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コーリー・グッド氏は「古代地球離脱文明の7グループとの会合」で、3.1次元の地球内部(地下)の体験をした ~コブラのレジスタンスムーブメントが繋がる「銀河連合」は3.0次元の存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャー、シーズン3、エピソード4「インナー・アースからの新事実」から、コーリー・グッド氏が地球の地下世界で、古代地球離脱文明の7グループとの会合に招かれた時の話です。
 これらの7グループの中で一番古いグループの者たちは、「スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文9」の中に出てきた「今から3000万年前に、宇宙から地球を支配するために地球に入植してきたアガルタ人」の末裔です。彼らは私たちの3.0次元ではなく、3.1次元の地球にやって来たのです。
 ですから、トンネルを掘って彼らのところに行くことは出来ません。コブラは「私の情報源で確認できないこと:アンシャール(Anshar)、コーリー・グッドの地球外での最近の体験」と言っているように、コーリー・グッド氏の「古代地球離脱文明の7グループとの会合」という最も重要な体験を、“私の情報源で確認できない“と言っています。コブラのレジスタンスムーブメントが繋がる「銀河連合」は3.0次元の存在なので、3.1次元の古代地球離脱文明の7グループの存在や、コーリー・グッド氏の体験を彼の情報源が確認できなかったのも当然です。
 私から見ると、コブラ情報は3.0次元の低層(4~7層)に関しては、比較的正しいと思えるものが有りますが、より高い次元に関しては、“ほぼ全てニセ情報”です。さきのリンク先のなかで、コブラは「コーリー・グッドとデビッド・ウィルコックがあまり協力的でないのは確かだが、それでも彼らは惑星開放へ多大な貢献をした」と言っています。
 彼らが協力的でないのは、コブラのレジスタンスムーブメントが繋がる「銀河連合」の宇宙人たちが、ろくでもない連中だという事を、コーリー・グッド氏は自らの体験を通して良く知っているからです。
 コズミック・ディスクロージャーでは、宇宙人たちとの奴隷売買で、“地球人をテクノロジーと交換している話”が何度も出て来ます。地球を解放しに来た宇宙人たちというのは、この程度の人間で、単に科学力が地球人より少し優っているというに過ぎません。現代の私たちと1000年前の地球人のどちらの心がきれいなのかは分かりません。
 神々が問題にしているのは、科学力ではなく心の美しさです。遠からず人類は目覚めますが、目覚めたからと言って心がきれいになるわけではありません。時事ブログでは、これまでに「悟り」を得た多くの人物が「天界の改革」で滅ぼされたことをお伝えしています。宇宙人からのメッセージを有難がるのは、新興宗教の教祖のお言葉を有難がる信者と同レベルだという事を理解しておく方が良いでしょう。
 さて、コーリー・グッド氏は「古代地球離脱文明の7グループとの会合」で、3.1次元の地球内部(地下)の体験をしたわけですが、これは当然ながら肉体(狭義)での体験ではありません。これはエーテル体での体験なのです。こうした体験は、特殊な能力が必要であり誰もが出来るわけではありませんが、進化のレベルから見ると、1.5段階もあれば十分なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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★コズミック・ディスクロージャー★ 2016年1月28日 シーズン3、エピソード4(前半)
引用元)
(前略)
CG:長方形のような形の、とても大きな部屋でした。そこに大きな扉があり、そこで皆で立ち止まり、待っていました。私達は大きなミーティングに行く準備をしていたのです。私達はその部屋で束の間待っていました。その時、私は辺りを見回し、光はどうなっているんだろうと思っていました。私達に挨拶をして着るものを持ってきてくれた女性が私の方を見て、とても変わったアクセントの英語で言いました。光は周波数で作りだしているのです、と。彼女に話しかけられてちょっとショックを受けました。

(中略)
そして岩に掘られた半円形になっている階段を下りてゆきました。他の場所と同じ、花崗岩です。一階下に着くと、もう一つ部屋がありました。その部屋の中にはあらゆるグループがミーティングのために集まっていました。そこはミーティングのためのホールだったんです。

DW:この部屋も天井が高いドーム型でとても大きな部屋なんですか?

CG:大きさは中くらいでした。あまり大勢の人はいませんでした。どのグループもだいたい3人で、そこにゴンザレスと私がいて--

DW:なるほど。

CG:7グループいました。
(以下略)

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香港中文大学医学部によると、新型コロナウイルスの感染者は、腸内細菌のバランスの崩れから免疫力が低下し、回復者の約8割に疲労、記憶力の低下、不眠症、呼吸困難や脱毛などの症状が出現

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年4月21日の記事で、“腸内環境が病状の行く末を決める”という事を既にお伝えしていますが、香港中文大学医学部によると新型コロナウイルスの感染者は、腸内細菌のバランスの崩れから免疫力が低下し、“回復者の約8割に疲労、記憶力の低下、不眠症、呼吸困難や脱毛などの症状が出現”しているとのことです。陳家亮(ちんかりょう)教授は、“腸内細菌叢のバランスを取りもどして、免疫力を強化することで、新型コロナウイルスの症状を軽減し、回復を促進させることができる”と述べています。
 100人の患者から糞便サンプルを採取し健常者と比べたことで、患者の
腸内細菌叢のバランスが崩れていることが分かったというのですが、元々腸内細菌叢のバランスがあまり良くない人に後遺症問題が起きているのか、それとも治療の過程で用いられる解熱剤や抗生物質が腸内細菌叢のバランスを崩し、問題を長引かせているのかは分かりません。
 いずれにせよ、これまで時事ブログでお伝えして来たように、食物繊維を多く含み、発酵食品を多用する「伝統的な日本食」が健康を維持する上で最強であることは間違いなさそうです。
 基礎疾患のある人のツイートで、“退院したらスナック菓子が食べたい”というような投稿を見たのですが、orz(死語)でした。ケーキ、から揚げ、スナックが好きで基礎疾患があると言われても、“そりゃそーだわな”と思います。ずいぶん前に「ためしてガッテン」で見たのですが、糖尿病の食事療法をしている人が、ジョッキのビールに巨大なソーセージが皿の上に載っているのを見て驚愕しました。本人は食事制限に奮闘しているのです。かなり方向性が間違っている気がします。
 さて、イギリスではジョンソン英首相が「変異種は感染拡大のスピードがより速いだけでなく、より高い死亡率との関連が強い可能性を示す証拠がある」と言ったとか。「より高い死亡率」はコロナちゃんではなく、“ロックダウンやワクチンのせいではないの?”と思うのですが、こればかりはそう簡単に結論が出ません。ワクチンで殺されても、コロナのせいにされてしまいます。
 “続きはこちらから”は、日本のなさけな~い状況です。何と言いますか、特に日本では激しい知性の劣化を感じるのです。誰かの写真を見て言っているのではないのです。テレビを見ると特にそう感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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香港中文大学研究結果 新型コロナウイルス感染者の8割が回復後も後遺症
配信元)
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英で発見のコロナ変異種、従来種より高い致死率か ジョンソン首相発表
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ジョンソン英首相が新型コロナ変異種について従来種より致死率が高い可能性に言及した/Dominic Lipinski/Pool/AFP/Getty Images

ジョンソン英首相は22日、英国で最初に見つかった新型コロナウイルスの変異種について、従来種より致死率が高い可能性があると明らかにした。
 
ジョンソン氏は記者会見で、「変異種は感染拡大のスピードがより速いだけでなく、より高い死亡率との関連が強い可能性を示す証拠がある」と指摘。そのうえで、英国で現在使われている2種類のワクチンは従来種にも変異種にも引き続き有効だとの見方を示した。
 
続けて英政府のバランス首席科学顧問が、ジョンソン氏の言及した証拠について詳しく説明した。(中略)… バランス氏は今のところ証拠は強力ではなく、データにも不確実性が残るとしている。
(以下略)

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バイデンの大統領就任式は、録画だった!! ~「バイデンの大統領ごっこ」を容認している米軍

竹下雅敏氏からの情報です。
 バイデンの大統領就任式は、録画だったようです。冒頭の動画では二つのLIVE映像を比較していますが、なぜかテレ東のLIVEでは1分15秒で画像が飛ぶのです。編集加工したLIVEみたいです。
 ツイートを見ると、当日の天気は曇りであったはずなのに、なぜかLIVE映像では晴天なのだとか。“続きはこちらから”の最初のツイートでは、「彼らの影を見てください、これは12時の正午の影ではありません」と言っています。たしかに、新聞各社の宣誓式での写真では「背景がそれぞれ違う」みたいです。ホワイトハウスの執務室も映画のセットではないかという疑いがあります。
 当日、厳重に警備をしていたわけなので、米軍はこうした映像がフェイクか否かは当然知っているはず。フェイクだと分かっていて、これを問題にしないとなると、米軍が「バイデンの大統領ごっこ」を容認していると言うことになる。米軍がカバールの一部でないのなら、大統領ごっこの容認は作戦の範疇。そうでないなら、何か不測の事態が起きて戦略を練り直さなくてはならない状況だと言うことです。
 もう少し待ってみないとはっきりとしたことは分からないですが、重要な作戦の進行中に本来の「Q」の計画が外に漏れるはずがない。なので、ネットに上がる様々な情報は、まず間違いなく攪乱情報だと考えてよい。万一本物の計画が漏れたなら、即座に計画を延期、または変更するだろう。
 そういう訳で、私の感覚では「3月4日にアメリカ共和国第19代トランプ大統領就任」というような情報は、いつも話半分に聴いています。もちろん、こうした方向でホワイトハットが動いているのは分かります。しかし、“彼らは「Q」ではない。彼らは本当の計画は知らない”というのが私の考えです。もちろん私にも、本当の計画は分からないので、様々な情報から推測するよりありません。
 ちょっと考えてください。「Q」の本当の計画があり、極秘でその計画が進められているとしましょう。その計画を「銀河連合」の宇宙人とやらが、事前にばらしますかね。敵のカバールもその情報を見ているのですよ。
 私は、神々から未来の予定を聞き出すことは一切しません。何故なら、例えば中西征子さんを通じて、こうした情報を入手すれば、中身が敵方に傍受される可能性が高く、神々の計画の妨げになることが分かり切っているからです。
 私がこんなことを、ごちゃごちゃ書いているのは、“どうやらホワイトハットの中に、「銀河連合」「光の銀河連邦」をいまだに信じている人が多いらしい“と感じているからです。ホワイトハットは平均的な地球人の目覚めを望んでいるのですが、私はホワイトハットの目覚めを望んでいるのです。
(竹下雅敏)
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It's not live streaming! Boooom!!
配信元)
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配信元)

 

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ただ、立っているだけじゃないタダアーサナのやり方 ~「内転筋群」はすべて、吸気でより強く筋肉が収縮する吸気筋

竹下雅敏氏からの情報です。
 「正しい姿勢」という事で、ヨガのタダアーサナを含む3回の記事にまとめました。
 これまでは、“ただ、立っているだけのタダアーサナ”だったのですが、これからは、“ただ、立っているだけじゃないタダアーサナ”になります。主にポーズと呼吸の関係を見て行きたいと考えています。 
 今回は「吸気」に関して、もう一度「内転筋」を調べます。冒頭の動画はすでに紹介しましたが、もう一度1分3秒~33秒の所をご覧ください。「まずは(足の)親指どうしをくっつけて行きます。踵を少し離して小指から踵のヘリが一直線になるように立ちます。足の指をすべて上げて、足の親指をそっと降ろします。踵の内側を強く踏みます。小指をそっと降ろしてゆきます。(足指全体を降ろします)」という事ですが、“なぜ足の親指をくっつけて踵を少し開いて立つ”のでしょう?
 これは動画の続きの「内転筋」の説明に関係してくるのです。1分33秒~53秒で、“ゆっくりと膝を曲げて行きます。ヨガは内転筋をほとんどのポーズで使っていきますので、この太ももと太ももがしっかりとくっ付いていく筋肉、内転筋群というのをしっかりと働かせていきます。そのまま、ゆっくりと膝を延ばして行きましょう”と言っています。
 「内転筋」を働かせるときに注意すべき点が、次の動画の内容です。これは非常に大切な処なので、特に50秒~1分40秒の所をご覧ください。「内転筋を使って骨盤を立てる座り方」の説明をしているのですが、“(イスに座って足の)親指をつける理由は、簡単に言うと内ももの筋肉を使いやすくするためです。そこから内ももをくっつけるように寄せます。そして膝を手で内側に抑えながら、膝を少し外に開く。つまり太ももは寄せながら、膝は少し開くような形になります”と言っています。このようにする理由を、動画では詳しく説明しています。
 普通に「内転筋」に力を入れて両膝をくっつけると、内転筋の膝に近い部分に力が入ってしまい、肝心の内転筋の上部に力が入らなくなってしまうのです。「内転筋」に力を入れて両膝をくっつける場合には、「内転筋」を恥骨に近い上部と中部、そして膝に近い下部の3つに分け、上部から下部へと順に力を入れていく必要があるのです。なぜ、そうする必要があるのかは、動画の2分28秒~5分38秒をご覧ください。
 “続きはこちらから”のイラストに「内転筋群」があります。「恥骨筋」「大内転筋」「小内転筋」「長内転筋」「短内転筋」「薄筋」があるのですが、実はこれらの内転筋群はすべて「吸気筋」なのです。“吸息時に働く呼吸筋を吸気筋、呼息時に働く呼吸筋を呼気筋”と言うのですが、実は呼吸筋に限らず、すべての筋肉は「吸気筋」か「呼気筋」に分かれるのです。ここでの「吸気筋」とは吸気でより強く筋肉が収縮する筋肉で、「呼気筋」とは呼気でより強く筋肉が収縮する筋肉のことです。
 内転筋群はすべて「吸気」で筋肉が収縮し、力が入るのです。なので、上記の動画で「内転筋」を使う場面では、息を吸っていることになります。この事を踏まえて、冒頭の動画の1分3秒~53秒の所を、もう一度整理すると、“足の指をすべて上げるときは息を吸い、足指を降ろす時に息を吐きます。息を吐きながら、ゆっくりと膝を曲げて行きます。そして、息を吸いながら、ゆっくりと膝を延ばして行く”というのが、正しい呼吸とポーズの合わせ方になります。
 何故、足の踵を少し開いて立つのでしょうか。こうすることで、肛門に力が入らなくなるのです。「内転筋」に力を入れている時には、「肛門」の力は抜いておかなければなりません。何故なら、肛門は「呼気筋」だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ヨガの基本】姿勢を改善、全身の歪みを整えるポーズ タダーサナ| ヨガ・アーサナ解説 | 藝UeL TOKYO
配信元)
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座るだけ。内もも使って【骨盤立てる】コツ
配信元)
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タダアーサナをとってみよう
引用元)
(前略)
一見、ただまっすぐと立っているだけのように見えますが、解剖学的観点から正しい位置を突き詰めていくととても難しく(中略)… タダアーサナだけで3.4時間のクラスがあるとか。
(中略)
一般的に、アーサナから次のアーサナに移る合間に行われ、筋肉や呼吸の組織を整えるとともに、マインドを内側に向け、リラックスさせる効果があり、すべての立ちポーズの準備ポーズに入れられます。
(中略)
アイアンガーヨガ系は足を少し開き、足幅は股関節幅くらいで立ちます。
アシュタンガヨガ系は、足を閉じて立ちます。
(以下略)

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