注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
中共の「史上最高位の米国亡命者」が判明。彼が提供した10の重要情報とは?
— ソラリス (@kmogod2) June 21, 2021
1つは、中共ウイルスの起源と中共の生物兵器計画に関する情報の提供
2つは、中共が米国に浸透するために送り込んだ、あるいは米国で招致した重要メンバーのリストの提供https://t.co/2hLZzsoQtH https://t.co/GsibQnwpxf pic.twitter.com/SJGSbZVP8R
3つは、中共が米国の主要機構に浸透する状況の暴露
— ソラリス (@kmogod2) June 21, 2021
1番目以外は既にメディア等で報道されていることであるが、董氏の価値は、そのより包括的で決定的な証拠を提供したということ。
その確たる証拠は、これまでの米中対立の局面を大きく変えることになるだろう。
(記事より抜粋)
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“「史上最高位の亡命者」は…武漢ウイルス研究所から中共ウイルス(新型コロナウイルス)が流出したという「決定的な証拠」を米国に提供し、生物兵器計画を暴露するために米国と協力している。彼が持ってきた確たる証拠は、米国各界とバイデン政府を納得させ、考え方まで変えさせた…”という内容です。
動画の中で、“今回のこの噂が普通ではないと思われる理由の1つは、現在中国最大の検索エンジンであるバイドゥ(百度)上の董氏に関する情報が、全て削除されているということです。これは明らかに尋常ではありません。…2018年に就任した現任の国安部副部長の履歴と写真が削除されたことの唯一の合理的な説明は、この人物に「何かあった」ということです“と言っています。
動画の8分以降で、董氏が提供したとされている「10の情報」がまとめられています。ツイートの画像をクリックすると、それらが箇条書きになっています。
この噂は事実である可能性が高く、事実であれば、“中共の優勢はまもなく水の泡となって消え失せる”という事になりそうです。
“続きはこちらから”の記事は、「新型コロナウイルスとコロナワクチンはどちらも生物兵器」であるとし、“多くの研究者が、新型コロナウイルスはノースカロライナ大学の研究所で作り出された生物兵器であると主張…NIH国立衛生研究所のファウチはこの生物兵器の感染力を高めるために…武漢生物兵器研究所に…この生物兵器の改良を行わせました”と説明しています。
これまでの情報から、いくつかの国と研究所が関わっていると思いますが、大筋はこの通りかも知れません。