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子供の能力を伸ばすにあたって「大切なのは母親の愛情」 ~幼い子供にとって母親は、子供の性別にかかわらず、恋人なのです~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、極めて重要です。子供の学力には、父親よりも母親の影響が大きいということが、文部科学省の報告書で明らかになったとのことです。
 また、右脳教育の「七田式」の代表の方も、子供の能力を伸ばすにあたって、「大切なのは母親の愛情」と断言しています。私は、全面的にこれに賛成します。幼い子供にとって母親は、子供の性別にかかわらず、恋人なのです。しかし、父親は単なる遊び相手に過ぎません。逆立ちしても、父親は母親にはなれないのです。
 癒し動画などを見ていると、赤ちゃんにとっては、父親よりも家族の一員として大切にされているワンコの方が、ずっと赤ちゃんの子守りに適しているように見えます。何が言いたいかというと、それぐらい男親はダメなのです(ただし、肉体は男性でも、内側の身体が女性の場合、この限りではありません)。
 子育ての天才という観点で見れば、オランウータンの母親が飛び抜けて優れている様に思います。なので、仕事の関係で乳母を必要とするなら、ミャンマーの外国人実習生を雇うのではなく、メスのオランウータンにお願いするのがベターだと思います。冗談です。
 記事によると、“専業主婦の家庭の子供の学力が高かった”とあり、“母親が子供と接する時間が長い家庭ほど、子供の頭がよくなる傾向が浮かび上がった”ということです。
 両親が子供を十分に抱いて育てると、子供の心は安定します。心が安定すると、学力は自然と向上します。この観点から、子供を天才にするために幼児教育を行うことが、いかに的外れかがわかると思います。大切なのは“親子の絆”なのであり、この絆は、子供を妊娠した時から始まります。赤ちゃんがお腹にいる時からしょっちゅう赤ちゃんに話しかける親子と、仕事が忙しく、お腹の赤ちゃんを気遣うことができない親子では、大きな違いが生まれると考えるのが普通だと思います。
 この普通の感覚を母性と言うのだと思いますが、残念なことに男女にかかわらず、高学歴の人ほど、この大切な母性を喪失する傾向が強いように思うのです。命を育む上で、本当に大切なことは、誰に教わるでもなくわかるのが本当だと思います。それを本能と言うのかも知れませんが、なぜか、頭の学問をすればするほど、大切な本能を失ってしまう傾向が強いように感じられるのです。そうした人は、子育てまで専門書や専門家に頼ろうとします。野生のオランウータンが、子育てをどこかで学んでいるというのは聞いたことがありません。
 その子育ての天才であるオランウータンですら、母子を引き離すと、子供をまともに育てられなくなります。母と子の肌の触れ合いがいかに大切かがわかります。
 “続きはこちらから”の記事は、このことをより科学的な言葉で表現したものです。私は以前から、子供を十分に抱いて育てることの重要性を話してきました。あまりにも幼い時期に子供を保育園に預けて母親が働きに出ると、その子は、将来に様々な問題を抱えるリスクが高くなります。現実の問題として、ガラスのハートと言われるような傷付きやすい性格になったり、うつ病で苦しむ可能性が高くなると思います。ひょっとしたら、昨今急激に増えている発達障害も、関係しているかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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子供の学力、遺伝とともに母からの愛情で大きく変わるもの
引用元)
(前略)
〈父親よりも母親の遺伝子が子供の学力に影響する〉(中略)… 2018年3月に文部科学省が公表した報告書だ。(中略)… 分析の結果、「父親の学歴」よりも「母親の学歴」の方が、子供の学力に影響することがわかった。
(中略)
子供の能力を伸ばす学習法として知られるのが、日本における右脳教育の第一人者である七田厚さんが代表を務める「七田式」である。(中略)… 何より重要なのは、「母と子の関係」だと七田さんは強調する。

「お母さんの愛情が感じられるかどうかで、子供の吸収力は大きく変わります。母子関係が壊れていたら、子供が脳のシャッターを下ろしてしまって、何も吸収できません。(中略)… 子供は“愛されている”と感じられると自己肯定感が生まれて、いろいろなことを吸収します。(中略)… きょうだいや同級生と比べるのではなく、その子だけを見て、やりたいことの力が伸びるようにほめてあげると、子供に自立心が芽生えます。逆に子供への対応がおざなりになり『お母さん』と呼ばれても『ちょっと待って』を繰り返すと、脳のシャッターが下りてしまいます」

そう聞くと、「父親の愛情ではダメなの?」との素朴な疑問がわくが、七田さんは、「やはり大切なのは母親の愛情」と断言する。

「父親と母親では立場が違い、男親はお子さんが生まれてから子育てを通して父親になりますが、女親はお腹に子供が宿った時から母親になります。もちろん子供にとっては父親の愛情も大切ですが、母親の愛はより“根源的”といえます」

冒頭で紹介した文科省の調査も、「父の愛より母の愛」を裏打ちする。

両親の帰宅時間と子供の学力の関係を調べたところ、父親の帰宅時間は、選択肢のなかで最も遅い「22時以降」という家庭の子供の学力が最も高い一方で、母親は“就業していない”つまり専業主婦の家庭の子供の学力が高かった。
(中略)
母親が子供と接する時間が長い家庭ほど、子供の頭がよくなる傾向が浮かび上がったのである。
(以下略)

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ファーウェイの孟晩舟CFOが逮捕された日に、米スタンフォード大学の張首晟(ジャン・ショウチャン)教授が亡くなった ~この逮捕は、中国主導の5GによるNWO(新世界秩序)を破壊するための工作~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファーウェイの孟晩舟CFOが逮捕された日に、米スタンフォード大学の張首晟(ジャン・ショウチャン)教授が亡くなったというニュースを、井口氏はブログで取り上げています。張教授はファーウェイとの関係があったとされ、他殺説が有力のようです。
 この事件は、カルロス・ゴーン氏の逮捕にも関係しており、世界覇権をかけた5G戦争だとする見方があります。それは、mkoさんの一連のツイートをご覧になると明らかだと思います。
 ただ、この問題はそれほど単純ではありません。一見、米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの「ファイブアイズ」と中国との5G戦争に見えるのですが、それは表の話。裏側ではこの逮捕は、中国主導の5GによるNWO(新世界秩序)を破壊するための工作です。なので、今回の作戦を、習近平氏も賛同しています。
 “続きはこちらから”以降の一連の記事をご覧ください。ファーウェイの孟晩舟CFOが、江沢民につながる軍部の工作員である可能性が高いということがわかります。また、中国に多大な投資をしてきたのがロスチャイルド家であることもわかります。
 最後の記事は、彼らがいかにして世界を破壊し、自分たちは中国のゴーストタウン(建設されたまま誰も住んでいない高層ビル群)に移住し、中国支配の5GによるNWO体制下で、世界を支配する計画だったかがわかります。
 今回の一連の事件は、このような陰謀を破壊するために行われたのです。こうした中国を中心とするNWOの完成に、ロスチャイルド家や中国政府が絡んでいたことは、先の米大統領選で、ロスチャイルドの甘言に惑わされて、中国政府がヒラリー・クリントンを支持していたことからもわかると思います。
 同様に、この陰謀を背後で進めていたのは、アシュター、セント・ジャーメイン、サナンダなどの名を騙る宇宙人たちのグループとコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)、そしてインテルです。
 地球を解放しようとしている地球同盟側と、光の勢力を装いながら実はNWOを完成させようとしている先のコブラ側のグループの、激しい戦いが背後で続いているのですが、結果は決まっています。地球同盟側の勝利です。なぜなら、内側の身体はもちろん、表層のレベルですら、彼らは徹底的に滅ぼされている最中だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【悲報】ノーベル賞候補ザン教授急死!?:米中冷戦に悪戦苦闘死されたのか?ご冥福を祈ります。
引用元)
Shoucheng Zhang: "Quantum Computing, AI and Blockchain: The Future of IT" | Talks at Google


みなさん、こんにちは。
(中略)
痛恨のニュースである。アメリカのノーベル物理学賞候補最前線の一人、Shoucheng Zhang(ショーチェン・ザン)博士が急死されたのである。
(中略)
いまから30年ほど前に私はこのザン博士と会ったことがある。(中略)… 米物理学会のスーパーエリートであるザン博士がなぜお亡くなりになったのか?
(中略)
公式には、うつ病発症のための自殺ということになっているが、すでにさまざまの憶説が飛び交う。たとえば、これだ。
スタンフォード大の中国人教授が想定外の死 ファーウェイと関係か?
(以下略)
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地獄惑星地球:「ザン教授他殺説」登場と「自殺に見える他殺の練炭自殺」登場:ご冥福をお祈りいたします。
引用元)
(前略)
先日のスタンフォード大のノーベル賞候補だったショウチェン・ザン博士の“自殺”。(中略)… やはり“他殺”説も出てきたようだ。
1つ目は白龍会のベンジャミン・フルフォードの話。これだ。
(中略)


 
2つ目はこれ。

ファーウェイ逮捕当日に自殺していた習氏“参謀” 中国「千人計画」と関係か 河添恵子氏が緊急寄稿

 中国製スマートフォンや情報通信機器については、今年2月の米上院情報委員会で、FBI(連邦捜査局)やCIA(中央情報局)、NSA(国家安全保障局)、DIA(国防情報局)の高官が、米国人の安全を脅かすという見方を示した。

 米国は、中国政府による、海外の中国人研究者や技術者を破格の待遇で呼び寄せるプログラム「千人計画」も危険視している。米国防総省は6月、米下院軍事委員会の公聴会で、「(千人計画の)目的は、米国の知的財産を獲得することにある」と警告した。FBIは「千人計画」で選ばれた人物を3年前から捜査対象としており、今年も次々に逮捕者が出ている。

 反中国共産党の華人らが「千人計画=入獄計画」と揶揄(やゆ)するほどだ。

 この「千人計画」との関係が指摘されているのが、孟容疑者逮捕と同じ日に亡くなった、米スタンフォード大学の張首晟(ジャン・ショウチャン)教授だ。 
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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人間と神々の違いは、その容姿ではなく、波動の違い!〜 私たちは常に神と共におり、神の肉体を自然や宇宙として見ている

竹下雅敏氏からの情報です。
 毎回ユニークな記事を提供しているIn Deepさんですが、今回のものは宗教の本質に関わるもので、大変興味深く感じました。
 要点は赤字部分を読んでいただければわかりますが、記事のタイトル以外で黒字の太字にした部分は、誤りだと考えられるところです。
 人間は「宇宙で最高の存在」なのではなく、その形態(肉体)が神の似姿になっているのです。フランシスコ法王はサタンが実在すると断言していますが、同様に、神、そして神々も実在します。
 日本では 2次元の萌え画が流行っていますが、宇宙には本当にあのような姿の宇宙人や神々がいます。私は何度もヴィジョンでこのような存在を見ているので、よく知っています。
 人間と神々の違いは、その容姿ではなくて、波動の違いです。地球の女性を見て感じるのは、容姿に限れば神々に匹敵する美女、あるいは美少女がいると思いますが、波動が全く異なっています。神々は非常に清らかな波動を出しています。これは、人間と神々では、内側の身体(特に原因体)の存在階層が異なるためです。
 なので、人間は「宇宙で最高の存在」なのではなく、肉体が神の姿とそっくりであるということなのです。
 星は膨大な時間をかけて生命を生み出し、ついに神の似姿である人間を生み出します。そして人間は、霊的な進化を始め、ついには神々へと成長するのです。そうした人間を産み出した星の1つである地球は、これまでに何度もお伝えしているように、ハナタチバナノヒメミコ様の肉体なのです。ハナタチバナノヒメミコ様は、神々がさらに高度に進化した星神の1柱です。
 同様に、私たちが見ているこの宇宙は、ヒカリキワムルヒメミコ様の肉体なのです。スウェーデンボルグという霊的巨人がいましたが、彼は様々な霊的体験から、私たちの宇宙は巨大な人間の姿をしていると言っていました。スウェーデンボルグの認識は正しかったのです。
 このように、私たちは常に神と共におり、神の肉体を自然や宇宙として見ているのですが、それを認識しないだけです。
 心があまりにもタマス(暗性)に傾くと、「自然の中に生きていた神々はもういません」と言うようになります。また、「宇宙は最終的な結論として人間を選びました」というようなこともありません。最終的な結論として選ばれたのは“心の清らかな者たち”であり、それは人間だけではありません。現実に天界の改革によって、多くの心の邪な神々が滅ぼされてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「サタンの勢力に覆われた国」とキリスト教の司教たちが嘆くアメリカの今の姿。しかし、悪魔というものは本当は...
転載元)
(前略)

私が「太陽と人間社会の関係」にはじめて興味を持ったのは、チジェフスキー博士の研究を知ったことによります。

(中略)

・アレクサンドル・チジェフスキー(1897 - 1964年)
Wikipedia [Public Domain]

このチジェフスキー博士の言葉のひとつに以下のようなものがあります。
「人間は生命の生み出した最高のものである」

私はこの数年でこの思想が過激化していまして、今では結局、「宇宙で最高の存在が人間である」と考えています。宇宙が人間より先に存在していたとしても、あるいは、太陽なども含めて、そういうものが先に存在していたとしても、何にしても、「宇宙は人間のためだけに存在している」という確信は揺るぎません。

(中略)

薔薇十字の理論の実践者であり、シュタイナーの研究者でもあった方が、 2011年 3月 11日の東北の震災の直後に私にメールを送ってくださったことがありました。(中略)... 一部抜粋しますと、以下のようなものです。

20113月の震災の後にシュタイナーの研究者の方からいただいたメールより抜粋

人間の知性はいまや他の存在たちにとっての希望です。
自然のなかに生きていた神々はもういません。

自然は、もはや自動的に運行する機械に過ぎないのです。科学によって自然を観察しても生命は見つかりません。自分を探してのぞき込んでも、見つかるのはただの影にすぎません。

今や人類はそれ以前とは異なります。神々は人類に運命を委ねたからです。宇宙の知性は、ある時期から人間の側に移行しました。以前のように自然を探すことによって見いだせるのは死んでしまった法則だけです。

人間は、自分が宇宙の意志であるという事実を自覚するとき、やっと宇宙と自分自身の本当の姿を見つけます。それは神々が与えてくれるものではなく、人間の判断行為の中にのみ見いだされるものです。

宇宙は最終的な結論として人間を選びました。

(中略)

自分の思考が宇宙の意志であることを自覚すると、想像をはるかに超えた数の存在たちが闇から救出されます。(中略)... 宇宙に生きる全ての存在たちのために、人間は、今、行動しなければなりません。

(中略)

「人間存在がこの宇宙で最も偉大なものである」とする考え方をしますと、少なくとも私は、この世の成り立ちがとても理解しやすくなるのです。

(中略)

・・・しかし

そういうように理念では思っていても、
「自分自身中に、人間を最高存在だとはどうしても思えない自分がいる」
のです。

「この宇宙での最高存在は人間である」という理念と共に、自分の中には「人間はくだらない存在だ」という考えがまとわりつき続けているのです。

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安倍政権の成長戦略の目玉だった原発輸出は全て頓挫・日本の原子力政策は総崩れ!〜 事故が起きた時の損失補てんからギリギリのところで救われた日本国民!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日立が、英国での原発新設計画を凍結するとのこと。トルコも原発新設を断念ということで、安倍政権の成長戦略の目玉だった原発輸出は、全て頓挫してしまいました。
 11月29日の日経新聞では、日本がフランスと進めている次世代原子炉開発をフランス政府が凍結する方針を日本側に伝えたということで、今回の原発輸出の頓挫と合わせて、日本の原子力政策は総崩れだと言って良いでしょう。
 はっきり言って、日本政府のアホさ加減は超ド級で、たしか原発輸出に関しては、万一事故が発生し損失が出た場合には、日本が損失補てんするということだったと思います。しかも、 “事故などによる貸し倒れに備えて日本政府がメガバンクの融資の全額を債務保証する”という無茶苦茶のもの。
 要するに、利益は自分たちのものだが、事故が起きた時は国民が負担するというあまりにもあり得ない商売を、あべぴょん自らが率先して行ってきたわけです。
 今回のイギリスでの原発建設凍結の要因は、安全対策コストが大幅に増加したためだということですが、日本国民にとっては、ギリギリのところで救われたという感じです。
 時事ブログでは、3.11の後、かなり早い段階で、“世界の支配層は脱原発に舵を切った”と説明し、このことから、原発再稼働がないだろうと予測したのですが、この予測は外れました。まさか日本政府がここまで愚かで、原発政策に固執するとは思ってもみませんでした。私の予想を遥かに超えて、日本政府がアホ過ぎたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【報ステ】日立 英への原発2基輸出計画を断念か(18/12/17)
配信元)
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原発輸出「総崩れ」、安倍政権に打撃 唯一残る日立まで
引用元)

 官民による「原発輸出」で最も実現性が高いとされた英国での計画が行き詰まった。計画を手がける日立製作所の中西宏明会長が17日、このままでは計画を進められないとの考えを表明。ほかの国への輸出計画はすでに頓挫しており、総崩れの状態だ。

(以下略)
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日立、英原発計画を凍結へ 安倍政権輸出案件、全て暗礁に
引用元)
 日立製作所が、英国での原発新設計画を凍結する方向で調整していることが16日、分かった。3兆円規模に膨らんだ事業への出資企業を確保するのが困難で、巨額の損失が出た場合に単独では補えないためだ。三菱重工業もトルコでの原発新設を断念する方向で、安倍政権が成長戦略の目玉に掲げた原発輸出の案件は全て暗礁に乗り上げることになる。

 日立は事業継続の可能性を残すが、現状では事実上、撤退する公算が大きい。日英両政府にこうした方針を非公式に伝えたもようだ。日本の原発輸出政策は、ベトナムやリトアニアでも撤回や凍結など計画の見直しが相次いでおり、実現のめどが立たなくなっている。

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秘密の宇宙プログラムで使っている宇宙船 “三角形の巨大反重力戦闘機TR-3”が映り込んでしまった ~極めて精度の高いコーリー・グッド氏の情報~

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際宇宙ステーションに無人で物資補給を行うドラゴン宇宙船の映像に、秘密の宇宙プログラムで使っている宇宙船が映り込んでしまったとのことです。コーリー・グッド氏は、この三角形型の宇宙船は今後少しずつ公開されていくと言っていたので、おそらく、この映像の流出はわざとだと思います。
 こうした映像を見ても、コーリー・グッド氏の情報の精度が、極めて高いことがわかります。コーリー・グッド氏によると、この“三角形の巨大反重力戦闘機TR-3”は、秘密の宇宙プログラムの公開情報の中で、最も低レベルのものだということです。氏によれば、すでに地球人は900種類を超える宇宙人たちと人身売買を含む貿易を行っており、私たちの銀河の外にも行っているとのことです。また、太陽系のあちこちには、10万を超える人員を要する秘密基地があるとのことです。
 氏が伝える現状と、地上のニュースとの間にギャップがあり過ぎて、今後、次々と公開される機密情報に対して、大混乱にならないようにするためにも、コーリー・グッド氏が提供している情報には、一通り目を通しておいた方が良いと思います。
 “続きはこちらから”は、無数の宇宙船が太陽の周辺に出現したというもので、映像を見る限り、どうやら、球体連合の宇宙船のようです。彼らは、完全に私たちの味方なので、心配ありません。
 また、12月11日の記事によって、銀河連合、光の銀河連邦はことの全体像を把握し、邪悪な宇宙人たちを追放したようです。なので、今後のコブラの情報は、銀河連合とは何の関係もありません。カバールと同盟関係にある組織からの情報だと思って、差し支えありません。
 偽情報を信用させるのに、50%は本当の情報を入れておくというのは、常套手段です。時事ブログで何度もお伝えしているように、コブラ情報は、特に高次元のものは、ほとんど全て誤りです。
 他人になりすまして情報を送ることや、意図的な偽の情報を送ることは大きな罪になり、違法行為をなす度に法に基づいて裁かれると警告しているのですが、彼らは一向に止める気配がありません。現在でも、ほとんど精神破綻の状態だと見ていますが、今後彼らはどうなるのか、注視しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドラゴン宇宙船に接近飛行した謎の宇宙船
引用元)
(前略)
これは宇宙人のUFOではなく米政府の秘密宇宙プログラムで使っているテスラの抗重力宇宙船であると以下の記事は伝えています。
(中略)
エンジンはプラズマ推進式で4機あり超伝導コイル内で発生させた強力な磁力線により空気中の原子をイオン化し加速放出時の推力で飛行する。

エンジン排気口から放出される電離したプラズマ原子起源によるプラズマ光により排気口が夜間には輝いて見え、超伝導コイルの消費する大量の電力は超小型原子力エンジンを熱源とする超小型蒸気タービン発電機で得る。又この発電機回転動力でヘリュウムガスを液体化し電磁コイルは超伝導状態を得る。

速度はマッハ10を超えると推測される三角形の巨大反重力戦闘機TR-3Bの燃料は主に核であり、大気圏の突入や高高度からのEMP攻撃(高高度核爆発:高層大気圏における核爆発)が可能。
(中略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3652190.html
(概要)
12月13日付け
(中略)

(01:00~)
秘密宇宙プログラムの巨大宇宙船が国際宇宙ステーションに荷物を運んでいたドラゴン宇宙船に2度接近飛行したのをNASAのカメラがとらえました。
(以下略)
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配信元)
 

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