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抗議者に対する暴力的な弾圧が続いているフランス ~世論調査では、フランス人の84%がデモ隊支持~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスは、大変なことになっているようです。これは、下手をすると、本当に革命になるかも知れません。
 “続きはこちらから”の冒頭のツイートには、“マクロンは今や市民を殺すためにスナイパーを使っている”と書かれており、確かに動画を見ると、市民が撃たれているように見えます。
 ただ、気をつけないといけないのは、これが反政府側の工作の可能性があること。こうした動画が拡散すると、フランス国民のマクロンに対する怒りは燃え上がります。
 フルフォードレポートによれば、11月28日の世論調査では、フランス人の84%がデモ隊支持だとのこと。ツイートを見ると、フランス警察官のグループがヘルメットを脱ぎ、反マクロンのフランス国民に連帯を表明したとあります。
 マクロン大統領と後ろにいるロスチャイルド家にとっては、危機的状況です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランスで、抗議者に対する暴力的な弾圧が継続(動画)
転載元)
フランス警察が、抗議デモ参加者に暴力的な弾圧を継続しています。

イギリスの新聞デイリースターによりますと、フランスでの市民運動「黄色いベスト」は、1日土曜もフランス・パリ市内で夜遅くまで継続されました。

1日夜に抗議者と警察の間で発生した衝突では、数十人の負傷者、逮捕者が出ています。
(中略)
フランス政府が、燃料値上げ計画を打ち出したことから、同国民の生活費が大きく増加することになりました。

パリでの状況は、フランスのそのほかの都市より危機的なものとされています。

抗議者らはまた、フランスのマクロン大統領の政策が経済問題の悪化の原因とみています。
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配信元)
 
 

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高校生の呼びかけによる、1月13日の国会前大行動!「もう、安倍政権には任せられない。年が明けたら、国会前で訴えよう。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「もう、安倍政権には任せられない。年が明けたら、国会前で訴えよう。」
 高校生の呼びかけによる、1月13日の国会前大行動。すごい高校生が居るもんですね。「#0113国会前大行動」をクリックしていただくと、この呼びかけに対する反響がわかります。“これは、何か起こるな”と予感させる動きです。
 国民の安倍政権に対する怒りは、自民党もよくわかっているようで、“続きはこちらから”の記事をご覧になると、自民党の竹下前総務会長は、来年の参院選に対する危機感を表明しています。
 野党がまとまれば、必ず勝てるという状況です。小沢一郎氏を中心にまとまるか否か。要注目です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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#0113国会前大行動 安倍政権6年間ーこれ以上、任せられないー修正版
配信元)
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配信元)
 
 

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“何も考えない”人は、簡単にスプーンを曲げられる! ―このような超能力は、信仰とは無関係であり、信仰心は邪魔になる

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の「まみむのメモ」の記事の中に、興味深い一説がありました。スプーン曲げで、1本目は曲がったにもかかわらず、“2本目からはスプーンがもったいないという思いが働いて曲がらなかった”と書かれていました。
 これを読んで思い出したのが、このピート・ピーターソン氏の発言です。スプーン曲げが本当かトリックかという次元をはるかに超えて、すでに、ロッキード社はそうした能力を持つ人間を集めて、チタン合金の板を念の力で柔らかくして、プレス加工しているというのです。
 ピート・ピーターソン氏はそのような能力を持つ人たちを集めるために、「スプーン曲げパーティー」と称する集会を開いて、スプーン曲げのやり方を人々に教えてきたそうです。
 引用元の記事によると、85%の人はスプーンが曲げられるとのことで、曲げられない15%の人たちは、スプーンを曲げることに罪悪感があるなど、心の中に“何かしら小さな原因がある”とのことです。
 スプーンを曲げることと、金属を曲げることに違いはないらしく、金属の種類とか大きさは関係ないそうです。
 面白いのは、こうした能力を持つ人たちが、ロッキード社のために、“4年ほど上手に仕事をこなす。それ以上はできなくなる”という部分です。できなくなる理由は、彼らが「考える」ようになってしまうからだと書かれています。
 何も考えていないときは簡単にできるのに、考えるようになるとできなくなる。だとすると、上下体癖というか学者タイプ人は、スプーン曲げができない可能性が高いということでしょうか。
 聖書の物語から、“からし種ほどの信仰心”があれば、山も動くし、スプーンも曲げられるのかと思っていましたが、そうではなく、ピート・ピーターソン氏によると、信仰心は邪魔になってしまうらしい。“何も考えない”人は、簡単にスプーンを曲げられるということで、このような超能力は、信仰とは無関係であることがわかります。
 これが事実で、聖書の物語のイエス・キリストの数々の奇跡が本当だったとすれば、それは、“イエスの頭が空っぽだった”からではないかという、大変な信仰上の問題を提起してしまう気がしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ピート・ピーターソン(3)スプーン曲げと超能力
(前略)
Pete: ロッキードはチタン製品を作って大金を稼いでいた。(中略)… 彼らはたった5、6人の人間を使うだけでチタンとかチタン合金の板を加工することができたからだ。

彼らが金属板の周りに集まる。そして彼らは即座にチタン合金をパン生地やピザ生地のようにやわらかくできたんだ。(中略)… 大きなプレス機に入れて部品の型に成形する。それから型を外して、ちょっと冷ませば、成形されたマグネシウムの部品の出来上がりだ
(中略)
David: それでは彼らは念力を使ってチタン合金とかマグネシウム合金を作っていたと言うんですか? スプーン曲げの要領で・・・
 
Pete: その通りだよ。(中略)… スプーンでできるなら、このテーブルのサイズの金属塊でもできるよ。
(中略)
こういった金属は簡単には成形できない。まず鋳造して、その金属から必要な部品の形を削り取らなければならなかった。そこでこういった能力者を5、6人集めて、大きな金属塊の周りに立たせる。その金属は大きなプレス機の中に置かれている。そして「オーケー」と言って、全く同じことをやるんだ。

「これは曲げても大丈夫です。宇宙が了解しています。みなさんの心も了解しています。そう、皆が起きて欲しいと思っています。その金属も気にしませんよ。」
(中略)
するとパンチプレス機が降りてきて、それがまるでピザ生地であるかのように打ち抜く。
(中略)
その後は、もう慣れた仕事さ。それから彼らは4年間ほど上手に仕事をこなす。それ以上はできなくなるんだ。(中略)… それは彼らが「考える」ようになってしまうからだ。
 (以下略)  

ダンボールに服を詰める単純作業で1日15時間働かされ月給6万円、来日のために仲介業者に多額の手数料の支払い、雇用主の命令に逆らうと送り返すと脅される ~過酷な環境に耐えるよりない外国人技能実習生

竹下雅敏氏からの情報です。
 新たなスキルを学べると思って日本にやってきたミャンマーの女性に与えられたのは、ダンボールに服を詰める単純作業で、1日15時間、時には深夜まで働かされ、それで月給は6万円。完全に奴隷労働だとしか言いようがありません。約束されていた額の半分と書かれていますが、月12万円でも少なすぎると思います。
 日本に来るために仲介業者に多額の手数料を支払っていて、雇用主の命令に逆らうとミャンマーに送り返すと脅され、技能実習生は過酷な環境に耐えるよりない状況にあります。
 技能実習制度は、“雇用主を変えることができない”とのこと。なので、過労死になる前に、実習生は逃げ出すより方法がないのだと思います。ところが日本では、逃げ出した実習生を犯罪者扱いするのです。こうなると、本当の犯罪者は誰なのか、そしてその犯罪に加担しているのは誰なのかが問題です。
 現代の「徴用工」とも言えるこの問題が、韓国や中国で起こっていたなら、一部の人たちはここぞとばかりに、韓国人や中国人を鬼畜として罵るでしょう。まさにそのように罵られても仕方がないことを、日本人が行っているのです。
 このことから、国や民族には関係なく、クズはどこにでも居ることがわかります。もちろん、まともな人もいます。ことの善悪を一部の国や民族に当てはめて単純化してしまう思考こそが、闇を作るのだと思います。そうではなく、ありのままの現実を見て、何が起こっているのかを理解することが大事です。自分の心の闇に光を当てることが大切なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米紙が見た「外国人を使い捨てるニッポン」 ミャンマー人技能実習生「私は奴隷だった」週100時間労働で月6万円
引用元)
(前略)
ワー・ヌ(27)がミャンマー中部の村をあとにして日本へ向かったのは2017年末のことだった。岐阜県の縫製工場での職を仲介してくれた業者に手数料を払うため、34万円近くを借金した。(中略)… 先進技術を誇る国で、新たなスキルを学べるチャンスに期待を膨らませた。しかし、日本で彼女に与えられた仕事は、段ボールに衣服を詰める単純作業だった。週6日、朝7時から夜10時まで、同じ作業を繰り返した。深夜まで働かされたり、週7日勤務になったりすることもあった。それで月給は6万円。約束されていた額の半分しかなかった。
(中略)
毎日、言葉の暴力を振るわれました。友達と話すのさえ許してもらえなかった。彼の言うことに従わないと、『ミャンマー人はダメだ。使い物にならない』と言われ、ミャンマーに送り返すと脅されました。とても怖かったけど、耐えるしかなかった」

弁護士らによれば、技能実習制度の大きな問題の一つは、雇用主を変えることができない、つまり転職の自由が許されていないことにあるという。苦情を申し立てれば、就労ビザを奪われ強制送還されかねない。
(以下略)
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配信元)
 

 

[YouTube]生前退位問題で改心

竹下雅敏氏からの情報です。
少々騒がしいですが、よくこの字幕入りましたね。
最後のは完璧!
(竹下雅敏)
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ネトウヨキーボードクラッシャーは生前退位問題で改心したようです
配信元)