アーカイブ: 竹下氏からの情報

誰が共謀罪の危険とテロの真相を語っているか?:スノーデン氏の警告、元諜報機関のトップであるプーチン大統領の「テロの95%がCIA」発言

竹下雅敏氏からの情報です。
 スノーデン氏は、日本の共謀罪の採決を前にして、日本に監視社会の危機が迫っていることを警告しています。米国から日本に供与された大規模監視システムは、“メールや通話、ネット活動の履歴を、リアルタイムで監視できる”とのことです。
 スノーデン氏は、こうした大規模監視は、テロ対策には極めて非効率で“権力の座にある連中が、国民の自由を侵食する法律を制定するのに、過激派を口実として利用”していると発言しています。これは、時事ブログでこれまでコメントしてきた内容と同じです。
 プーチン大統領も、“世界のテロ攻撃の95%は、CIAによって指揮されている”と言っています。スノーデン氏は元CIA職員であり、プーチン氏はかつて諜報機関のトップで、現在はロシアの大統領です。このような人たちが、こうした発言をしているということに注意すべきだと思います。
 時事ブログが同様の発言をすれば、陰謀論だと思われてしまいますが、二人の発言からわかる事は、多くの人たちが陰謀論だと思っていることは、本当は事実なのだということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スノーデン氏、日本を脅かす大量監視に警鐘
転載元)
米情報機関の元職員スノーデン氏は、日本政府が共謀罪の採決を目指していることを受けて、日本人に監視社会の危機が迫っていると述べた。共謀罪は、組織的犯罪集団が犯罪の実行に同意し、準備行為をしたと捜査当局にみなされた際に実行前に処罰することを可能にするもの。

スプートニク日本

「大量監視の始まり」だとモスクワでスノーデン氏にインタビューした共同通信が報じた。スノーデン氏は監視が大規模監視システム「エックスキースコア(XKEYSCORE)」を用いることで非常に深刻になると考える。同システムは対象のメールや通話、ネット活動の履歴を、リアルタイムで監視できる。スノーデン氏は、同システムが米国から日本に供与されたと述べる。

スノーデン氏は現在の日本の状況と、2001年9月11日に起きた米同時多発テロ後の米国の様子を比較。大量監視は市民の自由を犠牲にするうえ、テロとの戦いにおいて極めて非効率だと指摘する。

この前、米国家安全保障局(NSA)および中央情報局(CIA)の元職員のエドワード・スノーデン氏はメルケル独首相の行った欧州は自分の運命を引き受けねばならないという発言にコメントを発表した。
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‘権利は卑劣な法律によって奪われる': テロリストではなく、各国政府が言論の自由を削いでいるとスノーデン
公開日時: 2017年5月30日 23:53
RT

(前略) 国際移民会議でのビデオ・リンクによる講演で、内部告発者のエドワード・スノーデンが、 (中略)... テロリストは、人々の権利を破壊したり、社会の力を弱体化させたりする力を持ってはいないとスノーデンは述べた。そういうことが起きるのは、権力の座にある連中が、国民の自由を浸食する法律を制定するのに、過激派を口実として利用する場合だけだと、彼は述べた。

(中略)...

政府は、テロを取り締まるために、大量監視手段を使用しているのではなく、ジャーナリストの情報源、より具体的には“政府にとって不都合な記事を書くジャーナリスト”を発見するのに使用されていると、スノーデンは主張した。

(中略)...

“人々がブラック・リストに載せられるのを目にしています。(中略)... これは、常に、国家治安機関が、国家を守るために必要な取り組みだと主張するものから生じているのです。”


(中略)...

記事原文のurl: https://www.rt.com/news/390247-snowden-terrorism-privacy-conference/
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プーチン大統領:世界のテロ攻撃の95%が、CIAによって指揮されている
Putin: 95% Of World Terrorist Attacks Are Orchestrated By The CIA
https://worldtruth.tv/putin-95-of-world-terrorist-attacks-are-orchestrated-by-the-cia/

ロシアのウラジミールプーチン大統領が「世界のテロ攻撃の95%が、CIAによって指揮されている」と述べた、昨日の臨時会談の後、ショックウェーブはクレムリン周辺で反響を呼んでいる。

(中略)...

米国の影の政府が、世界の主要地域を不安定化させるために、過激なイスラム集団を後援している。

(中略)...

プーチン大統領は、CIAこそが、影の政府の謀略機関であり、そして「世界寡占と、NWO新世界秩序」の意志を表明していると主張する。

(以下略)

人権に対する意識は中世レベル…国民の自由を奪う法案を次々に通そうとしている安倍政権 〜偽旗事件と監視社会〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 国連の特別報告者デービッド・ケイ氏が、“日本ではメディアに対して政府当局者からの圧力がある”とする報告書をまとめました。これに日本は反発しましたが、ケイ氏は、“報告書の中身は正確だ”と日本政府に反論しています。元々日本の人権に対する意識は中世レベルなのに、さらに国民の自由を奪う法案を次々に通そうとしているのが、安倍政権です。
 元CIA職員のエドワード・スノーデン氏も、共謀罪について、“大量監視の始まりであり…監視文化が日常のものになる”とし、“現状の(共謀罪)法案は危険で不完全です”と言っているようです。
 支配層は、テロの脅威から国民を守るためには、国民のプライバシーは制限されて当然であると考えています。というよりも、監視社会を実現するために、テロの脅威を利用しているというのが真相です。アメリカは、9.11テロによって一気に国民の自由が剥奪され、監視社会に突入しました。こうした警告を、ジョン・トッドというイルミナティの脱退者が、10年以上も前から警告していたのです。要するに、アメリカ政府が、偽旗事件を利用して、監視社会を実現しようとする計画があると言っていたのです。
 このように支配層というのは、自分たちの野望を実現するためには、自作自演のテロ事件を起こして大勢の国民を殺すことも厭わないということを、理解しておくべきです。なので、安倍政権がいよいよ窮地に陥ったとなると、北朝鮮のミサイルでは効果がなくなります。すると、不思議なタイミングで、日本国内でオウム事件のようなテロ事件が起こる可能性があるということを、あらかじめ予測しておかなければなりません。“テロが起こったら偽旗と思え”を、常に意識しておきましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Speech oppression and monitoring accelerate in Japan
配信元)

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「日本ではメディアに圧力」報告書は正確だと自信
引用元)
(前略) 

国連の人権理事会で表現の自由を担当する特別報告者で、カリフォルニア大学教授のデービッド・ケイ氏は、都内で会見を開きました。

ケイ氏は先月、日本の表現の自由について報告書を公表し、「メディアに対し、政府当局者からの直接的、間接的な圧力がある」として、メディアの独立性を強化すべきだと勧告しました。

これに対して、日本政府からは「事実の誤認や不確かな情報に基づいて勧告している」などとして、報告書を見直すよう求める文書が人権理事会に提出されています。

会見で、ケイ氏は「報告書の中身は正確だと自信を持っている。伝聞に基づくものではなく、裏付けを取るなど事実を集めて書いた」と反論しました。

(以下略) 

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元CIAのエドワード・スノーデン氏が共謀罪に警鐘!「大量監視の始まりであり、日本が監視社会に」
転載元)

(中略) 

元CIA職員のエドワード・スノーデン氏が日本の国会で審議中の共謀罪(テロ等準備罪)について強い警鐘を鳴らしました。

日本メディアの取材を受けたスノーデン氏は「(法案に)懸念を表明した国連特別報告者に同意する。法案がなぜ必要なのか、明確な根拠が示されていない。新たな監視方法を公認することになる」と述べ、共謀罪が日本の監視社会化を促すと指摘しています。

仮に共謀罪法案が成立した場合、日本にこれまで存在していなかった監視文化が日常のものになるとスノーデン氏は語っていました。

また、共謀罪法案の推進派が「悪いことをしていなければ何も隠すことはない」などと発言している件にも、「これはナチス・ドイツのプロパガンダが起源だ。プライバシーとは『隠すため』のものではない。開かれ、人々が多様でいられ、自分の考えを持つことができる社会を守ることだ。かつて自由と呼ばれていたものがプライバシーだ」と触れ、スノーデン氏は持論を力強く強調しています。

日本政府がアメリカからネットや通信データを監視するための装置を譲り受けたことにも言及しており、共謀罪は止めるべきだとスノーデン氏は日本国民に警告を促していました。

(中略) 

「監視システムを日米共有」 スノーデン氏との一問一答 

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201706/CK2017060202000138.html

 -日本の共謀罪法案については。
 「(法案に)懸念を表明した国連特別報告者に同意する。法案がなぜ必要なのか、明確な根拠が示されていない。新たな監視方法を公認することになる」
 「大量監視の始まりであり、日本にこれまで存在していなかった監視文化が日常のものになる」
 -大量監視は何をもたらすか。
 「『あなたに何も隠すものがないなら、何も恐れることはない』とも言われるが、これはナチス・ドイツのプロパガンダが起源だ。プライバシーとは『隠すため』のものではない。開かれ、人々が多様でいられ、自分の考えを持つことができる社会を守ることだ。かつて自由と呼ばれていたものがプライバシーだ」

(中略) 


(以下略) 

本格的に始まった“前川喜平の乱”…「官邸の最高レベル」文書 今も文科省職員のPCなどに保管

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏の情報通り、“前川喜平の乱”が本格的に始まったようです。まずは文科省から、という感じです。NHKの取材で、文科省内の少なくとも10人以上の職員に、いわゆる「官邸の最高レベル」文書が保管されていることがわかりました。少なくとも1人の職員は、“私も文書を持っている”と話していることから、もはや、この文書を怪文書として葬りさることは出来なくなりました。
 官邸にとって非常に都合の悪いこのニュースが、 NHKから出てきたのは、興味深いところです。官僚の中に、安倍政権に対する不信感や怒りが渦巻いている様な気がしますが、ひょっとしたら、NHK職員も同様なのかも知れません。それを感じさせたのが、この前の“官房長官 約300キロの日本海に落下か”というニュースです。言葉のプロであるNHKがこの見出しにしたとなると、これはわざとだと思います。安倍政権が、北朝鮮のミサイルと同様、これから沈んで行くことを暗示した見出しです。このタイトルが炎上することを狙っていたかも知れないとも思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Japan is the same as North Korea
配信元)


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配信元)



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「官邸の最高レベル」文書 今も文科省職員のPCなどに保管
引用元)
「加計学園」が計画している獣医学部をめぐり、「官邸の最高レベルが言っていること」などと記された文書は文部科学省内の複数の課の少なくとも10人以上の職員にメールで複数回、送信され、今も個人のパソコンの中などに保管されていることがNHKの取材でわかりました。

(中略) 

メールが送られたのは去年9月27日から28日にかけてで、(中略)…「本日朝の大臣レクについて概要を作成しましたので共有いたします」などと記され、文書が添付されていました。

(中略) 

職員の1人は「専門教育課が大臣の説明資料として作成したもので、私も文書を持っている」と話しています。

(以下略) 

[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: MIC SSP との同盟関係 〜キメラ・グループの系列に属する空軍側の秘密宇宙プログラムと「光の銀河連邦」の系列に属する海軍側の秘密宇宙プログラム〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の情報は非常に正確ですが、とても複雑で状況を把握するのが難しい。全体像をわかりやすくまとめた氏の説明文があれば、もう少しわかりやすいのですが、残念ながら、インタビューの中で、自分自身の体験や過去の情報を説明するのみなので、何が起こっているのかを正確に掴むのが困難です。
 今回取り上げた情報の要約の中には、「軍産複合体の秘密宇宙プログラム(MIC SSP)」という、これまでになかった言葉が出て来ます。どうも、空軍が管理している低レベルの秘密宇宙プログラムのようです。これとは別に、海軍が管理している秘密宇宙プログラムがあるようです。空軍側は、コーリー・グッド氏の情報によって、自分たちが機密の最高レベルに居ると嘘を教えられてきたことに、ようやく気づき始めたようです。プライドが許さないため、初めはコーリー・グッド氏の情報を信じなかった彼らも、氏を誘拐して拷問し、髪の毛のサンプルを取って調べることで、コーリー・グッド氏が真実を語っていることを、認めざるを得なくなったようです。彼らは混乱し、“海軍の秘密宇宙プログラムの実態と詳細をはっきりさせる調査”を始めたというわけです。
 冒頭で、コーリー・グッド氏が、“空軍側の秘密宇宙プログラムとやりとりを始めた”とあります。カバールである彼らが、調査の結果次第では、コーリー・グッド氏につく可能性を示唆します。おそらく、彼らはコブラの言うキメラ・グループの系列に属するグループだと思います。一方、海軍の秘密宇宙プログラムの方は、ノルディックが関与しているようなので、もしそうだとすると、これはいわゆる「光の銀河連邦」系列のグループだと考えられます。
 もう一つ、地球同盟とコーリー・グッド氏が呼んでいるグループがあります。これは、ロシア、中国を代表とするBRICS諸国のグループのようで、おそらく、こちらは「銀河連合」(偽の銀河連邦)によって支援されているのではないかと思われます。この辺りのことはまだ十分に精査していないので、もし間違いがあれば訂正します。
 「銀河連合」も「光の銀河連邦」も、今ではエステルに代表される天帝に従っているので、光の側と考えて良いでしょう。
 もし、これで軍産複合体側の秘密宇宙プログラムがコーリー・グッド氏を信頼するようになれば、かなり大きな変化が起こります。その可能性は高く、今後の情報に期待したいと思います。
 記事の中では、彼らと接触したコーリー・グッド氏が攻撃を受け、緊急治療室に運び込まれる事態になったことが記されています。おそらく、この攻撃は物理的なものではないと思います。私自身、食事や飲み物に、目には見えない毒を入れられたことが何度もあるので、こうした攻撃はとてもよくわかります。毒によって体調を崩し、抵抗力が少なくなったところで、霊的な攻撃の集中放火が行われたのではないでしょうか。おそらくキメラ・グループの仕業です。
 コーリー・グッド氏が、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを知っていれば、被害は最小限に食い止められたと思います。しかし、盛られた毒の方は、これでは対処が出来ません。食事を口に入れる前に、ガヤトリー・マントラを用いて毒を取り除く必要があります。面倒ですが、食事の度にこれを行う必要があるでしょう。
 かつて、ハイアラーキーの下部組織だった「銀河連合」や「光の銀河連邦」は現在、光の側だとしましたが、全員が善人であるとか、彼らに属するグループの全てが正義だというわけではありません。例えば、コブラのレジスタント・ムーブメントは、悪事を止めず、ずっとキメラ・グループに指示を出し続けていました。何も知らないライトワーカーは、騙されて悪事の手伝いを、善意からした者も多いことでしょう。人々は、もっともらしい情報によって、簡単に騙されてしまいます。ですが、彼らの波動や、彼らが聖なる石と呼んでいるチンタマニ・ストーンの波動が、完全に闇の波動だと見て取れば、彼らの正体は明らかなはずなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: MIC SSP との同盟関係 シーズン7 エピソード 17
転載元)
(前略) 

David: あなたは最近軍産複合体の秘密宇宙プログラム (MIC SSP) とやり取りを始めましたが、(中略)…たとえば、映画「アベンジャー」では、彼らの空飛ぶ航空母艦が堂々と映っているのです。(中略)…
 

Corey: (中略)…彼らは DIA(国防情報局)、NSA(国家安全保障局)や空軍が管理している秘密宇宙プログラムを徐々に開示しようと計画しています。(中略)…その計画では、地球から800キロ以内の宇宙空間での(中略)…宇宙ステーションや有人の人工衛星があります。(中略)…私たちの大統領が(中略)…この非常に低レベルのブリーフィングを受けて(中略)…憤慨しました。(中略)…彼は秘密の大統領覚書をエネルギー省や国防総省などに送り、1000件以上の特許の機密解除を(中略)…要求したそうです。(中略)… 

David: ジグムントはあなたの話を信じ始めていると言いました。彼はあなたの髪の毛のサンプルを取ったし、あなたが訪れたと主張した場所に実際にいたことも証明されました。(中略)… 

Corey: 彼は(中略)…ものすごく憤慨しました。彼はいきり立って上司に「こら!他に俺に教えなきゃいけない情報があるだろ?」と迫ったのです。(中略)…彼はいまその調査をしているところです。(中略)…太陽系外や他の太陽系で活発に活動している海軍の秘密宇宙プログラムの実体と詳細をはっきりさせる調査です。(中略)… 

David: 軍産複合体のグループは空軍ですね。(中略)…海軍の秘密宇宙プログラムの真偽に関心を持つ人は他にもいるはずです。(中略)… 

Corey: (中略)…前回のコズミック・ディスクロージャーの収録で私たちが泊まっていたホテルに、SASのフォーラムが開かれていました。(中略)…人類の宇宙飛行と宇宙探査に関するフォーラムでした。(中略)…朝早くドアをノックされてびっくりしました。ドアを開けると一人の男が立っていました。彼の挨拶から、彼はジグムントのグループと接触していたことが分かりました。(中略)…よく見ると、廊下には他に4人がいました。(中略)…私が自分の話を始めると、彼らは非常に不安になって困惑しました。(中略)…最も多くの質問をしてきたのは、物理学のエンジニアでした。(中略)…必要な時に助けてくれるとカーリーは言っていたが (中略)…彼女がいきなり私を通して話して、それらの質問を答えてくれたのです。彼の目はどんどん大きくなっていました。最後は立ち上がって両手を挙げて「こんなのは信じられないよ。」といって、背を向けて部屋から飛び出していきました。

David: 誤解されないように確認しておきますが、あなたは自分の声で話していたのですね? (中略)… 

Corey: ええ。(中略)… 

David: このミーティングの翌日に帰宅しましたね。その後、何か起きましたか?

Corey: 飛行機で帰宅する前に、咳が出るようになって変だと感じました。(中略)…気持ち悪い均質の黒い痰が出ていました。(中略)…気がつくと緊急治療室にいました。体中が奇妙な痛みに襲われました。(中略)… 

David: (中略)…あなたは攻撃を受けたようですね。(中略)… Corey: (中略)…カーリーから、攻撃が仕組まれたことを聞きました。私の食事か飲み物に何かを入れられたようです。(中略)… 

David: 彼らはETのことを知っていますか? アトランティスや南極のことは? (中略)…プレ・アダマイトも?

Corey: 知りません。(中略)…彼らはスターウォーズ計画で発足したこの MIC SSP グループの枠から出たことがないのです。(中略)…支配構造の中にいる人の多くは、ジグムントの行っている調査の結果を知りたがっています。

(以下略) 

国家非常事態対策委員会:大きく変化した世界情勢 / ブレジンスキーの死亡 / 後ろ盾を失った安倍政権への攻撃 

竹下雅敏氏からの情報です。
 国家非常事態対策委員会が復活したようです。動画を見る限り、フルフォード氏と朝堂院大覚氏は、完全に和解しているように見えます。総裁は、非常にリラックスしています。動画の冒頭は、フルフォード氏の新しい本の紹介です。私も手に入れて読んでみようと思います。
 1分50秒からは、大きく変化した世界情勢について、フルフォード氏が語っています。7分15秒からは、ブレジンスキーの死亡について。彼は殺されたと言っています。予想した通りです。8分17秒からは、安倍政権への攻撃について。フルフォード氏は、日本版のプーチンを期待していると言っています。私も同様に考えていますが、ただ、プーチン大統領に匹敵する政治的天才となると、今の日本では、小沢一郎氏以外には見当たりません。ニール・キーナン氏は、小沢氏を日本の将軍と形容していました。ニール・キーナン氏の小沢氏に対する評価は、肯定的なものに見えます。フルフォード氏は、過去の経緯から小沢氏を警戒するのは当然なので、今後の状況を見守りたいと思います。
 6月解散の噂がありましたが、板垣氏によれば、安倍晋三は約束を反故にする可能性が大だということです。こうなると安倍政権は、トランプ政権を敵に回す形になります。板垣氏の情報が正しければ、官僚はもはや面従腹背で、身の安全が確保されれば反旗を翻しそうです。
 デービッド・ロックフェラー、ブレジンスキーが死亡し、 ジャパン・ハンドラーは失脚しました。後ろ盾を失った安倍政権が、どう抵抗するのかは、なかなかの見ものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ベンジャミン古歩道応援カンパのお願い】メディアに攻撃される安倍総理大臣の本当の理由etc【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/06/01
配信元)

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「War Room」(作戦司令室)のバノン首席戦略官が、「約束を守らない危険な男」安倍晋三首相に攻撃を開始する

◆〔特別情報1〕
 「多臓器不全」安倍晋三首相は、財務官僚、文科官僚をはじめ全省庁の官僚から「叛旗」を翻されている。対外的には、"Mad Dog狂犬"と呼ばれる米ジェームズ・ノーマン・マティス国防長官が訪日(2月3日)した際の約束「6月衆院解散」を違える可能性が大となり、苦しい状況に立たされている。ホワイトハウス地下50メートルにある「War Room」(作戦司令室)に陣取っているスティーブン・バノン首席戦略官兼上級顧問が、「約束を守らない危険な男」安倍晋三首相をターゲットに攻撃を開始し、遂には「見捨てる」作戦に打って出ようとしている。トランプ大統領の指南役キッシンジャー博士が、9月を目標している「米朝和平」(米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)に大障害となるからである。大障害を除くため、密かに米CIA要員を多数、送り込んでくる模様だ。これは、天皇陛下にごく近い筋からの情報である。