アーカイブ: 竹下氏からの情報

[DDN]未知の映像「ヘリコプターの羽にカメラを付けたら」凄いことに

竹下雅敏氏からの情報です。
 異次元の映像というか、非常に面白いものです。
(竹下雅敏)
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未知の映像「ヘリコプターの羽にカメラを付けたら」凄いことに
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[NHKほか]中国拘束の朱建栄教授 解放される / 内閣法制局長官が検査入院 〜一見何の関係も無いようですが、本質を同じくする2つの事件〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 この2つの記事は一見何の関係も無いようですが、本質を同じくする事件です。
 1本目の朱建栄教授は、もともとブッシュ・ナチ陣営に属していたのですが、拘束されていた半年の間に何があったのか、現在はナサニエル陣営へと転向しています。このために解放されたと考えます。同様に2本目の小松一郎内閣法制局長官ですが、現在ブッシュ・ナチ陣営に属します。一か月の検査入院の後に彼がどうなっているのかは、今のところ何とも言えません。非常に的確な診断をすると思われる医師団は、懇切丁寧に体の状態だけではなく心の問題、さらにはM的傾向をいかに治療するかなどの指針すら与えてくれるでしょう。愛人問題もアドバイスしてくれるかも知れません。こういうわけで、検査入院後の彼の態度の変化は、誰にもはっきりとはわからないのですが、甘利大臣の件があり、かなり大きな変化を起こすということは前例があるので、ある程度想像は出来ます。ちなみに事務代理となった横畠裕介次長ですが、この方はナサニエル陣営です。安倍政権が戦争に持ち込もうとしても、こういう具合になかなかうまく事が運ばないわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
中国拘束の朱建栄教授 解放される
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————————————2点目————————————
内閣法制局長官が検査入院 集団的自衛権論議に影響も
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[J-castほか]「日本と中国は開戦前夜なのか」 安倍首相発言に欧米メディア衝撃 〜東京都知事選で、今何が大切なのか〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 大手のメディアはまったく取り上げない、ダボス会議での安倍首相の問題発言です。これは2本目の記事にある通り安倍首相の本音が出たもので、彼は開戦に向けて着々と準備をしているということを内外に知らせたわけです。もちろん背後には日中間での戦争を待ち望んでいるブッシュ・ナチ陣営のネオコンが居ます。
 これまで言及しているように、安倍首相は開戦への道筋をつけることが自分の使命だと考えていると思います。体調の事もあり、実際に戦争をするのは次の総理、おそらく石破が想定されている、そういう動きの中でのこの発言だと考えるとわかりやすいと思います。
 現在の都知事選が様々な争点で語られますが、実際には安倍政権を倒さなければ戦争になるのです。雇用や待機児童などの問題を都知事選の争点に挙げている人たちは、時代の流れを読む能力が欠如していると思います。今何が大切なのかと言えば、あまりにも危険な安倍政権を早急に排除することなのです。それが出来る唯一の可能性が、今の東京都知事選なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
「日本と中国は開戦前夜なのか」 安倍首相発言に欧米メディア衝撃
記事配信元)
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—————————————2点目———————————
貧富の格差が問題になったダボス会議で、安倍首相は日中関係を第1次大戦前の英独に準えて問題に
転載元より抜粋)
民主主義を蝕んでいるとNGOのOxfamから批判された「世界のリーダー」がスイスに集まり、会議を開いた。「ダボス会議」と呼ばれているようだが、この会議に出席した安倍晋三首相は記者会見で日本と中国との関係を第1次世界大戦前のドイツとイギリスに準えるという無神経な発言をして問題になっている。

記者会見でフィナンシャル・タイムズ紙のギデオン・ラクマンから中国と日本との間で戦争が起こることは考えられるかと聞かれ、安倍は開戦を否定せず、第1次世界大戦前のドイツとイギリスを引き合いに出したという。

言うまでもなく、回答の第一声は重要。その人物の本音が最も出やすいからで、それに外国のメディアが注目したのは当然のことである。「類似性」という語句の問題ではなく、第1次世界大戦前のドイツとイギリスを引き合いに出したこと自体が大きな問題だ。

言うまでもなく、ラクマンが日中戦争の可能性を質問したのは、ハーバード大学のエズラ・ボーゲル教授も指摘しているように、安倍首相が好戦的な言動を続けているからにほかならない。戦争の放棄を謳った憲法を改めると公言、教科書の中から日本の戦争責任を消し去る方向へ誘導している。

そして日本の東アジア侵略を象徴する存在になっている靖国神社への参拝。靖国神社へ参拝すれば、東アジア侵略を正当化する考えだと理解されて当然だ。

日中間で棚上げになっていた尖閣諸島/釣魚台列嶼の領有権問題。その棚上げ合意を壊し、国有化したのは民主党政権だが、安倍もその立場を引き継ぎ、東アジアの軍事的な緊張を高めてきた。これは2000年にネオコン系シンクタンクのPNACが出した報告書「米国防の再構築」に合致する。日本が国有化する課程で日本は中国との戦争を覚悟したと見られても仕方がない。

[Martin Island ~空と森と水と~]天からの光の降下は、すでに自然界を一新した。~山を見よ、森を見よ、空を見よ。~

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前にも紹介しましたが、実に鋭い感性をお持ちの方で、まさしくこの記事の通りです。感受性の豊かな人には、新年の正午以降、天からの光が降りていることが一目瞭然なのです。この方のように山に登ることがある人なら、同じように光が降り注がれていることを体感するでしょう。
 実のところ、2007年以降の天界の改革でこれまでも何度も光が降り、地球の波動は変化してきたのです。ただ多くの人は微細なレベルの感受性を持っていないため、これらの光を受け止めることが出来た人はごくわずかでした。これらのことは、かつての緊急連絡や過去のせれなさんのヴィジョンに書かれています。
 こうした光によって人類の霊的な進化が少しずつ育まれ、今年の正午の光までに、進化段階の0.9のところまで上昇をしていたわけです。それがこの光で一気に1.0に持ち上げられ、天上から降り注ぐ光を認識できるようになったのです。
 この段階は、私が書いた「幸せを開く7つの扉」のゴールに相当します。もちろんこれ以降の霊的進化もさらに続くわけですが、それは体表のチャクラのエネルギールートではなく、神経叢のチャクラのエネルギールートに沿って上昇する段階です。ここでのゴールは今から200年後のことになります。この時地球は、今の4次元から5次元へと上昇するでしょう。しかし個人のレベルでは、ルドルフ・フォン・アーバン氏の「愛のヨガ」(野草社)の方法を用いて平均よりも早く進化し、次のゴールに到達する人たちが出て来るでしょう。このルートは基本的には、錬金術のルートと同様のものです。
 ただこの方も語っているように、新しい地球の高次のバイブレーションにほとんどの地球人は適応出来ないので、文明を含め劇的な変容を要求されます。すべて良い方向に向かう過程なのですが、古い価値観にしがみつく者には混乱として現れます。平安を保てないようであれば、混乱の中に巻き込まれてしまうということになります。しかるべき準備は怠らないようにしなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天からの光の降下は、すでに自然界を一新した。~山を見よ、森を見よ、空を見よ。~
記事配信元)
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[日豪プレス]福島の真実  ──『美味しんぼ』作者・雁屋哲氏に聞く 〜東北地方の海産物の多くは今後おそらく食べられなくなる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは今年の記事です。美味しんぼの作者雁屋氏が、東北地方の海産物の多くは今後おそらく食べられなくなるということを、自らの体験を通して語っていることは、重要なことだと思います。私は新潟のお酒、特に佐渡のお酒が美味しいと思っていましたが、現在は気をつけていて、1本1本を直接に手で触れて確かめないでは購入することが出来なくなってしまいました。幸い昆布などは震災以前のものがまだあるので何とかなっていますが、これが無くなった時一体どうしたらよいのかと思うばかりです。東北のキノコは常識的に考えて無理だろうということはわかると思いますが、昆布はおそらく同様にダメだと思うのです。魚も現在では瀬戸内海産ジャコ以外は、口にすることがなくなってしまいました。魚の場合回遊するのと、産地偽装が甚だひどいのです。回転寿司を平気で食べることが出来る人にとっては、私の様な人間は放射脳と言ってもはや戦中の非国民扱いですが、時間が立てばどちらが正しいのかは必然としてわかるようになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ルポ:シリーズ・原発問題を考える⑬
福島の真実 ──『美味しんぼ』作者・雁屋哲氏に聞く
転載元より抜粋)
「今後、日本の食は極めて厳しい状況に置かれるのではないでしょうか」

想像を上回る被害

ーー雁屋さんは、3.11の東日本大震災の時はシドニーにおられたんですよね。

雁屋「その日の夜、レストランでご飯を食べていた時にオーストラリア人の友達から泣きながら電話がかかってきて初めて知りました。日中は大地震が起こったことを知らずに過ごしていましたね。電話を受け、家に帰ってテレビを見て初めて、どうやらとんでもないことが起こったのだということを実感として感じました」

ーー福島の原発事故についてはすぐに情報をキャッチできましたか。

雁屋「契約しているNHKのテレビやインターネット、友人からの情報などで知ることができました。4月には日本に帰りましたが混乱の真っ最中で、震災から2カ月半経ってやっと被災地に取材に行くことができました。昔『美味しんぼ』で取材に行った人たちはどうしているのだろう、どういう生活をしているのだろうと心配で、まずは宮城県と青森県に行きました。その後、11年の11月から13年の5月まで本格的に各地を取材して回りましたね。多くのジャーナリストが関連記事を書く中、僕はあくまでも二番手ですから実際に福島県に行って、自分の目で見て体験しなければという思いでした」

ーー真実を伝えなければという使命感を強くお持ちだった。

雁屋「もちろんそうです。オーストラリアのニュースはすごく煽りますからね。今にも日本が潰れそうな勢いで水素爆発を核爆発と言ったりする。それならば自分で行って見て聞くしかないという思いで現場に行ってみると、今度は日本政府が言ってることも信用できないという状況でした。原発の敷地内にも入りましたが、すさまじい破壊でした。ただ応急措置しているだけで、根本的には何も解決してないと感じました」

ーー実際に行かれてみると被害は想像をはるかに上回ったと。

雁屋「ぜんぜん違いましたね。中でも一番は、やはり放射能の被害です。目に見えないですし、ただちに被害は出ない。でも見えないというのがとんでもなく怖い。これは私自身の体験ですが、取材から帰って夕食を食べている時に、突然鼻血が出て止まらなくなったんです。なんだこれは、と。今までの人生で鼻血なんて出すことはほとんどなかったので驚きました。その後も夜になると鼻血が出るということが何日か続きました。ですが、病院に行っても『鼻血と放射線は今の医学では結びつけることはできない』と言われ、鼻の粘膜の毛細血管をレーザーで切ることになりました。

また、取材後にすごく疲労感を感じるようになった。取材に同行したスタッフも双葉町の村長も、鼻血と倦怠感に悩まされていましたよ。低線量だから被害はないと言いますが本当でしょうかね。子どもたちは学校でも塾でも、ぼーっとして何もできない、スポーツもしたくない、動きたくないと言っていました。残酷な言い方になるけど、あの周辺は人は住んではいけない所になってしまった。

でも、僕たちが住んでいる人に出ろとは言えない。『福島の食べ物を食べて応援しよう』というキャンペーンもありますが、これもどうかと思います。仮に市場に出回る食品自体は大丈夫だとしても、土の汚染はすごいですから。農作業中は、土が肌に触れたり、器官から吸い込んでしまったりもします。そういう意味では農作業に携わる人の被ばく量はものすごいものになります。ただ、11年に各地で高い線量が検出されたり、翌年には米の作付が禁止されたりしましたが、僕は福島で一番問題なのは漁業だと思いますね。これから先、何十年経っても漁業復活は無理なのではないかと思います」

ーー東北地方の海産物の多くを今後食べられなくなる可能性も。

雁屋恐らく食べられなくなるでしょうね。どうしようもない、とんでもない被害ですよ。山の幸も川の魚も…

ーー日本の食は今後どうなっていくのでしょうか。

雁屋「福島の原発の影響はものすごく大きいし、TPPで海外から安いものが入ってくることを考えると将来的には極めて厳しい状況です」

ーーそんな中、和食が世界無形文化遺産になりました。

雁屋「そうですね。いい宣伝にはなるかもしれないけど、本質的には何も変わらないですからね。何の意味があるのかと思わず考えてしまいますよ…」