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レッド・ドラゴン大使「世界規模の通貨リセットは起こりません。通貨云々だのNESARAだのは、カバールの作戦です」 ~相変わらず、偽情報を垂れ流しているインテルアラート

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の地球ニュースの中に、決定的と言えるやりとりがありました。その要点部分のみを抜き出しました。
 ベンジャミン・フルフォード氏が、“NESARAや世界規模での通貨リセット”についてレッド・ドラゴン大使に尋ねると、大師は、“世界規模の通貨リセットは起こりません”と言い、さらに、“通貨云々だのNESARAだのは、カバールの作戦です”と断言したのです。
 2018年12月10日の記事のコメントで、光の勢力を装いながら裏でカバールと結託し、NWOを強力に推進するグループについて説明しました。
 このような組織として、“プレアデス高等評議会、コブラのRM、アシュターらの名を騙る宇宙人グループ、インテルなど”を挙げました。インテル情報に関しては、“ほとんど妄想と言えるような偽情報のオンパレード”と評しました。
 “続きはこちらから”の最近のインテルアラートをご覧になると、相変わらず、“通貨云々だのNESARAだの”という偽情報を垂れ流しているのがわかると思います。インテルアラートで、GESARAとあるのは、NESARAを世界規模にしたものです。
 波動で見ると、光と闇は一目瞭然です。ベンジャミン・フルフォード氏やレッド・ドラゴン大使の波動は明らかに光で、インテルやコブラの波動は明らかに闇です。
 ところが、波動を感知しないでその言葉だけを見ると、あべぴょんの嘘ですらそのまま信じてしまうおめでたい人たちが居るわけですから、まして巧妙な嘘をつくコブラの言葉を嘘だと見破るのは、容易なことではありません。
 時事ブログでは、コーリー・グッド氏について、非常に善良な人で、騙されやすいために、意図せずして地球破壊の陰謀に巻き込まれてしまっていると評してきました。球体連合やアンシャールの人々は、本人の自由意志に干渉しないという立場から、誰が光の側で誰が闇の側に属するのかを教えないのだと思います。そのために、コーリー・グッド氏ですら、波動を落としてしまい、アンシャールのカーリーに救済されるという一幕がありました。未だに本来の波動には戻っていません。
 非常に精神的に幼い地球人に対して、誰が悪人で近づいてはならないかをはっきりと指摘することは、重要だと感じています。もちろん、どんな悪人も改心の可能性があります。これまでの行いを反省して改心したとみなすものを、私は批判したりはしません。
 しかし、いわばグアンタナモ行きで、最悪の場合、死刑宣告という連中が恩赦されるためには、彼らが持っているチャンネルを通して、これまでに成した犯罪行為をすべて白状して、謝罪するよりないだろうと、今一度言っておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球ニュース:レッド・ドラゴン大使 第2回 その3
転載元)
(前略)

世界規模の通貨リセットの変遷

 
BF:大使に訊いてみましょうよ。内部情報をお持ちのようですから。このNESARAや世界規模での通貨リセットを巡る話に対して、大使のお考えは? 起こるのでしょうか。
(中略)
大使:基本的に……各国通貨の価値の見直し、つまりRVなどと話題になっていたものは、確か2014年くらいまでは【そこに向かって】稼働していたんですよね。その辺りで全てがおしゃかになってしまって。それ以降、再び採用されることはありませんでした。
(中略)
インドネシアの長老のことですが、毒殺されてしまって……私も同時期に香港で毒を盛られましたが、それが起こってからファミリーは考えを改めたんです。
各国の通貨は段階的に再評価されていくべきだと。これが今起こっていることですね。ということで、幾つかの国は債務が赦されたり、通貨も自分たちで立て直させてもらって。それは世界の様々な場所で起こっています。ですが世界規模の【一斉】通貨リセットは起こりません。変更されたんです。

【イラク通貨の】ディナールや【ベトナムの】ドンは中国の王族内部の悪党に乗っ取られてしまって……未だにそういう者がいますが、私からすると【今の計画は】掃討の過程なのかなと。
(中略)  
つまり通貨云々だのNESARAだのは、【今や】カバールの作戦です。偽情報の一つの形式ですね。最初は本物として開始したものの、最後にはどこに金(かね)があるのかを監視するセキュリティ・サービスの――。

ジュビリーは別個のもの



BF:ではジュビリーはどうです? 一度限りの債務の赦しと一回限りの資産の再分配です。

大使:それは起ころうとしています。ただ、金(かね)の送付が終わって【※東洋のファミリーなどが金銀財宝を欧米に預けた際に債券を渡されたのですが、これまでずっと現金化できていないのでそのことかと】、全ての資産の支配権を【取り戻して】からですね。現時点においては、彼ら【ファミリー】はまだ最終調整に至っていないので【無理かと】。なので、私としては、あと3年かかると見ており――。
(以下略)

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[NGT48山口真帆さん暴行事件]5chのNGT48スレに、「うんちぶりゅりゅ」を大量投下して荒らした書き込みが新潟県警本部からのものだと特定!

竹下雅敏氏からの情報です。
 NGT48の山口真帆さんへの暴行事件について、花角英世新潟県知事は、「NGTの存在がより世に知られるようになったのは事実」と語り、批判されていますが、今度は、新潟県警です。
「うんちぶりゅりゅ 新潟県警」
 今後、新潟県警は、これをキャッチフレーズにするとよいでしょう。全国的な知名度が得られると思います。
 5chのNGT48スレに、「うんちぶりゅりゅ」を大量投下して荒らしたものの、書き込みが県警本部からのものだと特定されてしまったようです。記者会見はいつですかね。
 冒頭のツイートを開いていただくと、いわゆるなりすましではないかとする疑念に対する考察が書き込まれています。いずれにしても、新潟県警にとっては厄介な問題のようです。
 今世界では、イエローベスト運動が拡大し、人々を目覚めさせているのですが、ガラパゴス化した日本では、この事件をきっかけにして、多くの人々が“日本の闇”に気づき始めるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 

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[Twitter]ニワトリになり切っているハト

竹下雅敏氏からの情報です。
ニワトリになり切っているハトを、ご覧ください。
(竹下雅敏)
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WHY IS THIS PIGEON PRETENDING TO BE A CHICKEN
配信元)

1月20日から21日に起こる、スーパー・ブラッド・ウルフ・ムーン! ~天の川銀河のセントラルサンでいらっしゃるミサキタカクノボルヒメミコ様の光が、1月21日の21時(日本時間)から最大となる

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月20日から21日に、“スーパー・ブラッド・ウルフ・ムーン”が起こるとのことです。こうした時には、イルミナティに代表される様々な秘密結社が、こうした天の運行を利用しようとして、怪しげな儀式を執り行います。
 はっきり言っておきますが、波動が闇に落ちている者たちが神事まがいのことを行うのは、許されていません。もしも、このようなことを行えば、そのような儀式の終了後に、裁きが行われます。
 現在、天の川銀河のセントラルサンでいらっしゃるミサキタカクノボルヒメミコ様の光が、ずっと降り注いでいます。今日などは、かなり強い光が降りて来ています。これが、1月21日の21時(日本時間)から最大となります。
 ミサキタカクノボルヒメミコ様のイラストをご覧ください。イラストから膨大な光が出ているのがわかると思います。
 なので、今回のチャンスを最大化しようと思う方は、1月21日の21時から21時21分まで、このイラストを見ながら、
「ミサキタカクノボルヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様、…」
と繰り返し唱えてください。声に出して唱えても、心の中で唱えても結構です。
 ヒメミコ様の光を、邪悪な者たちは受け取ることができません。なので、彼らは、今回の“スーパー・ブラッド・ウルフ・ムーン”の直後から、波動が闇に落ちてしまうでしょう。
 今回の光は、肉体の表層の波動にも作用するので、私が本当のことを言っているのがわかると思います。逆に言うと、私の情報を信じないで、これまで闇の手先になっていた者たちは、そのことがはっきりとわかるようになると思います。
 時事ブログでは、ミサキタカクノボルヒメミコ様への質問と回答を、以前に掲載していますので、ぜひそちらをご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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19/1/7 フルフォード情報英語版:軍事法廷が開始され、次に処刑されるカバールは元上院院内総務ハリー・リード
転載元)
(前略)
其の他に注目すべきは、トランプと王の会談が1月20日から21日に起こる“スーパー・ブラッド・ウルフ・ムーン”の直後に開かれる点だ。以前から指摘しているように、この地球を裏で支配している連中は天体の運行で主要な動向の時期を決める。

ネイティブ・アメリカンが1月の満月を「ウルフ・ムーン【=狼の月】」と呼ぶのは、飢えた狼たちが人間の聚落に近付く時期だからだ。おまけに月蝕で、ブラッド・ムーンで、スーパー・ムーンとくれば、何らかの大掛かりな動きが計画されていることのしるしだろう。
https://www.techtimes.com/articles/236825/20181227/rare-super-blood-wolf-moon-to-coincide-with-total-lunar-eclipse-this-january.htm

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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発熱が免疫細胞を活性化させるメカニズムを中国科学院の研究者が発見! ~38.5℃ を超える発熱は免疫力による治癒メカニズム発動の証であり、熱を下げてはいけない 

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は、下から順にご覧ください。ツイートの動画は、「製薬会社の正体」を描いたもので、その上の記事を見ると、このアニメの内容が真実だとわかります。
 製薬会社が提供する製品(薬)は、基本的に人の免疫力を低下させ、ゆっくりと死に至らしめるものだという認識が必要なのかも知れません。そういう観点から、冒頭のIn Deepさんの記事を見ると、大変興味深いと思います。
 中国科学院の研究者は、発熱が免疫細胞を活性化させるメカニズムを発見したとのことで、このメカニズムは、“38.5℃ を超える温度でしか誘導されない”とのことです。要するに、発熱は免疫力による治癒メカニズム発動の証であり、熱を下げてはいけないのです。
 その意味で、記事の冒頭の太字にした部分をご覧になると、もし、この「共通語」を、免疫の治癒メカニズムを知らないで発言しているとすれば医者として無知であり、わかった上で発言しているとすれば悪意がある、ということになります。
 ガンのような難病も高熱が出れば治ると言われていますが、残念ながら、ガン患者は風邪を引けないくらい、体が悪くなっているようです。
 逆に言うと、せっかく風邪を引いて熱を出して身体を浄化しようとしているのに、その熱を下げて浄化作用を妨げる様なことをずっと続けていると、それはガンなどの大病に近づくことだと言えるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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熱を下げてはいけない : 感染症の治癒メカニズムが人体で発動するのは「体温が《38.5以上》に上がったときのみ」であることが中国科学院の研究で判明
転載元)
(前略)
多くの内科や小児科では、風邪やインフルエンザでの発熱に関しての、「共通ワード」があるということでした。その共通語は、
「体温が 38.5以上になったら、この解熱剤を飲ませて下さい」
というものなのでした。
(中略)
そんな中、つい先日、中国の自然科学の最高研究機関である中国科学院の「上海生化学細胞生物学研究所」という機関が「発熱と感染症の治癒に関してのメカニズムを判明させた」のでした。

この研究からは、先ほど書きましたような、現在、多くの医療現場で言われている「 38.5℃以上になったら熱を下げる」というのは、「論外」であることがわかります。なぜかといいますと、「感染症を治癒するための体内のメカニズムは体温が 38.5 以上でないと発動しない」からです。

まずは、その論文について記事にしていたアメリカの医学メディアの記事をご紹介いたします。
(中略)

Fever alters immune cells so they can better reach infections
medicalxpress .com 2019/01/15
高熱は免疫細胞を変化させ、それは感染症の治癒により良いアプローチを提供する

発熱が私たちの免疫細胞を活性化させるために役立つことは知られているが、そのメカニズムは明らかではなかった。今回、上海の科学者たちが、発熱と感染症のメカニズムを説明できる新しいエビデンスを医学誌に発表した。

研究者たちは、発熱はリンパ球のような免疫細胞上の表面タンパク質を変化させることを見出し、そして、それらは血管を介して感染部位に到達する能力を高めることをマウスで確認した。
(中略)
中国科学院の上海生化学細胞生物学研究所(SIBCB)の教授でもある科学者ジアンフェン・チェン(JianFeng Chen)氏は、以下のように述べる。

発熱の良いところの 1つは、それにより、感染部位へのリンパ球の輸送を促進することができるため、病原体を取り除く免疫細胞がより多く感染部位にもたらされることがわかったのです」
(中略)
チェン教授らは、発熱が Tリンパ球における熱ショックタンパク質 90(Hsp 90)の発現を増加させることを発見した。このタンパク質 Hsp 90 は(中略)… リンパ球の血管への接着を促進し、最終的に感染部位へのリンパ球の遊走を促進する。(中略)… また、研究では、このメカニズムは非常に温度依存的であることがわかった。

「 Hsp90 は 38.5 を超える温度でしか誘導されないことがわかったのです」と、チェン教授は言う。
(以下略)

 
ここまでです。
このメカニズムをとても簡単に書きますと、以下のようになると思われます。
体温が 38.5℃以上に上がると、感染症によって起きている炎症部位へ炎症を治癒する白血球等がたくさん送られる機能が発動する。
というもので、そして、そのキーとなるのが「熱ショックタンパク質」というもののようです。
(中略)
Wikipedia の説明では、

熱ショックタンパク質(HSP)とは、細胞が熱等のストレス条件下にさらされた際に発現が上昇して細胞を保護するタンパク質の一群。
 
となっていまして、いくつか種類があるのですが、今回出てきます Hsp90 という熱ショックタンパク質の機能は、とても温度依存敵であり、
「 38.5以上でないと誘導されない」
と。つまり、体温が 38.5℃以上になった時、初めて体内の有効な治癒メカニズムが発動するということのようなんですね。
(中略)
たとえば、風邪などで熱などが出たときに、市販のかぜ薬や、あるいは、病院で処方された対症療法のかぜ薬などを服用してしまう。そうすると、「熱が上がらない」という状態になってしまいます。そうなりますと、白血球を炎症部位に誘導する役割を持つ Hsp90 という熱ショックタンパク質の機能が働かない。

結果として、白血球などによる体内の自己治癒システムが機能しないまま、風邪の状態が経過してしまうため、治りきらないで長引いてしまう……ということはあるのではないかなと思います。

結局、今回の研究ではっきりしたのは、「熱は人を苦しめているのではなく、助けている」ということです。

ルドルフ・シュタイナーは、1908年にドイツでおこなわれた講演で以下のように述べており、「熱を下げてはいけない」と強く主張しています。

1908年のシュタイナーの講演より

Author:Ita_Wegman[Public Domain](シャンティ・フーラが追記)

生体はその損傷に反抗し、防御力を用います。この反抗が通常、熱なのです。
熱は、人間のなかの治癒力の呼び声なのです。熱は病気ではありません。
損傷を直すために、人間が自分の生体全体から力を呼び集めているのです。
病気において、熱は最も慈善的で、最も治療的です。
損傷を受けた個々の部分は、みずから治癒できず、他の側から力を得なくてはなりません。それが熱として表現されるのです。

(中略)
紀元前 400年頃の古代ギリシャの医師であるヒポクラテスも同じようなことを述べていました。ヒポクラテスは、いくつもの格言を残していますが、その中に、


Author:Lithograph by J.Llanta[CC BY]
画像はシャンティ・フーラが差し替え


「患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる」
 
というものがあります。発熱する「チャンス」とまで表現しているあたりは、熱の偉大さをヒポクラテスはよく知っていたということになりそうです。
 (中略)
ところが西洋医学は、熱に対して、それを力尽くで押さえ込むという介入をしてしまった。薬で熱をむりやり押さえ込むことという行動は、今回の研究でわかる通り、「速やかな感染症からの回復を妨げるもの」です。
(以下略)

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