アーカイブ: 竹下氏からの情報

“総理の秘蔵っ子”稲田氏が辞任…武力紛争地への自衛隊派遣は戦闘に巻き込み、武器の性能のデータを取るため

竹下雅敏氏からの情報です。
 ついに、あべぴょんは稲田姫をかばいきれなくなったようです。もうちょっとジタバタしてもらってもよかったと思うのですが、あべぴょんにして見れば、内閣改造を控えてこのタイミングしかないと考えたのでしょう。
 “続きはこちらから”以降のツイートは、日報の存在を突き止めたジャーナリストの布施祐仁氏によるもの。本質を突いたコメントです。
 政府が武力紛争が起こっている地域にわざわざ自衛隊を派遣するのは、自衛隊を戦闘に巻き込みたいからです。原子力事業で儲けられなくなった支配層は、武器を売ることで儲けることにしたわけです。
 実戦での使用実績のない武器など、売れるはずがありません。自衛隊を戦闘に巻き込み、武器の性能のデータを取るわけです。自衛隊員にすればとんでもない話で、自分の命がデータ収集のために利用されているわけです。
 戦闘に巻き込まれて死んだ自衛隊員は、自殺として処理されると想像するのが自然だと思います。自衛隊にかなりの自殺者が出ていますが、これが本当に自殺なのかどうかを、はっきりさせる必要があると思います。
 今回の件は、防衛省・自衛隊のシビリアン・コントロール(文民統制)が取れていないことを露呈しましたが、あべぴょんは心労から、チビリアン・コントロール(糞便統制)が取れなくなっているのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“総理の秘蔵っ子”稲田氏が辞任 政権運営にも影響(17/07/28)
配信元)

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稲田防衛相 辞任表明 「大臣として責任痛感」
引用元)
稲田防衛大臣は記者会見で(中略)…「防衛大臣として責任を痛感し、職を辞することとした」と述べ辞任する意向を表明しました。

(中略) 

稲田大臣は「日報をめぐる一連の問題は、防衛省・自衛隊の情報公開に対する姿勢について国民に疑念を抱かせ、内部からの情報流出を匂わせる報道が相次ぐことにより、防衛省・自衛隊のガバナンスについても信頼を損ないかねない印象を与え、極めて重大かつ深刻なものだ」と述べました。


(中略) 

民進党の山井国会対策委員長は国会内で記者団に対し、「あまりにも遅すぎる、遅きに失した辞任だ。大臣、事務次官、陸上幕僚長のトップ3人が同時に辞任するという、前代未聞の危機的な状況であり、この状況を作り出した最大の責任は安倍総理大臣にある。きょうまでかばい続けた任命責任も厳しく問われるべきだ」と述べました。

(以下略) 

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稲田防衛相が辞任へ 日報隠蔽の混乱で引責 首相、問われる任命責任
引用元)
  稲田朋美防衛相は二十七日、閣僚を辞任する意向を固めた。(中略)… 

 <解説>

 防衛省の日報隠蔽問題で、岡部俊哉陸上幕僚長、黒江哲郎事務次官に加え、稲田朋美防衛相がそろって辞任するのは、安倍政権として幕引きを図るのが狙いだ。ただ、この問題は自衛隊への文民統制(シビリアンコントロール)が機能しているかという問いも突き付けた。稲田氏をかばい続けてきた安倍晋三首相の任命責任は避けられない。

 隠蔽問題を巡る特別防衛監察の結果は二十八日に公表される。(中略)…監察の結果に稲田氏の関与が盛り込まれなければ、陸自との主張になぜ、違いが生じたのか国会で追及される。そして、防衛相の指揮下にある防衛監察でなく、第三者の調査を求められる。(中略)…これ以上の混乱を避けるには、稲田氏の辞任しかないと安倍政権は判断した。

 (以下略)

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[YouTube]ゼッッタイ離れないハエ

竹下氏からの情報提供です。
「ゼッッタイ離れません!!」
吹けば飛ぶようなハエと思うでしょう?
ところが、反重力特異点と反遠心力宇宙エネルギーを応用した
ハエソン効果を用いれば、このようなことは容易に起こりうる、、
わけはない! 一体全体、どうなってるのぢゃ??
(まのじ)
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Fly got a good grip doesn't he
配信元)

土地転がしビジネス…五輪選手村用地として都有地を相場よりも1,200億円も安く売却 〜日本再生の道のりはかなり厳しいことに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはまた、ものすごいニュースですね。東京都がオリンピック・パラリンピックの選手村用地として、都有地を相場よりも1,200億円も安く売却したというのです。しかも、“東京都はデベロッパーが建てた高層マンションをオリパラ期間中、38億円で借りる”というのだから驚きです。
 “もりとかけ”とは、まさに桁違い。しかし、やっていることはどれも同じで、土地転がしビジネスです。オリンピックのような巨大なイベントがあると、悪人どもの儲けも桁外れになるということでしょう。どの国も躍起になってオリンピックを招致しようとする理由は、こういうことなのでしょう。
 安倍政権になって、日本が急速に破壊されていると思いますが、こうした記事を目の当たりにすると、“いったい日本はどうなってしまったんだ”という思いにかられます。
 日本再生の道のりはかなり厳しいことになると覚悟しておいた方が、よさそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【五輪選手村】 都有地をデベロッパーに1200億円値引き 住民、8月中旬に提訴
引用元)
(前略)

森友学園への「国有地8億円値引き」が可愛く見える。東京都は晴海の都有地を相場よりも1,200億円も安くデベロッパー(※)に売却したのである。オリンピック・パラリンピックの選手村用地として、だ。

 オリパラが終わればデベロッパーは選手村を高層マンション群として相場で販売する。デベロッパーには1,200億円の差益が転がり込む。絵に描いたような「濡れ手で粟」だ。

(中略)…都民58人が東京都に対して監査請求を行ったが、19日、斥けられた。都民たちは「本件売買は違法である」として8月中旬、損害賠償請求の訴訟を起こす。直接的な被告は小池百合子都知事だが、請求の趣旨は①小池知事は舛添要一前知事に損害賠償を請求せよ②小池知事はデベロッパーに損害賠償請求せよ。

(中略)

 「名ばかり公募」をして他社の参入を排除した。公共工事で原則とされている一般競争入札も行われなかった。議会の議決もない。(中略)…この事件ではさらに驚くことがある。東京都はデベロッパーが建てた高層マンションをオリパラ期間中、38億円で借りるというのだ。「泥棒に追い銭」としか言いようがない。

(中略)

※デベロッパー
「2020晴海cityグループ」(三井不動産レジデンシャル、エヌ・ティ・ティ都市開発、新日鉄興和不動産、住友商事、住友不動産、大和ハウス工業、東急不動産、東京建物、野村不動産、三井物産、三井不動産、三菱地所、三菱地所レジデンス)

(以下略) 

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配信元)


今後の政界再編のキーマンとなるか…原口一博議員が語る国政と世界の現状

竹下雅敏氏からの情報です。
 金子譲氏が、民進党の原口一博氏の動画を紹介しています。“これが非常に興味深い内容”で、動画の12分30秒(−33:26)あたりからご覧ください。原口氏の世界情勢に対する認識は正確で、このような視点を持った政治家が居ることに驚きました。
 民主党政権時代から原口氏は注目の人物でしたが、何度も氏の優柔不断な態度に失望してきました。しかし、今回この動画を見て、考えが変わりました。記事では、“大病による長期入院などの試練を経て、一皮も二皮も剥けたようだ”と書かれていますが、同感です。
 動画の前半部分はその大病に関する部分で、佐賀で行われている新しい医療の試みは、私たちも普段から同じようなことを考えていたので、大変興味深く感じました。引用元では、ニューズ・オプエドに出演した時の原口氏の言葉を引用しており、原口氏は政界再編に意欲満々のようです。
 現在、民進党の蓮舫代表が辞意を固めたという速報が流れています。原口氏は、今後の「政界再編、政権交代のキーマン」として注目すべき人物ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「本当の敵は戦争屋と金融ハイエナ」…原口一博議員が語る国政と世界の現状、新時代のビジョン
(前略) 

民進党衆議院議員の原口一博氏が、今地元佐賀の各地を回って、国政報告会を開いている。ネット中継もあったので見てみたが、これが非常に興味深い内容だったので、ご紹介したい。

(中略) 


【主な内容】
アメリカ大統領のトランプ氏を当選させた人たちは「忘れられた人たち」と言われています。(中略)…この人達が「自分たちは『金融ハイエナ』に勝手に(搾取)されてたんだ」と気がついて、トランプ氏を応援したんです。

もう一つの大きな要因が「軍事」です。ペンタゴン(米国防総省)の昨年10月に発表された使途不明金はなんと5.8兆ドル(580兆円以上)。(中略)…「戦争屋」「死の商人」がいて、結構大きな力を持っているということです。(中略)… 

ベトナム戦争は自作自演でしたね。トンキン湾事件は北ベトナムが仕掛けたことになっていましたが、実はアメリカの戦争屋が仕掛けたものでした。(中略)…IS(イスラム国)はなぜあんなにたくさんの武器を持っているのか? 彼らをうしろで支えているのは誰か?…それがわかってきました。また、9.11の同時多発テロでは、CIAの元職員が亡くなる前に「あれ(WTCの爆破)は私がやりました」と告白しました。(中略)…私達が戦っているのは自民党や公明党ではないんです。この「自作自演の戦争屋」と戦っているのです。(中略)…トランプは明らかにこの「戦争屋」と戦っています。(中略)… 

日本ではこの戦争屋の手先がずっと邪魔をしています。(中略)…鳩山内閣は北東アジアの冷戦構造を変えようとしましたが、アメリカの戦争屋とつるんだ連中が鳩山さんの足を引っ張った…その資料が出てきました。今僕はそれを国会で追求しています。

安倍政権がやっているマイナス金利政策や、年金を株に投入して株価を無理やり引き上げる政策で、バブルを起こし、一部の人間が大儲けしています。(中略)…バブルは一部の者だけが儲けるが、潰れて損をする時はみんなに負担がかかる。だからバブルを起こす政治は絶対にダメなんです。

私達の目指す「明るく温かい政治」は、金融グローバリズム、あるいは戦争屋のような敵をはっきり見つけて、それと戦うのです。残念ながら我が民主党(民進党)の中にもその「敵」がいた。(中略)…オスプレイなんかに3400億も使うんじゃなくて、子どもたちや、私達の老後のために使いましょう。

出典 http://www.facebook.com


原口氏は民主党政権下で総務大臣を務めていたときから気になる政治家ではあったが、政権転落の反省、更には大病による長期入院などの試練を経て、一皮も二皮も剥けたようだ。

9.11同時多発テロ、トランプ大統領の本質、アメリカがなぜ頻繁に戦争をやるのか、金融グローバリズムの本質、TPPの本当の狙い…これらの事象に対する原口氏の認識は、ほとんど筆者と同じと言っていい。このように世界情勢の本質を正確に把握している政治家が出てきたことは、本当に喜ばしいことだ。

(中略) 

今後の政局の動き、政界再編、政権交代のキーマンに原口氏はなっていくのかもしれない。しばらく目が離せない存在になりそうだ。

将来の展望に明るい光…金融システム崩壊後の混乱は、最悪のケースにはならず3ヶ月程度で済みそう

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、プーチン大統領がロシア国民にロスチャイルドのNWO(新世界秩序)に立ち向かう準備をさせているとあり、ゴールドで裏付けられた新金融システムを準備している様子が伺えます。
 記事では、ロシアはSWIFTシステムから抜け出すことで、“未曽有の大逆転が起きます”と書かれています。これが単に大逆転というレベルの話なのか、それとも大混乱になるのかが、なかなか見えなかったのですが、ようやくここにきて、将来の展望に明るい光が見えてきたように思います。
 現在、おそらく、地球上にある金塊の約85%の所有権を有しているドラゴン・ファミリーとゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)は、上層部で重要な交渉をしていると思っています。おそらく、和解の方向で進んでおり、最終的にドラゴン・ファミリーの金塊の所有権は50%に落ち着くのではないかと予想しています。もしこうした方向で決着がつくなら、大変喜ばしいことです。
 これなら、将来大きな戦争につながる未曽有の大混乱は避けることができると思います。現状の金融システムが崩壊することは避けられませんが、崩壊後、10年にも及ぶ大不況という最悪のケースはなくなりそうです。うまくいけば、せいぜい3ヶ月程度の混乱で済みそうです。
 最高にうまくいけば、コブラが常々言っていたように、10日から2週間程度の混乱の後に、新金融システムが立ち上がる可能性もあります。その時、地球に害悪となるモンサントのような企業は潰れると思いますが、実体経済に貢献しているまともな企業は全て保護されるだろうと思います。
 この経済の混乱が最後の懸念事項だったのですが、どうやらかなりうまくいきそうな予感があります。水、食料の備蓄は、3ヶ月分あれば良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン・ロシアの世界戦略
引用元)
(前略) 

http://www.neonnettle.com/videos/727-russian-tv-exposes-rothschilds-educates-citizens-on-new-world-order

ロシアのテレビ局はロシアの人々に対してロスチャイルドについての情報:ロスチャイルドがいかに世界的な権力を握っている危険な存在か、ロスチャイルドが支配するIMFの歴史について、グローバリズムがロシアにとって脅威である理由、西側諸国の主要メディアが反ロシアのプロパガンダを継続的に行っていることなど)を流しました。また、プーチン大統領は、ロシアを国際金融システムから分離させると共にロシア国民にロスチャイルドのニューワールドオーダーに立ち向かう準備をさせていると言われています。

(以下略) 

http://www.zerohedge.com/news/2017-03-25/russia-readies-back-system-potentially-explosive-split-international-banking-system

(概要)

3月25日付け

(中略) 

プーチンはロシア国民が現行の国際金融システムから完全離脱するための準備をさせています。その方法として、ロシアは数千トンものゴールドで裏付けられた国粋主義的金融基盤の再開とヨーロッパ諸国、中国、BRICS諸国、中東、新興国との連携の強化があります。

(中略) 

2014年に対ロ制裁が加えられた時、ロシア政府はSWIFT国際銀行間金融通信協会からロシアを離脱させるための新たなシステムの構築を行ったのです。

(中略) 

プーチン政権下のロシアは中央銀行のエリートが支配する世界秩序に挑んでいます。

(中略) 

ロシアが中央銀行を追放するか、ロシアがSWIFTシステムから締め出されることになれば、権力の集中において未曽有の大逆転が起きます。

(以下略) 

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謎の投資家が今年10月に株式市場が崩壊すると賭けました。
引用元)
(前略) 

http://investmentwatchblog.com/a-mystery-investor-has-made-a-262-million-dollar-bet-that-the-stock-market-will-crash-by-october/

(概要)

7月23日付け

謎の投資家が今年10月に株式市場が崩壊することに賭けました。もし彼の予測が当たれば、彼はこの賭けで2憶6千2百万ドルを儲けることになります。

(中略) 

多くの有名な投資家らはもうじき株式市場が崩壊すると警告しています。

(中略) 

株式市場が明日崩壊してもおかしくない状況です。しかし株価が暴落しそうになると、世界の中央銀行が大量に株を購入し株価を押し上げます。

(中略) 

株価を操作している最大のプレイヤーは世界の中央銀行なのです。彼等がこれまで通り数兆ドルの資金を金融市場に投入し続けるなら、バブルはしばらく膨らみ続けるでしょう。

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配信元)