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中国共産党の国家安全部の董経緯副部長が米国に亡命したとの噂 ~武漢ウイルス研究所から中共ウイルス(新型コロナウイルス)が流出したという「決定的な証拠」を米国に提供

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国共産党の情報機関である国家安全部の董経緯副部長が米国に亡命したという噂が出ています。これは中国外務省の元役人である韓連潮氏がツイッターに投稿したのが事の始まりだという事です。
 “「史上最高位の亡命者」は…武漢ウイルス研究所から中共ウイルス(新型コロナウイルス)が流出したという「決定的な証拠」を米国に提供し、生物兵器計画を暴露するために米国と協力している。彼が持ってきた確たる証拠は、米国各界とバイデン政府を納得させ、考え方まで変えさせた…”という内容です。
 動画の中で、“今回のこの噂が普通ではないと思われる理由の1つは、現在中国最大の検索エンジンであるバイドゥ(百度)上の董氏に関する情報が、全て削除されているということです。これは明らかに尋常ではありません。…2018年に就任した現任の国安部副部長の履歴と写真が削除されたことの唯一の合理的な説明は、この人物に「何かあった」ということです“と言っています。
 動画の8分以降で、董氏が提供したとされている「10の情報」がまとめられています。ツイートの画像をクリックすると、それらが箇条書きになっています。
 この噂は事実である可能性が高く、事実であれば、“中共の優勢はまもなく水の泡となって消え失せる”という事になりそうです。
 “続きはこちらから”の記事は、「新型コロナウイルスとコロナワクチンはどちらも生物兵器」であるとし、“多くの研究者が、新型コロナウイルスはノースカロライナ大学の研究所で作り出された生物兵器であると主張…NIH国立衛生研究所のファウチはこの生物兵器の感染力を高めるために…武漢生物兵器研究所に…この生物兵器の改良を行わせました”と説明しています。
 これまでの情報から、いくつかの国と研究所が関わっていると思いますが、大筋はこの通りかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【遠見快評】「史上最高位の亡命者」の身分は?10大内部重要な情報、在米の中国スパイのリスト明らかに?
配信元)
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[Twitter]ヒツジの選別

竹下雅敏氏からの情報です。
離れ業。ヒツジを、目で確認、手足が5か所に選別。
(竹下雅敏)
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CNN「米アメリカン航空は少なくとも来月半ばにかけて、数百本の便が欠航になる」 ~コロナワクチンの副反応で従業員の多くが病欠か

竹下雅敏氏からの情報です。
 「米アメリカン航空は少なくとも来月半ばにかけて、数百本の便が欠航になる」という事です。フェイクニュースのCNNでは、欠航になる理由が明確にされていないのですが、matatabiさんの字幕動画によれば、6月21日のABCニュースは、“アメリカン航空によると病欠する従業員が多い(49秒)”と報道したようです。
 誰もが、ワクチンの副反応で従業員の多くが病欠している為に、この異常事態が起きているのではないかと疑っています。現実に何人ものパイロットが、ワクチン接種後に死亡しているようです。
 “続きはこちらから”の最初の動画では、“99.97%コロナで死なず…生き残れます!…血栓は直ぐ意識を失わせます。…1週間に4人のパイロットですよ!死んだんです!主要メディアでは全く取り上げていません!”と言っています。
「1週間のうちに4人が亡くなった英国航空のパイロットは、基礎疾患のない30代、40代、50代の現役世代」とのこと。
 最後のツイート動画では、“スペインとロシアの飛行機会社は、ワクチンを打った人に、飛行機に乗らないよう警告しています。血栓が出来るリスクがあるからです”と言っています。なるほど、パイロットが死ぬわけだ。
 “ワクチン接種をすれば旅行に行ける”と思って、ワクチン接種の予約をする人も居ると思いますが、実際には、逆に飛行機には乗れなくなるみたいです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカン航空、7月中旬まで数百便欠航 需要急増で人手不足も
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
マイアミ国際空港にあるアメリカン航空の機体
=6月16日/Eva Marie Uzcategui/Bloomberg/Getty Images

米アメリカン航空は少なくとも来月半ばにかけて、数百本の便が欠航になるとの見通しを明らかにした。米国内で新型コロナウイルス感染の収束傾向を受け航空需要が急増していることなどから、調整が必要になった。
 
アメリカン航空の報道担当者がCNNに語ったところによると、6月前半に各地の主要拠点が異常気象に見舞われ、遅延や欠航など大きな影響が出てクルーの日程が変動した。これに加えて需要の急増により、関連業者が人手不足に陥っている。そこで7月半ばまでの運航予定を一部、調整する必要があるという。
 
同航空は19日に120便を欠航とした。今後も1日あたり50~80便が欠航になる見通し。7月15日までの便を予約していて欠航対象となる場合は、事前に通知されるという。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
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お茶に含まれるカテキン類が、従来型の新型コロナウイルスの感染能力を低下させることを京都府立医科大学が確認 ~他人と会話する前に、お茶を口に行きわたらせてから飲むことで感染を防ぐ可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のニュースは後半をご覧ください。“京都府立医科大学は、お茶に含まれるカテキン類が、従来型の新型コロナウイルスの感染能力を低下させることを確認した”という事ですが、2020年4月9日にIn Deepさんの記事を紹介しました。“エピガロカテキンガレートという物質に最も高い抗ウイルス作用があった…手軽に手に入るものとして「緑茶にしか含まれていない」”ということ、さらに、“エピガロカテキンガレートを最もよく抽出するには、80℃ほどのお湯でお茶をいれるのがいい”という事でした。 
 “分かり切ったことを確認するのに、1年以上かかるのはなぜ?”という思いがよぎりますが、「他人と会話する前に、お茶を口に行きわたらせてから飲むことで、感染を防ぐ可能性がある」とも言ってます。
 大阪の吉村知事のイソジン騒ぎの際、吉村知事は「発熱など風邪に似た症状のある方及びその同居家族、接待を伴う飲食店の従業員の方、医療従事者や介護従事者の方は、ポビドンヨードうがい薬によるうがいを励行してください」と呼びかけました。
 2020年8月5日の記事のコメントで、吉村知事の提案に対し、 “経済を回しながら感染拡大を抑え込む切り札として、「うがい薬」があるかも知れないというもの”であり、“非常に興味深い会見”だと評しました。
 ただ、「ポビドンヨードうがい薬」は、“ヨード液がのどの常在細菌叢を壊してウイルスの侵入を許したり、のどの正常細胞を傷害したりする可能性”があるので、“もしも「緑茶うがい」に予防効果や感染抑止効果があれば、これは画期的なこと”だと指摘しました。
 私が吉村知事を評価したのは、この時だけであり、恐らくこのようなことは今後起こらないと思うのですが、吉村知事の提案に対する大方の反応は散々なものでした。私はこの時、日本の愚かさを悟りました。
 “続きはこちらから”は、新型コロナウイルス感染症の治療に「二酸化塩素」が効果的であることを確認したというもの。これも、時事ブログをご覧の方は、常識の範疇だと思われます。ドーシャの関係で、「二酸化塩素」よりも「MMS」の効果が高いのですが、「MMS」と「二酸化塩素」の違いは、2020年7月10日の「アーユルヴェーダの解説シリーズの7回目」に記しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“カテキン”で感染能力100分の1以下 京都医大発表
引用元)

動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

 (中略)
“カテキン”でコロナ感染力低下

一方、京都府立医科大学は、お茶に含まれるカテキン類が、従来型の新型コロナウイルスの感染能力を低下させることを確認したと発表しました。
 
試験管に健康な人の唾液と新型コロナウイルスを入れたうえで、お茶を加えたところ、10秒ほどで感染能力が100分の1以下になったということです。  
 
他人と会話する前に、お茶を口に行きわたらせてから飲むことで、感染を防ぐ可能性があるとしています。
 
(「グッド!モーニング」2021年6月17日放送分より)
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配信元)
 

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「奇経八脈の走行」の順序と完全に一致している内丹術の基本的階梯!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の53回目です。前回の記事では、「奇経八脈の走行」の順序が、仙道の内丹術に興味を持つ人にとって、とても重要なことだと説明しました。
 内丹術の基本的階梯は、「築基」「煉精化気」「煉気化神」「煉神還虚」「還虚合道」の五段階であり、「築基」は基礎を築く準備段階、「煉精化気」は小周天の段階、「煉気化神」は大周天の段階のことです。また、「大周天」とは、“奇経が通じて体の全経絡を気がめぐる状態”のことであると説明しました。
 実は、内丹術の基本的階梯は、「奇経八脈の走行」の順序と完全に一致しているのです。「中枢神経系と奇経八脈」の表で、中枢神経を活性化する奇経の10の経脈を陽経脈、中枢神経を鎮静化する奇経の10の経脈を陰経脈と呼ぶことにします。
 小周天の段階は、“任脈(体表)の下行、督脈(脊髄)の上行”を繰り返すことで、「気」が、“任脈(体外)の下行”まで溢れ出す段階です。49回目で「奇経八脈の走行」の表を示しましたが、“任脈(体外)の下行”の次は、初めに戻って、“陰維脈の上行”になり、以下順次、奇経の「陽経脈」をすべて通り、「陰経脈」は陰維脈から衝脈まで通ることで、小周天段階の奇経を考慮すると、「内丹術と奇経八脈」の表の、1~20のすべての奇経が通じたことになります。
 1~3が「小周天」の段階なので、4~20が「大周天」の段階だと言うことになります。1~3の小周天を繰り返すと、途中の「陽維脈の下行」の気が旺ずる際に「陽光二現」と称する光が現れ、「督脈(神経叢)の上行」の気が旺ずる際に、頭頂の百会から「気」が突き抜けるのですが、このクンダリニー・ヨーガに似た段階を「大周天」だと見做している仙道修行者も多いです。しかし、これは本来の「大周天」の途中の段階であり、このあとは11~13で示されているように、“任脈(体表)の上行、督脈(脊髄)の下行”という遠心性の「小周天」が必要になります。
 仙道修行者で、「督脈(神経叢)の上行 8」のクンダリニー・ヨーガに似た段階を体験する人は多いと思うのですが、この後、「陽光三現(大薬)」を完成させる人が少ないのは、この遠心性の「小周天」が、「大周天」の完成のために必要だという事が、何処にも書かれていないためではないかと思われます。
 小周天(1~3)が「煉精化気」、大周天(4~20)が「煉気化神」、陽光三現(21)から天花乱墜(33)までが「煉神還虚」、出神段階の34~40が「還虚合道」になります。「煉神還虚」「還虚合道」の詳しい説明は次回です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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養生学の極致「内丹法」
引用元)

「内丹法」修練の意味

 「仙道」修練は,眠っていた「奇経八脈」を目覚めさせて、そこに「気」と「精」を周流させることで成り立っている修行法であるということを述べてきました。その第一段階が「小周天」。
(中略)
第二段階では、こうして作り上げた「キ」を、さらに練り合わせ,絶えざる「神」の作用によって「大薬」を作り、同時に「奇経八脈」を開発して、ここに「キ」を周流させる「大周天」の行法を修練し,心身を鍛え上げていきます。仙道というのは簡単にいえばこれだけのことです。
(中略)
私が考えるところ「仙道内丹法」というのは(中略)… 個別的感情・個我意識(識神)を取り去って、もともと人間が「胎児」の時代に本来的にもっていた感受性(元神)に戻す修練ではないだろうかと思います。
(中略)
「仙道内丹法」のメソッドは大きく分けて4つの階梯にわかれています。(中略)… ①築基 ②煉精化気 ③煉気化神 ④煉神還虚です。さらに5番目の段階として「還虚合道」を付け加えることで「仙道内丹法」の完成を見ることになります。
(中略)
「仙道内丹法」は、ひとりの人間の「意識」(神)と「精」(生命・身体)と「気」(内気)を駆使して、くりかえし、この三つを練成し、この三つを「奇経八脈」に周流させて、「内丹」(大薬)を作り上げ、それを下丹田、中丹田、上丹田に引き入れて、身体と意識を浄化して、ひとりの人間を再生させるシステムです。
(以下略)
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中枢神経系と奇経八脈PDF出力
中枢神経 男性・左半身/女性・右半身
陽経脈
男性・右半身/女性・左半身
陰経脈
大脳 任脈(体外) 上行 任脈(体外) 下行
小脳 督脈(脊髄) 下行 督脈(脊髄) 上行
間脳 任脈(体表) 上行 任脈(体表) 下行
中脳 衝脈 下行 衝脈 上行
帯脈 右回り/左回り 帯脈 左回り/右回り
延髄 督脈(神経叢) 上行 督脈(神経叢) 下行
頚髄 陽蹻脈 下行 陽蹻脈 上行
胸髄 陰蹻脈 上行 陰蹻脈 下行
腰髄 陽維脈 下行 陽維脈 上行
尾髄・仙髄 陰維脈 上行 陰維脈 下行


内丹術と奇経八脈PDF出力