アーカイブ: 竹下氏からの情報

[YouTube] 小象の救出大作戦!!

竹下雅敏氏からの情報です。
小象の救出大作戦。大人の象は人間がやっていることを、よくわかっていたみたいです。
(竹下雅敏)
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Wild Elephants salutes the men who rescued their baby elephant from a ditch
配信元)

FISAメモがついに公開 ~トランプ政権によるディープステート壊滅作戦の切り札~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア政府が選挙に関与したという、いわゆるロシアゲートの実態を調査した委員会のメモ(FISAメモ)が公開されました。
 ロシアゲートは、ヒラリー・クリントン陣営が雇った元MI6のクリストファー・スティールによるガセネタが根拠になっており、この「スティール文書」を元に、FBIはFISA(外国情報監督法)を申請し、トランプ陣営の外交顧問だったカーター・ペイジ氏を盗聴監視していたというものです。FBIの幹部が組織ぐるみでヒラリーの選挙を助けていたということになります。
 国会の情報委員会は、FBI職員のメール記録の提出を要求し、その解読から、委員会は4ページの報告書を作成し、国会議員に公開しました。
 ところが、FBIが委員会に提出したメールには、FBI捜査官ピーター・ストラック氏と不倫相手のリサ・ページの間で交わされた重要なメール5万通が含まれていませんでした。 FBIはメールデータを消失、と言い訳しています。
 1月25日の記事で既にお伝えしていますが、Qによれば、この紛失したメールの中身は、“トランプとトランプ一家の暗殺を企てるものだった”ということで、首謀者はオバマ元大統領だったらしい。しかも、この5万通のメールは、“すべてトランプ側の手に渡っている”とのことでした。
 この事件は、FBI、司法省だけではなく、オバマ政権全体にかかわる大スキャンダルで、トランプ政権によるディープステート壊滅作戦の切り札だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホワイトハウス、FBI「偏向資料」公表へ FBIは「深刻な懸念」
引用元)
(前略)

問題の資料は、米下院情報委員会のデビン・ヌネズ委員長(共和党)のスタッフがまとめた長さ4ページのメモで、司法省が外国諜報活動偵察法(FISA)にもとづく偵察活動権限を乱用し、大統領選のトランプ陣営関係者を不当に監視対象にしようとしたと書かれているという。

(中略)

ヌネズ資料を点検した複数の議員によると、大統領選のロシア疑惑に関するいわゆる「スティール文書」を根拠に、FBIがトランプ陣営関係者の盗聴監視許可を延長しようとしたと指摘する内容になっている。

(中略)

資料によると、監視盗聴の対象はトランプ陣営の外交顧問だったカーター・ペイジ氏。

(中略)

スティール文書は、ワシントンの調査会社「フュージョンGPS」が元英国情報部員のクリストファー・スティール氏に作成を依頼したもの。費用の一部は、ヒラリー・クリントン氏の陣営と民主党が出資した。

(以下略)
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下院情報特別委員会報告に関して白々しいうそをついている売女マスコミ連中
(前略)

外国情報活動監視裁判所に対するFBI/司法省によるごまかしに関する下院情報特別委員会報告が今や公表されている。

(中略)

外国情報活動監視裁判所文書には、FBIと司法省両方による、両者が裁判所を欺き、偽って監視許可を得たという白状がある。

(中略)

FBIと司法省は一体なぜあわてて、外国情報活動監視裁判所に自白したのだろう? 理由は国家安全保障局長官ロジャーズ中将が連中の違法なスパイ活動を発見し、調査し、彼がFBIと司法省の違法行為を外国情報活動監視裁判所に報告していることを知らしめた。ロジャーズ中将はトランプ大統領にも知らせた。

(中略)

FBIとオバマ司法省と民主党全国委員会と売女マスコミの共謀を粉砕するのに十分な情報を装えている共和党が、一体なぜきちんと行動できないのかは謎だ。

(以下略)
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ニューネス下院情報委員会委員長のスタッフによって作成されたメモが2月2日に公開され、FBI窮地
引用元)
ドナルド・トランプを2016年の大統領選挙で勝たせるためにロシア政府が選挙に介入したというキャンペーンが民主党、有力メディア、司法省、FBI、CIAなどによって展開されてきたが、(中略)...そのキャンペーンの実態を調査したデビン・ニューネス下院情報委員会委員長のスタッフは4ページのメモを作成、それが2月2日に公開された。いわゆるニューネス・メモだ。ロシアゲートがFBI/司法省ゲートへ変化しつつある。


(中略)

アメリカ議会でロシアゲートが取り上げられたのは2017年3月のこと。下院情報委員会でアダム・シッフ議員が大統領選挙にロシアが介入したとする声明を発表したが、その根拠とされたのはイギリスの対外情報機関MI6のオフィサーだったクリストファー・スティールの報告書だった。

(中略)

そのスティールを雇ったのはフュージョンGPSなる会社で、そのフュージョンを雇った人物はマーク・エリアスなる弁護士。ヒラリー・クリントン陣営や民主党全国委員会の顧問弁護士を務めていた。

つまり、民主党やヒラリー・クリントンのカネで雇われたFBIへの情報提供者であり元MI6オフィサーが作成した信頼度の低い報告書に基づいてFISC(外国情報裁判所)はトランプの側近を監視、捜索するために必要な令状を選挙期間中に出したことになる。監視する司法省やFBIの幹部は反トランプ派だ。

(以下略)
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FBIやCIAが16年の大統領選挙でトランプを監視するために不正手段を使ったことをFISCにも報告か
引用元)
2月2日に公開されたニューネス・メモにはFBIや司法省がFISC(外国情報裁判所)を欺き、選挙キャンペーンの期間注にドナルド・トランプの側近を監視、捜索するために必要な令状を出させたことが指摘されているのだが、​FISC​はこの件に関するメモを2017年4月に作成、NSA(国家安全保障庁)、FBI(連邦捜査局)、CIA(中央情報局)、NCTC(国家テロ対策センター)に問題があったことを認めている。

(以下略)

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“生活苦の指標”エンゲル係数アップに安倍首相がデタラメ言い訳!直後にWikiのエンゲル係数解説が改ざん ~歴史上最悪の低能かつ愚劣な集団“あべぴょんとその仲間たち”~

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日の時事通信の記事、虚構新聞かと思いました。あべぴょんの場合、コメディーじゃないのが怖い。
 一国の首相がエンゲル係数の意味も知らなかったようで、国会で“無茶苦茶な答弁”をしたようです。ところが、あべぴょんの答弁の翌日、ウィキペディアの「エンゲル係数」の項目が書き換えられたというのです。さすが、“あべぴょんとその仲間たち”。
 どうやら、私たちは、歴史上最悪の低能かつ愚劣な集団を目の当たりにしているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相、コメディー映画を観賞
引用元)
 安倍晋三首相は4日、東京都内の映画館で、俳優の中井貴一さん、佐々木蔵之介さんのダブル主演によるコメディー映画「嘘(うそ)八百」を観賞した。

 この後、記者団の問い掛けに「予算委員会中だが一息入れることができた。面白かった」と笑顔で答えた。
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“生活苦の指標”エンゲル係数アップに安倍首相がデタラメ言い訳! 直後にWikiのエンゲル係数解説が改ざん
引用元)

1月31日の予委員会で答弁する安倍首相(参院インターネット審議中継より)


 「エンゲル係数」がにわかに話題になっている。1月31日の参院予算委員会で、民進党の小川敏夫議員から安倍政権下でのエンゲル係数上昇を追及された首相が、詭弁を弄する無茶苦茶な答弁をしたからだろう。

(中略)

これは物価変動のほか、食生活や生活スタイルの変化が含まれているものと思います」と煙に巻いたのだった。

 言うまでもなく、エンゲル係数は家計の消費支出総額中に占める食料費の割合のことで、一般に高ければ高いほど生活水準の低さ(生活の苦しさ)を表している。この数値が、第二次安倍政権のもとで急上昇しているというのは事実だ。

(以下略)
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配信元)

脇腹をしっかりと洗わないと! ~パカラナという世を忍ぶ仮の名~

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクが、今話題になっている衝撃の映像を取り上げました。そこに写っているのは、巨大なネズミのふりをしたおっさん。スプートニクはこの不可解な行動が理解出来ず、おっさんは“石鹸を取ろうとしているのだろう”という珍説を発表。
 ところが、次の動画にNo soap!とあるように、この珍説はあえなく撃沈。一番下の動画を見ると、このおっさんは地元でも愛されているらしい。
 ハシビロコウ、カピバラに続いて、人気者になりそうなこの愛されキャラのおっさん。動物園職員の方は、既にこの未来のスーパースターに目を付けているかも知れませんが、ぜひとも慎重な契約交渉をお願いしたい。
 なんといっても、パカラナという世を忍ぶ仮の名を持っているのは、愛されキャラのおっさんなのだから。
(竹下雅敏)
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脇腹をしっかりと洗わないと!
転載元)
後ろ脚で立ち脇腹、脇、耳、顔を洗うげっ歯類の動画が最近、ネットで大きな人気を誇っている。これはネズミだと多くの人が考えたが、後に明らかになったところ、これはげっ歯類の一種、パカラナだった。パカラナはコロンビアからボリビア西部の熱帯雨林に生息している。



生物学者は、動画のパカラナは石鹸を取ろうとしているのだろうと推測する。パカラナは石鹸など使わないし、そもそもシャワーを浴びない。
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Pacarana Bathing In The Wild - No soap!
配信元)
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PACARANA " RATO TOMANDO BANHO"
配信元)

アイルランドのエクソシストが“悪霊憑依” の世界的爆発のため応援を要請 ~現在行われている肉体レベルでの裁きにより、うつ病を発症する悪人が激増中~

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイルランドでトップのエクソシストの1人であるコリンズ神父が、“恐ろしい数の電話やEメールを受けて”対処しきれず、公開書状を発表して、“もっと多くのエクソシストを訓練するように司祭たちに懇願している”とのことです。記事では、“純粋な悪霊憑依の症例が、増加したか否かは別”とあり、実際に悪魔払いが必要なケースか精神病なのかは見極めなければならないとしながらも、悪魔払いを求める人々の声が、指数関数的に増加していると言っています。
 この現象は、現在行われている肉体レベルでの裁きと無関係でないのは明らかです。時事ブログでお伝えしているように、現在、肉体レベルでの裁きが進行中で、うつ病を発症するタイプの人々が激増しています。具体的には、悪人の波動が、毎月1日午前0時を境にシステムを1つずつ降下していきます。
 現在、典型的な悪人のタイプの場合には、(上位)植物システムの波動まで落ち込んでいます。これが、3月1日には鉱物システムまで落ちるという塩梅です。もちろん、神々に対して悪意を持つような連中の場合、この転落のスピードは加速します。私が見るところ、もはや深刻なうつ病を発症している者も多いようです。
 憑依に関しては、エクソシストを養成する必要はありません。「ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り」によって、自ら取り除くことができます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アイルランドのエクソシストが、“悪霊憑依” の世界的爆発のため応援を求める
パット・コリンズ神父が、なぜ神父団からの助けが必要かを説明
転載元)
(前略)

Daniel Newton, www.neonnettle.com
January 29, 2018


コリンズは、悪霊の憑依が真実であるにもかかわらず、現代の聖職者団は、それを真剣に受け取らないと言っている




あるアイルランドの聖職者が、地球を通じて人々が悪魔に憑りつかれるという、大規模な流行に対処するために、もっと多くのエクソシストを世界的に養成することを、要求している。

Pat Collins 神父は、ヴィンセント派の僧侶で、アイルランドでもトップのエクソシストの一人だが、このたび公開書状を発表し、アイルランドをはじめ、世界中で起こっている、悪魔祓いの需要の高まりに応えて、もっと多くのエクソシストを訓練するように、司祭たちに文字通り懇願している。 http://www.theneonnettle.com/tags/exorcism

コリンズは、悪霊の憑依が真実であるにもかかわらず、現代の聖職者団は、それを真剣に受け取らず、本物のケースが、処置されないままになっていると言っている。

(中略)

The Daily Caller によると、コリンズのいう、悪魔祓いの要求の指数関数的な増加は、キリスト教のシンクタンクである Theos によって傍証されるもので、この機関も、イギリスとアメリカのカトリック指導者の間での、同じ要求の増加を報告している。彼らは、アメリカ及び、国際エクソシスト連合でも、同じ増加があると言い、2014 年の悪霊活動の世界的増加を、pastoral emergency(霊的緊急事態?)だと報告している。(関連文献「悪魔祓いの要求の驚くべき急増」) http://dailycaller.com/2018/01/25/irish-exorcist-calls-for-backup-inface-of-rising-demand-for-exorcisms/

(中略)

コリンズは、悪魔祓いを実行しようとする者は、最初に、精神病を除かなければならないこと、これは、悪魔祓いの最新の、教会全体に及ぶルールとして、要求されていることを認めた。そして、一人の人物が、純粋に悪霊に苦しめられているのか、別の原因によるものかを決めるために、数回の会合を重ねなければならないことがあるという。彼が明らかにしたことは、純粋な悪霊憑依の症例が、増加したか否かは別にして、エクソシストに処置をお願いするケースが極端に増え、アイルランド全体を通じて、悪霊の活動が観察される件数が増加したことである。

Catholic Herald によれば、コリンズはこう言っている:――

「こういうことが起こるのに並行して、悪魔(evil one)の悪意ある活動の証拠がますます増えてきています。私は、自分の主観的経験から判断することはできません。なぜなら、人々がインターネットで、私がエクソシストらしいことを知り、その結果、私は恐ろしい数の電話や E メールを受けているからです。私に言えることは、私がそれほど評判になっているということだけです。しかし、その要求が指数関数的に増加したのは、ほんの近年のことです。