アーカイブ: 竹下氏からの情報

[フルフォード氏]安部奴隷政権の外国人主たちが失脚をしている 〜滅びるのは悪の組織と経済、その先には明るい未来〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 管理人の方も冒頭で触れていますが、フルフォード氏の情報が、これまでと異なり多くなっています。やはり大きな転換点になっているからだと思います。記事ではTPP、郵政事業、消費税について言及しており、“このようなニューズを見ると絶望を感じるかも知れない”とあります。確かにその通りで、日本はいったん滅びます。しかし、滅びるのはこの悪の組織と経済で、その先には明るい未来が見えています。
 例えば、TPPで大打撃を受けるのは、農業、そして医療です。どちらも現状はあまりにもひどいもので、普段から健康に気を使って食材を選んでいるようなタイプの人にとって、この2つの分野はもはや救いようがありません。
 農業は本来自然農法を基本とするべきだし、医療はアーユルヴェーダなどの東洋の思想に基づいた医療を基本とすべきです。しかし現状では、どんな改革を行ったにせよ、根本的な改革には程遠いものにならざるを得ません。関係者が利権を手放さないためです。こうなると一度完全に崩壊するより仕方がないでしょう。そうなって初めて根本的な改革に着手できるのです。
 私が為政者なら、自然農法を行なっている農家に補助金を出します。これほど簡単なしかも根本的な農業改革はありません。政府のすべきことは、そうした本当に安心安全な食材を国民が積極的に摂る様にPRをすることです。製薬会社に牛耳られている政府、官僚たちには、とても出来ない話です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の新しいご主人さんは?来週書くそうです
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[櫻井ジャーナル]露国との関係を強めているイランが中国へも接近、米国の好戦派が破壊しようとした国々が団結へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャーナリストで、世界情勢をきちんと分析し、正しい情報を提供してくれるのは、この櫻井ジャーナルくらいなもの。日本の情報収集能力はあまりにもレベルが低く、ジャーナリストはもちろん、官僚、政治家ですら、ほとんどまともな知見を有していないと思います。
 外務官僚などはその典型で、“ただひたすらアメリカについて行くことが日本の国益だ”としか考えていないように見えます。
 ところでそのアメリカを中心とする支配層ですが、“この世界制覇プランは崩壊した”とあり、ネオコン/シオニストなどの連中のプランがもはや成り立たないことがはっきりとしました。問題はこの状況においてもなお、“日本の「エリート」”が現状を認識していないという事実です。
 時事ブログでは、日本の真の支配層を“八咫烏を中核とする組織”だとし、彼らのことを愚劣だと批判して来たのですが、それが事実だとわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露国との関係を強めているイランが中国へも接近、米国の好戦派が破壊しようとした国々が団結へ
転載元)
中国海軍の孫建国提督がイランを訪問、10月13日にイランのホセイン・デーガン国防相と会談、両国の軍事的な協力関係を深めたいと語ったという。中国としてはイランの石油も魅力だろう。そのイランの近く、ペルシャ湾岸にアメリカ軍は空母を貼り付けてきたが、ロシア軍がカスピ海から巡航ミサイルでISやアル・ヌスラの部隊を攻撃した直後、空母シオドア・ルーズベルトを「メンテナンス」のために湾の外へ出したという。

アメリカの好戦派はリビアに続いてシリアの体制転覆を目指し、軍事介入の口実を作ろうとしてきた。シリア政府軍による民主化運動の弾圧や住民虐殺が宣伝され、2013年8月には政府軍が化学兵器を使用したと西側の政府やメディアは非難しはじめた。この化学兵器話はロシアのビタリー・チュルキン国連大使がアメリカ側の主張を否定する情報を国連ですぐに示し、報告書も提出している。

この時、チュルキン大使が示した情報には、反シリア政府軍が支配しているドーマから2発のミサイルが発射され、毒ガス攻撃を受けたとされるゴータで着弾していることを示す文書や衛星写真が含まれていたようで、その後、国連内の雰囲気が大きく変化したとも言われている。

その後、アメリカのジョン・ケリー国務長官は、シリア政府がサリンを使ったことを示す証拠を持っていると語っているが、証拠が示されることはなく、逆にアメリカ政府の主張を否定する事実や分析が次々に出てくる。

まず、APのデイル・ガブラクがヤフヤ・アバブネと書いたミントプレスの記事ではサウジアラビアと化学兵器との関係を指摘した。現地で反シリア政府軍、その家族、ゴータの住民、医師をアバブネが取材した結果、サウジアラビアが反政府軍に化学兵器を提供し、それを反政府軍の戦闘員が誤って爆発させたとしている。

そのほか、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、アフガニスタンの反政府軍支配地域で「第三国」がアル・ヌスラなどシリアの反政府軍に対し、化学兵器の使い方を訓練しているとする報告があると語った。

また、調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュが2013年12月にLRB(ロンドン書評)で書いた記事によると、攻撃の数カ月前にアメリカの情報機関はアル・カイダ系武装集団のアル・ヌスラ(最近、アメリカ政府は「穏健派」だと主張しているらしい)がサリンの製造法をマスター、量産する能力を持っていると報告しとしている。シリア政府が実行したとするため、都合の悪い情報をアメリカ政府は切り捨てられたという。

さらに、アメリカの科学者、国連の元兵器査察官のリチャード・ロイドとマサチューセッツ工科大学のセオドール・ポストル教授からもアメリカの政府やメディアの主張を否定する分析が明らかにされた。化学兵器をシリア政府軍が発射したとする主張はミサイルの性能を考えると、科学的に成り立たないというのだ。

アメリカ政府はシリアのバシャール・アル・アサド政権を軍事的に倒すため、嘘を承知で「サリン話」を宣伝していたと言えるだろう。その嘘は早い段階から指摘され、説得力もなかった。それにもかかわらずアメリカ政府の主張をそのまま宣伝していたメディアの罪は重い。

西側メディアはアメリカ軍のシリア攻撃は不可避であるかのように「報道」、アメリカ政府はシリア近くの基地にB52爆撃機の2航空団を配備し、5隻の駆逐艦、1隻の揚陸艦、そして紅海にいる空母ニミッツと3隻の軍艦などの艦船を地中海に配備した。

それに対抗してロシア政府は「空母キラー」と呼ばれている巡洋艦モスクワを中心に、フリゲート艦2隻、電子情報収集艦、揚陸艦5隻、コルベット艦2隻がシリアを守る形に配置したとされている。その時、中国も数隻の軍艦を地中海に入れていたという。

攻撃が予想されていた9月3日、地中海の中央から東へ向かって2発のミサイルが発射された。このミサイルをロシアの早期警戒システムがすぐに探知、公表されているのだが、2発とも海中に落ちたという。その直後にイスラエル国防省はアメリカと合同で行ったミサイル発射実験だと発表しているが、事前に周辺国(少なくともロシア)へ通告されていなかった。実際は攻撃を始めたのだが、ジャミングでミサイルのGPSが狂って落下したと推測する人もいる。

その9月に西側の首脳はヤルタで国際会議を開き、アメリカに従わないロシアの体制転覆について話し合ったと言われている。そして11月にウクライナのキエフで反政府活動が始まる。ロシア政府が動きにくいと計算したのか、ソチのオリンピック開催に合わせ、ネオ・ナチが前面に出てきて過激化する。棍棒、ナイフ、チェーンなどを片手に持ちながら石や火炎瓶を投げ、ピストルやライフルを撃ち始め、そして狙撃が始まり、オリンピック競技の最終日に憲法の規定を無視する形でビクトル・ヤヌコビッチ大統領が解任された。

アメリカ支配層の目論見としては、中東、ウクライナ、ロシア、中国を別々に潰していく予定だったのだろうが、全てが同時に進行する事態になり、その間にロシア、中国、シリア、イラン、イラクの関係が緊密化している。

ロシアや中国を中心にまとまっているBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)やSCO(上海協力機構/中国、ロシア、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタン)の存在感も強まり、AIIB(アジアインフラ投資銀行)や新開発銀行(NDB)も始動している。

昨年5月20日、プーチン露大統領の中国訪問にタイミングをあわせるようにしてロシアと中国は軍事演習「海上協力-2014」を東シナ海で開始、24日に日本と中国の軍用機が数十メートルの距離まで接近するということもあった。海上自衛隊のOP-3C(画像情報収集機)と航空自衛隊のYS-11EB(電子情報収集機)に対して中国はSU-27(戦闘機)を緊急発進させ、OP-3Cには50メートル、YS-11EBには30メートルまで近づいたという。

アメリカの支配層はメディアを使ったプロパガンダで人心を操り、1992年の初めに国防総省で作成されたDPGの草案通り、旧ソ連圏、西ヨーロッパ、東アジアなどの潜在的なライバルを潰し、ライバルを生む出すのに十分な資源を抱える西南アジアを支配しようとしてきたが、この世界制覇プランは崩壊した。ネオコン/シオニストなどが余裕を失っていることは彼らの言動に現れているが、日本の「エリート」は自分たちが服従している勢力が危機的な状況であることを理解しているようには見えない。

[小太郎ブログ 他]その発想はなかった……。どう見ても逆なのに正しい蛇口 / ちょっと通りますよ・・・

竹下雅敏氏からの情報です。
 結構面白い動画を2つ。
(竹下雅敏)
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その発想はなかった……。どう見ても逆なのに正しい蛇口
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ちょっと通りますよ・・・
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[リュウマの独り言]圧倒される中国が刊行した『南京大虐殺史料集』全28巻と 産経新聞が伝えた「蒋介石秘録」の南京大虐殺

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで時事ブログでも、南京大虐殺は事実であり、歴史的に膨大な資料や証言が残っているとする記事を度々紹介して来ました。
 今回取り上げた記事もその事を指摘しており、安倍政権の御用新聞社の産経新聞ですら、はっきりとその事実を報じているとして、過去の記事を紹介してくれています。
 自分で情報を収集し、きちんと両方の言い分を考察する能力の無い人たちは、どうも簡単に狂信的な右翼筋の情報操作に洗脳されてしまうようです。現在、政権の劣化と共に、それに同調する劣化した人々の発言が目立って来ているということかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今日の1枚 圧倒される中国が刊行した『南京大虐殺史料集』全28巻と 産経新聞が伝えた「蒋介石秘録」の南京大虐殺
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中西征子さんの天界通信15 ドングリ坊やの妖精“クリクリちゃん”“コロコロちゃん”のイラストと最近の会話

竹下雅敏氏からの情報です。
 可愛らしいクリクリちゃんとコロコロちゃんを見ていて、ふと、このイラストをプリントしたマグカップがあるといいな〜と思いました。私は素直に在ると嬉しいです。
 シャンティ・フーラの新商品開発部門のスタッフの方(そんな部門あったっけ?)、一考ください。
(竹下雅敏)
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クリクリちゃん コロコロちゃん(リンク:https://shanti-phula.net/pwa/divine_picts/823)

クリクリちゃん コロコロちゃん(出典


中西征子さんの天界通信15

<通信者:中西征子>
<通信日:2015年10月13日>

2人のドングリ坊やの妖精“クリクリちゃん”“コロコロちゃん”のイラストが出来ましたので、最近の会話と一緒に送らせていただきます。

〔天界通信14の2つのドングリの写真を見ていたら、急に描きたくなって〜。あまりにも写真のドングリがかわいかったので、描かずにはいられなくなりました。〕

先日のこと、彼ら2人はいつもとても楽しそうに庭の仲間達と一緒になって愛のマントラを唱えているのを知って、“地球にも愛のマントラをうたってあげてくれる?”とつい頼み込んでしまいました。
その時の会話です。

「地球ってなあに?

〔地球はね、それはそれは美しい私達の住む青い星なの〕

ほんと!?青くて美しい星…。それってゆうべ夢で見たのと同じだ!
“これはなあに?”とたずねたら
誰かが“これが地球”って教えてくれたの。
君達の住んでいる世界、美しい星だって言ってたよ。

ヨカッタ!!
ヨカッタ!!
地球だったんだね。夢でみたのは!
ありがとう!セイコ!

とっても しあわせ!
すごく うれしい!
そう、最高!最高!
いつも最高!
愛のマントラ 最高!
ガヤトリー・マントラ 最強!

ぼくたち とっても しあわせ
みんなにも このしあわせ 分けてあげたいの

愛のマントラ 大好き!
ガヤトリー・マントラ 最高です!

セイコもしあわせになって!
〔ありがとう!!うれしいわ〕
地球に 愛のマントラ 教えてあげるね!」

…とこんな調子です。

イラストの2人が似ているかどうか気になって、昨日2人に絵を見てもらいました。
彼らの驚きと喜びの振動で、私の脳の中はまるで運動会。
ドングリが跳びはねて、ころげまわっているかのようでした。

「スッゴイ!!
 スッゴイ!!
これ、ぼくたちふたり?そっくり!!

セイコ、いつもぼくたちのこと見えない…と言ってたのに、いつ見たの?
〔一度も見えたことないのよ。残念だけど〕

それって本当?

スゴイ!!
スゴーイ!!

まるで ぼくたちだね!
うれしい!!
うれしい!!
絵の中でも愛のマントラ うたってるよ!

この絵 欲しい!
この絵 欲しい!

〔じゃあ、神様に頼んでコピーしたのをプレゼントするわ〕

キャー!!!
キャー!!!
うれしい!!
うれしい!!

楽しみに待ってるよ
わすれないで セイコ!!」

とびきり可愛くて天真爛漫、無邪気で素直。
生命と愛ではち切れそうな彼らの波動は、いつも私を明るい気分にさせ元気づけてくれます。
まるで童話や空想物語のようで信じられない世界だと思うのですが、私にとっては実在する現実の出来事なのです。

最近皆さんの周りでも同じ様な事が起きているかもしれない…と思いながら紹介させていただきました。

以上よろしくお願い致します。      中西征子