アーカイブ: 竹下氏からの情報

[YouTube]こたつで座椅子 Cat and kotatsu

竹下雅敏氏からの情報です。
 コタツがいかにいけないかがよくわかる動画です。
(竹下雅敏)
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こたつで座椅子 Cat and kotatsu 20167 170109
配信元)

全てをロシアのせいにするアシュトン・カーター米国防長官 / アサンジ氏:CIAへの信頼度が共和党員の間で3%にまで低下 / 一緒に滅びゆく安倍政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカのアシュトン・カーター米国防長官が、テロとの戦いに関して、“ロシアの貢献は「ゼロ」だ”と述べたとのこと。ロシア側は完全に、“ヒステリー”だと見ているようです。何一つうまくいかなかった責任を多少は感じているからこそ、このような発言になったのでしょう。全てはロシアが悪いという今のオバマ政権の考え方です。カーター長官にとっては、シリアを混乱させているのはロシアだということのようです。
 さすがに、このような発言は誰も相手にしませんが、ウィキリークスのアサンジ氏によると、“最近CIAへの信頼度が共和党員の間で3%にまで下がった”とあります。今や米政府の言うことを信用している人は、ほとんどいないということでしょう。
 この滅び行くブッシュ・クリントン一派のお友達というか飼い犬が、あべぴょんとその仲間たちです。藤原直哉氏のツイートによると、この連中は“生き残りに必死”とのこと。彼らにしがみつかれて、一緒に安倍政権も滅び行くという事でしょう。安倍政権だけなら良いのですが… 。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露下院副議長:米国の「ダーイシュ(IS)」との戦いにおけるロシアの貢献は「ゼロ」という発言はヒステリック
転載元)
© Sputnik/ Maxim Blinov

© Sputnik/ Maxim Blinov


露下院のイリーナ・ヤロヴァヤ副議長は、テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」との戦いにおけるロシアの貢献は「ゼロ」だとするカーター米国防長官の発言は、ヒステリックで非専門家的な発言だと考えている。ヤロヴァヤ氏の広報室が発表した。

カーター長官は8日、テレビ局NBCのインタビューで、「ダーイシュ」との戦いにおけるロシアの貢献は「ゼロ」だと述べ、ロシアはシリアの「内戦を強化している」として非難した。

ヤロヴァヤ氏はカーター長官の発言を「『終焉時のヒステリー』と
性格付けることができる。これが意味しているのはただ一つ、神経が弱った時の完全な失敗であり、唯一の策略はテロとの戦いで有効なロシアをあらゆる面で非難することだ」と考えている。

ヤロヴァヤ氏によると、ロシアにとって国家安全保障ならびにグローバル安全保障は、特に国民の生命が問題になる時、ゲームでも悪用の手段でもない。

またヤロヴァヤ氏は、「そしてテロリズムも我々にとっては自分のことでも他人事でもなく、共通の不倶戴天の敵であり、脅威だ」と指摘し、ロシアは「テロリズムと戦ってきた。そしてこれからも戦う」と述べた。

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アサンジ氏:米情報機関のサイバー攻撃に関する報告書は政治目的を追求するプレスリリース
転載元)
アサンジ氏によると、ロシアの諜報機関が米民主党のサーバーに侵入したという証拠は、報告書に一切含まれていない。

アサンジ氏は、クリントン氏の敗北がロシアのハッカーの行動のせいではなく、米国人が民主党を支持し、クリントン氏が勝利すると、政治家たちがあまりに強く確信していたためだと述べている。
アサンジ氏は、「ヒラリー・クリントン氏の敗北は政治家としての彼女の特徴ではなく、世論調査がもたらした」との見解を示した。

アサンジ氏はトランプ次期米大統領について、同氏の勝利は「米国の住民たちのことを気にかけないエリートに対して米国人が抱いている感情の結果だ」と述べた。アサンジ氏によると、エリートたちはトランプ氏に興味はないが、大衆がトランプ氏を支持した。

またアサンジ氏は、最近CIAへの信頼度が共和党員の間で3%にまで下がったと述べた。

(以下略) 

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配信元)

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配信元)

[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: ウィリアム・トンプキンスによるSSP証言

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSP(秘密の宇宙プログラム)に居たウィリアム・トンプキンス氏の証言です。コーリー・グッド氏とはお互いに面識が無いようですが、両人は、ほぼ同じ事を証言しています。
 映像配信でも、神智学の流れの中で、このナチスのUFO開発の一連の経緯を紹介しました。ナチスはETと契約し、UFOを開発し、その後南極へ逃げたことを説明しました。今回の記事で驚いたのは、ナチスはクローンの戦闘軍を既に作っていたという部分です。それと、すでに現在の技術で、若い年齢のまま2000年くらい生きられるという部分です。
 少し私の感覚と違うのは、ETたちとテレパシーで交流し、宇宙船を設計した少女たちは確か8人くらい居たと思いますが、最も有名なマリア・オルシックとシグルーンの2人は、アメリカに渡ったと思っています。残りの少女たちが南極大陸に行ったのではないかと思います。
 ハイジャンプ作戦で、南極に行ったバード最高司令官の艦隊がUFOに打ち負かされたのですが、映像配信では、どうもこのUFOはナチスのものではなさそうだと話しました。今回の記事では、この裏付けが取れました。
 映像配信では、今起こっている事を理解するためには、このナチスの時代の事を絶対に知っていなければならないとして、いわば神智学の雑談という形で説明したのですが、コーリー・グッド氏の証言と合わせてこの記事を読むと、その通りだということがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: ウィリアム・トンプキンスによるSSP証言
シーズン5、エピソード10
転載元)
William Tompkins: (中略)…ダグラスで製図技師をして二週間ほどの時です。課長が (中略)…私をシンクタンクに配属しました。(中略)…壁で囲まれたエリアでした。中で200人が勤務しています。

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(中略)…私はアメリカ海軍の16~18にわたる階層の戦闘艦隊の設計を任命されました。(中略)…これらは…大きいものは1kmから6kmになります。

61_Drawing_of_heavy_transport 

これらの船は宇宙を飛ぶ宇宙船艦隊です。(中略)…ソーラー・ウォーデンはダグラスのエンジニアリング・シンクタンクから生まれたんです。(中略)

* * * * * *

David Wilcock:(中略)…今日は爆弾を用意しました。退役軍人でSSP(秘密宇宙プログラム)のインサイダー、ウィリアム・トンプキンスです。(中略)…彼は94歳ですが(中略)…コーリーや、私が話を聞いてきた他のインサイダーの話をあらゆる方向から裏付けてくれます。(中略)…彼の何十年にもわたるSSPでの経験を本人からお聞きしましょう。(中略)…

Tompkins:1942年 (中略)…スパイ達はドイツ中を周り、あることを知って動揺しました。ヒトラーとSS(訳注:ヒトラーを守るシークレットサービス)が、レプティリアンETと協定を組んだことを知ったのです。

22_reptilian_ET 

何百種類もの先進兵器が作られているのを知ったんです。(中略)…UFOですよ。

26_drawings_of_German_ARVs 

クロムモリブデン鋼から作っていた。重量は何百トンにも及ぶものです。彼らはレプティリアンから技術を与えられたのか、電磁波反重力駆動を開発していたんです。

28_German_ARV_hovering 

協定の内容は、レプティリアンが所有していたパラレル・スペース・海軍を開発することだと判明しました。銀河で活動しており、レプティリアンはそれで惑星を乗っ取り、その惑星にいる人々を奴隷化していました。(中略)…彼らはありとあらゆるUFOを所有しています、(中略)…それがドイツ中、そして占領地域中にありました。(中略)…

38_Underground_facility_2_planes_tanks 

大部分が地下にありました。(中略)…ドイツ以外の国はどこもETのことを知りませんでした。(中略)…ドイツは兵士軍の訓練すらしていました-クローンの大軍です。兵士の戦闘軍をまるまるクローンで作ったのです。それを前線に送り出し、恐ろしいほどロシア人を殺戮していました。物質だけではない、先進の医療システム、長生きの技術もありました。(中略)… 

その仕組みは、(中略)…6カ月以上の間アスピリンを4つ摂り続けるんです。もしくは注射を4回。あっという間に変わりますよ。(中略)…戻っていくんです。女性が21歳、男性は29歳までね。(中略)…そしてそのままの年齢で2000年くらい過ごせます。(中略)…我々はみな、脳の2.2%しか使っていません (中略)…最低でも、通常の能力の400%が得られます。

(中略)…
トップの医療研究グループ5社、たとえばここサンディエゴのスクリップスなどがこのプログラムに関与しています。(中略)… 

私達は自らの頭にレプティリアンがあるものを入れることを許した。そのため、私達で運用したり学んだりする能力が奪われています。(中略)…ただ、真実を知り始めている。そして修正する必要があるんです。

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[YouTube]大喜び!麦畑でピョンピョン飛び跳ねるワンコ特集

竹下雅敏氏からの情報です。
 犬が麦畑をこんなに喜ぶとは思いませんでした。
(竹下雅敏)
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麦畑でピョンピョン飛び跳ねるワンコ特集 "Dogs Bouncing in Wheat Compilation" || CFS
配信元)

実にめでたい:崩壊しつつあるジョージ・ソロスの世界

竹下雅敏氏からの情報です。
 実にめでたい。“ジョージ・ソロスの世界が崩壊しつつある”との事。記事では、“彼が何百ドルも、ウクライナの親欧米運動に注ぎ込んだのを思い出そう”とあります。そのウクライナですが、現在破綻国家になっています。ジョージ・ソロスにしてみれば、自分の後ろにIMFがついているので絶対に負けるはずのない賭けだったのです。ところが、今となっては完全に計算が狂ってしまいました。ロシアのプーチン大統領が、はるかに上手だったのです。ロシアは欧米の経済制裁も乗り切ってしまいました。逆に、崩壊の危機にあるのがアメリカとEUです。記事では、当のソロスがEUの終焉を予言しているとあります。“経済成長が停滞し、難民危機が手に負えなくなって、 EUは崩壊の瀬戸際”だとし、ソ連崩壊と似た状況になると言っています。これは私も同じように考えています。
 この時事ブログは2011年の3.11以降に始めたのですが、その頃はギリシャ危機が進行していました。時事ブログでは、“ジョージ・ソロスたちグローバリストは、この危機を利用してグローバリズムをさらに推し進め、EU各国の主権を放棄させ、財政政策もEUがトップダウンで行えるように、EU全体の構造改革を推し進めようとするだろうが、絶対にそうはならない、グローバリズムは崩壊する運命にある”というようなことをずっとコメントして来ました。 5年以上経って、ようやくこのことが実現したと言えるのではないでしょうか。
 ジョージ・ソロスはパニックになっているようで、引用元をご覧になると、支離滅裂で、自分の失敗をメルケル首相に擦り付けるだけでは怒りが収まらず、全て悪いのはプーチンだと言いたいようです。オバマと同様、今となっては負け犬の遠吠えです。
 もちろん誤解のないように言っておくと、フルフォード氏が言っているように、ジョージ・ソロスはすでに死んでいます。この記事で引用されているジョージ・ソロスの言葉というのは、当然ですが、代理が書いたものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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ジョージ・ソロスの世界が崩壊しつつある中、自分以外のあらゆる人々のせいにする彼
Bryan MacDonald
RT
公開日時: 2017年1月7日 16:30

(前略) 

ヨーロッパと北アメリカ全域で、何十年も政治をかき回してきたハンガリー生まれの億万長者ジョージ・ソロスは怒っている。彼がそのために活動してきた世界が崩壊しつつあり、彼は今、非難すべき指導者たちを捜すのにおおわらわだ。

(中略) 

有権者が現在の民主主義に幻滅するようさせたことで、最も罪が重いと彼が見なしているのは、ドイツ首相だ。

(中略) 

ソロスの対ドイツ攻撃は、おそらく、メルケルに、更なるヨーロッパ統合を推進するという強い意思が欠けていることを巡る個人的ないらだちから出ているのだ。

(中略) 

彼が何百ドルも、ウクライナの親欧米運動に注ぎこんだのを思い出そう。

(中略) 

彼の行動は、ウクライナ破壊を推進することとなった。

億万長者は今こう言っている。“(有権者が、グローバリゼーション/新自由主義を拒否したことへの)私が思いつく唯一の説明は、(中略)…多くの人々が、エリートが、彼らの民主主義を盗み取ったと感じたのだ。”

(中略) 

しかも彼は、EUそのものの終焉まで予言している。

“経済成長が停滞し、難民危機が手に負えなくなって、EUは崩壊の瀬戸際にあり、ソ連1990年始めのものと良く似た経験をすることになっている。” 

(中略) 

現在、彼は現実と折り合いがつけらないように見える。たぶん、自分の一生の仕事が駄目になりつつあると彼は感じているためだ。

(以下略)