様の放つ光は、サットヴァ(浄性)で、地球の核は熱くならないのです。なので、彼らが考えているようなことは何も起こらないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド&マイケル・サラ&ジョーダン・セイサー「ソーラーフラッシュとポールシフトについて語る」2019年4月インタビュー(前半)


(中略)

Corey:あるCIAの文書が割と近年に公表されました。「アダムとイブ」文書と呼ばれています。その文書では、ポールシフトの際に何が起きるかを科学者が述べていて、それは時速700マイル(時速1126km=風速312m)の風が吹き荒れるという最悪のシナリオで、完全に聖書に出てくるような天変地異なんです。(中略)... 現在では風の吹く仕組みについてもっと良く解明されていて、それ程酷いことにはならないことがわかっています。

(中略)

アポロ計画の月面着陸ミッションの時に月の裏側で太陽放出物の痕跡が見つかって、その黒いガラス状の物質を持ち帰って調べた所、それは実際に太陽から放出された物質であるということが判明しました。そしてそれが火星でも見つかっているんです。

Blake:ではつまり、月はかつて逆向きで、現在裏側で暗闇になっている側が太陽に向いていた時があったということ?

Corey:ええ、月の裏側が太陽に向き合っていた時に、360度の巨大コロナ質量放出が起きて、太陽物質があらゆる方向に放出されたんです。そしてこれは25000年周期・12000年周期・4000年周期と、それぞれ異なる規模で起きていることなんです。

(中略)

Blake:CIAが公表したポールシフトの研究について聞かせて下さい。

Jordan:ええ。私の理解はSuspicious0bserversのベン・デイヴィッドソンのビデオを見て知ったことだけなんですが、基本的にそれはCIAによって機密指定された書籍で、ポールシフトの詳細について書かれたもののようです。それも地磁気だけのシフトではなく、文字通り地球物理学的なポールシフトですね。だから地球の地磁気極が移動するだけではなくて、地球が傾く可能性があるということです。

(以下略)

コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループとの話し合いは、物別れに終わる! ~異常だとしか言いようがない、これら7グループの者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のコーリー・グッド氏の記事は、最も重要なものの1つで、基本的な情報の全てがこの記事の中に入っていると言えるものです。氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループとの話し合いの様子が描かれているのですが、SSP同盟に所属するゴンザレス中尉のスピーチが、これらの7つのグループの代表者たちに不快感を与えたようです。彼らが見下している地球人が、あたかも自分たちと対等であるかのようなゴンザレス中尉の発言に、腹を立てた様子が見て取れます。
 彼らははっきりと、“地表にいる私達のことを、病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人だと思っている”と言っています。確かに当たっているのですが、これが、ナチスの優生思想のように、地表の人類は滅ぼすべき対象で、そうでなければ自分たちの奴隷になって奉仕するべきだと考えるなら、この連中は異常な者たちだということになります。結論から言うと、彼らのやっていることから見て、これら7グループの者たちは異常だとしか言いようがないと思います。
 結局、この会合は物別れに終わったようで、土星の輪の3つのグループとオメガのグループ、そして残りの3つのグループに分かれたように見えます。
 “続きはこちらから”の古い記事をご覧になると、“残りの3つのグループ”からのメッセージと、これらのグループと同盟しているプレアデス高等評議会からのメッセージがあります。引用元をご覧になると、創造主、ソース、ホルス、ババジ、ジャイコムメイヤスなどの名で通信文が送られてきているのがわかります。もちろん、これらはすべて偽者で、地表のチャネラーに対して、彼らの住む地下からメッセージが送られているのです。
 この辺りのことは、「コズミック・ディスクロージャー シーズン3、エピソード7」の中で詳しく説明されています。地表のチャネラーに情報を送る地下の住人に対して、コーリー・グッド氏は、“彼らはアセンディド・マスターやあらゆる星系からのETとして人々にアプローチしています。人々の信念体系で宗教的アイコンを名乗る時もあります、そうしてポジティブな情報を渡すのです…そうやって離れたところから遠隔という形で社会を変えていこうとしています”と言っています。
 問題は、彼らが遠隔という形で、“どのように”社会を変えていこうとしているのかです。引用元の「GFLサービス」では、すでに記事が消されていますが、過去のメッセージの中で繰り返しポールシフトについて触れていました。また、記事をご覧になると、母なる神、ミラを名乗る人物のいずれもが、次元上昇について語っていることがわかります。
 普通に解釈するなら、ポールシフトが起こって巨大な津波が発生し、地表が一掃され、結果として一部の者が次元上昇を果たすと考えるのが自然です。
 ミラの“次元上昇プロセスに焦点を絞りながら…仕事をしています”という言葉の意味は、“いかにうまくポジティブなメッセージで地球人を騙し、彼らの同意を得てポールシフトを引き起こすか、その方法を考えている”という意味ではないでしょうか。
 こうした彼らの謀略が結実したのが、今年の1月21日に行われたコブラの「光の帰還瞑想」だと言えます。
 コブラは、この瞑想が終わった後で、瞑想は大成功だったことを報告し、しかもこの瞑想は地球にポールシフトを引き起こすことを発表しました。完全にペテンです。要するに、ものの見事に彼らの策略に引っかかって、地球破壊の手助けをした善良な人たちが数多く居るということなのです。
 私がこの連中をクズだと名指しで非難するのは、こうした理由によります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 ”ハチの巣状の地球”
Meetings of September 3rd and 4th, 2015
転載元)
(前略)
そこには7つの異なるグループが出席していることがわかりました-そのうち3つのグループは同盟しているかもしくは遺伝的に関係があるようでした。(中略)… ほとんどのグループに一人か二人の女性がいましたが、ギリシャのオメガの形の中に8ポイントの星をつけていたグループだけは全員男性でした。

このグループのリーダーらしき人は「金星のプリンス、明けの明星と光の運び手」という言葉を何度か口にしていました。これらの言葉は明らかにルシファーと関連しており、私はまったく落ち着きませんでした。
(中略)
グループ間の話し合いが始まりました。(中略)… あらゆる地下都市に対して行われた攻撃のこと、そしてその犠牲者について討議されていることはわかりました。さらに、以前は彼らの支配下にあると思っていた地表の秘密結社やグループに裏切られたという話題についても討議していました。(中略)… こういったプレッシャーが山積みとなり、彼らは互いに同盟を組まざるを得なくなりました(中略)… ゴンザレスはそれぞれのチームを名称で呼び、同盟の代表者として招待を受けたことにお礼を述べました。(中略)… 彼はスピーチの締めくくりに、私達は新たな時代に差し掛かっており、心を開いて協力し合い、誠実に接し合いましょうと言いました。彼がそう言った時、突然部屋の中で緊張が高まり、あらゆる感情やエネルギーが行き交っているのがわかりました。
(中略)
一人一人から、私達を見下したような講義を受けました。私達の狭い理解と知識でもって彼らに判断を下す権利など、私達にはないと言われました。地表にいる私達のことを、病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人だと思っている、と各自から言われました。彼らだけが初代地球人からのあらゆる血筋を守ってきているのだ、と言いました。
(以下略)

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神々と協調して動いている「光の銀河連盟」につながっている、ブラッド・ジョンソン氏「ソーラーフラッシュ現象は、起こりません」

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の引用元によると、動画の人物はブラッド・ジョンソン氏で、シリウス星人のアドロニスをチャネルしているとのことです。
 この記事を見るまで、氏のことを全く知らなかったのですが、動画をご覧になると、大変波動が高く心の綺麗な方だとわかると思います。
 最近のコメントで、コーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏の波動がひどいと指摘しているわけですが、コーリー・グッド氏が自ら紹介しているこちらの動画をご覧になると、動画の中に出てくる2人の司会の方が、コーリー・グッド氏よりも波動が高いです。なので、2つの動画を見比べれば、ブラッド・ジョンソン氏とコーリー・グッド氏の波動の違いは一目瞭然です。
 私は、コーリー・グッド氏は誠実で、意図的な嘘をつくような人物ではないと確信しています。氏の秘密の宇宙プログラムでの体験や、地下世界での体験などは、すべて事実だと思います。しかし、古代地球離脱文明の女祭祀カーリーと精神的に深く結びついてしまったことが、致命的だったと考えています。
 さて、ブラッド・ジョンソン氏は、コーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏とは異なり、“ソーラーフラッシュ現象は、起こりません”と言っています。太陽フレアによって、ある程度の規模の停電や通信障害などが起こる可能性はありますが、コーリー・グッド氏が主張するような、現在の文明を完全に破壊してしまうようなソーラーフラッシュは起こりません。
 氏は、移行がスムーズに行われるように、「光の銀河連盟」は地球上にエネルギーの網目を張り巡らして安全を確保していると言っています。
 氏がつながっている「光の銀河連盟」は、明らかに神々と協調して動いている組織です。私の直観に誤りがなければ、もはや、神々に敵対するハイアラーキーの残党は、地球以外には存在しないのではないかと思います。
 現在、チャネラーを通して送られてくる偽情報は、ことごとく地球内部からのものであるように思います。このような悪事を続けている限り、彼らが殲滅されるのも時間の問題でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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The Stream Towards the Event | NewEarthTeachings. com
配信元)
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2019年アセンション予報 3月30日付 ”ソーラーフラッシュは来るか?” その2.来ない派の意見
引用元)
(前略)
現在、スピリチュアル研究家や、催眠療法家などの間で、大規模なソーラーフラッシュが起きると言われています。(中略)… しかし天変地異のようなソーラーフラッシュ現象は、起こりません。そのようなタイムラインが存在しないとは言いませんが、現在の私たちがいるのは、いかなる天体によっても天変地異が起きるような現実ではありません。

現在、光の銀河連盟と呼ばれる宇宙意識の連合体が、この惑星の上に、網目のようなエネルギーを張り巡らしています。その網によって、危険が想定されるタイムラインは弾かれ、地球の第三密度から第四密度への移行がスムーズに行われるように配慮されているのです。それほどまでに、地球と人類は大切なのです。現在、新しい地球を誕生させるために、多くの努力がなされています。

私自身(ブラッド)、過去8年にわたってアカシックレコードリーディングをしてきましたが、かつて一度も、ソーラーフラッシュのヴィジョンを見たことがありません。幾世代も後に起きる可能性はあるかも知れませんが、私たちが生きている限りの未来には、起こらないと言えるでしょう。

地球上の文明が吹き飛ばされてしまうほどのソーラーフラッシュが起きるとする説は、デタラメと言わざるを得ません。仮にそのようなことが起きると決まっているなら、現在、地球を守っている銀河連盟の船や地球外意識たちがこれまでしてきたことや、彼らの持つあらゆるテクノロジーは、まるで意味がなかったことになってしまいます。
(以下略)

偽者のアシュター司令官からのメッセージ、今度の発信者は女性!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの「アシュターからのメッセージ」の発信者は、本物のアシュター司令官ではないと何度もコメントして来ましたが、これまでアシュターを名乗って通信を送ってきた偽者が、使い物にならなくなったことがわかっていたので、今後の通信はどうなるのだろうと興味深く思っていたのですが、面白い結果になりました。
 今回、通信文を2つ取り上げていますが、当然ながら、偽者のアシュター司令官です。それどころか、この2つの通信文の発信者はおそらく同じ人物だと思われますが、女性です。ついに、アシュター司令官を名乗る偽者が女性になってしまったわけですが、他に的確な人物がいなかったのでしょう。
 実は、昨日の記事で、男性か女性かを見分ける方法をお伝えしました。その方法を用いて、この通信文の発信者を感じ取ってください。男性器がありません。
 波動を感じ取ることに慣れていない方は、表裏が白い紙に、“「アシュターからのメッセージ 2019.3.11」の発信者”という文字を書いて、その紙を昨日の記事のやり方で軽く触れてみてください。女性だということがすぐにわかります。
 何度も言っていますが、この手のチャネリング情報はそのほとんどが闇からのもので、吟味なしに信じてしまうと、知らず知らずのうちに悪に加担することになるので、こうしたチャネリング情報には決して近づかないようにと警告しています。せめて、メッセージが放っている波動が、どのチャクラに対応しているかを調べる能力を身につけていなければ、こうしたメッセージはスルーした方が賢明です。
 現実問題として、波動的に見れば、明らかに闇の集団であるコブラの情報を信じて、彼らが提供する瞑想法を実践したりすれば、簡単に闇の中に引きずり込まれてしまいます。コブラが呼びかけた今年の1月21日の「光の帰還瞑想」に参加してしまった人は、参加したということだけで非常に大きなカルマを背負ってしまったのです。この連中は、巧みに人々を欺き、仲間に引き込み、取り返しのつかない悪を実行させるのが実に巧みです。
 この闇の連中は、今度はソーラーフラッシュというスーパーフレアが地球を襲うと人々に信じさせて、地球を破壊しようと懸命です。この悪事にコーリー・グッド氏が関与しているのは、ご存知の通りです。
 共感エンパスなら波動が読めるはずで、なぜ自分が付き合っている古代地球離脱文明などの連中が闇の組織の人間であることに気づかないのかと思うのですが、闇の連中というのは、コーリー・グッド氏ほどの人物ですら、巧妙に自分たちの仲間に引き込んでしまうのです。
 現在のコーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏の波動がいかにひどいものかは、動画などでご確認ください。波動は別にして、彼らの提供する情報は、非常に正確であることは確かです。正しい情報だけを取り込んでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アシュターからのメッセージ 2019.3.11
引用元)
(前略)
私は皆様のアシュター、ガイアアセンションのための銀河間戦艦のリーダーです。仲間の皆様ごきげんよう。そうです。ミッション完了を心待ちにしてる皆様と同じぐらい私たちもこの機会のために、我々の艦隊の名前を変更しました。そして今日も皆様とお話しできる喜びでいっぱいです。

何はともあれ平和な状態でいるようにして下さい。皆が安心できるように、我々が愛する艦隊は巨大なハグしているようにガイアを大きな腕で包んでいます。それはこのアセンションに向けての敏感な時に惑星的または個人的成長のためであり、そしてそれを目の当たりできてさらにそれに参加できるということは、計り知れないほど素晴らしいことです。
(以下略)
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アシュター ジェームス・マコーネルを介して
引用元)
(前略)
アシュターです。
また続けてこの様な時に皆様とご一緒できますね。まだこれらの時は準備できている者とそうでない者を分けてはいません。今、多くの惑星が死のプロセスにおいて死ぬでしょうなどとで言うことではありません。そう言うべきでもありません。
(中略)
とても近い将来大きなエネルギー波を皆経験することになります。そうです。今皆がいる3月に来るでしょう。(中略)… いづれ分離をもたらすことになると思います。振動数においての分離ということで、高いレベルで振動している人達と低いレベルで振動している人達との分離ということです。
(以下略)