アーカイブ: 竹下氏からの情報

[日本や世界や宇宙の動向]欧米のNWOとオバマの今後 〜少なくとも3か月の食糧備蓄を怠らないように〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容は、ほぼこの通りではないかと思います。これまで時事ブログで説明してきた内容と一致します。現在アメリカは、アメリカ共和国へと転換する途上にあるように見えます。アメリカ共和国は、すでにハム将軍が宣誓を済ませており、その宣言を待つばかりとなっていますが、今宣言をすると内戦で多くの血が流れます。アメリカ国内のブッシュ・ナチ陣営の若僧達の両手を縛ってからということになると思います。
 さてアメリカ共和国に移った場合、記事にあるように“米ドルが消滅し、新たな通貨に換わる”わけです。すなわちアメリカ国債は紙くずになります。日本が世界最大の債権国と言っても、その債権の価値が無価値になってしまうのです。日本も同じく国家破綻することになると思います。
 賢明な人が債権あるいは年金資金をゴールドに替えておくか、噂されている天皇の金塊が放出されなければ、地獄を見ることになります。いずれにしても速やかに経済の大転換が起こるはずもなく、しばらくの間大混乱になると思います。その期間をどれだけ短く出来るかが鍵だと思っています。少なくとも3か月の食糧備蓄を怠らないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧米のNWOとオバマの今後
転載元より抜粋)
http://www.gramsgold.com/news/jim-willie-obama-will-be-thrown-out-of-office-in-2015
(概要)
12月5日付け:
ジム・ウィリー氏によると:

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今年の6月にバイデン副大統領はニューワールドオーダーが良い体制であるかのように発言していましたが、ニューワールドオーダーとは世界を全体主義体制で支配することなのです。つまり世界統一ファシスト政府の誕生ということです。

世界にニューワールドオーダーが確立されると思っている人がいたなら。。。その人は間違っていると思います。

プーチンは、「アメリカのネオコンはナチスだ。ロシア陸軍はナチスを撃退したことがある非常に強力な軍隊であり欧米側に掌握されることは決してない。」と言っています。

アメリカに愛国者法があるということは、ナチスがアメリカを乗っ取ったことを示しています。
欧米のニューワールドオーダーは世界に全体主義体制を確立することを意味します。人々は主要メディアのニュースに耳を傾けることを止めるべきです。なぜならそれらは全てニューワールドオーダーのプロパガンダだからです。
米連邦議会には米国民を代表している議員はいません。彼らは民主的な秩序を完全に変えようとしているのです。
2014年が終わろうとしていますが、丁度今、ニューワールドオーダーの確立間近というところです。
我々はそのクライマックスに差し掛かりました。しかし。。。世界にニューワールドオーダーが確立されると思っている人がいたなら。。。その人は間違っていると思います。

オバマは2015年中に起こる軍事クーデターによって失脚するでしょう。

米憲法は踏みにじられごみ箱に捨てられてきました。バナナ共和国のリーダーが方向を見失うとどうなるでしょうか。通常は軍が政府を占拠することになります。アメリカはバナナ共和国と同じような状況です。今後、軍が政府を占拠する可能性があります。米政府は方向を見失っていると思います。軍事クーデターにより米憲法が再び採用されることになります。そして金本位制度の復活です。
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[@動画]どっちも羨ましい! 「犬目覚まし」 vs 「猫目覚まし」

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうして見ると、犬には使命感があり、猫には遠慮があるということがわかります。映像で見る限り、よりだらしないのは犬の飼い主のようです。
(竹下雅敏)
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どっちも羨ましい! 「犬目覚まし」 vs 「猫目覚まし」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[櫻井ジャーナル]泥沼化していた東アジア侵略を無視、真珠湾攻撃で米国と戦争を始めたことを無謀だと言う怪説

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本が東アジアを軍事侵略した経緯が、簡潔にまとめられています。文中で南京大虐殺について、“目撃した人々が少なくなると、この虐殺を否定しようと必死な人たちも出てきたようだが、世界では通用しない”とあります。奇しくも本日のイランラジオで、“中国で、「南京大虐殺公文書抜粋」が公開”という記事が出ていました。
 これまで日本が太平洋戦争に突入して行った経緯がよくわからなかったのですが、ようやくその道筋がおぼろげに見えてきました。この記事の最後にある“指揮していたのは…昭和天皇の叔父、朝香宮鳩彦”ですが、彼は堀川辰吉郎に仕えていた人物です。どうやら満州国は2代目裏天皇・堀川辰吉郎の命によって作られた国家のようです。こうした事実を考慮すると、太平洋戦争における最大のA級戦犯は堀川辰吉郎であると断言してよいのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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泥沼化していた東アジア侵略を無視、真珠湾攻撃で米国と戦争を始めたことを無謀だと言う怪説
転載元)
 1941年12月7日午前7時48分(現地時間)にハワイの真珠湾に対する奇襲攻撃を日本軍は開始した。いわゆる偽旗作戦とは違って実際に日本軍が攻撃したのであり、例えばベトナム戦争へ本格的に介入する口実になったトンキン湾事件とは本質的に違う。野村吉三郎駐米大使らがアメリカのコーデル・ハル国務長官に最後通牒を伝えたのは攻撃開始から1時間後のこと。この攻撃で日本はアメリカと戦争を始めたわけだ。

 当時の生産力、科学技術力を比較するだけでも日本がアメリカに正規戦で勝てる可能性はきわめて小さく、無謀な行為だったと日本ではマスコミに登場する「専門家」も口にする。日本はアメリカと戦争するべきでなかったというわけだ。

 この主張を否定するわけではないが、その時点で日本が東アジアを軍事侵略していたことに触れない「専門家」が多い。アメリカと戦争したことは間違いだが、1872年の琉球藩設置に始まる東アジア侵略を肯定している、少なくとも否定していない。侵略戦争が泥沼化、真珠湾攻撃につながったことから目を背けている。

 この辺の流れを振り返ると、1871年7月に廃藩置県、同年10月に宮古島の漁民が難破して台湾に漂着、何人かが殺され、72年に琉球王国を併合して琉球藩を設置したことに行き着く。明治政府の何者かが漁民殺害を口実に台湾を侵略することを思いつき、宮古島を日本領だと主張するために琉球藩をでっち上げたということだろう。

 台湾に軍隊を送り込んだのは1874年、その翌年には李氏朝鮮の首都を守る要衝、江華島へ軍艦を派遣して挑発、紛争化に成功、「日朝修好条規」を結ばせて清(中国)の宗主権を否定させた。1894に朝鮮半島で甲午農民戦争(東学党の乱)が起こると、「邦人保護」を名目にして軍を派遣した。その一方で朝鮮政府の依頼で清も出兵、日清戦争が勃発している。

 1840年から42年にかけてイギリスと戦争、敗北して「半植民地化」していた清との戦争に日本は勝つ。言うまでもなく、清とイギリスとの戦争は貿易で敗れたイギリスが清に麻薬のアヘンを売りつけようとして引き起こされた。資本主義は経済的に優位な仕組みではないということでもある。

 1895年4月に「下関条約」が結ばれて日本は中国大陸での利権を獲得しているが、その半年後に三浦梧楼公使たちは朝鮮王朝の中で「親露派」と見られていた閔妃を暗殺している。そして1910年、日本は韓国を併合した。この年、幸徳秋水を含む社会主義者や無政府主義者が逮捕された。そのうち24名に死刑判決が出され、12名が処刑されている。いわゆる「大逆事件」だが、冤罪だった可能性がきわめて高い。

 事件の翌年、1911年に警視庁は特別高等課を設置、1923年の関東大震災を経て25年5月に普通選挙法を公布されるが、6月には治安維持法が成立、思想統制の仕組みが出来上がる。震災の復興資金の調達を頼った先のJPモルガンはウォール街の巨大金融機関で、それ以降、日本はその強い影響下に入る。

 その後、1927年に第1次山東出兵、翌年に第2次山東出兵、張作霖爆殺、31年には満鉄の線路が爆破された。関東軍参謀の石原莞爾中佐(当時)と板垣征四郎大佐(当時)が立案、今田新太郎大尉が用意した爆弾を河本末守中尉を中心とするグループが仕掛けたと言われている。これを切っ掛けにして「満州事変」が始まり、その翌年に日本の傀儡国家「満州国」の建国が宣言された。

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[Twitter]興味深い画像をいくつか持ってきました。 〜過去の各党の投票行動一覧〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイッターで興味深い画像をいくつか持ってきました。通常このタイプのものは時系列に沿って掲載するのですが、インパクトという観点から、トップはどうしてもこの画像にならざるを得ません。よく見ると背景も負けず劣らず強烈なので、これは自宅なのかと思って調べてみると、どうもそのようでした。
 頭の悪い者たちが権力を持ち好きなことをし始めているのに、同じくらい頭の悪い人たちが無関心でいるというのが、最悪なのではないかと思います。確かに今回の選挙は票を入れる所がないのですが、最後の東京新聞の表の過去の各党の投票行動を見る限り、一票をいれるとすれば、共産党、生活の党、社民党以外にはないことがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文4 
ハイアラーキーとNWO計画の誕生、そして終焉

竹下雅敏氏からの情報です。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの4回目の通信文です。通信文をご覧になれば、天界のクーデターで、地に投げ落とされた者たちがその後ハイアラーキーという組織を作ったことがわかります。真の神にとって、ハイアラーキーは地に投げ落とされた魔の軍団であり、闇の組織なのです。
 この組織の中で、サナット・クマーラとマイトレーヤ(弥勒菩薩)は特に重要な立場に居ます。サナット・クマーラはユダヤ教、キリスト教、イスラム教において、唯一絶対の神であり、マイトレーヤは仏教における救世主であると同時に、神智学ではイエスにオーバーシャドーした真のキリストだからです。要するにこうした一連の宗教的思想そのものが、仏教、ヒンズー教も含めて闇の軍団の統治計画なのです。日本では裏天皇、八咫烏、日月神示、大本教などがこの流れに乗ったものです。
 すでに“天界の改革シリーズ”などで示しているように、こうしたハイアラーキーの連中は、心から改心した者以外全て滅ぼされ消滅しています。いまだに日月神示や日ユ同祖論などの周辺でうごめいている者たちは、ハイアラーキーの協力者(イニシエート)であると言えます。自分たちが仕えていた主がすでに滅ぼされたことを知らない者が、いまだに多いのです。裏天皇を中心とするグループの上層部が、現在ようやくこの事に気づき、ナサニエル陣営に従うようになったというわけです。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日時:2014年12月6日13:00〉

「今回は、今から約3500万年前の天界での出来事から始まり、現在までの大まかな流れについてお伝えしたいと思います。

先回、地球への転生を拒否した神々についてお話ししました。
このようにして転生のシステムが乱れる事により、思わぬ事態が引き起こされてきたのです。

反逆した神々の中で、筆頭の地位にあったのが、“サナット・クマーラ”と呼ばれていた神です。
彼はホツマの神々の中でもその地位は非常に高く、彼に従う者達は数百万もの神々や神霊、み使い達で成り立っていました。

やがて神への反抗は攻撃となり、統治する神の組織に対して、クーデターを計画する事態にまで発展していくことになりました

闘いは神の組織の圧倒的な勝利に終わり、サナット・クマーラと彼の仲間は全員、地上近くの界層に投げ落とされ、その界層の支配者となっていきました。

それは時を経て“ハイアラーキー”と呼ばれるようになり、太陽系惑星群の統治システムとして、“太陽系ハイアラーキー”と呼ばれるようになりました。
彼等支配者層の名前は後に“神智学”として知られるようになった思想の中で、段階的に明らかにされるようになりました。
詳しい人名はすでに竹下雅敏様によって、映像配信や先日のブログで明らかにされています。

彼らは地球の人類を支配するための、ハイアラーキーの組織を使って様々な手段を用いて、人類を正しい霊的進化の道から悪の道へと誘導していきました。

地上に転生した指導者達を用いて、偽りの宗教、悪魔崇拝、堕落した性道徳、神殿売春、物質崇拝、権力闘争、民族闘争、国家主義、快楽主義、その他様々の誘惑や欺瞞で人類を誤導し、自分達の支配の及ぶ範囲をこの地球上に拡大していきました。

そのひとつの手段が貨幣の使用でした。
貨幣は様々に形を変え、実物の貨幣から象徴的貨幣へと姿を変え、より便利により広範囲な使用を促す今日の流通貨幣へと変化していきました。
大量の貨幣の流通により、悪の勢力は凄まじい勢いで拡大し、天界のハイアラーキーはその勢力を思いのまま操り、地球上の統一国家さえも実現させるために、“NWO”(シャンティ・フーラ注:新世界秩序)と呼ばれるとてつもなく邪悪な企てを実行に移すため、千数百万年前から、着々と準備をすすめてきたのです。

近年、多くの人々がマスコミの誤報と偽りの情報により、真実を知らされる事なく、霊的無知のままに彼らに従ってきた事が、この1世紀の歴史で証明されてきたと言えるでしょう

これまで、長い時間をかけて地上を支配してきた彼らは、20世紀を彼らの野望の実現の最終段階とするべく、特に力を注いできました。

しかしこの野望は今、神々の新しい統治の始まりによって、完全に粉砕されてしまいました。

神々は今、この新しい1兆年の折り返しの時に、従来からの宇宙の計画通り、最後の審判によって次の周期にふさわしい魂を選別し、これから数年にわたり、地球上のあらゆる組織の大改革を行う事を全員一致の元に決定し、今、準備をすすめているところです。

これからは、より詳細な出来事を掘り下げて明らかにしていきたいと考えています。

次回に続きます。」