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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー:視聴者質問パート3 〜何故、スフィア・アライアンスが直接コンタクトするのはコーリー・グッド氏だけなのか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、何故スフィア・アライアンス(球体連合)が公式に指名し、直接コンタクトを取るのがコーリー・グッド氏だけなのか、という質問があります。それに対しコーリー・グッド氏は、地底の古代離脱文明や他のETも彼らに相手にされていないと答えています。
 UFOを見たり接触した最初の人たちは、皆、無学だったり農夫だったりという様な、社会的地位の低い人ばかりでした。こうしたコンタクト情報が増えるにつれ、ようやく社会的地位の高い人々が接触するようになり、人々はこのような情報を少し真面目に受け止めるようになりました。
 宇宙人側がどういう基準で選んでいるのかは、ある程度想像できます。おそらく正直で心の綺麗な人を選んで接触しているのです。そうすると、比較的無学の人が多くなるということなのかも知れません。
 この視点から見ると、何故、スフィア・アライアンスが直接コンタクトするのはコーリー・グッド氏だけなのかという質問ですが、これと同様の質問をする人々に直接ブーメランが返って来ます。コーリー・グッド氏はわかっていても、自分からは答えられない質問なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー:視聴者質問パート3
シーズン4 エピソード7
引用元)
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David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』の時間です。司会のディビッド・ウィルコックです。今回は皆さんから頂いた質問を代わりに私がコーリーに聞きます。(中略)…
惑星Xについては何か知っていますか?(中略)… 

Corey: インターネットに惑星Xの情報が出回っていますが、それについては聞かされていないし、見たこともありません。

David:それもそうですね。この質問はゼカリア・シッチンが主張した古典的なモデルに基づいています。彼はシュメール人の楔形文字の石版を解読して、3600年の公転周期を持つ惑星ニビルの存在を主張しました。その軌道は非常に細長い楕円形です。彼の仮説によると、その惑星が太陽系に急接近すると地球に天変地異を引き起こします。

(中略)

Corey:最近の内部地球の会合では、シッチンの話は正確でないと聞かされました。それは(カバールの)シンジケートグループが作り出した話だそうです。

(中略)

David:分かりました。次の質問は関連していますが、単刀直入に聞きます。主流科学の世界では、太陽系には大きな楕円軌道をもつ相当重い第九の惑星をようやく認め始めました。(中略)…その惑星はスフィアビーイングが太陽系外縁に築いたバリアの内側にありますか?(中略)… 

Corey: このバリアはヘリオポーズのところにあります。太陽の電磁気の影響が途絶えるところです。それはカイパーベルトを飛び越して、オールトの雲の先にあります。

(中略)

David: 太陽と冥王星の距離を、指と指の間にものを挟める間隔だとすると、ヘリオポーズの境界はどのぐらい遠いですか。

Corey:おそらく駐車スペース数台分だと思います。(中略)…太陽系内側の岩石惑星から外側のガス惑星へ向かっていくと、最初に出会うベルト状の天体群は小惑星帯です。ガス惑星の領域に入ると、次にカイパーベルトに到達します。さらにその外側にオールトの雲。そのさらに外側はヘリオポーズで、太陽系の果てです。

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David:で、カイパーベルトより先には、複数の惑星があると言いましたね。

Corey:ええ。これらの惑星の多くは氷で出来ています。地球より大きい氷の惑星です。

(中略)

David:.別の質問にいきます。なぜスフィアビーイングは彼らの存在を人類に直接知らせないのでしょうか。(中略)…なぜ公式的に指名し、直接コンタクトするのはあなただけなのか、人々は理解できずにいます。今なら、もっと人を広く募るべきではないでしょうか。

Corey:彼らは募りましたよ。でも大抵の人はこの一歩をなかなか踏み出せないのです。(中略)… 

David:コンタクトを受ける方法の一つはオーブであると前に言いましたよね。(中略)…実際はどういうことが起きますか?

Corey: 部屋の中にオーブが現れます。ジグザグに動いたり、消えたりします。(中略)…球体はその人のハイヤーセルフとコンタクトしていますが、本人の意識ではその交信を感知できません。(中略)…スフィアビーイングは、私たちよりもずっと文明が発達した地底の離脱文明やほかのETにコンタクトしていません。彼らの挨拶には応えないし、会話もしません。みんな無視されました。彼らに相手されない存在はいくらでもいるのです。

David:次もこれと関連した質問です。完全開示を成就させ、社会の変革を推し進めるには、他人の意識向上を促す以外にできることはありますか?他人の意識を向上させることは最も重要ですが、それ以外やるべきことは?

Corey:それは非常に面白い質問です。回りではぽつぽつと開示が始まっています。(中略)…もし(99%側である)私たちが一致団結して一つの共同体として行動すれば、どれだけのことができるか、想像してみて下さい。(中略)…スフィアビーイング、内部地球の人たち、SSP同盟の人までも不思議がっています。これだけの情報を受け取ったのに、なぜ私たちはまだ座り込んで救世主を待ち続けているのでしょうか。なぜ街中にこの話を広めないのでしょうか。(中略)… 

David:では、次の質問です。私たちの多くは内部地球の人たちや善意のETになるべく早くファーストコンタクトしたいのです。(中略)…コンタクトを受けた場合、カバールは探知する技術を持っていますか?

Corey:あります。(中略)… 

David:この質問をした人はこんな想像をしているかもしれません。コンタクトを受けたら、消毒済みシャーレに乗って、密封容器に入れられた感じで、もう大丈夫ってね。でも実のところ、要注意人物として監視組織の対象になったのですね。

Corey:ええ。

David:コンタクトを受けた人が善意のメッセージだと思って受けたら、実は悪意のテレパシーダウンロードを食らうことはありますか。
Corey:軍の特殊アクセスプログラムは「神の声」という技術を持っています。それで人々を困らせたり、混乱させたりします。(中略)… 

David:あまり時間はありませんが、最後に短めの質問です。内部地球の人たちは四次密度の人でしょうか。それとも単に私たちよりも先進した三次密度の人たちでしょうか?

Corey:内部地球の議会会議で会った人たちは四次密度です。交信で伝えられました。(中略)…私たちは少なくとも1920~30年代頃から、三次密度から四次密度の遷移状態らしいです。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

翻訳:Shigeru

[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー:ダーク・フリート 〜コーリー・グッド氏が会ったドラコの皇族〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イラスト付きでわかりやすく、興味深い記事です。文中、コーリー・グッド氏は、ドラコの皇族に会ったことがあると言っています。その様子はイラストに描かれており、よくチャネリング関係で噂されている姿そのもののようです。コブラも言及していますが、こうしたドラコニアン、レプティリアンは内側のエンティティ(存在)が爬虫類の姿をしているのであって、肉体は普通の人間の姿をしているのです。
 コーリー・グッド氏が会ったドラコの皇族も、エーテルダブルの姿であって肉体ではありません。この人物は現在エーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)を両方とも破壊されており、肉体のみの存在となっています。
 後半部分で、スフィア・アライアンス(球体連合)が太陽系の外縁にバリアを設置したため、太陽系外で任務を遂行していたダーク・フリートとドラコ同盟の艦隊が太陽系に戻れなくなってしまった、という部分があります。これらの艦隊の宇宙船は、現在ひとつ残らず破壊されていると思います。
 文末、地球上の“全ての人の意識を監視”していた大規模なAIシステムをドラコは所有していたとありますが、このAIシステムは、この記事が掲載される時には破壊されているはずです。ですから、こうした事がらは心配には及びません。
 コブラの情報をいくつか読むと、レジスタンスグループが宇宙の仲間たちと共同して、闇の連中を徹底的に破壊している様がよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: ダーク・フリート
シーズン4 エピソード6
引用元)
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(前略)

David: ソーラー・ウォーデンというSSP最初の実体組織がありますよね。惑星間警察隊のような組織で・・・(中略)…彼らは太陽系への無許可出入りを監視します。また、軍事防衛契約の関係者で立ち上げたICC(惑星間共同複合企業)という組織もあります。GGLN(グローバル・ギャラクティック国家連合)についても話しました。(中略)…さらに、ダーク・フリートという軍事組織もお話に出ていました。ダークと呼ばれる所以(ゆえん)は何でしょうか?

Corey: 理由はいろいろあります。非合法活動での隠密作戦は完全に区画化され、(中略)…彼らが何をしているのか、何をしようとしているのか、情報はほとんどないのです。(中略)…彼らの基地は自治権を持っています。ほかのSSP組織は彼らの基地に行けません。彼らの宇宙船も通常とは異なるデザインのものです。(中略)…その一つは大きな楔形の船で、スターウォーズに出てくるデストロイヤーズみたいな感じです。すごく似ていますが、もう少し流線型です。(中略)…ダイアモンドの形をしている巨大な乗り物もあります。(中略)…カボチャの種の形をした巨大な乗り物もあります。

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David: 巨大というと、どれぐらいですか?

Corey: 600フィート(183メートル)以上です。(中略)…それでも大きい楔形の乗り物よりは小さいです。(中略)…彼らは攻撃部隊です。ドラコとともに攻撃的な行動をしています。彼らは太陽系の外にも行き、ドラコの領土を制圧したり、守ったり、ドラコの軍事遠征を助けます。

David: その前にドラコの話を聞かせて下さい。(中略)…

Corey: ドラコ同盟には、多くの種類のレプティリアンが関与しています。昆虫タイプもいれば、非常に奇妙な北欧人タイプもいます。ちらっと聞いた話では、彼らは征服された種族で、奴隷にされています。

(中略)

彼らにはいろんな社会階級があります。戦士階級もあれば、技術者階級、科学者階級もあります。蜜蜂の巣みたいです。一番上に皇族があり、すべてを支配し監督します。(中略)…不運にも、私はドラコの皇族に会ってしまいましたが、(中略)…そのドラコはおよそ14フィート(4.26メートル)で、実に背が高いです。それに、ものすごく筋肉質です。(中略)…見た目は非常に爬虫類っぽいです。退化した翼と退化した短めのしっぽがあります。(中略)…私との交感中に、彼の目は変形し続けていました。サイキック能力の非常に強い存在でした。(中略)…あとで分かったことですが、これらの高い階級のレプティリアンはナノマシンに強く感染されているのです。人工知能タイプのナノマシンです。

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David: 彼らはその人工知能を神として崇拝するって、あなたはいってましたが。

Corey:必ずしもそうとは言えません。彼らはその人工知能とともに行動しているのかもしれません。彼らの上には、さらにオーバーロード(大君主)がいるのです。それがどういう存在かは分かりません。(中略)…このレプティリアンのグループとともに行動する人間側のグループは、(中略)…彼らはほとんどの時間を太陽系外で過ごしています。彼らは月面にも基地を持っています。月の運営司令部からは離れていますが、建物は上部を切り落とされたピラミッドの形です。

David: それを描いたイラストを持ってきましたね。これですね。

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Corey: 私が描いたイラストではありません。これはすべて彼女(イラストの著者)のお陰です。彼女は誘拐されて、この施設に連れて行かれました。私が述べたものと全く同じ月面施設を、彼女が描いて連絡してきた時には非常に驚きました。

(中略)

David: では、ダーク・フリート内のドラコの役割はなんでしょうか。彼らは何をするのでしょうか?自分で宇宙船を動かしますか?彼らはパイロット?

Corey: いいえ。この部分にはちょっと誤解があるようです。ドラコは彼ら自身の乗り物を持っています。(中略)…ダーク・フリートは完全に人間が動かしますが、ドラコ同盟の指示に従ってともに行動します。彼らは同盟関係であり、一緒に太陽系外に出かけて、攻撃戦闘や遠征を行います。(中略)… (光の勢力が)太陽系の外縁にバリアを設置した後、その内側に閉じ込められてダーク・フリートに離反した者が数組います。(中略)…指揮系統と通信本部は太陽系内にありました。(中略)…作戦部隊の大半は太陽系外で任務を遂行していたのです。このバリアは太陽圏の遥か外にあり、オールトの雲のずっと外側にあります。非常に広い領域です。彼らは締め出されて、戻って来れません。(中略)…太陽系内にある彼らの組織は解体され、ICCに組み込まれ、アライアンスに寝返りました。

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David: 前に答えてもらいましたが、もう一度聞きます。もしダーク・フリートにいた人を見かけたら、彼らはどんな服装でしょうか。見た目はどんな感じですか?

Corey: 彼らは目立ちやすいです。まるでスターウォーズの話ですが、彼らは近寄りがたい感じで、傲慢です。(中略)…多くは、ナチスのようなドイツの秘密結社から来ています。

(中略)

David: もう一人のSSPインサイダーで、ジェイコブという人から、ちょっと信じられない話を聞きました。(中略)…彼が言うには、ドラコは非常に大規模なAIシステムをもっており、それで地球上にいるすべての人の意識を監視していました。もし彼らが望ましくないと思う方向へ、私たちが考え始めたら、私たちは疲れ、くたびれるように感じるそうです。それで私たちの集中力を奪い、他のことをやるように仕向けるそうです。(中略)…私たち一人一人に対して、彼らは「個人記録」を作っています。そこには、私たちの考えや、私たちに効果的な策略が電子記録として保存されます。(中略)…地球上だけでなく、近くのいくつかの惑星にもこれらの情報を保管しました。(中略)…
私がジェイコブやピート・ピーターソンと会っていたときのことです。私が特定の質問をすると、彼らは答える途中で本当に失神してしまうんですよ。(中略)…

Corey: AI信号に感染されるとこうなると思います。(中略)…ある人を完全に黙らせたり、記憶消去できなかったりした場合、彼らは代わりにこのような手段を使います。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

翻訳:Shigeru

闇からの偽情報が消え、本来の情報が出て来るようになったチャネリング情報 〜道を歩んでいるのは1,000人に1人〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 メッセージによると、数は少ないけれども、この世界を支配しようとする意図を持った邪悪な者たちが居て、彼らは次元上昇の途上にはないとしています。こうした闇の者たちは、ニューエイジと称する偽りの教えやチャネリング情報を広めたとのことです。このような闇からのチャネリング情報を信じた者たちは、“意識レベルが低かった”としています。
 しかし、ほとんどのチャネリング情報が闇からの者だと見抜いていた者は、例えばNESARAが正義ではなく、偽りのものだということに気付いていたということです。時事ブログでは、NESARAについてまったくと言っていいほど触れませんでした。これがクリントン元大統領によって署名され、オバマによって支持されていたならば、闇からの偽情報である事はほとんど明らかです。
 現在、このメッセージのように、これまででは考えられなかったような本来の情報が出て来るようになりました。これは、時事ブログで以前に、偽りのチャネリング情報はそのうち消えるだろうと言っていたことに繋がります。今やコズミック・ディスクロージャーに代表される真実の暴露が進んでいると思います。これまで偽りのチャネリング情報に毒されて来た人たちには、ショックが大きいかも知れませんが、今後こうした流れは加速して行くと思います。
 記事後半では、地球自身の次元上昇に付いて行くことが出来ている人はほとんど居ないことが触れられています。
“多くの者たちはその道に入れていません”とあります。私はより具体的に、道を歩んでいるのは1,000人に1人であると言っているわけです。これまで、偽りのチャネリング情報では、誰もが本人の意識レベルに合わせた未来の転生があると言われて来たのですが、これは事実ではありません。
 多くの人間は、次回の転生で意識レベルに合わせた惑星に生まれ変わるのではなく、魂が消滅してしまっており、もう一度ゼロからやり直さなければなりません。石から再出発できるとすればかなり運が良いでしょう。おそらく、それ以下の存在から始めることになるはずです。これは転生という概念ではありません。過去が完全に消失してしまっているからです。
 さらに凶悪な者は、モナドまで滅ぼされてしまっており、完全に無の中に消失してしまいます。仏教徒たちはこれを究極の涅槃、すなわち最高の境地として求めていたのです。一部の者は悪の限りを尽くすことによって、この願いを叶えたことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5、 6次元の集合体・・・2016年5月3日 ライトワーカーへのメッセージ
http://carolineoceanaryan.com/2016/05/03/message-to-lightworkers-may-3-2016/

(前略) 

地球上の全ての者があなた方が思っているような方法と程度で、愛を与え、受ける能力を持っている訳ではありません。

非 常に数は少ないのですが、或る者は厳格に育てられ、共感も同情もせず、自分たちの上層の者(両親、祖父母など)から与えられた事を実行するだけの役割を果 たし、右も左も眺めず、階級の中の自分の立場も、地球上の生物のことなども顧みずに、以前は支配階級と言われていた自分たちの階級に対する忠誠を最優先に しています。

これらの者たちは次元上昇の途上にはなく、
ただ次元上昇とは呼びもしない、自分たちの道筋を進んでいるだけです。

(中略) 

あなた方のように魂の心底から希望し、暮らしに対する意識を高め、この惑星の種々の周波数の中で魂の成長を図るという意図をもってきている者とは違って、この者たちは支配し、破壊し、所有し、抑圧する意図をもってきています。

(中略) 

このグループのより暗い者たちはライトワーカと地球の人々の間の分離をより深刻なものにし、極くわずかに、”新しく、改善された”バージョンの5次元の振りをした3次元世界にするために、ニューエイジのウエブサイト、通信、教え、チャネリングに浸透しました。

ここにライトワーカーとしてやってきたある者たちはこれらの偽のイメージとアイディアを持ち込みましたが、別の者はそうではありませんでした。

(時 には文字通り)偽の新時代の教えやチャネリングの企画と約束に投資した者はそれでもライトワーカーでした。しかし、この者たちは偽の表現に投資しなかった り、目覚めてこのような者から離れて行った者たちと比較すると、自然な成熟度には程遠く、意識レベルが低かったのです。

ウソを
真実としては受け入れなかった者たちは偽のベールや表現を見透しています。

このような者たちは、NESARAを
、世界的な自由、平等、及び正義(世界の豊かさもその一部ではあるものの、最も重要な点ではない)ではなく、主に経済的な繁栄に重きを置いている偽のチャネリングと偽の教えを見破っています。

(中略) 

”光が強いのでサングラス無しには見られない!”と言われるように、真実を求める者、真実を語る者のはるかに強く輝く光が、輝き出しています。

これが実際にあなた方について見られることなのです。

(中略) 

今は、地球自身の次元上昇の時なので、ここには多くの人達が来ていて、この宇宙の何事よりも驚くべき、息をのむような輝かしいイベントを逃すことはないでしょう。

(中略) 

この光の道はずっと以前に設定されていて、時が経るにつれて益々達成に近づいているので、多くの者たちはその道に入れていません。

(中略) 

現在の力と意識の成長速度を示す者が一握りしかいないとしても、あなた方とあなた方の愛の惑星は次元上昇をしてゆくのです。

(中略) 

そうです、あなた方は知られる限りの範囲で最も強く輝く光なのです。

ナマステ、親愛なるみなさん!自分が誰か、そしてなぜここに来ているかを知り、思い出してください。

私たちはいつもあなた方と共にあります。

天の川銀河内で5%未満しか採用されてなかった銀河法典  〜4月10日の光以降、全宇宙に受け入れられた太陽系〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 要約しています。銀河法典の請願キャンペーンについて触れていますが、その銀河法典の日本語訳は、記事の最後にリンクがあります。
 読んでみたのですが、違和感がありました。元記事にはその請願キャンペーンの翻訳文があります。ここには“天の川銀河および他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています”とあります。
 嘘ではないと思いますが、こうした表現は正確とは程遠いものです。現在の天の川銀河において、この銀河法典を採用している文明はほとんどありません。かつて、天界の改革以前にこの法典を採用していた天の川銀河内での文明の割合は、最大で5%にも満たないものでした。
 要するにどういうことかと言うと、青い鳥族を核とする天の川銀河の文明の連合体の割合は、天の川銀河全体の文明の中の5%未満でしかなかったのです。すなわち、一言で言うと、ハイアラーキーの一団は天の川銀河文明全体の5%未満の集団で、残りの文明集団から排除されていたのです。以前、青い鳥族が鳥の姿をしているのは過去において悪魔崇拝に陥ったためであることを指摘しました。私が、コブラが属していた「銀河連邦」をよく相対的な光と称して、実は闇の一部として表現していたのは、こうした理由からです。もちろん4月10日の光以降、私たちの太陽系も、天の川銀河の文明だけではなく全宇宙に受け入れられました。
 その意味で、かつてのこうした銀河法典は現在まったく意味を持たないものと言えます。真の「銀河連邦」の法典に、私たちの太陽系はすでに署名しているはずです。この署名をしたのは、第1システム国津神第5レベルの東西中南北(きつをさね)の5柱の中心の女神です。彼女は、かつて皇妃エリーザベトとして転生に入っていた女性です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現況について 5月1日付
引用元)
Situation Update

2016年5月1日付

キメラグループの掃討は続いています。今まではキメラが、太陽系内の様々な派閥間のコミュニケーションと機密情報の流れをコントロールしていました。ストレンジレット及びトップレット爆弾で脅すことで、情報を封じ込めていたのです。このようにして機密情報は仕切られていました。



現在、この情報のバリアはゆっくりと消えつつあり、様々な派閥間でコミュニケーションが取られ始めています。プレアディアンや、銀河連合に属する他の種族は、キメラの支配下にある秘密宇宙プログラム(SSP)の派閥の人員にコンタクトしています。



銀河法典が、最近、太陽系内のSSPの派閥に取り入れられました。そしてまた地球地下の派閥の多くにも、取り入れられました。銀河法典は、銀河中のほとんどのポジティブ種族の間で知られており、受け入れられています。SSPの派閥は目下のところ教育されている最中ですが、すんなりとはいきません。

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そのため銀河法典の(施行を求めて署名する)請願キャンペーンが張られました。

https://www.change.org/p/all-of-creation-we-now-invoke-the-galactic-codex-implementation-all-over-planet-earth-and-the-solar-system

(中略)
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シンクホール現象に関する画期的な真実 〜腐敗した政治組織は、シンクホールに飲み込まれる!?〜

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏から情報提供していただいた動画にAmaraを経由して字幕を入れています。
 動画の9:46までを見ていただくと、大地が突然陥没し、建物や車や人までもが飲み込まれるシンクホール現象が現在世界中で起きていることが分かります。2011年から急激に増え続けている現象のようです。一般的には、シンクホール(陥没穴)は"地中の水道管の破裂や徐々に起こった土壌侵食のせいにされている"ようですが、配管工事が一切なされていない場所でも起こっていることから、この動画では"一言で言うと…電気のせい"と指摘し、下記のようなとても興味深い説を紹介しています(※解説部分は動画の9:46からご覧ください)

現在の太陽はマウンダー極小期と似た状態にあり、太陽活動が非常に低下している。太陽熱の放射量が減少するということは、地球の上層大気圏に到達する正電荷を持つ陽子の量も減少するということである。
プラスに帯電している上層大気圏とマイナスに帯電している地上の電位差も縮まる。結果として、地球の自転速度が遅くなる。自転速度が低下すると、卵のように楕円形だった地球が球体のようにより丸くなる。このような力学的なストレスが加わると、ゆがみを引き起こし、地割れ・空洞・裂罅が生じるのだ。

 昨日の竹下氏のコメントには地球がセントラルサンからの光に反応して地殻変動が起こり、地球上の腐敗した政治組織が破壊されて行くことになると指摘されていましたが、今後、腐敗した政治組織の建物や車や人物までもがピンポイントで、シンクホールに飲み込まれていく映像が見られるようになるのかもしれません。
 自然災害から身を守るには、ガヤトリー・マントラを唱えることがとても効果があるようです。また"天は1人1人に配慮して物事を進め…心の清らかな自然を愛する人には害が及ばぬように守ります"とあるので、地球上の1人でも多くの人が心を清める努力をするのが一番良いのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シンクホール(陥没穴)に関する画期的な真実
引用元)


・字幕が表示されない場合 スクリーンショット 2016-04-30 9.44.31 ①をクリックしてJapaneseを選択
②の「CC」をクリックして表示させた状態に
(ここまでで字幕が表示されるようになると思います) 
③をクリックすると文字起こし(字幕データ)が表示されます
※字幕表示はパソコン上では確認できておりますが、スマートフォンやタブレットでは表示されない可能性があります。
※Amaraについてはこちらを参考にしてください。

 

翻訳:Yutika