アーカイブ: 竹下氏からの情報

情報操作エージェントが流している偽情報や、気を付けて欲しいフェイクニュースの具体例 ~本来のQの意図や意義、必要性などをある程度見失わずに反映したものが少なくなった

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のEriさんのテレグラムの投稿で、「くれぐれもQ情報とAnon情報を見紛わないように」と言っており、“本来のQの意図や意義、必要性などをある程度見失わずに反映したものが少なくなったのは…偽情報を流している情報操作エージェントが跋扈している影響”ではないかとしていますが、完全に同意します。
 そうした情報操作エージェントが流している偽情報と思われるものが、Gabの動画です。Gabの投稿はQArmyJapanFlynn(QAJF)の隊員の方のようなので、情報操作エージェントだとは思いませんが、この動画を作った人物はどう考えてもまともな人物とは思えません。
 投稿によると、「不気味な中国の内部ビデオ会議(下の動画)が諜報機関によって傍受され、アメリカの政治家の一人がツイッターで公開しました」とあり、“中国共産党の指導者たちが、ワクチン普及後のアメリカの将来について話し合っている”という事なのですが、どう見てもフェイクニュースで、動画の人物は時事ブログで何度か紹介した郭文貴氏です。郭文貴氏は中国共産党の指導者でも工作員でもありません。
 フェイク動画の内容を記したテレグラムを見ると、郭文貴氏の発言の一部を切り取り、異なる文脈での発言内容を、中国共産党の指導者たちによる悪意の発言にすり替えています。添付した「共産党はワクチンを使って人類への大虐殺を実施中」の動画の郭文貴氏の発言をよく聴いて下さい。
 先のGabの投稿動画は、添付した動画を編集したもののようです。非常に悪意のある編集で問題だと思います。この情報が、アメリカの政治家の一人がツイッターで公開したのだとすれば、その政治家が情報操作エージェントである可能性が高くなります。
 “続きはこちらから”は、気を付けて欲しいフェイクニュースの例です。こちらの動画によると、トム・ハンクスが軍事法廷で死刑となり、毒物を注射されて死んだという事になっています。似たようなニュースが、ニューヨーク州知事を務めたアンドリュー・クオモが軍によって処刑されたというものです。
 この手のニュースはフェイクだと思って下さい。二人とも肉体(狭義)の波動があり、二人とも生きていることは簡単に分かります。最後のツイートの内容は、8月29日の記事でフェイクニュースであることを詳しく解説しました。こうした情報ソースを示さない攪乱情報に騙されることが無いように、気を付けてください。
(竹下雅敏)
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動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)


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8月23日郭文貴:共産党はワクチンを使って人類への大虐殺を実施中
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ヤスヒ・スワルー(スワルー12)の肉体(狭義)の表層の「身体」が降下していった様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で解説したように、スワルーXとスワルー11は、肉体(狭義)の表層の「身体」が「3.0次元7層の第1~4亜層」で、意識の焦点は第4亜層にある状態で産まれています。従って生まれたスワルーXとスワルー11の身体は通常のものではなく、肉体(狭義)の表層の「身体」であることを指摘しました。
 この時の記事によると、“スワルー11が自分のクローンを…出産するとき、彼女は宇宙船を超空間(ハイパースペース)にジャンプさせて、エーテル内で出産しました。… そうして生まれたのが、スワルー12(ヤスヒ)です”という事でした。
 【ヤスヒ・スワルーの肉体の存在界層】の図に示しましたが、ヤスヒ・スワルー(スワルー12)が産まれたのは、「3.0次元3層の第1~4亜層」です。スワルーXとスワルー11と同様に、肉体(狭義)の表層の「身体」で誕生しました。この表層の「身体」は、出産後に「3.0次元7層の第1~4亜層」(焦点は第2亜層)に降下します。
 その後、スワルー11が幼い娘スワルー12(ヤスヒ)を連れて、教育のためにあちこちにタイムジャンプをすることになるのですが、この時、肉体(狭義)の表層の「身体」の焦点は、第2亜層から第4亜層へと降下します。
 物語によれば、スワルー12(ヤスヒ)が初めて地球に降り立った青銅器時代のスコットランドで、スワルー11はダーナ神族と呼ばれる部族に襲われ殺されます。スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)の場合とは異なり、スワルー11は肉体(狭義)の表層の「身体」で生まれていて、その身体が殺されたので、スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)のようなループバックはありません。その後、スワルー11の肉体(狭義)の「身体」も消えて死亡しています。 
 母親を殺されたスワルー12(ヤスヒ)は、なんとか母親の船「スージー」を呼んでスワルー9(2020年3月21日に宇宙船の中で死んだ方)を探すことにし、2019年9月初旬に現在のタイムラインに到着したということです。この時、肉体(狭義)の表層の「身体」は、第1~4亜層から第4~7亜層へと降下しています。
 この状況でスワルー12(ヤスヒ)は、トレカ船のスワルー9と他のタイゲタ人たちと出会うのです。スワルー9と他のタイゲタ人たちの身体は、肉体(狭義)の「身体」なのですが、スワルー12(ヤスヒ)は、肉体(狭義)の表層の「身体」だという事に注意してください。
 もう一点注意すべきところがあります。【スワルー・パプリヤナンダ(S-2)の肉体の存在界層】の図で示したように、通常のタイゲタ人の肉体(狭義)の表層の「身体」は、「3.1次元7層の第1~4亜層」にあります。ポータルを通って地球に降下するのは、肉体(狭義)の「身体」です。また、肉体(広義)の「身体」は「3.0次元7層の第1亜層」にあります。
 ところが、スワルー12(ヤスヒ)の肉体(狭義)の表層の「身体」は、通常のタイゲタ人のそれよりも低く、肉体(広義)の「身体」も「3.0次元7層の第2亜層」にあり低くなっています。これはスワルー12(ヤスヒ)の霊格が、通常のタイゲタ人よりも低いことを意味するのです。
 ただ、進化段階が平均的なタイゲタ人よりもスワルー12(ヤスヒ)の方が高く、宇宙船の中でその「身体」の違いから超常的な能力を見せていたことで、アネーカの言葉などを見ると、スワルー12(ヤスヒ)は他の乗組員から敬意を払われていたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)
アネーカ:スワルー11については(中略)… あちこちにタイムジャンプして、幼い娘12にあらゆる歴史的なシナリオやその流れを見せたり、場所や出来事を見させたり、成長に合わせて可能な限りあらゆる場所から知識を吸収させたりすることが習慣になっていました。すべては教育のためでした。そうしているうちに、気がつけば彼女たちは青銅器時代のスコットランドを訪れることになっていました。12(ヤスヒ)が初めて地球に降り立った場所です。船の外でキャンプをしていると、寝ている間にトゥアハ・デ・ダナーン(ダーナ神族)と呼ばれる部族に襲われ、スワルー11が殺されました。
(中略)
彼らは8歳か9歳の小さなスワルー12を追い詰めましたが、彼女は夜になると茂みに隠れて森の中に逃げ込むことができました。なんとか母親の船「スージー」を呼んで、真夜中に迎えに来てもらうことができました。
(中略)
スワルー12は、母親から教わったこと、これまでの転生や人生で蓄積した経験、そしてその年齢で自分自身が直接得た情報をすべて思い出し(中略)… スワルー9を探すことにし、2019年9月初旬に現在のタイムラインに到着しました。

当時、スワルー9は他のタイゲタ人たちと一緒にトレカ船に住んでいたので、私(アネーカ)も個人的に彼女が到着した時のことを覚えています。
(中略)
格納庫でスワルー12のスージー船のランプ(傾斜路)が降りると、長いドレスを着た細身で長身のスワルーが出てきて、ランプの下にいたスワルー9に向かって歩いていき、抱き合ったのです。そのときのスワルー9の第一声は、彼女が来ることを予期していたかのように「遅かったわね」という言葉だったのを覚えています。それは、後の彼女自身の言葉を借りれば「後継者(replacement)」のようなものだったのです。

ゴシア:その時の彼女は何歳に見えましたか?

アネーカ:あの時のスワルー12は、14歳か15歳にしか見えませんでした。あとでわかったのですが、それはトリックだったのです。というのも、彼女はメイクやその他のトリックも使って、実際の年齢よりもずっと大人びて見えるように努力していたのです。彼女は8歳~9歳ではなく、14歳~15歳だと私たちを騙していたのです。これは「少女のいたずら」でした。
(以下略)

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ファイザー社がワクチンの臨床試験を行っていたVentavia社のブルック・ジェクソン元支社長は、米食品医薬品局(FDA)に状況を通知した当日に本社から解雇! ~Ventavia社は試験データを操作していた、そして「二重盲検法」になっていなかったと証言

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、インドのテレビ局が報じた「ファイザー社と9カ国の契約内容」は、ワクチンテロと呼べるほど酷いものだったという事でしたが、ワクチンの治験の方も相当に酷いものだったようです。
 スプートニクが3月の段階で記事に上げていますが、ファイザー社がワクチンの臨床試験を行っていたVentavia社のブルック・ジェクソン元支社長は、米食品医薬品局(FDA)に状況を通知したところ、その日のうちに本社から解雇されたということです。
 ブルック・ジェクソン元支社長によると、Ventavia社は試験データを操作していたほか、臨床試験の現場では、臨床試験施行者と被験者の両方が、誰がプラセボを受けて誰がワクチンを接種したのかを知ることができない「二重盲検法」になっていなかったと証言しています。また、データ入力も適切に行われていなかったようです。
 “続きはこちらから”の転載元の記事によれば、ジャクソン氏はFDAに電話をかけ、臨床試験における不健全な慣行について警告し、数時間以内にFDAから彼女の懸念に感謝するという電子メールを受け取ったにもかかわらず、その後FDAはワクチンを認可しています。
 この業界は完全に腐っていると考えた方が良いと思うのですが、操作されたデータをそのまま信じて疑わず、人々にワクチンをせっせと打つ医療従事者は、ワクチンで頭が腐っていると考えた方が良いのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ファイザーの臨床試験で深刻な違反が報告=米BMJ
転載元)
2020年秋にテキサス州の民間研究所Ventaviaが新型コロナウイルス・ワクチン「ファイザー」の臨床試験を行っていた際、深刻な違反が発生していた。学術雑誌BMJがVentavia社のブルック・ジェクソン元支社長による証言をもとに報じた。

Ventavia社は試験データを操作していたほか、十分な経験を持たないワクチン接種者を臨床試験に採用し、さらには臨床試験の過程で報告されていた望ましくない症状について迅速な調査を行わなかったという。


報道に入ると、社内のこうした違反に関する報告を受けて、ジェクソン氏は米食品医薬品局(FDA)に状況を通知したところ、その日のうちにジェクソン氏は本社の決定で解雇されたという。
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配信元)

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輪廻転生や霊的世界に関して、誤った概念を持っているヤスヒ・スワルー ~スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)は一度も死んでおらず、生まれ変わってもいない

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、「自分が何者であるかを覚えておくようにすると…死後の世界(ましてやソース)に戻ることはありません」といい、“生まれた時と…正確に同じ時空間の場所に戻るだけです。そして、まったく同じ状況下で、また最初から始めるのです”という誤った説明をしています。
 この事から、ヤスヒ・スワルーが輪廻転生や霊的世界に関して、誤った概念を持っていることが分かります。昨日の記事を参照してください。
 スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)は一度も死んでおらず、生まれ変わってもいないので、昨日の記事の段階では、スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)と同一人物のスワルー9と、タイムスリップを始めたことで出現し、2020年3月21日に宇宙船の中で死ぬことになったスワルー9の二人の登場人物のみです。
 前者のスワルーをスワルー9(パプリヤナンダ)と記述することにします。スワルー9(パプリヤナンダ)は単為生殖クローンでスワルーXを産むのですが、これが非常に奇妙な状況なのです。
 スワルー9(パプリヤナンダ)はスワルー2であり、タイムスリップをしていたので、【スワルー9(パプリヤナンダ)の肉体の存在界層】の図にあるように、肉体(狭義)の表層の「身体」が「3.0次元7層の第1~4亜層」に降下し、「身体」の意識の焦点は第4亜層にありました。この界層でスワルーXを産んでいるのです。スワルーXの自己クローンの小さな娘スワルー11も同じ界層で生まれています。従って生まれたスワルーXとスワルー11の身体は通常のものではなく、肉体(狭義)の表層の「身体」なのです。
 昨日の記事で、“肉体(狭義)には、意識・個人的意識・集合的意識に対応する表層・中層・深層の各「身体」と、この肉体(狭義)の「身体」の4つがあるのですが、これらは切り離すことができません。これらの中で、常に存在しているのは肉体(狭義)の「身体」のみです”と記しました。しかし、これは通常の出産の場合であり、スワルーXとスワルー11とヤスヒ・スワルー(スワルー12)はこれとは異なり、“常に存在しているのは肉体(狭義)の表層の「身体」のみ”で、その他の「身体」は現れたり消えたりします。
 肉体(狭義)の「身体」が意識・個人的意識・集合的意識という3つの意識全体に対応する「身体」であることを考えると、このことはスワルーXとスワルー11とヤスヒ・スワルー(スワルー12)が、生まれながらに統合失調症(精神分裂病)であることを意味するのです。私は、ヤスヒ・スワルーの思想が非常に幼く混乱していると思っていましたが、スワルー達の物語を調べてみて、その原因がよく分かりました。
 記事では、“スワルーXとスワルー11は非常に長い期間、おそらく地球の数千年に渡って自分たちの理論を試していました”と書かれていますが、これは地球時間の1年~1年半の出来事です。10月14日の記事で紹介したコズミック・ディスクロージャー「新たな後見人の到来」の最後のところで、コーリー・グッド氏は、“帰ると、まだ出かけたのと同じ日でした。たった10分程度しか経っていませんでした。…数日間の体験が10分に詰め込まれてしまったんです”と言っています。「数日」を5日と考えると、10分の体験が地球時間の5日ですから、1時間なら30日(1カ月)、1日で約2年、1年で720年が経過することになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)
ヤスヒ:自分が何者であるかを覚えておくようにすると、それができるようになり、死後の世界(ましてやソース)に戻ることはありません。
(中略)
ゴシア:死んでも死後の世界に行かない? では、彼女はどこに行ったのでしょうか?

ヤスヒ:生まれた時と正確に同じ時空間の場所で、魂を待っている同じ胎児の中に直接飛び込むことができます。死後の世界へ行かず。あなたの魂(意識の注目点)が胎児の中に入っていく時と正確に同じ時空間の場所に戻るだけです。そして、まったく同じ状況下で、また最初から始めるのです。(中略)…ループすればするほど、より多くのことを覚えています。そうすると、覚えている出来事を変えていくことができて、同じ人生でも異なる結果をもたらすことができるようになるのです。

ゴシア:わぁ。ヘンなの!
(中略)
ヤスヒ=スワルー12と彼女の到来:

アネーカ:死ななかったもう一人のスワルー9に女の子が生まれました。これも単為生殖クローンで、スワルー10またはスワルーXとして知られています。彼女は惑星エラ以外の環境で生まれた最初のスワルーです。(中略)… スワルー9が自分の人生を複雑にするのを止めようとしたのに反して、スワルーXはかつてないレベルのタイムジャンプを再開しました。
(中略)
スワルーXには、スワルー11と呼ばれる自己クローンの小さな娘がいました。スージーのデータバンクによると、彼女は「ポータル」と呼ばれるほど、スワルーXのすべての能力をさらに完成させ、さら増強させていたそうです。(中略)… 私の理解では、スワルーXとスワルー11は非常に長い期間、おそらく地球の数千年に渡って自分たちの理論を試していました。ジャンプした時点の範囲内だけで、直接持続して(転生して)生きることなくです。
(中略)
スワルー11が自分のクローンを妊娠したとき(彼女は地球外の非公開の場所に住んでいた)、そしてスワルー11が出産するとき、彼女は宇宙船を超空間(ハイパースペース)にジャンプさせて、エーテル内で出産しました。これは生まれた子供がどこにも属さないようにするためで(中略)… そうして生まれたのが、スワルー12(ヤスヒ)です。
(以下略)

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1日より東京版の「ワクチンパスポート」の運用開始! ~「ワクチンパスポート」を容認すると、次に起こるのはワクチン未接種者への弾圧

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京版の「ワクチンパスポート」の運用が1日から始まったとのことです。都は5人以上で1テーブルを使用する場合に提示を求めるほか特典も用意する予定で、ワクチン接種促進が主な目的だということです。
 政府が年内導入を目指す本格的なワクチンパスポートの「テスト」だということですが、ワクチンの「デジタル証明書」、すなわちワクチンパスポートに関しては2020年5月8日の記事で触れており、“この後、ビル・ゲイツのワクチンの「強制接種」と、誰が予防接種を受けたかを追跡するための「デジタル証明書」の発行という予定でしょうか”とコメントしました。
 ワクチンパスポートを国民が容認してしまうと、次に起こるのは冒頭のツイートのような事柄でしょう。オーストラリアの南東部に位置するビクトリア州のダニエル・アンドリュース首相ですが、動画の男性は、“州民の失業手当を取り消し、銀行口座まで凍結し始めましたよ。年金など何も与えないということです。注射を打たない限りは。”と言っています。
 また、オーストラリアの北東部のクイーンズランド州のアナスタシア・パラシェイ首相は、「隔離施設は将来のために必要だと考えています。未接種者を収容するためにも必要なのです」と言っています。
 “続きはこちらから”では、イギリスの「オンライン安全法案」が施行されると、“インターネットでワクチンを疑問視する人は、2年間の懲役刑になる可能性”があるというのです。世界が完全に狂った方向に向かっていく様子が見て取れます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京都「ワクチンパス」スタート、特典も
引用元)
新型コロナウイルスのワクチン接種記録を登録する東京都の「TOKYOワクションアプリ」の運用が1日から始まった。都は5人以上で1テーブルを使用する場合に提示を求めるほか特典も用意する予定で、東京版の「ワクチンパスポート」といえ、政府が年内導入を目指す本格的なワクチンパスポートの「テスト」としても期待される。
 
ワクションアプリは無料通信アプリLINE(ライン)の公式アカウントから登録する。氏名や生年月日を入力した上で、運転免許証などの本人確認書類と、接種を証明できる書類の画像をアップロードする。その後、事務局の確認を経ると「登録済み」の画面を入手できる。これが「接種証明=パスポート」となる。


TOKYOワクションアプリの「登録済み」画面(東京都提供)
 
都は現在、飲食店に営業時間短縮の要請はしていないが、1つのテーブルを5人以上で使う際には接種証明の提示を求めている。
(以下略)
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クィーンズランド州首相「隔離施設に未接種者も収容する」
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