http://www.stevequayle.com/index.php?s=33&d=791
(概要)
2月5日付け:
(2月4日付けのニュースで、また銀行家が自殺したと報道されました。米投資会社に勤務していた50歳の男性です。これで1週間以内に4人もの銀行家が自殺したことになります。しかし、この男性も本当は自殺ではなく暗殺された可能性があります。)
専門家は、今後もウォール街の銀行家が次々に暗殺される可能性があると警告しています。
大きなことが立て続けに起きています。日本を見てください。私がお伝えした通り、また銀行家が自殺したと報道されています。
金融街は嵐を迎えます。そこに救出ボートは殆どありません。
ニューヨークの
FRBの情報筋によると、中央銀行やゴールドを保有していた銀行には、ゴールドの在庫は全くないとのことです。中国が、東南アジアも含め、世界中の銀行からゴールドを全て奪いさったのです。
今後もウォール街のトップレベルの銀行家がプロの暗殺チーム(=影の実力者であり政治的に大きな影響力を持つ者が暗殺を企てています。)によって殺害されるでしょう。
詳しい情報は2月10日に更新します。
殺害リストには40人以上もの銀行家の名前が載っています。その中には、FOREX不正操作に関与したシティ・バンクの幹部も含まれます。
これは、金融崩壊が迫る中で世界の金融支配者が行っている必死の工作なのです。JPモルガンは政府のゴールドが不足?しています(hold shortsの意味が?)。銀行家の突然死により、LIBORデリバティブへの打撃が続きます。殺害リストには43人もの名前が載っています。すでに銀行家の暗殺が始まっています。
衝撃的な事件やスキャンダルが頻発する中で、世界中が混乱しています。
銀行のトップの連中は隔離された別の場所で活動しています。大掃除が始まっています。泥棒たちの間には敬意など一切ありません。
皆さんのお金や資産が正常に保たれるのは今年までです。覚悟していてください。
チラシの右下のところに、桝添が介護の本を出版し、実の姉が「内容は全部反対の話だ」と暴露しているわけですが、報道で舛添が母親の介護をしていたなどというニュースが流れると、報道を真に受けて“それじゃー、舛添さんに1票入れてあげましょう”というお人好しが結構居ると思うのです。彼らは、基本的に有名人は善人だとでも思っているのか、メディアの行う印象操作のまま投票行動に移ってしまいます。誰がこんな酷い日本にしたのかということを考えると、権力者に騙され続けている私たちに相応の責任があると思います。