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【続・アキエリークス】~ 忘れちゃダメよ ♡ モリとカケ…とアッキー!~ 「昭恵コネクションから見る日本の病」 辰巳孝太郎・田村智子議員による加計・森友問題明晰解説!(後半①)

 NEWS23は鬼門なのか、つい先日もあべぴょんは1:7の総攻撃にあい、『いつまでモリカケやってるんだ!』と見えない所でプッツンきちゃったとかw。さらに報ステでの最後の討論会でもモリカケ総攻撃。焦るあべぴょん、籠池さんを詐欺師呼ばわりしたかと思えば妻はだまされたと言い、解散を共産党小池氏が言ったからとデマ連発。もはや精神を保つのもギリギリのようです。。一方、アッキー隠しも始まったようですが、これらを見てもやはり、モリ・カケは外せないということがよくわかりますね!
 さて、前回のつづきです。後半は田村議員による加計問題解説。トークの分量としては重要性に比例して加計の解説の方が断然長くなってます。(なので2回に分けております。)さて田村議員。待ってましたとばかりにマシンガントーク炸裂(笑)。いや~~後半もおもしろいです!まずは石破4条件を中心に、特区のWG(ワーキンググループ)でのやり取りについてです。
 すらすらトークが進んでいくので、文字起こしもすぐ終わるだろうと思いきや、全然終わらないからおかしいなーと思ったら、ほぼ終わる頃になってやっと気づいたけど、長かったんだね…orz。どんだけしゃべっとったんやと(笑)。トーク上手い人の会話の文字起こし恐るべし。
 しかしながら、ほぼ全部要点(と個人には思う)なので自分自身の理解のためにも文字起こしし甲斐はあったというもの。加計問題について今までなんとなく理解してたことが、おかげ様でスッキリハッキリよくわかりました!と同時にさらにバカバカしくなってくることは不可避です(笑)。
 あまりにバカバカしいのか話しながら大爆笑する場面多々。思わずこちらも吹き出しそうになります。まったく知らなかったWGの裏話を聞いてるうちに、逆に農水省とか文科省がかわいそうになってきましたよ、とほほ。
(acco☆彡)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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疑惑にフタは許さない 「加計・森友」真相究明を/生放送!とことん共産党
配信元)

(12:45~)加計学園 

(13:02) 
辰巳本来は加計の方がね、政権にとったらイタイと思ってると思いますよ。籠池氏はもうしっぽ切りしたから。」
田村「そうですね。それとまぁ総理との関係というより昭恵さんとの関係っていうことも含めてね、なかなかあれだったんですけど…」
辰巳「改めて今回の加計疑惑とはなんなのか。」

(13:22)加計疑惑とは】
安倍政権が加計理事長のために、総理肝いりの「国家戦略特区」を使って行政をゆがめ、
獣医学部新設に道を開いたのではないか


田村「まず非常に腹立たしいのは、岩盤規制に穴をあけてやったんだーっ!ていう獣医学部の新設は52年間認められていなくて、それをいよいよ穴開けたのが安倍政権なんだって胸を張る…何を言うか!ですよね。何を言うかですよ!これ加計学園のためだけに、加計学園だけが通れる穴を開けて、またふさいでるっていう…だけの話。」
辰巳「加計学園の形をした穴が開いたということですね!」
田村「あ~~、上手いですね、そのピースしか入らない。他が通れないっていう穴を…」
木田「通れそうなとこ埋めましたよね、ちょっと(笑)。」
田村「というのが加計疑惑の焦点で、それじゃなんでなの?っていうと…」

 

木田「何回見ても腹たちますね。イラっとするわ~もうコレ!」
田村お友達だったからですよねと言うのが焦点だと、みなさんもうご存知のことだと思うんですけれども…」

(14:31) 

 

田村「私たち行政ゆがめられたって言ってるのはですね、じゃあ、さっきの4条件いきましょうか…これなんですよね。まず獣医学部については安倍内閣自身が、獣医学部を作るときの4条件っていうのを国家戦略特区の担当大臣が石破さんの時にですね、決めてるんですよ。」
辰巳「よく“石破4条件”と言われてますけど、安倍内閣で決めてますから…と言うことですよね。」
田村「そうそう。2015.6.30に閣議決定と書いてありますけれども、日本最高戦略の中にこれが書き込まれて、獣医学部の新設ってのはこの4つの条件を満たさなければできないですよってのを決めた。実はこれは6/30で、今治市、愛媛県が国家戦略特区に獣医学部の申請をしてるのがこの前の6月初めなんですよ。今治市は申請したんだけど、この4条件がその後に決められているんですよ、閣議決定で。」
田村「でね、実は国家戦略特区ってのは、長く獣医学部については加計が提案するよりも前から議論してます。新潟県が先に提案を国家戦略特区にしていたというのもあって、かなり議論してるんですよWG(ワーキンググループ)で。やっぱ国家戦略特区のメンバーってのは“規制”ってのが大嫌いですから、とにかく定員を決めてこれ以上の定員は増やさないってやってる規制自体が非常にイヤなので、加計は置いといたとしてもこれを突破しようとして、さんざっぱら(←※散々の強調語らしい)宿題を農水省に投げたり、文科省に投げたりするわけですよ。」
木田「要るって言わせたい…」
田村「そうそうそう!!この規制の意味がないって言わせたい。それで一つが…(1)と(2)に関わるんですけど、獣医師要請がもっと必要だってことがわからなければ、獣医学部新設にならないわけですよ。」

田村「扱ってるのは家畜ですから基本は。家畜の数ってのは海外からどんどん輸入してるわけですから、減ってるわけですよ。なので獣医師自体は新たな要請必要ないと…“要請”ね。あの、公務員医師って家畜を定期的に回って健康診断やったり、そういうお医者さんが数として足りてるかって言われると、不足してる県は確かにあるんですよ。特に北海道とか東北地方って深刻なんですよね。それなぜかって保育士さんと一緒ですよ。要請はしてるんだけどお給料とか成り手がいない…。」
辰巳公務員でも給料が安いんですねぇ。」
田村「だって削れって言ってきたのが安倍内閣じゃないですか!公務員の給料を!」
辰巳「僕に怒られても…(笑)。」

(略)
(18:22)
 
田村待遇改善が必要だって、農水省は出してたわけですよ。で、獣医学部の話になんないわけですよ、そうすると。」
辰巳「ペットはどうですか?」
田村「って言ったんですよ~WGが!ペットじゃどうなんだと。」
辰巳「ペットブームじゃないですか、今。」
田村「だからね、かわいそうに、農水省調べたんですよ。農水省管轄じゃないですよ!」
辰巳「ペットはどこなんですか?」
田村「ないんじゃないんですか!?(笑)…にもかかわらず調べたんですよ!そしたら人口減少始まってますから、ペットも減ってんですよ(笑)!ペット自体も増えてない、むしろ減少傾向だってことがわかったんですよ。」

(19:17) 
田村「ところがそしたらWGはまだ食い下がる!ペットだって長寿化して、ペットの高齢化にどう対応してるんだと来たんですよ!!もう、私も読んでて吹き出しました(爆)!」
辰巳「なるほど。」
田村「そしたら農水省はそれも調べるんですねぇ!」
辰巳「えらいなぁ~農水省!」
田村「ペットフードが改良されていて確かに長寿命化していると…そ~うは言っても限度がある…って言うんです(爆)!!そうは言っても限度があって、もうこれ以上大幅に伸びることはないだろうと(笑)。」
辰巳「そりゃ、そうですよね。」
田村「今ある動物病院で足りていないかと言われれば足りているし、お医者さんに実際なっていない獣医師の資格持ってる人はたくさんいるって、保育士と一緒なんですよ!いっぱい居ると、だからこれ以上獣医師の要請ってのはどう考えても必要だという結論は出せないんだってことを言い続けて、それでこの4条件なんですよ!
辰巳「ってことは、今のは(1)ですね、特にね。」
田村「そうですね、特に(1)ですね。既存の獣医師は足りてると。だからそうじゃない獣医師を要請するんだよっていう事を提案者が提案してくる、これが条件なんです。」
辰巳それがライフサイエンスということなんですね。」
田村「そうそう、新たな分野。これがまず必要なんですよ。その上でこういう獣医師が全く新しい分野で全く新しい需要があると。じゃそれに答える獣医学部っていうのは今の大学ではできないのかってことを(3)は、これは文部科学省が検証しなきゃいけない。っていうね、こういう条件を決めたんですよ。」

田村「そしたらですね、今治市と愛媛県は提案をしたんだけど、もう行き詰まっちゃってですね(笑)、国家戦略特区の議論が。だってこれをね、クリアする提案っていうのは中々大変ですよ。素人じゃあ、わかんないですよ。獣医師のこと本当によく知ってて、あるいはライフサイエンスでね、どんなことが獣医師に可能性があるのかとかね、どういうとこで必要なのかなんていうのは素人ではちょっと思い付かないような高いハードルをやっぱり課したんですよね、結論的に。」
木田「だからそれくらい足りてると、本当に新しくなかったらってことなんですよね。」
田村「そういうことなんですよね、結論としてね。」

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アベノミクスは大失敗、内閣府がGDPを改ざん?〜モノシリンさんのブログより

 自民党広報が「アベノミクスの成果として名目GDPはこの5年間で50兆円増加した」と発表しました。即座にウソでしょ、と思いますが、GDPは、2016年に新しい算出基準を採用したため、1994年以降のGDP全てが遡って改定され、これにより名目GDPは大きくかさ上げされることになりました。
 それが50兆円増加の理由か?
 いや、ここでモノシリンさんは、それだけが50兆円の理由ではない、と言います。むしろ、この新基準への対応を隠れ蓑に、こっそりGDPの改ざんが行われた可能性があるようです。モノシリンさんの詳細な分析によると、アベノミクス以降は、特に高いかさ上げ率を示し、その内訳は新基準以外の「その他」というナゾの項目によるかさ上げ額が、桁違いに異常な伸びを示しています。にもかかわらず内閣府からは、「その他」という項目に具体的な数字の内訳は無い、というの驚きの回答です。根拠なく算出された異常なかさ上げ額は、改ざんと言わざるを得ないでしょう。お役所はここまでやるのか。わかりやすいデータや説明を、モノシリンさんのブログでご覧いただくと、確かにアベノミクスが大失敗を大成功に見せかけた「我が国最大の国難」だと理解できます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アベノミクスは大失敗 〜 内閣府がGDPを改ざん?

自民党広報がこんなツイートをしている。


これに対し,経済評論家の池田信夫氏がこんなツッコミを入れている。


SNA新基準対応に伴い名目GDPが大きくかさ上げされたのは事実だ。

しかしそれ「だけ」で31兆円かさ上げされた,との認識は誤りである。
専門家の池田信夫氏ですら気付いていないおぞましい事実がある。
(中略) 今度の選挙は自民党が大勝しそうな勢いだが,これを全国民が知ったら果たして自民党に投票するだろうか。

結論から言うと,「最新の国際的GDP算出基準への対応」を隠れ蓑にし,GDPが改ざんされている可能性が非常に高い。私はほぼ確信に至っている。
(中略)
なぜこのようなことをするのか?
アベノミクスが大失敗に終わっているからである。うまくいっていればこのようなことをする必要は無い。
アベノミクスがどのような失敗をしたか,そして,どれほどおそろしい副作用が待っているか,それは拙著「アベノミクスによろしく」を読んでいただければ分かる。
(以下略)


かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(26)子育て

かんなままさんの執筆記事第26弾です。 
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子育て
 子育てを本気でやろうと思ったら、徹底的に全身でぶつかるしか方法がありません。片手間に等できません。子育ては二足のわらじは履けません。全身全霊でないと出来ないのです。そうしてはじめて、潜在意識、無意識のレベルから取り組めるのです。そういうものなのです。

出典:「ぴ・よ・こ・と3」竹下雅敏(著)


娘は小児科医〜待望の赤ちゃんTちゃんに起こった悲劇


ずっと気になっていることがありました。孫のTちゃんの事です。
娘の最初の子で、待望の赤ちゃんでした。離れて暮らしていたのでなかなか会いに行けませんでしたが、娘は4人兄弟の中で育ち、小児科医でもあるので子育ての勘が備わっていました。上手に赤ちゃんを感じとり、大切に育てていました。

pixabay[CC0]


Tちゃんは母乳だけで丸々太り、誰に対しても笑いかけてご機嫌でした。泣くという事はあまりなかったように思います。病気もせず、発達も順調で、安心しきっていました。

ところが、1歳のお誕生日の日に、悲劇がやって来ました。
育休は1年。誕生日の日から職場復帰なのです。私も気になっていたので慣れるまで見届けたいと思って、しばらく娘の所に滞在することにしました。慣らし保育というのがあります。娘は仕事復帰したのですが、私が世話をするという事で、保育園の慣らし期間を長くしてもらいました。

まずは2時間、私と一緒に登園して過ごします。まわりの事に興味津々で、お友だちと一緒に何でもやってみます。お歌も、手遊びもまねて楽しそうです。

勤務している病院の院内保育なので、授乳しに行くこともできます。園舎は木造で古いけど、暖かな感じで、優しい色で統一され、小部屋がたくさんあって、担当の先生が少人数で対応しておりました。おもちゃも吟味され、わらべうたを歌いながらの保育でした。慣れている子は楽しそうに過ごしています。木陰があり、外遊びもできそうです。とても質のいい保育園だと思いました。少し安心しました。

でも、次は3時間1人で過ごすことになりました。朝は、きょとんとしていながらもバイバイができました。私も3時間の辛抱です。はやる気持ちを抑えて迎えに行くと、案の定、先生からおんぶされて泣いていました。

やっぱりです。当たり前です。
切なくて、どうにかできないものか・・・知恵はないか、考えました。でも、子育て万華鏡にも書いたように、職場復帰が条件の勤務体制でしたのでどうにもなりませんでした。私がお世話してあげたいのですが、遠いので叶いません。パートナーは別の遠い病院に勤務です。娘1人で頑張るしかありません。作り置きしたおかずをぎっしり冷蔵庫に入れて、後ろ髪を引かれるような気持ちで帰りました。

それから、孫はどんなに泣いても朝8時から夕方5時まで保育園です。毎日泣いて、先生におんぶされて過ごし、娘が迎えに行っては更に泣き、家に帰ってもおっぱいにしがみついて家事もできないという日々でした。土日はご機嫌ですが、又月曜日が始まると泣く。とうとう病気ばかりするようになり、何度肺炎になって入院したことでしょう!

やっと契約の1年が過ぎ、娘達は意を決して我が家の近くの病院に勤務を変えました。今度は夫婦一緒です。でも、専門医になる試験があるので、Tちゃんは別の保育園に預けられました。無事に合格。その直後に2人目を生み、Tちゃんも保育園を辞めました。それからはずっと専業主婦です。3人目が生まれ、来年は下の子も幼稚園に入りますが、まだ子育てに専念したいとのことで復帰の予定はありません。

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ニール・キーナン最新情報:崖っぷちの国々はまだまだ危険な武器を有している――騙されてはいけない

 ニール・キーナン氏のサイトが更新されていましたので、訳しました。相変わらず日本人と韓国(あるいは北朝鮮)人が金塊泥棒として動き回り、末代までの恥を曝しております。政府の後ろ盾があろうがなかろうが、国際的に顰蹙を買う行為に加担されると同じ日本人そして同じ東アジアの人間として非っ常に迷惑。
 金塊運びツアーは貧しい女性の足元を見ているのでしょうかねぇ……夜の街でゲスな男どもの餌となるかの二択だったら、声高に非難も出来ませんが。でもトップは許せん!
 そして相変わらず分かりにくい英語ですので、翻訳も分かりにくくなっています。意訳しようにも曖昧な点が多過ぎなんですよ(泣)
 こういうとき、大手のメディアの推敲力(だけ)は尊敬します。編集作業って大事。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:崖っぷちの国々はまだまだ危険な武器を有している――騙されてはいけない
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ 

これまでかなりの長きに渡って、いかに追い詰められた国々が、崖っぷちの人間の如く捨て身の行動に出るのか、我々は詳細かつタイムリーに指摘してきた。

カバールにとってどの程度の絶望的な展開となっているのかを皆さんにお知らせすることは現在とりわけ重要なことだが、死と破壊に対する奴らの病的な欲望を削減するには依然として更なる行動が求められている。奴らは不調かもしれないが、それでも我々の惑星に対して、そして人類に対して、幾つかの非常に強力な武器を保有しているのだ。

奴らは確実に弱ってきているものの、ケムトレイル・HAARP・ワクチン・其の他数多のあそこまで生命に関わる武器類を有している限り、この惑星の人口を削減するという奴らの悪質な目標は依然として達成可能なのである。

ごく最近においては我々は、米国でHAARPの凄まじいハリケーンの威力を目の当たりにし、メキシコでは二度の地震が猛威を振るうのを耐え忍んだ。腐敗し錯乱した各政府(ちなみに実のところ存在しているのは企業体)が引き起こす“人が生み出した”こういった悲劇に、我々は一体いつまで我慢し続けるつもりだと言うのか?

もう十分騙されてきたではないか! 今や団結して、我々の“下僕連中”の手綱を取るときが来た。残念ながら我々は、どう見ても国民に従ったり、国民のためになるどころか、自身の個人的な権力欲や金銭欲だけに従うような政治家連中へ、未だに票を投じ続けている。

今や極限までときは熟した。奴らの我々に対する腐敗しきった悪徳支配に対し、選挙で退陣を迫るのだ! この件においては 2018年が急速に重要な年となりつつある。

話は変わるが、トランプ大統領が選出される前、最も腐敗した国々は米国と仲が良かった。彼らはオバマの下、そしてそれまでの政権下において、この国が急速に傾いていっていることに気が付いていたからだ。だがしかし今やトランプ大統領が就任し、この新しい政府(企業体)が、そしてロシアや中国が、ここで提示する以下の情報を知ったらどういう反応をするのかと真剣に怯えている。

トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、そしてゴールデン・ドラゴンの方々……がこれを読んで……航空機や船舶そして自分たちのシークレットサービスですら早急に動員して頂けるよう、切望する。さらに以下の者たちを、国々に対して犯罪行為を犯しただけでなく、地球上の人類一人一人に対して犯したしたかどで収監し、法の裁きにかけるべく直接動いて頂きたい!

以下は極悪非道な犯罪者の一部:
1.チョン・デソン【ないしはテソン】――日本に在住する韓国人
2.モリ――日本に在住する韓国人
3.ニシダ――日本人
4.ヒッポウ――日本人
5.コバヤシ――日本人
6.文大統領――韓国
7.裕仁天皇――日本
8.安倍首相――日本

訳者解説
※一応全て「韓国人」と訳しましたが、英語では韓国も朝鮮も共にKoreanでして、元記事が南北どちらか特定していないので、北朝鮮人の可能性もあります。あるいは在日の可能性も。あと昭和天皇は死亡しているので、今上天皇は明仁天皇となる筈なのですが、何故かここ以降も「裕仁天皇」と表記されています。

以上を洞察力を使って読んで頂ければ、幾度これら日本人と韓国人が厚かましくも免罪符を得ていたか、掩体壕を略奪し続けたか理解出来るだろう。彼らの政府の許可を得て、である!

そう、韓国の文大統領と日本の安倍首相、そして日本の裕仁天皇が掩体壕を、そしてその大半がゴールデン・ドラゴンの面々である正当な預金者たちが所有権を持つ金塊を盗むために手を組み、扉を開けていったのだ。これは西洋の連合軍や、東洋の資産を盗むためだけに立ち上げられた西側の金融システムとは別個の話である。

以前も言及したように、彼ら【西側】は1945年に、そして1995年にもそれ【=金融システム】を違法に乗っ取った【※第一次および第二次ブレトンウッズ協定のことかと思われます。この話については金塊の歴史年表11.02や金塊の歴史年表46.03を参照ください】。

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