アーカイブ: 竹下氏からの情報

顔の丸みを意識したらドラえもんみたいに… / ポメラニアンのライオンカットが可愛すぎる♥

竹下雅敏氏からの情報です。
 デカイのもグイね。人間でもこんなにチャーミングイなのはないかと思ったら、“Ai、新作水着コレクションを発表”がありました。上から7枚目の7/18は、実に、みりょこてき。実はウチのパソコンでだけ、これらの写真のいくつかが横に広がって見えていたようです。ぜひとも写真を横に広げて見て下さい。日本の土偶は、ひょっとしたら、当時の水着姿ではないかと思った次第です。
(竹下雅敏)
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配信元)


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配信元)

[Dr.苫米地]三菱UFJ仮想通貨発行 〜三菱東京UFJ銀行などの外資系メガバンクが日本の中央銀行に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 三菱東京UFJ銀行が、来秋に独自の仮想通貨を発行するということです。これが何を意味しているのかを解説している動画です。
 4分15秒〜5分8秒をご覧下さい。ここで苫米地氏は、仮想通貨発行とは、これまでの日本政府の通貨発行権を侵す行為であり、円以外の通貨発行が初めて日本で認められるということだと言っています。仮想通貨は、AI(人工知能)とワンセットなので紙の処理が無くなり、銀行員の大量リストラに繋がると言っています。
 5分45秒〜6分22秒のところでは、仮想通貨の発行によって日銀の金融政策が無効になってしまうため、事実上、金融政策が日銀から三菱東京UFJへ移ることを意味しており、このことは来秋以降、“三菱東京UFJ銀行などの外資系メガバンクが日本の中央銀行になるということ”を意味しているとしています。
 8分30秒以降では、三菱東京UFJが発行する仮想通貨の実態は、JPモルガン通貨、ロックフェラー通貨と言えるもので、今回の通貨発行で使用するブロックチェーンの技術も、実はJPモルガンの技術のライセンス使用を受けたものだということです。
 ブロックチェーン技術では、個人と個人の取引となるため暗号化が必要で、そうすると当局にもお金のやり取りが見えなくなり、パナマ文書を遥かに超える脱税が可能になるため、苫米地氏が開発したアルゴリズムを使用するなどして、脱税を防ぐ必要があるとしています。
 こうした仮想通貨は、最終的にはキャッシュレス の人工知能による管理になって行くように見えますが、私がよくわからないのは、通貨流通量を誰がどのようにして管理するのでしょう。通貨の裏付けが全く無いので、これまで人間がやっていたこと、すなわち、日銀の黒田などの愚か者から、ちっとはまともに学ぶ人工知能へと置き換わるというだけなのでしょうか。私には、今のままでは上手く行くようには思えません。
(竹下雅敏)
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6/16 MUFJ仮想通貨発行 Dr.苫米地
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[Sputnik 他]米大富豪「2019年経済破綻が米を待っている」 / 金にシフトしたソロスの懸念は「23日」より米国の経済崩壊

竹下雅敏氏からの情報です。
 大富豪のジム・ロジャーズ氏にも、経済破綻がいつ来るのかはわからないようです。しかし、確実に破綻することだけははっきりとしています。ジョージ・ソロスは、“金の現物と金鉱株にシフト”したようで、さすがだと思います。
 世界経済の破綻という大事件の際には、一握りの勝利者と圧倒的多数の敗者が居るわけですが、このままでは、ジョージ・ソロスはこれまで通り勝者の側ということになりそうです。しかしよく考えると、情報の全面開示と共に彼の罪もまた暴かれ、彼の得た財産が全て没収されて、人々の元に返った方が良いように思えます。とすれば、彼が勝者になるというのも、これはこれでアリだなと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米大富豪「2019年経済破綻が米を待っている」
転載元)
アメリカ経済は数年後に崩壊すると、アメリカの大富豪ジム・ロジャース氏は確信している。問題は他国にも起こる。「世界は崩壊する」と、ペテルブルグ国際経済フォーラム(SPIEF)で、ロジャース氏はロシアのマスメディアに言った。

アメリカの状況は毎日悪くなる一方だとし、ロジャース氏はこう述べた。
「アメリカは、今の世界だけでなく、世界史上最大の債務国だ。この債務への利子は現在人工的に低くされており、その利子は法外に低い」

アメリカ経済の破綻は2018年~2019年に、「もしかしたら2020年、本当にまもなく」訪れると、ロジャース氏は言った。

さらに、ロシア経済にはアメリカ経済よりも優れた点がいくつかあるとしてロジャースさんはこう語った。

「第一に、ロシアには借金が少なく、第二に、ロシアはすでに最大の問題と突き当たった。」

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金にシフトしたソロスの懸念は「23日」より米国の経済崩壊
引用元)
ジョージ・ソロスは、株式を売って金の現物と金鉱株にシフトしました。
メディアは、これを「ソロスの弱気」と書いていますが、投資家たちは「世界の市場が劇的に変化する前触れ」と捉えています。

(中略) 

世論調査によると、6月11日現在では、離脱支持が55%と残留支持の45%を10ポイント上回り、英国の世論がEU離脱の方向へと動いたことが伝えられています。

(中略) 

安全資産の金(ゴールド)に避難する資金 

・・・今のところ離脱派が依然として優勢であることには変わりがないものの、市場は敏感に反応しています。
英ポンド安が進んでいるところを見ると、明らかに英国のEU離脱は英国売りにつながり、市場の大きな下落要因になることは明らかなようです。

通貨安、株安と金(ゴールド)や銀(シルバー)とは一般に逆相関の関係にあるので、文字どおり、ポンド建て金(ゴールド)価格は、6月13日には1トロイオンスあたり909ポンドまで上げ、13年9月の水準まで上昇しています。

さらに6月15日には、ポンド建て金(ゴールド)価格は過去3年間で最高値を付けています。

(中略) 

すでに、各国の市場には、その反応が現れています。

(中略) 

米・欧・ドイツ・スイスの各中央銀行から数十億ドルもの融資を受けていたドイツのメガバンク、ドイツ銀行は、期限が来ても利払いができず、いよいよデリバティブ破綻が秒読みとなってきました。

スイス・チューリッヒに本社を置く世界最大規模の金融コングロマリット、クレディ―・スイスも、もはや危険水域に差し掛かっています。

欧州市場の冷え込みを織り込んで、中国のコモディティー市場が壊滅的な打撃
を受けています。

(中略) 

・・・ウォールストリート・ジャーナルが、「弱気のジョージ・ソロスがやっと腰を上げた」というタイトルの記事を掲載しています。

(中略) 

ソロスが、やっと動き出したと思ったら、株式市場からソロリソロリと撤退して金の現物と金鉱株にしぼって資金を移しているというのです。

このソロスの動きは、世界中で資金の流れに重要なシフトが起こっていることを示唆しています。

(中略) 

ソロスが、こうした大きな戦略転換を図ったのはインフレを懸念しているからでしょうか。それは、各国の通貨の購買力が減価されることを意味します。

通常、株価とインフレは連動するので、あえて冒険せずとも、いわゆるディフェンシブ銘柄を保有していればインフレに対するリスクをヘッジしたことと同じ効果が出るはずです。

ソロスは、それにも見向きもしなくなったということは、残すところ「市場の崩壊」ということになるのです。

(中略) 

すべての経済指標は世界経済がリセッションに向かっていることを示しています。

・・・ジョージ・ソロスが「弱気になっている」のは、英国のEU離脱によるEUの崩壊懸念が原因というより、アメリカの経済崩壊が目前に迫っていることに対する備えと見る方が正確です。

(中略) 

どうやら、欧米のメディアは、アメリカの経済崩壊に投資家の目を向けさせたくないようです。
老いてなお賭事に抜け目のない男は、英国のEU離脱問題にタイミングを合わせて、上手に株式市場から身を引き始めています。

[世界の裏側ニュース]オーランドもCIAの偽旗作戦・警察官の内部告発より

竹下雅敏氏からの情報です。
 フロリダ州のオーランドのナイトクラブ乱射事件に関して、警察官の内部告発という重要な情報が出て来ました。
 記事によると、この事件は、フロリダ州のオーランドとカリフォルニア州のハリウッドの両方で偽旗攻撃が実行される予定だったようです。“両方で計画されていた作戦に関与していたのは…5人”だったようで、その中の1人がジェームズ・ハウウェルで、彼はオーランドの偽旗作戦のリーダーであったオマール・マティーンがFBIの特別機動隊によって射殺されたことを知り、CIAに裏切られたと思ったようです。身の危険を感じたハウウェルは、サンタモニカ署に電話をかけ、保護を求めたとのこと。
 彼に言わせれば、“オマールは殺される予定ではありませんでした。彼ら(CIA)は私たちに嘘をついたのです”と言っているようです。さらに彼は、“バージニア州でのキャンプで訓練を受けました。銃の持ち方や爆弾の作り方を教わりました”と言っています。
 引用元によると、サンタモニカ署でハウウェルに事情を聴いていた刑事たちは、この件に関する発言を禁止されているようです。しかし、少なくとも2人の警察職員が“仕事と自由をリスクにさらしても公開してくれた”ということです。詳細は引用元でご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オーランドもCIAの偽旗作戦・警察官の内部告発より
引用元)
6月15日
https://www.facebook.com/truthcat/photos/a.1782534161980823.1073741830.1781884752045764/1791299287770977/?type=3&theater より翻訳

(前略) 

スクリーンショット 2016-06-17 17.53.33

(中略) 

どうかこの偽旗作戦に対抗するために、この話をシェアしてください。

(中略) 

ソースによれば、ハウウェルは日曜の朝、CIAから自らの身を安全に守るための保護が必要だとサンタモニカ署に電話したということです。

(中略) 

彼は、(中略)…彼ら(訳注:CIA)はフロリダの作戦のリーダーを今朝、殺害した。彼らは私のことも殺すだろう。私は保護を必要としています」と伝えました。

警察署の捜査担当部署内からの情報源によれば、日曜日に東海岸と西海岸の両方で計画されていた作戦に関与していたのは彼を含めた5人だったと、最初に彼と接触した警察官にハウウェルが自供していた、ということです。

(中略) 

この計画に関与していた他の4人について質問されたハウウェルは、(中略)…ロスでの連絡先はダンで、フロリダの連絡先三人のうち二人はオマールとブランディであったと答えました。

(中略) 

事件の概要 

・ハウウェルは、日曜日にカリフォルニアのハリウッドで開催されるゲイ・プライドで、爆弾を仕掛けて銃を乱射するために、もう一人の共謀犯(ダン)と「出会う」ところだった。

・ロスに到着したハウウェルは、この接触先が失踪したことに気がつき、オーランドではオマール・マティーンがFBIの特別機動隊によって射殺されたことを知り、彼はCIAに裏切られて自らの生命の危機を感じた。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

こんな不思議な泳ぎ方は見たことがない

竹下雅敏氏からの情報です。
 不思議な泳法をご覧下さい。動画の最後を見て、“えっ?”と思った方は、動画を再生して、今度は途中からではなく、最初からご覧下さい。
(竹下雅敏)
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配信元)