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政府の破壊的イノベーションの創出を目指す「ムーンショット計画」が、どう考えても頭がおかしい

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報です。破壊的イノベーションの創出を目指す「ムーンショット計画」です。破壊的イノベーションとは「既存事業の秩序を破壊して、業界構造を劇的に変化させるイノベーション」のことらしい。
 “続きはこちらから”で、内閣府の「ムーンショット目標1、3」の一部を転載しました。見ていただくと分かりますが、どう考えても頭がおかしい。イラストをよく見ると、私が「レイノルズ一家編10」で予言(?)したロボタ民がいます。
 要するに、今の政府の人間は「レイノルズ一家」のレベルなのです。この連中に国を任せることは出来ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ムーンショット型研究開発制度
転載元)


ムーンショット型研究開発制度は、我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を、司令塔たる総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)の下、関係省庁が一体となって推進する新たな制度です。
(中略)
ムーンショット型研究開発制度について
ムーンショット型研究開発制度は、我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を、司令塔たる総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)の下、関係省庁が一体となって推進する制度です。
(中略)
ムーンショット目標
1.2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
2.2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現
3.2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現
4.2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現 
5.2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出
6.2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現
(以下略)

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ゴールデンウィークに感染拡大スピードが急激に上昇していた理由 ─藤井聡教授の説─ ~イタリアの市長の「自宅退避を促す痛切な叫び」

竹下雅敏氏からの情報です。
 藤井聡教授の「感染拡大スピードと各活動量の推移」という興味深いデータがあります。ゴールデンウィークに近づくにつれ、外出自粛要請から自宅にいる時間が増え、同時に職場で過ごす時間が減り、公共交通機関や小売店・娯楽施設を利用する時間が減っていることが分かります。これに伴って、感染拡大スピードはどんどん減少しています。
 ところが不思議なことに、ゴールデンウィークの期間には感染拡大スピードが急激に上昇しているのです。期間中に利用時間が増えているのは、小売店・娯楽施設くらいで、基本的に自粛要請を守り自宅にいたことが窺えます。また、この期間の前半に、公園を利用した人が多かったことが分かります。しかし、これでは急激な感染拡大スピードの上昇を説明出来ません。
 藤井聡教授は、ゴールデンウィーク期間中の活動の「質」が変化し、“親戚や友人達で集まって「食事」「宴会」「ホームパーティ」をする機会が増えた”ためではないかとしています。
 にわかには信じがたい説ですが、イタリアの市長の動画を思い出しました。“続きはこちらから”にその動画を再掲しました。もう一度ご覧になって下さい。
 「自宅退避を促す痛切な叫び」の中で、“市民の皆さんはなぜこんな時に急にランニングを趣味にするんですか。…あなた達が前回走ったのなんて小学校の校庭じゃないですか。…アパートでパーティーをしている人たちのところに私は今日注意をしに行きましたが…教えてくださいよ、私たちの街はいつからこんなに近所づきあいが良くなったんですか”と言っています。
 何度見ても笑える動画なのですが、どうやら日本も同じ状況だった可能性がある。山中伸弥教授がランニング時のエチケットとして、「マスクやバフの使用」を呼びかけていたのも、イタリア市長の「叫び」を聞いていると何となくわかる気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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引用元)
(前略)
このデータを見ると分かることは以下の4点。
 
1)一般的傾向として、娯楽や買い物、公共交通機関の利用時間は、伸びれば感染拡大スピードがあがる傾向は認められそう。だから、これらの行動については、自粛すれば一定の効果はありそう。
 
2)ただし、公園、食料品、薬局、職場等の行動は、感染拡大スピードに影響与えている様子はあまりうかがえない。だから、これらを自粛するのは、あまり効果が無い、あるいは場合によっては「無駄」に終わる可能性が高い。
 
3)ただし、そうした行動自粛がどうこうっていう話より、ゴールデンウィークだってことで感染拡大スピードが上昇している事がわかる。その影響は、行動の自粛の影響を遙かに上回る。
 
4)おそらく、ゴールデンウィークだってことで、活動の「種類」が変わったので、活動の「時間」だけでは、拡大スピードの変化を説明しきれないのだろう。
(以下略)
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藤井聡京大教授「第二波に備え『8割自粛』を徹底検証すべし」
【緊急反論④:「効果の無い自粛」が多数あることが判明。以後、一律自粛を回避せよ】
引用元)
(前略)
まず、GWが始まるまでの間(4月1日~24日)の期間に着目しましょう。この間、感染拡大スピードが縮小してきていることが見て取れます。そしてそれに合わせて、小売店・娯楽施設や公共交通機関等での活動時間が「自粛」によって、下落してきていることが分かります。
(中略)
ところが、GW期間中に状況は一変します。(中略)… これはつまり、「活動時間」では量りきれない何らかの原因で感染スピードが上がったという事を意味しています。

では、その「何か」とは一体何かと言えば、それは言うまでも無く、活動の「質」「中身」です。つまり、活動の「頻度」や「時間」でなく「中身」が、GW前とGW中とでは全然違うものだったと考えられるのです。例えば、GWは同じ時間を過ごすにしても、親戚や友人達で集まって「食事」「宴会」「ホームパーティ」をする機会が増えたという可能性は十分考えられます。
(以下略)

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レインボー・ボディー(虹の身体)を達成したとされるチベット密教のラマたちの原因体(コーザル体)は、低位のシステムに転落している ~原始仏教に比べると随分とレベルが下がるチベット密教

竹下雅敏氏からの情報です。
 デイヴィッド・ウィルコック氏の冒頭の動画の後半部分を翻訳してくれている記事がありました。詳しい内容は引用元をご覧ください。
 なかなか興味深い話だとは思うのですが、多くの人は宗教についてほとんど何も知らないので、この動画の対談の様子を聞くことで勘違いをしないように、いくつかの事柄をコメントします。
 レインボー・ボディー(虹の身体)を達成したとされる数人のチベット密教のラマが出て来ます。アチュク・ラマ・リンポシェは1時間23分38秒に本人の写真が出て来ます。タートン・チョギュル・リンパは、1時間28分21秒から。チョギェ・トリチェンは1時間29分5秒に写真があります。ジイラウ・ケンポは、1時間30分24秒から。カルマ・リンポシェは、1時間31分38秒に写真があります。
 本人の生前の写真が出て来るアチュク・ラマ・リンポシェ、チョギェ・トリチェン、カルマ・リンポシェの3名で、一番明るい感じがするのはチョギェ・トリチェンです。また、一番暗い感じがするのはカルマ・リンポシェです。引用元に写真が出ているので参考にしてください。
 実は、ここに名前の上がっている全員のラマの原因体(コーザル体)は、低位のシステムに転落しており、原因体の存在システムの上下が先ほどの明るさ、暗さとなって表れているのです。
 チョギェ・トリチェンの原因体は動物システム上位第5レベル(2.56次元)、アチュク・ラマ・リンポシェは鉱物システム上位第5レベル(2.46次元)、カルマ・リンポシェは第3エレメンタルシステム上位第5レベル(2.41次元)に落ち込んでいます。
 以前の転生でよほどの悪事を成さなければ、このようなことは起こりません。通常の地球人で原因体が低位のシステムに落ちている人はまずいません。悪魔崇拝に陥り、悪魔に生贄を捧げるようなことをしなければ、原因体が低位のシステムに落ちるようなことにはなりません。
 さて、彼らが達成したとされる「レインボー・ボディー(虹の身体)」ですが、今回彼らの写真があったことで、詳しく調べることが可能でした。2007年元旦における彼らのプラズマ体、ライトボディ、霊体(プラズマ体+ライトボディ+幽体)の存在次元を見ると全員が同じでした。
 プラズマ体は3.0次元の3層、ライトボディは3.0次元の1・2層、霊体は3.0次元の3層~3.5次元の4層にまたがっています。幽体は通常の地球人と同様なので、異なるのはプラズマ体とライトボディの位置です。5月11日の記事の「創造原理」の図をご覧になると、通常の地球人のプラズマ体は3.0次元の4層、ライトボディは3.0次元の1~3層であることが分かるでしょう。
 この事から、「レインボー・ボディー(虹の身体)」というのは、3.0次元の4層から3.0次元の3層に次元上昇したプラズマ体の事だったのです。これまで私は、「レインボー・ボディー」とは3.0次元の1~3層に意識的に入れるようになることだと思っていたので、ライトボディのことだと思っていたのですが、違いました。間違った説明であったことをお詫びいたします。
 私は、個人的にチベット密教は原始仏教に比べると随分とレベルが下がると思っていたのですが、今回の事でこれが裏付けられたと思います。ここに出て来るラマたちの全員が、進化段階2.0に満たない者たちで、しかも心の浄化が足りません。間違った努力をしても、救いは得られません。
 進化段階を上げることも、プラズマ体などの内側の身体を上昇させることも、実はとても簡単なことなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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David Wilcock and Dannion Brinkley on Tibetan Rainbow Body!
配信元)
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チベットのレインボー・ボディについて Part 2 -デイヴィッド・ウィルコック
(前略)
デイヴィッド:パドマサンババの後に、ニアラ ペマ ダンドゥルという先生がチベットに現れました。彼も最後は虹の光になる事を達成しました。
(中略)
アチュク ラマ リンポシェもレインボー・ボディーを達成した一人で、ごく最近の事です。
(中略)
もう一人紹介します。タートン・チョギュル・リンパ(Terton Chokgyur Lingpa)という僧侶もレインボー・ボディーを達成した。
(中略)
もう一人、チョギェ・トリチェン(Chogye Trichen)。これが生きていた時の写真です。
(中略)
あと二人紹介して終わりにしていきます。ジイラウ・ケンポ(XiRao Khenpo)。彼もわりと近年にレインボー・ボディーを達成した人です。
(中略)
次はカルマ・リンポシェ
* 2013年の11月11日に他界した。(私が知る限り最も最近の事例)
* 彼は身長175cmだったが14日目には20cmまで縮んだ。
* 骨組みまでが80%縮んだ事になる。
「小さなレインボー・ボディー」と呼ばれる状態を達成した。
(以下略)

メディアがこれほど都知事選挙を隠す理由 ~支配層が青ざめる山本太郎氏の狙い

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ明日、東京都知事選挙ですね。野党票が山本太郎氏と宇都宮健児氏に割れるのは残念ですが、2人とも頑固なのでどうにもなりません。
 宇都宮健児氏が知事になれば、いい都政になると思いますが、時代が天才を求めているような気がする。
 山本太郎氏が政治的天才であるのは、多くの人が認めるところだと思います。もしも、今回の都知事選で山本太郎氏が出なかったなら、メディアがこれほど都知事選を隠したでしょうか。支配層は、彼の演説が多くの人々に聞かれるとマズイと思ったのでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。支配層の意図に反して、多くの無党派層が選挙に行くと、彼らは青ざめるのです。それが山本太郎氏の狙いでもあります。
 私は筋金入りの「ねじれ体癖」なので、相手の嫌がることをして相手が嫌がっていることを確認すると、「ああ、喜んでもらってるな」と思う素直なタイプなのです。自分でも「明るいタイプ」だと思っています。
(竹下雅敏)
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配信元)

 
  
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