
アーカイブ: 竹下氏からの情報

加計の図面戦争にリテラが参入…どれほど多くの注目が集まるかが決定的に重要
“続きはこちらから”の冒頭のツイートをご覧になると、黒川敦彦氏の所には、さまざまな重要な情報が集まって来ているようです。それだけに、番頭ワタナベの言うチンカス・グループの動きを快く思っていない連中にとって、黒川氏は邪魔な人物だということになります。その下のツイートは、黒川氏自身が身の危険を感じていることを示します。
しかし、国民がこうした動きを注視するほど、黒川氏は安全になります。おそらく、チンカス・グループから犠牲者は出ないのではないかと思います。
ただ、この加計問題全体では、いずれ犠牲者が出てもおかしくは無いわけで、最悪のケース、加計孝太郎氏が自殺をしたという報道が流れなければ良いがと思っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
バイオセーフティーレベル3の部屋が配置された獣医学部棟5階平面図を見た研究者は「隔離性の低さ」を指摘。(中略)…「施設全体でみても、動物実験を理解していない人が設計しているんじゃないか」とさえ話している。
(中略)
医学部棟の最上階である7階には(中略)…驚くことに「ワインセラー」や「ビールディスペンサー」などという文字が図面に躍るという。
(中略)
今回、流出した設計図を見た建築エコノミストの森山高至氏は、「獣医学部なので特殊な建物かと思っていたら(中略)…坪単価で80万円から、高くとも100万円でしょうね。とても150万円するとは思えない」と話すのだ。(中略)…
加計学園は高額な補助金を得るために建設費を水増ししているのではないか、という疑惑がもち上がっているのである。
(以下略)
腹がいてぇ、笑える https://t.co/KJCCBRf0Mp
— crossmedia (@tabloidpaper) 2017年8月21日
方々からお叱りを受けて、非公式に転落いたしましたが、引き続き加計学園の誤解を払拭すべく頑張ります。
— 【公式→非公式化】加計学園 (@kake_gakuen) 2017年8月21日
実験設備、特に培養装置やバイオプロセスユニットは、公金節約の観点から、ワインセラーで代用するしかなかったのですが、これもお叱りを受けました。
学園経営とは、大変難しいものなのです。
チンカス黒川、東京入りして数日、いるみたいですね。テレビでの報道解禁が近いんでしょう。
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月21日
加計学園500億円補助金詐欺事件ですが、二転三転しましたが、結果して当初の予想通り、今週が最終局面になります。テレビ、雑誌、新聞は忖度してきましたが、もう、溜まっていたものが噴出するでしょう。民主・共産にも図面がすでに渡っているか、近日、渡ります。報ステ水か木がテレビのトップか?
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月21日
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SF映画「アイアン・スカイ」…2018年に月からナチスUFO軍団が地球襲来
"自分たちの信念がすべて間違っている可能性もあり得る"とコーリー・グッド氏が認識している全面開示ではなく。
私たちはまだ真実を知らない。
![[創造デザイン学会]MI5 エージェントが死の床でダイアナ妃殺害を認める 〜闇を抱える王族・貴族〜](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/08/8089e50294910c6cb163e5cb54ad137b-56-1.jpg)
[創造デザイン学会]MI5 エージェントが死の床でダイアナ妃殺害を認める 〜闇を抱える王族・貴族〜
ダイアナ妃暗殺は、予想されていましたが、王室が関わっていなければ、徹底した隠ぺいができるはずがないので、問題は“誰が暗殺命令を出したのか”でした。記事によると、殺し屋のジョン・ホプキンズ氏は、“フィリップ殿下(エディンバラ公)から直接、命令を受けた”とあります。
ダイアナ妃は、“王室の秘密を知りすぎた…途方もない事実を、一般に公表しようとしていた”とのこと。当然、離婚してから秘密を暴露するつもりだったのでしょう。王室の人間がレプティリアンだということなのか、それとも、麻薬、人身売買、小児性愛、幼児の生贄を含むあらゆる悪の中心に王室があるということなのか。
いずれにしても、公開されれば、王室が存続できなくなる秘密だったに違いありません。実のところ、世界中の王族、貴族のほとんどが、似たような状況ではないかという気がします。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

Jay Greenberg
June 19, 2017, www.neonnettle.com

死を迎えたイギリスの情報局エージェント John Hopkins が、医者からあと数週の命と言われ、一連の驚嘆すべき告白をした。(中略)…80 歳のジョン・ホプキンズは、退職した MI5(米 CIA に当たる)の実働員で、これまで連合王国政府の殺し屋として働き、1973 年から 1999 年の間に、23 件の暗殺を決行したと言っている。
(中略)
彼の超秘密のチームの犠牲者は、政治家、ジャーナリスト、活動家、団体リーダーなどであった。
ホプキンズ氏は、ダイアナ妃は、彼の殺した唯一の女性であったと言い、こう付け加えた― ―「彼女は、命令が直接、王室からきた唯一のターゲットだった。 」
http://www.neonnettle.com/tags/royal-family
“国民のプリンセス”の命を取ることを、どう感じたかと訊かれると、彼は彼女の死については「アンビバレント(相反する)」な感情を抱いたと言い、彼女は「美しく、やさしい感情をもった女性」で、悲劇的に若くして人生を断たれたが、「彼女はまた英王室に危険をもたらす者」でもあったと答え、こう言った――
「英王室は、彼女がチャールズと離婚するつもりでいる証拠をもっていた。」
http://www.history.com/this-day-in-history/charles-and-diana-divorce
「彼女は王室の秘密を知りすぎたのだ。彼女はとてつもない怨恨を抱いており、すべての途方もない事実を、一般に公表しようとしていたのだ。」
「私のボスは、彼女は死なねばならないと言った――彼は、フィリップ殿下(エディンバラ公)から直接、命令を受けたのだ。そして我々は、事故に見えるようにやらねばならなかった。」
「私は女を殺したことはなかった――もちろん王妃などは。しかし命令に従った。私はそれを、女王と国家のためにやったのだ。」
この仕事は、バッキンガム宮殿からの厳しいコントロールのもとに、主流メディアの直接の協力を得て進められた、と彼は主張する。
このハイテクの陰謀には、メディアと王宮の協働が必要だった――「彼らのストーリーの辻褄が合うように、すべての者が同じページ上にあるように。この仕事はうまく行った。」
この仕事の共謀者について話しながら、ホプキンズは言った――
「イギリスのジャーナリストは編集者の意向を受け、編集者は“少数政治家”の意向を受け、その者たちはすべて、バッキンガム宮殿の犯罪家族から、ナイト爵を欲しがっているのだ。」
「イギリスには報道の自由というものはない。」
「我々は人を殺しても許された。」
(中略)
ホプキンズは、ダイアナ妃殺害の首謀者はフィリップ殿下だと言った。しかし「もちろん、 彼はどんなことでも、決して罪を問われることはない」と言った。
https://en.wikipedia.org/wiki/Oath_of_Allegiance_(United_Kingdom)
「もしフィリップ殿下が、精神分析医による分析を受けるなら、きっと彼はサイコパスと診断されると思う。彼は、あの暗い 3つの特質すべてをもっている。」(サイコパス、 ナルシシズム、マキアベリズム?)
万一、この事件が調査されるようなことがあれば、最も重要な証人は、ホプキンズ氏のボスであろうが、彼は「2000 年代初め」に心臓発作で死んだようだ。
ホプキンズが、なぜ、この謀略をもっと早く暴露しなかったのか、あるいは、その時、仕事を拒否しなかったのかと問われると、彼はこう説明した――
「MI5のエージェントは、王室に忠誠を誓っているのだ。」
https://en.wikipedia.org/wiki/Oath_of_Allegiance_(United_Kingdom)
「英王室の問題なると、我々は公平という態度は取れない。」
「私はよくても、反逆罪に問われ、最悪の場合には、フィリップが私を恐ろしい拷問にかけて殺しただろうね。」
加計巨額補助金詐欺事件:世紀の大スクープを前にして官邸の顔色を伺うTV局
“TV局のスタッフはニガリ切った表情だった”というのが、面白い。世紀の大スクープを前にして、官邸の顔色を伺わなければならない立場が、このことからよくわかります。“まだ言うか?部長のクビがぁ…。このカス野郎が。クロ現田中”とは、番頭ワタナベのツイート。NHKはもっとクソですよね。
世界中で、多くの人々が地球の解放のために命をかけて戦っているという状況にあって、保身が最も重要というのは、実に情けない。“命か金か”という命題の最後のチャンスを与えられているのに、こうした連中は何が起こっているのかわかっていないらしい。
今、日本では、“加計の図面戦争”が起こっていて、“多少準備しないと殺される”可能性があります。このことをノンフィクション作家の菅野完氏が肌感覚で受け止めているようです。番頭ワタナベは、“破滅してもいいじゃん、面白けりゃ”というノリですが、本当に死人が出る可能性も含め、共謀罪で関係者が一網打尽になる可能性も考えておかなければなりません。
そのくらい安倍政権にとってヤバイ案件なのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ぼったくりを裏付けた設計図は、少なくともTV局4社、週刊誌2誌、新聞2紙に持ち込まれた。田中が件の設計図を入手したのは9日のことだった。公開は18日である。
(中略)
入手から7日目、都内のTV局2社に設計図を持ち込んだ。1級建築士に同席してもらった。建築士には入手した翌々日に設計図を手渡している。1級建築士は「坪単価70〜80万円」(中略)…「80億円水増し」と言い切った。
(詳しくは『【加計疑惑】これが設計図だ 「水増し請求詐欺」裏付ける安普請』18日付け拙ジャーナル)
報道機関として報道しない理由はない。TV局のスタッフはニガリ切った表情だった。「困った物を持ち込んでくれたなあ」。顔にそう書いてあった。
設計図の中身を写真付きで伝えたのは、現在(20日午後8時)までに週刊朝日系の「AERA dot」、日刊ゲンダイ、田中龍作ジャーナルだけである。
目指すは安倍のクビひとつ。
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月20日
なぜかって、それが勲章だから。ジャーナリストなら、このほうが孝太郎の紫綬褒章の100倍価値があると気づくだろう。まだ、ゆうか? 部長のクビがぁ……。このカス野郎が。クロ現田中
ついに、穢多の管野がたえきれなくなって参戦してきました。
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月20日
ちんぽちしさいです、
別に破滅してもいいじゃん、面白けりゃ。俺たち、糾弾利権で食ってないもん。愉快はんだもん。利権でくってくいるクズはせこいからいやです。穢多、穢多、穢多。文句あるか穢多、こっちには人食い土人がついてるぞ https://t.co/blCYK4tKHN
これ、肌感覚の話だけど、加計の話はこのままいくと、糾弾側に、とんでもない破滅がくると思う。
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年8月20日
これはヤバい。 https://t.co/l5SfSyT1tZ
加計の図面戦争。建築費水増しの補助金詐欺に合わせて、バイオセーフティ偽装問題が持ち上がっています。アネハの耐震偽装ならぬ加計のバイオセーフティ偽装。専門家が見て素人が作ったレイアウトで今の施設でウイルス研究をするとウイルスが漏れる可能性が極めて高いそうです(((;゚Д゚)))))
— 黒川敦彦@加計の図面戦争なう (@democracymonst) 2017年8月20日
郷原信郎@nobuogoharaさんが、直メッセくれた。僕も何か協力するよ!って。ありがとうございます。なんか盛り上がって来たね(^ω^)加計の図面戦争、今週本格スタートです!図面の全面公開はたぶん水曜日。遅くなりすみません。多少準備しないと殺されるという説がありまして(^ω^)
— 黒川敦彦@加計の図面戦争なう (@democracymonst) 2017年8月21日
イラストは、以前中西さんに描いてもらった霊体も合わせて掲載しました。両方のイラストが同一人物(同一の神)だというのが、わかると思います。絵の波動を、身体全体で感じ取るようにすると霊体の方に、背骨を軽く感じながら絵を見ると原因体の方に同調するのがわかると思います。原因体に同調すると、頭頂のサハスラーラ・チャクラから霊妙な光が流れ込んで来るでしょう。
もし、皆さんがこの事を感じ取れれば、安心してください。皆さんの原因体が残っている証であり、魂が滅びていない証拠なのです。
1月2日の記事で、私たちの原因体の存在次元を903次元と記していますが、正確には903.9次元です。また幽体の存在次元は843.9次元です。下のイラストに描かれている霊体は、183.9次元に存在しています。
これらの次元に関しては、天界の秩序10の表を参照してください。
私たちの太陽系にやって来ている宇宙人が理解している世界観は、神智学に由来する3.0次元~3.9次元の枠の中に留まっています。地球にやって来ている宇宙人は、基本的に3.0次元~3.3次元の存在なので、ここに示した事実を彼らが確認する術は無いと思われます。
彼らから見ると、私のプラズマ体すら存在しないように見えると思います。彼らの理解している宇宙の次元の外に、私のプラズマ体は存在しているからです。