アーカイブ: 竹下氏からの情報

[銃とバッジは置いていけ]旅行に連れていけない愛犬のために、家族がとった驚きの方法とは・・・・

竹下雅敏氏からの情報です。
 お父さんの分身のようなブルドックで、行動力のあるお父さんは頑張りました。犬は事情がよくわかっているようで、家族の匂いのする家具で大安心のようです。施設では友達も出来て、結構楽しくやっているようです。やっぱり犬は匂いが大切なんでしょう。それと旅行先から家族が気をかけると、犬は直ちに感応します。この辺りは人間より遥かに上です。
(竹下雅敏)
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旅行に連れていけない愛犬のために、家族がとった驚きの方法とは・・・・
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン]プレスTVの記者が、トルコでの不審な交通事故で死亡

竹下雅敏氏からの情報です。
 イランの女性記者が、トルコ政府に都合の悪い報道をしたことで、トルコの情報機関によって暗殺されたようです。彼女はISISのテロリストが、“国際的な食糧機関やトルコのNGOに所属するトラックに乗ってシリアに入国する映像を握っている”とのことで、トルコ政府にとって大変都合の悪い人物だったようです。
 もしも、この映像をすでにイランなどが入手しているとすると、トルコは追い詰められることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プレスTVの記者が、トルコでの不審な交通事故で死亡
転載元)
9fb25492312626c1e0dfe0003db94fbe_Lイランの英語の衛星放送・プレスTVのセレナ・シム記者が、トルコで不審な交通事故で死亡しました。

シム記者は、プレスTVでシリア北部の町コバニでのクルド人勢力とテロ組織ISISの戦闘についての報道に携わっていました。
シム記者はレバノン系アメリカで、トルコ南東部のシャンルウルファで、滞在先のホテルに戻る際、トラックとの衝突事故で死亡しました。
プレスTVのニュースセクションの責任者であるエマーディー氏は、同局の記者の不審な死について、地域の混乱にトルコがかかわっていることに触れ、「シム記者は、トルコ政府はイラクやシリアのテロリストと協力し、反ISIS勢力を支援しようとしているクルド人勢力のコバニへの流入を妨害していることを報道した後、死亡した」と語りました。
トルコの情報機関は先週、シム記者は、トルコの反体制派のためにスパイ活動を行ったとして非難していました。プレスTVは、「この非難の理由は、シム記者がクルド人の町コバニの情勢に対するトルコ政府の対応を非難する報道をしたことにある」としています。

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プレスTV特派員の不審死(音声)
転載元)
56c000f7f1228f754aff9d0ccb68a0c3_Lモッラーイー解説員
英語によるイランの国際放送、プレスTVの特派員、セレナ・シム氏がトルコとシリアの国境付近で、不審な交通事故により死亡しました。

シム氏はテロ組織ISISがシリア北部のクルド人の町コバニを攻撃し、クルド人部隊がこの町を防衛しているニュースを報道していました。彼女はトルコのウルファ県の報道現場から滞在先のホテルに車で戻る際、大型車と衝突し、死亡しました。
プレスTVのエマーディー室長は彼女の謎の死を伝え、地域の危機にトルコ政府が関与しているとして、「トルコ政府がシリアやイラクでテロリストと協力し、クルド人の義勇兵がコバニに入り、ISISに抵抗する当地の戦士たちを支援するのを妨害していることを世界に伝えたという理由だけで、彼女は殺害された」と語りました。エマーディー室長はまた、彼女の死が普通の交通事故とするのは子供じみた稚拙な推測だとして、「トルコの情報機関はトルコがテロリストと協力しているという報告を作成したことでシム氏を脅迫し、諜報活動を行っているとして非難した。その2日後、彼女は交通事故で死亡した」と述べました。さらに、人権団体を名乗る機関や世界のメディアが、彼女の死に沈黙していることを批判し、「当局は法的な側面からこの問題を追及する権利がある」と語りました。
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[AFP]仏トタルCEOが事故死  〜ニムロデ派(ブッシュ・ナチ陣営)のトップの事故死は、確実に暗殺〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚きの事件です。確実に暗殺されたと思います。リチャド・ギルダー(ロックフェラー)がワクチンによる人工削減計画を暴露しようとしたために、飛行機事故を装って殺されたと言われています。今回の件も同様のケースである可能性があります。
 2013年9月28日の記事で、デービッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラーが権力から滑り落ちた後のイルミナティのレプティリアン・カウンセルのメンバーを紹介しました。その中のニムロデ派(ブッシュ・ナチ陣営)の頂点にいたのが、このクリストフ・ドマルジェリです。ちなみにこの派閥の7番目にリチャ−ド・ギルダーが居ました。
 彼らの下に実働部隊があったと考えられますが、それが現在ウクライナ、シリア、そしてエボラ騒動を起こしている連中で、2014年8月27日の記事で示した連中です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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仏トタルCEOが事故死、モスクワで航空機が除雪車と衝突
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[ROCKWAY EXPRESS]コバニのクルド人部隊はISISを撃退

竹下雅敏氏からの情報です。
 クルド人の激しい抵抗がISISを撤退させたということですが、イランラジオの情報でもISISは国際的に禁止されている兵器を用いているらしく、コバニ市がこれで安全になったわけではありません。
 フルフォード情報によれば、ISISのひどい所業は工作員らのヤラセであるとのこと。やはり、一部凶悪な連中が居るのは事実のようですが、その連中こそイスラム教徒に成りすました欧米の工作員のようです。大部分のISISのイスラム教徒は、案外まともなのかも知れません。もう少し様子を見る必要があるでしょう。
 コバニでは多くのクルド人女性兵士が戦っているようです。人々がもう少し世界で何が起こっているかに気をつければ、このようなアメリカの横暴を防げるのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コバニのクルド人部隊はISISを撃退
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[The Voice of Russia 他]露中は「天の同盟」 / アルゼンチンが中国の傘下に

竹下雅敏氏からの情報です。
 下のNEVADAの記事の通りだと思います。明らかにロシア・中国を中心とした多極化の時代になるわけで、イギリスですら中国との貿易を強く望んでいるのに、中国を敵に回す政策を取り続ける安倍政権。時代が読めない人間の典型です。
 これまで日本は世界から信頼されるものづくりに励んできました。そこでは中小企業の技術力が欠かせないはずです。ところがアベノミクスによってものづくりから略奪経済へと移行し、中小企業をなぎ倒すつもりのようです。これを先にやったアメリカの場合、ユ○ヤ多国籍企業に生き血を吸われて、アメリカは今やゾンビのような状態です。
 安倍政権の支持率が本当に48パーセントも未だにあるのだとすれば、日本人の愚かさは、これまでと同様に変わっていないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露中は「天の同盟」
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Sergey Guneev

© Photo: RIA Novosti/Sergey Guneev


ロシアと中国の戦略的パートナーシップは、ロシア経済を不安定化させる恐れのある、欧米の制裁によるネガティブな影響を埋め合わせる効果的な方法であると考えられている。モスクワで開かれた第19回露中定例首相会談では、非常に多岐にわたる分野で38の協力合意に調印がなされた。

ロシアのメドヴェージェフ首相は、李首相との会談で、近い将来、露中の貿易額が、年間2000億ドルに達する可能性があるとの見方を示した。

 ロシア科学アカデミー極東研究所のアナリストで、欧州中国研究家協会のメンバーでもあるアレクサンドル・ラリン氏は、露中戦略パートナーシップは、特別な形の協力であるとの考えを表し、次のように語っている。

両国の関係は、特に緊密で、特に近しく、協力分野も非常に幅広い点が特徴だ。ロシアと中国は、経済関係で互いに補い合っている。ロシアは膨大な量の資源を有しており、自国の消費量を上回っている。そのためロシアは、それを中国などに資源を輸出している。中国は、目覚ましい経済発展を続けている国であり、エネルギー資源など、様々な種類の資源を必要としている。その他、ロシアは中国にとって巨大な販売市場でもある。

約1週間前にソチで開かれた露中経済フォーラムでは、中国の王副首相が、西側によるロシアへの圧力は許しがたいことであると述べたほか、ロシアと中国は協力するべきであるとの考えを表した。

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アルゼンチンが中国の傘下に
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