アーカイブ: 竹下氏からの情報

[週刊朝日]地震学者が「川内原発の審査は『耐震偽装』ともいえる大問題」と警告

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は、新規制基準の適合審査に関して、耐震偽装とも言える手続きの不備があったということを指摘しています。しかし様々な証言を見ると、フクイチなどは明らかな耐震偽装をしており、元々地下水の豊富なあの場所では原発建設が出来るはずが無かったのは、今や少し想像力を働かせれば、誰でもわかる事のように思います。
 耐震偽装と現実の想定最大加速度の基準についてまともに議論すれば、原発が動かせないのは誰でもわかる事だと思います。このような現状で“安全性が100パーセント回復されない限り”、原発を再稼働することは無いと述べた上で、再稼働に事実上お墨付きを与えたわけで、精神に異常があるとしか思えない状況です。あといくつくらい火山が噴火するのでしょうか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地震学者が「川内原発の審査は『耐震偽装』ともいえる大問題」と警告
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[東洋経済オンライン]「野菜ジュース」の成分は“満足感”だけ! 「1本で1日に必要な野菜」「濃縮還元」は詐欺!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 この手の情報を知れば知るほど、買える物が無くなって行くのですが、基本的に自販機やコンビニで売っている類の物は、買うのをやめた方が無難だということだと思います。別の記事では、全部ではないにしても、お茶もミネラルウオーターもアウトだというのを読んだことがあります。実際に私自身が調べても、飲めるものではありませんでした。よほど一つ一つの商品を吟味しなければ、安心して物が買えない時代になりました。
 これで水道事業の民営化によって、水道水にフッ素を混入されたら、よほど高性能の浄水器を用意出来る上流階級の者以外には、都会ではまともな水が飲めそうにありません。皆さんも、もう少し身近なところで健康に気を遣って下さい。
 医療業界と製薬業界そして食品業界がタッグを組んだ、マッチポンプなのではないかと疑いたくなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「野菜ジュース」の成分は“満足感”だけ!「1本で1日に必要な野菜」「濃縮還元」は詐欺!?
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[ROCKWAY EXPRESS]誰が「イスラム首長国」を作り上げたか? 〜真に重要な情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 まさに驚愕の情報。“続きはこちらから”以降では、決定的な情報が出て来ます。このような真に重要な情報が、ジャーナリストではなく、いわば素人のブログから出てくるということに、驚きを感じます。こういった意味合いで、本当に目が開いているか否かが大事なのであって、素人かプロかは判断基準にはならないのがよくわかります。
中東情勢に関して、このROCKWAY EXPRESS以上に信頼出来るところは他に見たことがありません。
(竹下雅敏)

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誰が「イスラム首長国」を作り上げたか?(その1)
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[竹下雅敏氏]火山噴火と神々の関係、神社建設の経緯、祈りの作用とガヤトリーマントラ、再稼働と神々の怒り、“全知全能”について等

竹下雅敏氏からの情報です。
 本澤二郎氏は優れたジャーナリストで、時事ブログでも氏の記事を時々紹介しています。しかし世界情勢と今回のような分野に関しては、まったく的外れだと思います。しかし神々はそれぞれの人の心の在り方を見ており、誠実に生きているか否かに注目しています。ですから神々を信じるか否かは何も気にしていないわけで、今回のような記事に対しても、神々が不快感を持つというような事はありません。例えて言うと、無神論者でも心の清らかな人が居るということは、神々にいつも祈っている者の中に狂信的で汚れた者が居るということから、わかると思います。
 ただこの記事に関しては、いくつかコメントしておきたいと思います。
“神は…噴火の予知など出来ない”のではなく、神々は火山の噴火もそれを止めることも自在に出来ます。これは神々でなくても宇宙人なら可能で、現在は地球人の科学テクノロジーでも可能だと思います。
“人間が作り上げた社…そこの神が宿ると…勝手な理屈をつけた”のではなく、本来山頂の巨石のある所で神事を行っていたものを、イスラエルから先進的な建築技術が入って来たことで、麓に神社を建設してそこで神事を行うようにしたもので、こうした決定が神々から巫女を通して伝えられなければ、このような事は起きないのです。
“信仰者を守る力などない”のではなく、不思議な力で守られています。“ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈り”を試して下さい。直ちに効果が実感出来るでしょう。行者に除霊をしてもらうと、最低でも3万円以上かかるでしょう。しかし、このガヤトリー・マントラの祈りは無料で、しかも最強です。どうしてこのマントラが作用するのでしょうか。それは神々が実在するからなのです。
“せめて現地を訪れて、神の怒りを納める格好くらいしてはどうか”ということですが、格好ではダメです。原発再稼働を停止して、即刻原発ゼロにしなければならないでしょう。そして戦争をしない国にならなければなりません。神々の怒りは、その国の支配層に対する怒りだと考えてもらって結構です。
“神仏に祈る…それで何かが変わるわけではない”とのことですが、先のマントラを唱えてみてください。劇的な変化が起こるはずです。
“無知で弱い人間に対して…そこに宗教が付け入るスキができる”。これは、ある意味でその通りです。邪な宗教は、確かにこうして人々から金を巻き上げ、自分達の野心を実現する道具に利用してきました。
“全知全能の神仏などいるわけがない”ということですが、これは全知全能をどのように定義するかで変わってきます。例えば、大統領の命令で国民のどのような個人情報も収集可能、そして全権を掌握しているというような場合を考えると、全知全能と言える神格の神が存在します。しかし、その高い役職に就いている神が、宇宙のあらゆる事柄に対して本当に全てを知っているかというと、それは違います。その意味では、全知全能ではないのです。
“社会主義が廃れ…変わるものを見つける人間はいない”ですが、すでにプラウト(進歩的活用理論)を紹介しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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晋ちゃん、神仏はいない<本澤二郎の「日本の風景」(1761)
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[ねこメモ]【萌死注意】 俺もこうやって死んでみたい

竹下雅敏氏からの情報です。
 アサシンは、暗殺者、暗殺団、刺客と言う意味ですが、語源はイスマーイール派の暗殺教団から来ているようです。
(竹下雅敏)
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【萌死注意】 俺もこうやって死んでみたい
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