アーカイブ: 竹下氏からの情報

厳しい冬のロシアママ

竹下雅敏氏からの情報です。
 無理やり付き合わされた赤ん坊にとっては、迷惑な話だと思いますが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアのママの厳しい冬の生活
転載元)
ロシアでは、冬の嵐と大雪の中、全力でベビーカーを押す母親の動画が人気となった。大勢の人がこの母親の意思の強さを褒め称えた。なぜならこのような天候の中で散歩に出ようとする人はあまりいないからだ!



実際のところ、母親は赤ん坊の散歩と運動を同時に行っただけだが、なんだかとっても強く見える。こんな天気の中で赤ん坊を連れて散歩にでかけ、さらにスポーツをするなんて…

ひたすら逃げ回り続ける佐川 国税庁長官はまさに指名手配の逃亡犯! ~国税庁前に佐川長官の罷免を求める1000人を超える抗議デモ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 佐川クンの人気がうなぎのぼりです。なんと、全国紙の経済部記者が、国税庁長官となった佐川クンをつかまえようと、“自宅を夜討ち朝駆けしているが、どこの社もつかまえられない”らしい。
 菅野完Staffのツイートには、世田谷にある佐川クンの私邸が写っていますが、記事によると、どうやら佐川クンは都内のホテルに潜伏している様子。引用元では、人気者の佐川クンを乗せた公用車が、わざわざ霞ヶ関とは別の方向に出発し、30分以上かけて遠回りまでして国税庁に入っていく様子が描かれています。まさに“指名手配の逃亡犯”。
 佐川クンの人気は、一連のツイートを見ても明らか。“続きはこちらから”以降では、ひと目佐川クンに会いたいという人々が、国税庁前に集まっている様子が窺えます。佐川人気は、これからますますヒートアップするものと思われます。
 国民の声と国会での追及にいずれ耐えられなくなって、あべぴょんは佐川クンを切らざるを得なくなると思いますが、それで終わらせたら、あべぴょんの思うツボになってしまいます。何としても、安倍政権を終わらせなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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雲隠れの佐川・国税庁長官を発見 まるで逃亡犯のような行動
引用元)

 確定申告が始まった2月16日午後、東京・霞が関の国税庁の周辺では、佐川宣寿・長官の罷免を求める抗議デモが行なわれ、1000人を超える人が集まった。デモは全国各地の国税局や税務署周辺でも行なわれ、「一官吏」に対して国民がこれだけ大規模な抗議活動を起こしたのは前代未聞だ。
 
 この日、当の本人は「税務署回り」という理由で国税庁を不在にしていた。

(中略)

 全国紙の経済部記者が言う。

長官を捕まえようと自宅を夜討ち朝駆けしているが、どこの社もつかまえられない

(中略)

 公用車に乗った佐川長官が向かったのは、都内のホテル。

(中略)

 その姿は徴税官というより指名手配の逃亡犯。確定申告シーズンが終わるまで逃げ回るつもりなのだろうか。

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配信元)
 
 
 
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[森友問題]国会での虚偽答弁は口裏合わせの音声データにより明白 ~ひたすら白を切り通し続ける安倍政権~

竹下雅敏氏からの情報です。
 共産党はいい仕事をしていますね。冒頭の動画は5分55秒~7分25秒のところをご覧ください。2016年3月30日の会合の録音と思われる、近畿財務局、大阪航空局が森友学園側と協議した内容が披露されています。これが口裏合わせでなくて何なのか、というやりとりです。
 次の動画は、冒頭の動画の10秒~20秒のところで、宮本岳志議員が、音声データを全てメディア関係者に明らかにすると言っています。2分15秒~3分20秒では、森友問題の全体の構図を、簡潔に宮本議員が説明しています。
 この問題を、このまま放っておいて良いわけがありません。国会で事実と異なる虚偽答弁を繰り返し、音声データを突き付けられても白を切り通す連中です。メディアに圧力をかけて報道させないようにすれば、そのうち国民は忘れるだろうと思っているのでしょうが、無理でしょう。
 現在拘留されている籠池夫妻のキャラクターが濃すぎて、忘れようがありません。籠池夫妻が拘留されていることも、そのうち問題になってくるでしょう。
 森友問題はとっくに詰んでいるのですが、詰んだ状態になっていても、あべぴょんは“負けました”とは言わないのです。おそらく、憲法を改正して緊急事態条項さえ手に入れれば、将棋盤をひっくり返せるとでも思っているのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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森友・国 共に金額提示
配信元)
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国・森友「口裏合わせ」
配信元)
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配信元)
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佐川国税庁長官 喚問しかない
「森友」虚偽答弁は明白
幕引き図る安倍政権
引用元)
(前略)
 佐川氏は国会で、問題の国有地売却交渉についての文書も面談の記録もすべて「廃棄し、残っていない」と一貫して答弁。売却価格の決定や価格そのものについても「適正だった」と説明していました。ところが、その答弁は、この間判明した内部文書や調査などでことごとく虚偽だったことが明らかになっています(表)。
(中略)
 国有地売却をめぐっては、安倍首相の妻・昭恵氏付の政府職員が国有地の「売買予約付定期借地契約」などについて森友側の要望を財務省に伝え、回答を得ていた事実も判明しています。
(中略)
 佐川氏は昨年7月、次官級の国税庁長官に“栄転”しました。
(中略)

[国家非常事態対策委員会 ]荒れる中東、朝鮮半島統一が加速、イスラエルとイランの戦争etc 〜 着実に世界平和に進む様子が見て取れる

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、冒頭の1分15秒~2分29秒のところで、信頼できる情報源2人から聞いたところ、“朝鮮半島統一が決まった”とのことです。朝堂院大覚氏も、この見解に同意しています。これはかなり大きな情報です。フルフォード氏は、そうなると日本の独立も視野に入ってくると言っています。
 2分29秒~6分56秒のところでは、幾つかの話題に触れています。イスラエルのネタニヤフ首相が追い詰められており、彼が刑務所に入ると、生きて出ては来れないだろう。ネタニヤフに脅されている日本の政治家も多いので、彼が消えるとその影響は大きいと言っています。
 また、ヒラリーの関係では、アメリカ法務省のホームページによると、ウラン疑惑の会社社長が告訴されたとのこと。先週ロシア機の事故があり、7~80人が死んだが、これはロスアトムというロシアの会社がクリントン財団に献金をしてウランを買ったので、そのロシア側の役員が殺されたということ。証拠隠滅のためだろうと言っています。
 先週、数百名のロシア人の傭兵が、シリアでアメリカ軍によって殺された。彼らはアメリカが占拠している石油施設を攻撃したために殺されたのだが、これはおそらく、ネタニヤフその他の人たちが逮捕を免れるために、第三次世界大戦を起こそうとしたのではないか。米露の正式な軍は挑発に乗る気配はないので、こうした工作は不発になるだろうと言っています。
 グアンタナモは、すでに1万3,000人が逮捕されて満杯なので、現在違う場所を作っている。日本は、おそらく4月、5月頃になるだろうと言っています。
 8分45秒~10分5秒では、イスラエルがシリアを空爆しようとして戦闘機が撃墜されてしまったが、今回のイスラエルによるシリア攻撃は大敗北であったというのが、専門家の共通の見解だとのことです。
 10分17秒~11分2秒では、ネタニヤフに対する刑事告訴の理由は、彼がパレスチナとの和平を邪魔しているからだということです。パレスチナ問題と朝鮮半島の問題が解決すれば、世界平和に向かう。その動きの中で、このネタニヤフ排除の動きが起こっていると言っています。
 11分34秒~12分22秒では、北朝鮮の核技術の大元は日本。日本は5,000発の核を持っている。情報源は、ロシアのエリツィン大統領のマスコミインタビューだとのこと。この話は、以前もしたはずだが、スルーされたと笑っています。
 14分55秒~16分2秒では、朝鮮半島と日本は、中国に吸収されないようにするという共通の利害があるので、仲良くした方が良い。アメリカ軍は半島の統一を保証するために、38度線あたりに残ると聞いていると言っています。
 動画を観たところ、世界平和に向けて着実に進んでいる感じです。朝鮮半島の統一に関しては、板垣英憲氏の情報とフルフォード氏の情報が一致してきたと思います。後は、シオニストたちを力で捻じ伏せることになるわけです。核戦争といった大きな戦争にはならないというのが、フルフォード氏の見解ですが、私もそう思います。
(竹下雅敏)
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荒れる中東、朝鮮半島統一が加速、イスラエルとイランの戦争etc【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会
配信元)

簡単に手に入るほとんどの痛み止め(非ステロイド性抗炎症薬)に心臓停止の副作用がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前、In Deepさんの記事で、アセトアミノフェンが配合されている頭痛薬などを妊娠中の女性が使用すると、その子供にADHD(多動性障害)のリスクが高くなるという記事を紹介しましたが、スプートニクも同様の情報を取り上げています。薬局で簡単に手に入る頭痛薬などの鎮痛剤が、実は、大変危険な副作用があるということなのですが、今回のIn Deepさんの記事では、さらにトドメとなるような情報が出てきています。
 非ステロイド性抗炎症薬が、心臓停止させる可能性があるというのです。非ステロイド性抗炎症薬とは“市販されている痛み止めのすべて”とのことで、それ以外の痛み止めは“モルヒネやへロインなどを含むオピオイド”になるとのことです。
 詳細は記事を読んでもらうことになりますが、こうなると、本当は、比較的安全な鎮痛剤は大麻ではないかという気がします。大麻が、安全で痛み止めとして万能であれば、製薬会社は商売上がったりです。法律で禁止すべき理由は十分にあります。
 これが単なる陰謀論なのか、それとも事実なのかは、研究者によって十分な検証がなされなければならないと思います。ところが、日本では研究自体が禁止されているとなると、陰謀論の方が正しいのではないかという気がします。支配層の邪悪さを考えると、ますます、陰謀論の方が正当性があると考えざるを得ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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学者らが、有名な解熱鎮痛剤の危険性について語る
転載元)

アセトアミノフェンを主剤とした薬の使用は、生殖機能障害や、胎児の成長と関係した問題を引き起こす恐れがある。ロシアのマスコミが報じた。

スプートニク日本

これに関する情報は、EBioMedicine誌に掲載された。

学者たちは、18歳以上の女性455人を対象にした調査を実施し、アセトアミノフェンを主成分にした薬を使用している全ての人に、性的な面で35歳年を取ったのと等しい性ホルモンの枯渇を発見した。

またアセトアミノフェンを妊娠中に服用すると、流産、また胎児の神経系の発達に関連した問題が生じる危険性が高まるという。

アセトアミノフェンは、広く使用されている解熱鎮痛剤で、パラセタモールとも呼ばれている。

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「非ステロイド性抗炎症薬」の功罪がまたひとつ : 鎮痛薬イブプロフェンで「急性の心停止」のリスクが極めて高くなることが大規模な医学的調査で判明
転載元)
(前略)

昨年末から今年にかけて「鎮痛薬」についての記事をふたつほど書きました。

ひとつは、

「鎮痛薬イブプロフェンで男性の不妊が起きる」なんてことを、今さら告知されてどうする……と、過去にイブプロフェン配合の薬を十数年ヘビー常習していた私は……
In Deep 2018/01/09

という記事で、市販薬を含めて広く使われている鎮痛薬イブプロフェンが、男性の不妊と関係しているということをご紹介しました。

イブプロフェン配合の鎮痛薬はあまりにも普通で、どこにでも売られているものです。

そして、昨年 12月の記事、

単なる市販のかぜ薬や頭痛薬の服用がADHDの子どもたちを作り出しているかもしれない : 相次ぐ「アセトアミノフェンと胎児の脳損傷」に関しての医学論文
In Deep 2017/12/27

では、鎮痛薬アセトアミノフェンが配合されている製品を「妊娠中の女性」が使用した場合、「数年後、あるいは 10年を超えた年月の後に、その子どもが ADHD (注意欠陥・多動性障害)と診断されるリスクがとても高くなることが判明した」ということをご紹介したことがあります。

イブプロフェンもアセトアミノフェンも、医学的には NSAIDs という英語表記がなされるものですが、これは日本語では「非ステロイド性抗炎症薬」とされます。

非ステロイド性抗炎症薬とはどんなものかというと、専門家ではない私が最も的確に表現すると以下のようになります。

「市販されている痛み止めのすべて。そして病院で処方される痛み止めのほぼすべて」

となります。

(中略)

西洋医学で、非ステロイド性抗炎症薬「以外」の痛み止めとなりますと、鎮痛剤 - Wikipedia を見ます限り、完全に違う系統のものとしては、おおむね、「モルヒネやヘロインなどを含むオピオイド」ということになります。

(中略)

アメリカでのオピオイドの死者数はまさに急増という表現そのもので、特に、ヘロインとフェンタニルというものでの死者数は、2倍3倍の増え方では済みません。

(中略)


話がやや横に逸れましたが、非ステロイド性抗炎症薬を使用したくないとなれば、こちらのオピオイドくらいしかないのが今の医学の現状です。

そして今回ご紹介するものは、

「非ステロイド性抗炎症薬が、急性心停止の増加のリスクと大きく関係していた」

という内容のものです。

(中略)

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