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[竹下雅敏氏]オバマ政権によって起こされた可能性が極めて高いセウォル号事件 

竹下雅敏氏からの情報です。
 編集長が4月22日に取り上げた記事で、セオゥル号の事件が“儀式犯罪”である可能性を示しました。この記事と昨日のフルフォード情報の記事から、この事件はオバマ政権によって起こされた可能性が極めて高いと思います。こうしたことを考慮に入れると、今日取り上げたこれらの4つの記事が全てつながります。
 セオゥル号のオーナーはカルト教クウォンパの教祖とも言える人物であり、その教団の教えは“どんな罪を犯しても罪にはならない”ということのようです。この事件が儀式殺人であったことを知っていたローマ法王が、2つ目の記事のように異様な発言をしていたのは、このためだと思います。朴大統領も当然それを理解しているわけで、彼女が“まるで「殺人」のようだと言った”というのは、このような意味においてなのです。
 彼女が真相を語れば、おそらく父親と同様に殺されることになることがわかっているので、この事件での彼女の反応は、テレビの画面上でもわかるように怯えきったものになっています。この事件はどうやら韓国版のオウム事件と言えるもののようです。おそらく、この韓国のカルト宗教団体によるテロとして片付けられる様相が濃くなって来ました。しかしオウムの地下鉄サリン事件と同様に、事件の背後にはCIAが暗躍しているとしか考えられない異様な事件です。
 それにしても、この事件に対するメディアの報道はひどいものです。一つ目の記事のように、記者が本気でこう思っているとすれば、日本のジャーナリズムのレベルがいかに低劣であるかということを示します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「まるで殺人のようだ」――セウォル号事故に対するパク大統領の“失言”
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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ローマ法王「韓国民、倫理的に生まれ変わることを望む」
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【2chの反応】【セウォル号沈没事件】ローマ教皇が激怒の理由はこれか・・・テレ朝のモーニングバードで、沈没事件の背後にはカルト教団の教え「どんな罪を犯しても罪にはならない」「悔い改めなくていい」という教えがあった!?←それ韓国人の国民性だろwと話題
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[The Voice of Russia他]ウクライナ情勢:ロシア側からの正確な情報の前に太刀打ちが出来ない欧米

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ情勢です。ご覧の通りウクライナはアメリカの思うようにはならないようです。上のロシアの声の記事が表に上がっているニュースで、その下のNEVADAブログが現状をかなり正確に分析しているものです。最後の記事はウクライナにおける現実を垣間見ることが出来ます。これでは戦いにならないと思います。
 欧米はこれまでならうまく行っていた陰謀が、ロシア側からの正確な情報の前に太刀打ちが出来ないという感じです。闇は光が当たると消滅するしかないということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ラヴロフ「西側がウクライナ人同士の合意を妨害しないよう望む」
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Максим Блинов

ロシアのラヴロフ外相は外遊先のペルーにおける会見で、西側諸国がウクライナ人同士の合意を妨害しないよう望むと語った。 

外相は以下のように語った。
「ロシアもペルーも、ウクライナに対話を打ち立てねばならぬという立場だ。これが一番基礎的な課題だ。キエフ政権は責任を自覚し、また実行しなければならない。東南部の人たちと対話を開始し、行く末について合意しなければならない」

「ロシアは、OSCEの監督のもとで、キエフ政権と東南部の反対勢力との対話が実現するよう望んでいる」

「これを疑問とする西側の同僚たちがその疑義を払拭し、ウクライナ人同士の対話を妨害しないことを、我々は望んでいる」

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米国民 ウクライナ危機への米の介入に反対
転載元より抜粋)
米国のニュースポータルサイトBloomberg.comに載ったインターネット世論調査の結果によれば、米国市民の大部分が、ロシアはウクライナ領内に侵攻するつもりだとは見ていない。 

「あなたは、ロシアがウクライナ領内への大規模な侵攻を行うと思いますか?」という質問に対し、52%が「思わない」と答えている。

またオンライン投票での「米国は、もしロシアがウクライナへの武力行使に踏み切った場合、介入すべきですか?」という問いに対しては、最も多い答えは「いいえ、もし他の国が介入したら、危機は深まってしまう」だった。

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メルケル首相 軍事介入せず
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[竹下雅敏氏]霊的な観点からみた鉱物について

竹下雅敏氏からの情報です。
 東洋医学セミナーの中級、上級で、パワーストーンを取り上げた関係で、美しい鉱物に霊的な次元が存在していることを知りました。また私たちが通常宝石と認識している石は、体表のチャクラを開く効果があることを知りました。鉱物と宝石の違いが、霊的な観点から区別できるというのは面白いことです。いずれチャクラを活性化する鉱物を商品化したいと思っているのですが、今しばらく時間がかかりそうです。
 これは私が常々感じていることなのですが、雪の結晶が成長するように、石や鉱物も成長するのではないかと感じています。何億年というスケールを1分位に縮めて見ることさえ出来れば、石も成長していることが確認できるのではないかと思います。私は鉱物も植物も動物や私たちと同じく、意識と心を持っていると思います。鉱物を自分の身体とする妖精が、その本体ではないかと思います。
(竹下雅敏)
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大地の贈りもの。鉱物の美しさをご存知ですか?たまにはゆるりと、鑑賞してみませんか。
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[ワラノート他]美味しんぼ「福島で鼻血が止まらない山岡さん」問題

竹下雅敏氏からの情報(3点)です。
 美味しんぼへのバッシングが尋常でないところを見ると、政府はこの漫画の影響力に怖れを抱いていると感じます。ネガティブな書き込みをしている連中はそのほとんどが工作員だと思います。動画では1分50秒あたりで井戸川元町長が出演しており、確かにこのように発言したことを本人も認めています。ですから、この漫画は原作者が体験した事実を書いているだけで、デマではありません。これを持って風評被害なぞという連中は、最後の“国会での「鼻血」に関する質疑”の記事をご覧ください。この記事を読んでそれでも風評被害と言う連中は、工作員か、頭が少し放射能でやられているかのどちらかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
美味しんぼ「福島で鼻血が止まらない山岡さん」問題
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————————————2点目————————————
美味しんぼ鼻血騒動
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————————————3点目————————————
国会での「鼻血」に関する質疑
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[日刊ゲンダイ]露骨な大企業優遇 安倍政権が画策する「中小企業課税強化」

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権がアメリカの後追いをしていることから、このままでは中小企業はボロボロになると思います。4月28日に取り上げた記事で、日大教授の水野和夫氏は、“先進国は国内に「周辺」を作っている。つまり、ひと握りの投資家が中産階級を食い物にし、没落させているのです。”とあります。アメリカはすでにそうなっており、もはやゾンビのような国家で、一旦滅びるよりないでしょう。そう考えると、安倍政権は中小企業を滅ぼして一部の富裕層の奴隷のようにすることを考えていると思います。それと明らかに、財務省は将来消費税率を最低でも20パーセント、出来れば30パーセントにしようとしています。愚か者が国の支配者だと、セウォル号のようにあっという間に沈んでしまいます。ただ幸いなことに、日本が現在のアメリカのようになるまでにはまだわずかな時間があり、その間に世界規模の激変があると思います。その激変はあるレベルの人たちにとっては、消費税30パーセントの方がましだと思うようなものかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露骨な大企業優遇 安倍政権が画策する「中小企業課税強化」
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