竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
米国のこのような大規模な医療センターが、ワクチンを接種すればするほど、感染しやすくなることを研究結果として認めている。
陰謀論だと言っていた人、はしごを外されたようだ。 https://t.co/EcW1qZPp6f pic.twitter.com/rbVna1znSw— You (@You3_JP) December 22, 2022
1/New study from Cleveland Clinic demonstrates that the risk of a COVID infection goes up with number of doses of the jab. See graph below. They admit that this is unexpected and they call into question the effectiveness of mRNA. What follows are direct quotes from their paper> pic.twitter.com/oQNM2eeEqQ— Dr. Doug Corrigan (@ScienceWDrDoug) December 21, 2022
1/クリーブランド・クリニックの新しい研究により、COVIDの感染リスクは、ジャブの投与回数が増えるほど高くなることが示されました。下のグラフを参照。彼らは、これが予想外であることを認め、mRNAの有効性に疑問を呈している。以下は、その論文からの直接の引用である。
2/ “The association of increased risk of COVID-19 with higher numbers of prior vaccine doses in our study, was unexpected. A simplistic explanation might be that those who received more doses were more likely to be individuals at higher risk of COVID-19.”— Dr. Doug Corrigan (@ScienceWDrDoug) December 21, 2022
2/「我々の研究において、COVID-19のリスク上昇と過去のワクチン接種回数が多いこととの関連は、予想外であった。単純化すると、より多くの接種を受けた人は、COVID-19のリスクが高い人である可能性が高いという説明かもしれません。」
3/“A small proportion of individuals may have fit this description. However, the majority of subjects in this study were generally young individuals and all were eligible to have received at least 3 doses of vacc. by the study start date,…”— Dr. Doug Corrigan (@ScienceWDrDoug) December 21, 2022
3/「ごく一部の人はこの説明に当てはまるかもしれません。しかし、この研究の被験者の大半は一般的に若い人たちで、全員が研究開始日までに少なくとも3回ワクチンの接種を受けていることが条件でした...」
4/“Therefore, those who received fewer than 3 doses (>45% of individuals in the study) were not those ineligible to receive the vaccine, but those who chose not to follow the CDC’s recommendations on remaining updated with COVID-19 vaccination, and one could reasonably expect ..”— Dr. Doug Corrigan (@ScienceWDrDoug) December 21, 2022
4/「したがって、3回未満の接種者(本調査の個人の45%以上)は、ワクチン接種の不適格者ではなく、COVID-19ワクチン接種の更新を続けるというCDCの勧告に従わないことを選択した者であり、合理的に期待できる...」
5/“these individuals to have been more likely to have exhibited higher risk- taking behavior. Despite this, their risk of acquiring COVID-19 was lower than those who received a larger number of prior vaccine doses. “— Dr. Doug Corrigan (@ScienceWDrDoug) December 21, 2022
5/「これらの人々は、より高いリスクテイク行動をとる可能性が高かったと考えられる。にもかかわらず、COVID-19を獲得するリスクは、過去に多くのワクチンを接種した人たちよりも低かった。」
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「クリーブランドクリニックにおけるCOVID-19診療」というメルマガによれば、“クリーブランドクリニックは…1921年に設立された非営利医療機関です。…本院は1,400床あり、医師が約4,000人、従業員は合計60,000人ほど勤務している非常に大規模な病院です。本院以外にもオハイオ州内に12箇所、フロリダ州、ネバダ州にも分院をもち、更には海外にドバイ、トロント、ロンドンにも分院を持っています。急性期病床は合計すると約6,000床も保有しています”とあります。
クリーブランドクリニックは、COVID-19ワクチンがCOVID-19を予防するかどうかを評価するために、“COVID-19ワクチンが初めて従業員に提供された日に雇用されていたクリーブランドクリニックの従業員を対象として、COVID-19の累積発生率をその後数週間にわたって調査”しました。
クリーブランドクリニックのプレプリント(査読前論文)には、「COVID-19のリスクは、直近のCOVID-19の既往からの時間、および以前に受けたワクチンの投与回数とともに増加した。…多変量解析の結果、前回のCOVID-19のエピソードが新しいほどCOVID-19のリスクは低く、過去に受けたワクチンの回数が多いほどCOVID-19のリスクは高いことが明らかになった。」と書かれています。
ツイートの最後で、「ワクチンの投与回数がCOVIDに感染するリスクを高めるのであれば、なぜ注射されるのですか???」と言っています。