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日産のカルロス・ゴーン会長の逮捕という、驚きのニュース 〜 この逮捕は、まず間違いなくジャパン・ハンドラーの指示によるもの!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日産のカルロス・ゴーン会長の逮捕という、驚きのニュース。田中龍作ジャーナルでは、この事件を、外国人労働者の受け入れ数拡大に向けた入管法改正審議から目をそらすためのスピンだと見ているようです。
 “続きはこちらから”以降の一連のツイートをご覧になると、このタイミングで、日産の川口均専務執行役員が、“首相官邸を訪れ、ゴーン会長逮捕をめぐる一連の経緯について、菅官房長官に報告した”とのことです。ツイートの書き込みにある通り、この件は、「お代官様このたびは」「おぬしも悪よのう」という、“現代のお代官様と越後屋”の関係だと見る向きが多いようです。
 おそらく、菅官房長官はもちろん、日産の西川社長と川口専務も、ゴーン会長が逮捕されることを事前に知っていたと思われます。その意味で、これがスピン報道を狙った事件であるというのは、その通りかも知れません。
 ただ、私の直感では、この逮捕をあべぴょんと麻生財務大臣は知らなかったのではないかと思うのです。なぜなら、菅官房長官、今井尚哉秘書官らは、ゴーン会長の逮捕の前後で何の波動の変化も無いのに対し、あべぴょんと麻生太郎は明らかに波動に変化があり、落ち込んでいるのがわかるからです。
 この逮捕は、まず間違いなくジャパン・ハンドラーの指示によるもので、官邸と東京地検特捜部と日産の一部社員とが示し合わせて行った事件だろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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別の疑惑でも“司法取引”検討 日産ゴーン会長逮捕(18/11/20)
配信元)
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またスピン、ゴーン会長逮捕 入管法改悪の目くらまし
引用元)
(前略)

 日産自動車のカルロス・ゴーン会長が今夕、金融商品取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕された。

 「またスピンかよ」。(中略)... 外国人労働者の受け入れ数拡大に向けた入管法改正審議に黄色信号が灯った矢先だったからだ。

(中略)

「甘利口利き疑惑」と「清原の覚せい剤」(2016年3月)
「集団的自衛権の行使容認」と「ASKAの覚せい剤」(2014年5月)
「モリカケ」と「秋篠宮真子のフィアンセ記者会見」(2017年5月)

 安倍政権は窮地に立った時、必ずと言ってよいほどスピンを仕掛けてきた。今回は「覚せい剤所持」の大物がいなかったのだろうか。

 明日からは寝ても覚めてもゴーン報道一色となる。(中略)... 国際社会に恥を晒す、技能実習制度という「奴隷買い」を隠せる。

(以下略)

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カショギ氏の殺害事件は、“2016年の選挙でヒラリー・クリントンを担いでいた勢力とドナルド・トランプを担いだ勢力の戦い”

竹下雅敏氏からの情報です。
 カショギ氏の殺害事件ですが、トランプ大統領は、“我々は音声ファイルを持っている”と言っています。CIAは“ムハンマド皇太子が殺害命令を出した”と判断したとのことです。
 これに対し、櫻井ジャーナルでは、“ワシントン・ポスト紙もCIAも情報源として信頼できない”として、その背景を解説しています。櫻井ジャーナルによると、ムハンマド皇太子は、トランプ大統領の就任に伴って皇太子になった人物。前皇太子のホマメド・ビン・ナイェフは、オバマ、ヒラリー・クリントン側の人物で、ヒラリーに指示を出していたのは、ジョージ・ソロス。ソロスはロスチャイルド家と結びついていると書かれています。
 カショギ事件は、“2016年の選挙でヒラリー・クリントンを担いでいた勢力とドナルド・トランプを担いだ勢力の戦い”だとみているようです。
 この観点から見ると、カショギ事件の真相は、最後に取り上げた記事の見解になるのではないでしょうか。これは、時事ブログが当初から説明していたものと基本的に同じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領、カショギ氏殺害の音声ファイルに言及「聞きたくない」
転載元)
サウジ反体制派ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が殺害される様子を記録した音声ファイルについて、ドナルド・トランプ米大統領は「聞きたくない」と述べていたことが明らかになった。米FOXニュースが伝えた。
スプートニク日本
トランプ大統領はFOXニュースのインタビューで「われわれは(カショギ氏の)音声ファイルを持っているが、私がそれを聞かなければならない理由はない。それは苦痛に満ちた最悪なファイルだからだ。音声ファイルについては重々承知している。私が聞かなければならない理由はない」と述べた。
(中略)
トランプ大統領によると、殺害の様子は残酷で悲惨だった。同大統領はまた「サルマン皇太子とは個人的に話をしたが、彼は関与していないと5回ほど断言している」と繰り返し述べたものの、サウジの実力者、サルマン皇太子のカショギ氏殺害関与の可能性については回答を見送った。
(以下略)
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米中央情報局、サウジ皇太子がカショギ記者の殺害命令を出したと判断ー米メディア
転載元)
米中央情報局(CIA)はトルコのサウジアラビア総領事館でサウジアラビア人記者のジャマル・カショギ氏が死亡した事件で、サウジアラビアのムハンマド皇太子が殺害命令を出したと判断した。ワシントン・ポスト紙が16日、消息筋の情報をもとに報じた。
スプートニク日本
カショギ氏は10月上旬に在イスタンブール・サウジアラビア総領事館に入った後、行方不明となった。同氏の婚約者によると、在イスタンブールのサウジ領事館職員が結婚手続きを理由に同氏を領事館に招待したものの、婚約者の方は施設に入ることを拒否された。5時間後、領事館職員は婚約者に対し、「カショギ氏はすでに立ち去った。これ以上待つ必要はない」と伝えた。

同事件の調査を行っているトルコ当局は、サウジ当局に極めて批判的なカショギ氏は領事館内で殺害された可能性が高いとの見方を示している。

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徴用工判決に対して、立憲民主党のエダノンがトンチンカンなコメント / 詩織さん事件で逮捕状を握りつぶした中村格は、民主党政権時代のエダノンの秘書官

竹下雅敏氏からの情報です。
 マチベンさんの記事を転載させて頂きました。記事で紹介されている動画は、是非見て下さい。 “1時間かけて話す内容も、動画だと、5分”でわかる優れた内容です。
 徴用工判決に対して、立憲民主党のエダノンが、“政府の吐く嘘に騙されて毒が回ってしまった”らしく、トンチンカンなコメントをしているので、ぜひ動画を見て欲しいとのことです。
 ところで、そのエダノンですが、私は彼に非常な不信感を持っています。“続きはこちらから”以降の一連のツイートをご覧ください。冒頭の外国特派員協会での会見動画は、30分辺りからご覧ください。
 詩織さん事件で逮捕状を握りつぶした中村格は、民主党政権時代にエダノンの秘書官だった人物。質問者が、“レイプもみ消し事件について…何か意見交換をなされたのか?”ということと、“枝野さんは、この事件について国会でどれだけ追求していく考えがあるのか?”と聞いたのに対して、枝野氏は、前半の質問に対しては、“中村元秘書官とは、おそらく一度もこの5年間、連絡接触を取ったことはない”と回答し、後半の質問に対しては、“基本的に国対にお任せしています”と答えています。
 ツイートの動画はこの会見の模様を編集したもので、枝野氏の回答を忖度すると、こういう表現になるかも知れないというもの。しかし、これには、動画を切り取って編集し印象操作をしたもので、枝野批判のための悪質ツイートだとする見解があります。確かに、そう見られても仕方がないところです。
 しかし、このツイートを田中龍作さんがリツイートしているとすれば、単なるデマ動画とは言えないのかも知れません。現実に、立憲民主党が詩織さん事件を追及する気配は全くありません。
 問題なのは、その下の小西議員の発言。小西議員は、“この問題はあまり質問しないでくれと、民進党の一部の議員から働きかけがあった、と聞いている”と言っているのです。その下の動画の冒頭の30秒~1分30秒の所をご覧ください。“安積さんとか枝野さんとかが…質問をストップするように話をされたっていうのを複数の議員から聞いた”と言っています。
 これらの発言が事実なら、nakさんのツイートの動画は、デマ動画ではなく本質を突いたものということになります。枝野氏は、この件についてきちんと説明する必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これを見ずして大法院判決を語るな
なんだそんなことだったのか、日韓請求権協定
息を吐くように嘘をつく相手とわかっているのに、立憲民主党まで政府の吐く嘘に騙されて毒が回ってしまったらしい。

あわれ僕らの”えだのん”まで、韓国大法院の「判決は大変、残念であり、遺憾に思う」、「韓国政府には1965年の日韓請求権協定を踏まえて適切な対応を取ることを強く期待している」と政府が裁判所に対して介入することを求めるという、昨今の『立憲主義』の体たらくである。
(中略)
えだのん、いそがしいだろうから、難しいことは言わん。(中略)… 日韓請求権協定に目を通す暇さえないだろうから、6分でいいから、次の動画見てね。

徴用工判決と日本政府のブーメラン事情

 
ああ、日米地位協定のときもそうだったけど、僕が1時間かけて話す内容も、動画だと、5分でわかっちゃう(5’52’’)。
(以下略)

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“ごく普通の社会人として”普通の暮らしをし、本当の意味で幸せになることこそが“地球を変え、地球解放に結びつく” ~「選民思想」があらゆる悪の出発点~

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変興味深い記事です。私の感覚と重なる部分が多いです。私は宗教や宗教団体があまり好きではないのですが、それは熱心な修行者や信者ほど、黒字で太字にした部分に当てはまると思うからです。
 彼らの多くは、この世界がサタンのものであり、普通に生きている人を、“自分たちが奉ずる神”を信仰していないというだけで裁き、基本的にこの世界とそこで暮らす人々に対する憎悪を持っています。
 そのようなネガティブな心は、現実世界からの逃避や欲求不満から来るものだと思いますが、彼らは、信仰という理論武装によって、自らのネガティブを、自分たちのサークル外の人々との間に垣根を設けることによって正当化しているように見えます。
 私にしてみれば、“自分たちだけが神の恩寵によって救われる”と考えることや、“自分は特別な存在だ”と思うことこそがエゴであって、悪の根源だと思っています。簡単に言うと、「選民思想」があらゆる悪の出発点なのだと思います。
 “ごく普通の社会人として”普通の暮らしをし、本当の意味で幸せになることこそが“地球を変え、地球解放に結びつく”のです。
 これまで何度も、チャネリング関係の情報には出来るだけ近づかないようにアドバイスしてきました。なぜなら、それらの情報のほとんどが闇からのものであり、そうでなければ、闇と戦っているふりをして、実のところ闇と結託している「偽りの光」からの情報だからです。
 例えて言うと、闇はダーイシュ(ISIS)で、「偽りの光」は米国を中心とする有志連合です。実際には、両者は背後で協力関係にあり、シリアを破壊しようとしていました。
 これと同じことが、闇であるドラコニアン、レプティリアン、そしてカバールと、地球を解放するために闇と戦っているふりをしている宇宙人グループと、彼らに従うライトワーカーたちという構図です。
 記事の中でリンクが貼られており、これを開けてリンク先を見ると、かなり笑えます。この世界には、“自分には特別な使命がある”という妄想を持っている人たちがなんと多いことか!
 真実を言うと、これは全く逆で、自分はまったく特別な存在ではなく、どんな生命とも本質的に何も変わらないと本心で納得している者が、地球を卒業するのです。しかし、このような境地に至るには、まず、あなたが心から幸福だと感じられるようでなければなりません。なので、まず根本的なネガティブ、すなわち、「選民意識」を徹底的に排除することから始めてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ご要望にお応えすべくブログ活動は続けることにします
引用元)
(前略)
私はこの地球は人間の放つネガティブエネルギーを食料として生きる闇の異星人とその配下の地球人カバールに支配され、地球人は彼らに操作されてネガティブエネルギーを発するようにされているとの想定を前提にしています。(ケースA)

しかし、そんな存在などいないという逆のケース(ケースB)も常に想定に入れてどちらに転んでも自分の人生が瓦解しないように両にらみで生きています。
(中略)
世俗社会はカバールの支配する闇の社会であってそこで世俗的仕事をするのは間違っているし、所帯を持って生活に縛られるのも闇の罠だとかいう理屈も成り立ちます。

(中略)…  こういう人たちはもし、ケースBだった場合は社会に背を向けて何の役にも立っていない単なる社会的廃人、カルト集団ということになるのです。
(中略)  
昨今のインディゴチルドレンブーム、ライトワーカーブームって80年代の戦士・天使ブームの延長だって分かってますか?

http://tiyu.to/n0703sp1.html

この記事を読んで自分が大丈夫かどうかもう一度再確認して欲しいんです。

いつの世も、自分が特別な存在だと思いたい人がわんさかいるんです。
(中略)  
日々、世のため人のため生ける生命のために、こういう全存在が喜びに満ちるよう、ポジティブな存在になれるよう、ごく普通の社会人として貢献すれば、ケースAであろうがケースBであろうが確実に地球に貢献できます。

こういう地道な努力が地球を変え、地球開放に結びついていくのです。

技能実習生という名目で外国人奴隷の増員を図ろうとしている安倍政権 ~それに関わる、官僚の典型的な天下り法人である「国際研修協力機構(JITCO)」や「管理団体」~

竹下雅敏氏からの情報です。
 技能実習生という名目で外国人奴隷の増員を図ろうとしている安倍政権ですが、これには、官僚の典型的な天下り法人である「国際研修協力機構(JITCO)」が関わっているとのことです。その「JITCO」は、複数の同業企業でつくる「管理団体」や受入れ企業から年会費を徴収することで、今年度の収支予算書では、17億3,300万円の収益を得ているとのことです。
 ツイートを見ていると、この「JITCO」だけではなく、「管理団体」も問題なようです。原口議員の真ん中のツイートに資料があり、そこに書かれていることを要約すると、“管理団体は収益を上げてはならない協同組合または公益法人のはずだが、法の抜け道を駆使してアンダーグラウンドバックマージンを受け取ったり、関連会社に業務委託させ収益を確保している。地方の協同組合が全国に技能実習生を紹介しています”と書かれています。
 収益を上げてはならないはずの管理団体が、ツイートを見る限り、犯罪組織のようなことをやっているように見えます。原口議員を始めとする野党議員には、徹底的にこの闇を暴いてもらいたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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移民利権で私腹を肥やす 天下り法人「JITCO」の“商売方法”
引用元)
(前略)
過酷な労働環境に置かれた外国人“奴隷”の増員を、歓迎するのは大企業ばかりかと思いきや、実は霞が関の役人たちも巨大な「移民」利権に舌なめずりしている。外国人労働者の受け入れ拡大で、恩恵にあずかろうとしているのは、法務、外務、労働(当時)など5省の共同所管で1991年に設立された公益財団法人「国際研修協力機構(JITCO)」だ。

 15日の野党ヒアリングで、法務省からの再就職者が2015年度からの3年間で計11人に上ることが判明。(中略)… 日刊ゲンダイの調べでは、計15人の役員のうち9人が省庁OBで、法務省の他に厚労省、外務省、経産省から再就職者がいることが分かった。典型的な天下り法人である。
(中略)
 JITCOに問い合わせると、「年会費は企業等の資本金等の規模に応じて1口当たりの金額が算出される」と返答。複数の同業企業でつくる「監理団体」から1口10万円、団体傘下の複数企業から1口5万~15万円を徴収し、それとは別に個別の企業からも1口10万~30万円を受け取っていると説明した。
(以下略)
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配信元)
 
 

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