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[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: ウィリアム・トンプキンスによるSSP証言

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSP(秘密の宇宙プログラム)に居たウィリアム・トンプキンス氏の証言です。コーリー・グッド氏とはお互いに面識が無いようですが、両人は、ほぼ同じ事を証言しています。
 映像配信でも、神智学の流れの中で、このナチスのUFO開発の一連の経緯を紹介しました。ナチスはETと契約し、UFOを開発し、その後南極へ逃げたことを説明しました。今回の記事で驚いたのは、ナチスはクローンの戦闘軍を既に作っていたという部分です。それと、すでに現在の技術で、若い年齢のまま2000年くらい生きられるという部分です。
 少し私の感覚と違うのは、ETたちとテレパシーで交流し、宇宙船を設計した少女たちは確か8人くらい居たと思いますが、最も有名なマリア・オルシックとシグルーンの2人は、アメリカに渡ったと思っています。残りの少女たちが南極大陸に行ったのではないかと思います。
 ハイジャンプ作戦で、南極に行ったバード最高司令官の艦隊がUFOに打ち負かされたのですが、映像配信では、どうもこのUFOはナチスのものではなさそうだと話しました。今回の記事では、この裏付けが取れました。
 映像配信では、今起こっている事を理解するためには、このナチスの時代の事を絶対に知っていなければならないとして、いわば神智学の雑談という形で説明したのですが、コーリー・グッド氏の証言と合わせてこの記事を読むと、その通りだということがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: ウィリアム・トンプキンスによるSSP証言
シーズン5、エピソード10
転載元)
William Tompkins: (中略)…ダグラスで製図技師をして二週間ほどの時です。課長が (中略)…私をシンクタンクに配属しました。(中略)…壁で囲まれたエリアでした。中で200人が勤務しています。

55_front_of_Douglas_Aircraft_Co._ 

(中略)…私はアメリカ海軍の16~18にわたる階層の戦闘艦隊の設計を任命されました。(中略)…これらは…大きいものは1kmから6kmになります。

61_Drawing_of_heavy_transport 

これらの船は宇宙を飛ぶ宇宙船艦隊です。(中略)…ソーラー・ウォーデンはダグラスのエンジニアリング・シンクタンクから生まれたんです。(中略)

* * * * * *

David Wilcock:(中略)…今日は爆弾を用意しました。退役軍人でSSP(秘密宇宙プログラム)のインサイダー、ウィリアム・トンプキンスです。(中略)…彼は94歳ですが(中略)…コーリーや、私が話を聞いてきた他のインサイダーの話をあらゆる方向から裏付けてくれます。(中略)…彼の何十年にもわたるSSPでの経験を本人からお聞きしましょう。(中略)…

Tompkins:1942年 (中略)…スパイ達はドイツ中を周り、あることを知って動揺しました。ヒトラーとSS(訳注:ヒトラーを守るシークレットサービス)が、レプティリアンETと協定を組んだことを知ったのです。

22_reptilian_ET 

何百種類もの先進兵器が作られているのを知ったんです。(中略)…UFOですよ。

26_drawings_of_German_ARVs 

クロムモリブデン鋼から作っていた。重量は何百トンにも及ぶものです。彼らはレプティリアンから技術を与えられたのか、電磁波反重力駆動を開発していたんです。

28_German_ARV_hovering 

協定の内容は、レプティリアンが所有していたパラレル・スペース・海軍を開発することだと判明しました。銀河で活動しており、レプティリアンはそれで惑星を乗っ取り、その惑星にいる人々を奴隷化していました。(中略)…彼らはありとあらゆるUFOを所有しています、(中略)…それがドイツ中、そして占領地域中にありました。(中略)…

38_Underground_facility_2_planes_tanks 

大部分が地下にありました。(中略)…ドイツ以外の国はどこもETのことを知りませんでした。(中略)…ドイツは兵士軍の訓練すらしていました-クローンの大軍です。兵士の戦闘軍をまるまるクローンで作ったのです。それを前線に送り出し、恐ろしいほどロシア人を殺戮していました。物質だけではない、先進の医療システム、長生きの技術もありました。(中略)… 

その仕組みは、(中略)…6カ月以上の間アスピリンを4つ摂り続けるんです。もしくは注射を4回。あっという間に変わりますよ。(中略)…戻っていくんです。女性が21歳、男性は29歳までね。(中略)…そしてそのままの年齢で2000年くらい過ごせます。(中略)…我々はみな、脳の2.2%しか使っていません (中略)…最低でも、通常の能力の400%が得られます。

(中略)…
トップの医療研究グループ5社、たとえばここサンディエゴのスクリップスなどがこのプログラムに関与しています。(中略)… 

私達は自らの頭にレプティリアンがあるものを入れることを許した。そのため、私達で運用したり学んだりする能力が奪われています。(中略)…ただ、真実を知り始めている。そして修正する必要があるんです。

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中西征子さんの天界通信30 ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ様への質問と回答のまとめ

竹下雅敏氏からの情報です。
 10の質問の全体を並べました。ここにある質問と回答は、いわゆるチャネリング情報の多くで取り上げられているものとかけ離れているので、信じるのは難しいかも知れません。私が提供している情報は、自分自身ではかなり高い精度のものを提出しているつもりですが、どうしてもわずかなミスは生じてしまいます。また、これらの情報を信じる必要もありません。何らかの参考にしてもらえれば十分です。
 世のチャネリング情報とその内容があまりにも異なるのは、ほとんどのチャネリング情報が闇からのものだからです。彼らは神々の存在を認めません。一部に、コーリー・グッド氏やアレックス・コリアー氏のような非常に高い精度の正しい情報もありますが、それでも宇宙人の話であって、神々に関する情報ではありません。
 これまで、地球上では真の神々に関する情報はほとんど提供されて来ませんでした。神社の神主に霊能力があり、霊からの通信を受け取ることが出来たとしても、そのほとんどがハイアラーキー関係で、神を騙る偽者からのものです。例えば、こうしたものの1つとして、日月神示があります。
 ところがほとんどの人には、それが真の神からの通信なのか、偽ものなのかの区別がつきません。ホツマの神を祀る神社の宮司ですらこの有様なので、地球上のいわゆる霊言というものは、そのほとんどが誤った情報であると考えて良いと思います。これは、現実のレベルで大手メディアが全く真実を報じないのと似ています。
 これまでのこのような状況が続くと、地球が破壊されてしまうので、2007年以降、天界の改革が始まりました。改革の方針は、これまでの血筋による統治ではなく、心の清らかな者が高い役職に就くというものでした。既得権益にしがみつく天界の神々は強固な抵抗をしましたが、その結果、ことごとく滅ぼされてしまいました。
 2007年までは、私たちのシリウスシステムでは、天界は天照大神が統治していましたが、天界の改革によって天照政権は崩壊しました。現在、神社で祀られている祭神のほとんどは消滅しています。本当にごくわずかの心の清らかな神が生き残っただけです。従って、神社に行って祀られている祭神に対して祈っても、そのほとんどの場合は、現在その神社を守っている神が代わりに聞くことになります。
 こうした事は、神道以外のどの宗教でも同様です。それぞれの宗教で信者が神と崇めている存在は、そのほとんどが既に消滅しています。ほぼ例外なく、これまで地球上で偉大な神として名の通ってきた者たちは、野心が強く、およそ神の名に値する者たちではありませんでした。彼らのほとんどはもう一度ゼロからやり直すことになるか、あるいは完全に消滅して、もはや存在しないかのどちらかです。
 いつか私の言っていることが、本当にこの通りなのだとわかる時が来ると思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信30

<通信者:中西征子>
<通信日時:2016年12月26日>

1.私たちの幽体、原因体は、これまで123次元と183次元にあったと思うけれど、現在は幽体が843次元、原因体が903次元にあると思っているけれど、正しいだろうか?

:すべて、その通りです。

2.ホツマツタヱでわからない事があるので教えてほしい。天照大神はホツマツタヱによると、約6万年前に約173万歳で神上がったことになっているけれど、これは、現在の私たち地球人の時間感覚から見て、正しい記述だろうか?

:これはホツマツタヱの書かれたときの時間感覚の記録ですので、現在の地球人の時間感覚からみると正しいとは言えません。

3.神武天皇の母の玉依姫は紀元前178.625年に誕生し、紀元前712年に神日本磐余彦尊(カンヤマトイワレヒコ、後の神武天皇)を産んでいるのだけれど、これは正しいのだろうか?

:正しいです。

4.天照大神の身長は4メートル71cm 、玉依姫の身長は4メートル35㎝だったように思うけれど正しいだろうか?

:びっくりされるかもしれませんがその通りです。

5.天照大神から鵜葺草葺不合尊(ウガヤフキアエズノミコト)の身長は4m70 cmセンチ前後だったように見える。だが神武天皇の身長は2m56 cmだったと思う。このように身長が低くなった理由は何だろうか?

:悪魔の陰謀のためです。
地上の人間を支配しやすくするため意図的に遺伝子を操作し、身体を小さくしてしまいました。そうして増えた人類を悪魔の奴隷とし支配するためです。

6.玉依姫は伝承によると、神の子と言える賀茂別雷神(カモワケイカヅチノカミ、御毛入尊)を産んでいる。御毛入尊(ミケイリノミコト)の実の父は大山咋神(オオヤマクイノカミ)だと思う。問題は、玉依姫は肉体を持ち転生に入っていたが、大山咋神は霊体だったこと。この2人の間に子が出来るとすれば、大山咋神がマヤ・ヴィルーパ(顕示体)を実体化したとしか考えられないが、真相はどうなのだろう。

:おっしゃる通りです。
ある神々は、マヤ・ヴィルーパを実体化することは可能です。

7.天照大神から玉依姫などのホツマの神は、私たちの地球に3.0次元の肉体で転生に入り肉体で日本に生活し、このような長寿であったと考えて良いのだろうか?

:おっしゃる通りです。

8.私が一番わからないのは、神武天皇の母の玉依姫が少なくとも地球時間で17万年以上生きているのに、神武天皇は128歳で崩御していることだ。このあまりにも突然短くなった寿命には、何か理由があるのだろうか?

:身長が低くなったのと同じ理由です。
悪魔の遺伝子操作により、寿命も短命となりました。

9.天照大神~神武天皇~応神天皇~孝明天皇まで、途中に天武天皇からの七方八代の天皇を除いて、いく人かの例外は別として、歴代天皇はみな天照大神の男系の血を受け継いでいたと思うのだが正しいだろうか?

:おっしゃる通りです。

10.現在の天界は、こうした王家の血筋も含め、どういう状況になっているのか教えて欲しい。

:これまでの王家や血筋によらない新しい秩序に移行しています。世襲制、権力、富、能力によらず、宇宙的真理ヤマ・ニヤマに基づく新しい愛の秩序が機能を始めています。

中西征子さんの天界通信29 ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ様から地球人へメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 一連の質問の最後に、色上姫浅子に地球人へのメッセージをお願いしました。
 この通信文が本物であることを、前の記事の方法に似た方法で確かめることが出来ます。記事をプリントアウトし、メッセージ部分だけをハサミで切り取って下さい。それを両手に軽く持ち、メッセージを感じ取る様にして下さい。すると、そのままでは同調しないのがわかると思います。なぜなら、メッセージの主は、肉体を持っていないからです。
 次に、心の中で“霊体”と言う言葉を思い浮かべて、その状態でメッセージに触れ感じ取る様にしてください。すると、意識が頭頂を越えて高く持ち上げられるのがわかると思います。
 もし、このメッセージが闇からのものであれば、逆に会陰の方向に意識が引きずり降ろされる感覚になるはずです。意識が上方に引き上げられるならば、それは、神聖な存在からのものだということになります。
 意図して偽りの名でメッセージを出すことは許されておらず、それをすると闇の波動になるので、今のように意識が上方に引き上げられるということはありません。したがって、このメッセージは本人からのものであると確定するのです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信29

<通信者:中西征子>
<通信日時:2016年12月26日>

<地球の皆さんへのメッセージ>

『地球の皆さん!
もうすぐ新しい年を迎えますね。
激動の2016年も終わろうとしています。

この一年間、地上の混乱に対して、皆さんが「ガヤトリー・マントラ」と「愛のマントラ」を唱える事によって忍耐強く対処してこられた事を知り心より嬉しく思っています。

これからしばらくの間、悪の断末魔の様な恐怖と混乱の状態が続くかもしれませんが、夜明けはもうすぐそこまで近づいています
決して気落ちしたり希望を失う事なく、今この時を耐え抜いて下さい。

夜明け前の闇は暗く気温も下がりますが、それは朝が来る事のまぎれもない前兆なのです。

病みきった地球の膿を全て出し切る迄、あとしばらくの忍耐が必要です。
痛みを伴う外科手術がすべて終われば、あとはさわやかな光に満ちた朝が到来するのです。

そのために、物理的レベルの背後では、大勢の神々、神霊、宇宙の仲間の皆さん、妖精や精霊、又あらゆる地上の生命に至る迄、地球楽園のため精一杯労をおしまず働いて下さっています。

すべてが統一された今、皆さんがこれ迄に増して「ガヤトリー・マントラ」と「愛のマントラ」を自らのものとし、ヤマ・ニヤマに添って生きる事により、地球楽園の実現に協力して下さる事を願ってやみません。

2017年がどのように展開していくか… 。
今、地上の皆さんひとりひとりの目覚めにかかっている事を心に留め、ますます精進されることを願っています。

皆さんと共に歩む ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ
(色上姫浅子
カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ)』

人工知能(AI)が創作したコブラ情報と識別方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報は人工知能(AI)が、それらしく過去の情報を編集して創作して来ると予想していましたが、まさにその通りの記事になりました。これが人工知能からのものだということは、意外に簡単にわかります。あなたの男女の如何に関わらず、自分に男性器があると想像してください。然るべき位置にそれがあるかのように想像します。そして、私のこのコメントの文章を見てその波動を感じ取るようにしてください。同調するのがわかると思います。要するに私は男なのです。
 同じ事を、この文章でやってみます。同調しません。したがって、この文章の著者は男では無いとわかります。同様に、男女の如何に関わらず、自分に女性器があると想像してその場所を感じながら、この文章を見てください。やはり同調しません。したがって、著者は女性では無いのです。要するに、性別の無い者がこの記事を書いているのです。すなわち、この文章は人工知能によるものだとわかるのです。
 今の方法は非常に便利で、ある人物が性転換したかどうかなどは一発でわかります。私が動画の中の動物の雄、雌を断定しているのは、今の方法を使っているからです。かなり応用範囲が広い方法です。この方法を応用すると、その人物が整形しているか否か、また豊胸手術をしているか否かもすぐにわかります。簡単ですが、身に付けると損はありません。
 さて、記事を見ると、コブラとその背後にいる連中が、昔の赤道の位置になるようにポールシフトを起こそうとしていたのがわかると思います。2016年9月19日の記事のコメントで、“彼らのアジェンダは、この1ヶ月に流されているチャネリング情報を見ればわかります。太陽フレアを球体連合の協力で人工的に引き起こし、地球に危機を作り出し、その後人為的にポールシフトを引き起こすつもりだったのです”と記しましたが、今回の記事でそれが正しかったのがわかると思います。また、2016年8月20日の記事では、“回避されたポールシフト計画は、このコブラの背後に居るハイアラーキーの残党が計画したものではないか”と記しましたが、この時の記事の中で、コブラはタキオンチェンバーに触れています。日本で、コブラからタキオンチェンバーを導入していた宗教団体がありますが、彼らはもう少しで地球を破壊する悪事に加担するところだったわけです。
 引用元で記事の続きをご覧になると、彼らのニュー・アトランティス・プロジェクトでは、チンターマニ・ストーンがその目的を果す主要なツールの一つだとあります。“チンターマニ・ストーンが埋められる時には、いつでも、直径数マイルのエネルギー・ボルテックスを生じさせながら、巨大な天使的存在がその場所にしっかりと繋がります”と書かれています。
 ところで、コブラの言うチンターマニ・ストーンの写真をご覧ください。写真の石のどの身体の波動も闇の波動です。この写真をプリントアウトし、石の部分に両手で触れてみて下さい。意識がムーラーダーラ・チャクラ(会陰)に落ちるでしょう。と言うよりも、意識を会陰に降ろした状態で写真に触れなければ、同調しないのがわかると思います。
 要するに、この闇の波動を持つ石を、コブラたちは、聖なる石と言っているわけです。これほど彼らの正体がはっきりとわかる事例は珍しいと思います。このように、少なくとも波動が闇か否かを見分ける術を身に付けることは、彼らに騙されないようにするために、とても重要な事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニュー・アトランティス
転載元)
New Atlantis 

2017年1月4日付

ニュー・アトランティスは、圧縮突破をサポートする地表のエネルギーグリッドを指すコードネームです。また、イベント後の新しい社会のコードネームでもあります。



75,000年前のポールシフトよりも以前のオールド・アトランティス時代、赤道の位置が異なっていたため、地球のエネルギーグリッドも全体的に異なっていました。

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75,000年前、そしてそれ以前、地球のエネルギーグリッドは完璧でした。アセンデッド・ビーイングの完全なコントロール下にあり、多数の神殿が赤道周辺に配置されていました。下の絵はオールド・アトランティス時代の赤道を、南米とアフリカを横切る赤線で示しています。

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面白いことに、地球の多くのエネルギー・ボルテックスが、いまだにオールド・アトランティス時代の赤道付近にあります。


http://sitsshow.blogspot.com/2016/11/There-Is-an-Alignment-Between-Ancient-Sites-That-Will-Blow-Your-Mind.html


http://home.hiwaay.net/~jalison/


ニュー・アトランティス・プロジェクトでは、実際にオールド・アトランティスのボルテックスを新しいエネルギーグリッドに揃えており、それは間もなく完了します。

(以下略、続きは転載元でご覧下さい)

中西征子さんの天界通信28 ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ様への質問:300万年にわたる天照大神の男系の血を受け継いできた日本の天皇

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回は、質問の残りの部分です。チャネリングなどの情報で、テロスなどの地下都市に住んでいる住人には4万年ほどの寿命の者も居るという事でした。地下都市なら有害な紫外線を避けられるので、こうした長寿も可能なのかとも思います。そうしたことも含め、気になることを聞いてみました。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信28
7.天照大神から玉依姫などのホツマの神は、私たちの地球に3.0次元の肉体で転生に入り肉体で日本に生活し、このような長寿であったと考えて良いのだろうか?

:おっしゃる通りです。

8.私が一番わからないのは、神武天皇の母の玉依姫が少なくとも地球時間で17万年以上生きているのに、神武天皇は128歳で崩御していることだ。このあまりにも突然短くなった寿命には、何か理由があるのだろうか?

:身長が低くなったのと同じ理由です。
悪魔の遺伝子操作により、寿命も短命となりました。


9.天照大神〜神武天皇〜応神天皇〜孝明天皇まで、途中に天武天皇からの七方八代の天皇を除いて、いく人かの例外は別として、歴代天皇はみな天照大神の男系の血を受け継いでいたと思うのだが正しいだろうか?

:おっしゃる通りです。

10.現在の天界は、こうした王家の血筋も含め、どういう状況になっているのか教えて欲しい。

:これまでの王家や血筋によらない新しい秩序に移行しています。世襲制、権力、富、能力によらず、宇宙的真理ヤマ・ニヤマに基づく新しい愛の秩序が機能を始めています。

質問に答えてくれてありがとう。

【解説】

 ホツマツタヱを見ると、かつてホツマの神々は日本で暮らしていたと思われるのです。文献の記述どおりの場所に、その痕跡がしっかりと残っているからです。
 これまで見てきたように、ホツマの神々は巨人で、非常に長寿でした。天照大神の誕生は紀元前1,793,187年で寿命は1,732,500歳だったことをお伝えしました。そして、今回の通信文からわかる事は、孝明天皇までの日本の天皇は、わずかの例外を除いて、全員が天照大神の男系の血を受け継いでいたという事なのです。大濡煮尊の代まで遡れば、この血筋は少なくとも紀元前3,000,717年まで遡ります。



 系図のカンタケ(神武)が神武天皇のことです。要するに、日本は大濡煮尊の代から、約300万年にわたる男系でつながる系図が存在し、孝明天皇まで続いてきたのです。しかもその系図はホツマの神のもので、若干の例外を除くと、神々の系図なのです。このような国は日本以外に存在しないと思います。それが、明治維新によってイスラエルの血筋にすり替わってしまいました。
 時事ブログでこれまで取り上げてきたように、明治以降の皇室は、万世一系と言いながら全くの虚構です。こうした偽りをいつまで続けるのかはわかりません。世界に類を見ない、少なくとも300万年にわたる男系の神々の血筋を、私たちが勝手に変更して良いものなのかどうかを、よく考える必要があるでしょう。
 ホツマツタヱの伝承の正当性を認めるなら、今の皇室ではなく、孝明天皇の男系の血筋に戻さなければならないのではないでしょうか。ただ、こうした事は日本国民が決めることです。
 そのためにも過去を隠蔽せず、全ての事実を日本国民に公開しなければならないでしょう。
 皇室の大元がシュメールにあると言う人もいますが、これは誤りです。シュメールはどんなに遡っても24万年位しか遡れません。それにシュメールの歴代の王たちは、神々ではなく人間です。ホツマツタヱが伝える本当の神々の系図とは比較になりません。
 大濡煮尊以前の代まで考慮すると、王家の血筋は少なくとも3千万年以上続いて来たと思われます。こうした事実を隠蔽し、神々の血筋を途絶えさせて良いものなのかどうかは、皆さんが決めることです。
 イスラエルを含む多くの連中は、サナット・クマーラ(ルシファー)にこれまで仕えてきました。彼らが神を否定しようとするのは、ある意味で当然なのかも知れません。しかし天界の改革で、こうした陰謀は無意味になってしまいました。ルシファーと闇の軍団(ハイアラーキー)は、根こそぎに破壊されてしまったからです。