竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ずっと一定の周波数だった母なる地球の音(シューマン共振)がなぜか突然変化し、そして、あまりにもカタストロフが進んでもいたけれど、今日もまた時間が足りなく…
先日、
「地球から発せられている母なる音が変化している」ことを知りました。
これは、シューマン共振とかシューマン周波数とか言われているものなのですが、「ものすごく正確で一定」のものだったのですね。
Wikipedia の説明では以下のようになります。
シューマン共振
シューマン共振あるいは
シューマン共鳴は、地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。
その周波数は7.83 Hz(一次)、 14.1 Hz(二次)、 20.3 Hz(三次)、……と多数存在する。
常に共振し続けているので常時観測できる。
シューマン共振のエネルギー源は雷の放電や太陽風による電離層の震動だといわれている。
ここに
「一次」とある 7.83Hz は、ずっと 7.83Hz だったんですね。
こちらの動画にあるのがそうです。
ひとつの説としてですが、上の YouTube の解説には、
> ストレス耐性、ヒーリング、成長ホルモン分泌促進などがある
とあります。
ところが、最近、ロシアの観測所が、この周波数が「 8.5 Hz 」になっていることを発見したのです。
(以下略)
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30 minute Binaural Beat Session - Alpha 8.5Hz
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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
8月26日インタビュー
〇シューマン共鳴について
コブラ:――シューマン共鳴についてはたくさんのことが言われています。シューマン共鳴は一つの周波数ではありません。一連の周波数で、電離層での共鳴周波数を特徴としています。それは変化しません。ただ、電離層を励起する鍵となるピーク周波数があるのです。これは1950年にシューマン博士によって理論的に出された説で、測定されたのはもっと後になってからです。人々が理解しているようなあり方で、直接、意識と繋がっているわけではありません。
しかし、主な周波数のうちの一つが人間の心臓の周波数と共鳴します。それは本当です。これにはまた、何らかの宇宙的な意味があります。他にも銀河の共鳴周波数があるからです。あるレベルで、シューマン共鳴周波数は、銀河の周波数とシンクロしています。
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電磁波の問題は非常に深刻ですが、日本では現状認識が甘く、あまり問題視されていないため、事実上、野放しの状況です。幼い子供たちを見ていると、発達障害など何が原因かはっきりしませんが、明らかにそうした子供の数が増えているように感じます。電磁波の影響があるのかないのかも含め、注意深く観察、研究する必要があると思います。