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アーカイブ: 竹下氏からの情報
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生活保護支給額を160億円も削減しようとしながら、80億円もする外相専用機を予算計上しようとする河野太郎外相
“続きはこちらから”以降の記事は、アメリカの植民地である日本は、“アメリカに追随することしか許されない”。アメリカにただ従っているだけで、外交が存在しない日本に“外相専用機など要るはずがない”という、実に優れた記事です。
安倍政権になってからの日本の崩壊の仕方が凄まじいのですが、劣悪な連中が権力を握っているという事はもちろん、彼らによって弱味を握られ、飼い慣らされた連中がかなり多いのではないかと思います。メディアの上層部は、ほとんどやられているのではないかという気がします。黒い連中はますます黒くなり、顔色までどす黒くなっていくのを、我々は今目撃しているところです。誰もが、“こいつは悪人だわ~”というのが、はっきりとわかる時代になってきています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

「外相専用機」19年度予算案で要求へ
河野氏は自民党の会合で「外相の専用機を1機、小さくてよい。(米国)東海岸まで給油なしで行け、中古でも構わない」と述べ、米国製ジェット機「ガルフストリームG650ER」と機種名まで挙げて、19年度予算案の概算要求に計上する意向を示した。
(以下略)
これでいいのだ!RT @BUZZAP_JP: 河野太郎外相の「専用機おねだり」報道にツイッターでは「#河野太郎専用機」タグが過熱 | BUZZAP!(バザップ!) https://t.co/arEise0HFR pic.twitter.com/QcvTh7yRCD
— バカボンのパパなのだ! (@HGe2) 2017年12月20日
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相手によってソファー取り換え!恥ずかしい安倍首相の稚拙な外交
下に貼り付けた動画は、たまたまうまい具合に見つかったもの。これを見てから、記事とツイートを見ると、あべぴょんが世界の笑い者になるのは、間違いないことだと確信します。
しかし、ここまで外交が劣化しても良いのでしょうか。もしかして、あべぴょんの狙いは“インスタ映え?”。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

特に韓国に対しては、現政権関係者を含め第1野党の代表に会う時も、ほぼ例外なく安倍首相の方がやや高いいすに座り「見下ろす」の位置関係を取っていることが確認された。
(以下略)
◆韓国の野党代表との面談。安倍首相は花柄の高いソファに座り「見下ろす」位置関係を取った。このため韓国は「屈辱外交」と批判
— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2017年12月21日
◆同じ日の数時間後、安倍首相と国連事務総長の面談では、同じ「座面が高い花柄のソファ」を用意
明らかに意図的ですね。なんとまあ稚拙な外交https://t.co/Ju5UIqVES1
チャップリンの『独裁者』で、それをおちょくる場面がありましたね。しかしまさか、現代社会でこんなことを本当にする人間がいるとは思ってもいませんでした。「僕には自信がありません」と相手に言っているのと同じです、世界中の笑いものになることでしょう。 pic.twitter.com/NGLNMugBU4
— barryobjectnoir (@andyobjectnoir) 2017年12月21日
チャップリン主演映画「独裁者」の椅子の高さを競い合うシーンさながら
— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2017年12月22日
「常識ある普通の人が恥ずかしいから到底出来ないことを平然とやって恬として恥じず、なんとも思わないのが安倍晋三という男だろう。それがこの男の最大の強みだ」というコメントが全てを物語っていますhttps://t.co/nO2sLNE9BO
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世界各地で「謎の空からの轟音や振動」の報告、目に見えない高速飛行物体 …UFO情報が少しずつ開示される方向で動いている
世界各地で「謎の宇宙からの轟音や振動」が相次いでいるということですが、In Deepさんは、これらの謎の音が空から来るもので、動画のような目に見えない高速な飛行物体が発しているのではないかという、説得力のある推理をしています。
コブラによると現在、プラズマ寄生体の駆除が本格的に行われているとのことなので、それと関係しているかも知れません。大手メディアがこうした情報を提供していることや、アメリカ国防総省がUFOの調査を極秘に進めていたことが明らかになり、 UFO情報が少しずつ開示される方向で動いているのがわかります。
ところで、光の勢力が駆除しようとしているプラズマ寄生体ですが、コブラは、“ライトワーカーとライトウォーリアーに残忍なスカラー攻撃をしかけています”と言っていますが、この件は、今日の正午に大きな進展がありました。
この残忍なスカラー攻撃に、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7グループで、アンシャールとの同盟から離脱したグループが関与しているとみています。これが事実なら、彼らに相応のカルマが返ることになるでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

この秋以来、世界各地で「謎の空からの轟音や振動」の報告が相次いでいますが、(中略)...ニューヨークタイムズ、ABCニュース、アキュウェザーといった大手もこぞって報じています。
(中略)
デンバーの空を飛んでいたもの
この報道のタイトルは「デンバー支局のフォトジャーナリストがキャッスルロックの空に何か奇妙なものを撮影した」というものですが、記事の翻訳より、まずはその動画を見ていただいたほうがいいと思います。
(中略)
さて……これが何かということ以上に「この速さ」です。
肉眼では見えないものがたくさん飛んでいた……。
(中略)
この動画が紹介された ABC デンバー局の報道は短いものですので、翻訳します。
デンバー支局のフォトジャーナリストがキャッスルロックの空に何か奇妙名ものを捕らえた
これは一体何が起きていたというのだろうか。ABC デンバー 7のフォトジャーナリストであるドミニク・リー(Dominick Lee)氏が撮影したこのビデオは、それが何であるのかが、私たちには誰にもわからないのだ。
エイリアンの侵略が始まったのではないのなら、一体何なのだろうか。
リー氏は 12月4日の午後、コロラド州ダグラス郡の教育委員会の投票の取材のために、キャッスルロック(Castle Rock)に赴き、撮影することが許可されたビルからカメラを構えていた。
リー氏のカメラは崖の北東に位置していた。その後、リー氏は、日の出の時間経過のビデオを撮影し始めたが、撮影していた時には何も見えなかったという。
リー氏が自宅でビデオの編集を始めた時に、初めてそこに不思議で動きの速い物体をリー氏自身が撮影していたことが明らかになったのだ。
(中略)
(中略)
ABC の記者は冗談めかして記事内に、
エイリアンの侵略が始まったのではないのなら、一体何なのだろうか。
と記していますが、「エイリアンの侵略が始まったのではない」と誰が言えるのかということも含めまして、何か始まっている、あるいは起きているのではないかという感慨を今は持っています。
(以下略)
(中略)
「大統領に就任すると、(核兵器の使用を許可する通信機器の)『核のボタン』と一緒にある特別なファイルを受け取ることになる。表紙には『極秘』と書かれている。それは、地球にやってきた宇宙人に関するものだ」
(中略)
「地球にはどのくらいの宇宙人がいるのでしょうか」。司会者が問うと、メドベージェフ氏は答えた。「それは言えない。もしそんなことを明かしたらパニックになるから」
(以下略)
森友問題で財務省が嘘の口裏あわせをした決定的証拠! ~東京新聞が音声データを入手~
3メートルより下からゴミが出るはずがないのは、専門家なら誰でもわかることです。9メートルも下からビニールゴミなどが出てくれば、縄文以前の人がすでにビニールを使っていた決定的な証拠となり、世紀の大発見で、学校を建てているどころではありません。
音声データからも、国側の職員が、出るはずのない3メートルより下の地層からゴミが出てきたことにし、工事業者、森友学園と口裏を合わせ、値引きの根拠にする提案を主導していたことがわかりました。当初から予想されていた通りのことで、証拠が出てきたという話です。
これで、このまま森友学園問題が収束することがないのは、はっきりとしましたが、気をつけないといけないのは、もともと安倍政権側は、財務省の職員数名を犠牲にすることで、この件の幕引きを図る計画だったはずなので、そこで終わらせてはならないということだろうと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
音声データは十一月二十八日の衆院予算委員会で財務省が存在を認めた内容を含む、より詳細なもの。本紙が著述家の菅野完(たもつ)氏から入手した。
(中略)
今回、財務省が存在を認めた音声データの全容を詳細に分析すると、地中ごみが地下三メートルより下からはほとんど出ていないにもかかわらず、地下九メートルまであるという形にまとめようと、国側が口裏合わせを求めたともとれるやりとりがはっきりと記録されていた。
(以下略)
森友学園問題で、核心に迫るスクープが報じられた。今朝の東京新聞が、森友側と財務省、国土交通省が協議をおこなった際の「音声データ」を入手。
(中略)
国側の職員は、工事関係者からも設計業者からも「3メートルより下のゴミは確定できない」と説明されてきたことを踏まえて、それでもなお、3メートルより下からゴミが出てきたというストーリーにこだわり、「そういう方向で話し合いを」と求めていたのである。
(中略)
国側の職員は、虚偽の報告をおこなうことに抵抗感を示す工事業者に「言い方としては混在と。九メートルまでの範囲で」「虚偽にならないように、混在していると」などと積極的に提案
(中略)
会計検査院の報告によって約8億円の値引きに根拠がないことがすでに認められている。そして、国側がその不当な値引きのストーリーを描き、主導したことも、こうして証拠として残っている。
(中略)
年明けの国会では、絶対に昭恵夫人の証人喚問が必要だ。
(編集部)
著述家の菅野完氏の地道な取材によって入手したメモを元に記事化。12月20日東京新聞朝刊、2016年3月末頃の森友学園側と国側職員との交渉を受けて設計業者の3月30日付けメモには「航空局・財務局→彼らのストーリー」「調査では、わからなかった内容で、かしを見つけていくことで価値をさげていきたい」 pic.twitter.com/TwtE7nM3on
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2017年12月20日
なぜ、政府は #森友学園 に国有地を格安で売却したのか?どのようなやりとりがあったのか?本紙はやりとりの詳報が分かる #音声データ を入手しました。協議をまとめるため、政府が業者に虚偽報告にならないと説得する様子も記録されていました。https://t.co/SCO4wlEjYT pic.twitter.com/HnuvclslCJ
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2017年12月20日
「『森友』国有地 売却協議の詳細判明」
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年12月20日
工事業者が「3m下からはそんなにゴミは出てきていない」というのを、国側が「9mまでゴミ混在」と「説得」している。いよいよ口裏合わせの疑惑は深刻だ。なぜこんな異常な事態が起こったのか。昭恵夫人の国会招致で真相解明を!https://t.co/FtUxtZSnod