アーカイブ: ライター・読者からの情報

[はむそく他]原子力規制委員会、「ストロンチウム」に当て字を使い検索されないように工作 / 東電はグレー

acco☆彡様(上)とだいふぁんころじーな様(下)からの情報です。
 こりゃひどいな…
(acco☆彡様のコメント)
 知らせたくないけれど、知らせないといけないから検索に引っかかり難くしている。2ch的な文字の使い方をしているんですね。
 インターネットの黎明期だとこんな姑息な手段も使えなかったんですけどね。現在の検索は曖昧な言葉から検索しにくくなっているのです。どんぴしゃり(死語)の言葉ぢゃないと検索し難い時代になりました。検索のテクニックが必要ということですね。
 ※一概に意図的とは言えない部分があるらしいです。
https://twitter.com/whocoaka88/status/475328547834183680
(だいふぁんころじーな様のコメント)
 「ス卜口ンチウム」の方は、確実に意図的なものだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
原子力規制委員会、報告書内の「ストロンチウム」に当て字を使い検索されないように工作した疑い
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[真弓定夫医師]『母子手帳 驚愕の真相!』

 母子手帳にこのような事実があったとは知りませんでした。やはり乳業メーカーが作ったとなると、母乳より粉ミルクを!という話しになるのでしょうか。そうなると図らずも“日本人を劣化させる”ことになるのではないでしょうか。母乳で育てることが大事だと聞いたことがあります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)
転載元より抜粋)


真弓医師:希少な時間をいただいて申し訳ありません。今日ワクチンというテーマでお集まりになってらっしゃるわけですけども、母子手帳、今皆さん方が今使っている母子手帳がどこで作られたかということをご存知の方どのぐらいいらっしゃるでしょうか?

どこで作られたでしょう、国はどこですか?
「アメリカ」

アメリカの誰が作ったものですか?
乳業会社です


だからワクチンの弊害、母子手帳の大きな問題は牛乳のことなんですけども、もう一つが今日のテーマですね。

アメリカは1945年日本で戦争で勝ってる。戦争では勝ったけれども日本という国がアメリカに比べていかに優れた国なのか。
日本人がアメリカ人よりいかに優れた民族なのかということをマッカーサーとかルーズベルトが昭和20年の段階1945年の段階知るわけです。

その日本の優れた文化が繋がっていくとまた第2の真珠湾攻撃が受けるようになるかもしれない。それをするには日本人を劣化させなくてはいけない。劣化させる上で一番役に立てたのが母子手帳なんです。

母子手帳は1915年にアメリカに全国酪農協議会というのが出来まして、政府と乳業が癒着をする訳ですね。それを広める為に、1930年に母子手帳を乳業会社が作ったんです。アメリカの政府が作ったものではありません。

戦争に勝った時にそれまで30年、1915年から1945年までアメリカに、うーんといろんな病気が広まっていった、 民族性も劣化していった。日本人を劣化させるにはアメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせれば良いという事で1945年からいまだに使っているんです。

英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して日本人をガタガタにしてきたんですね。70年間、アメリカでは育児には適さないという事でとっくに廃棄されています。あんな母子手帳使っているのは日本だけなんです。

長々と申し上げて申し訳なかったけれど、その時に母子手帳の最後になんて書かれているか、昭和23年から使われている母子手帳の最後にご覧なればわかります。こういう予防接種をしなさいと書いてあります。

昭和22年までは日本では予防接種なんてしてないんですよ。我々はそういう根本的な原因は母子手帳にあるんだってこと、皆さん方が、しっかり知ってそれを子供や孫たちに伝えてってください。ワクチンは絶対受けないようになさってください。

真弓先生ありがとうございました。この医療業界の長老として今も、現役の小児科医としてたくさんの子供たちを自然療法によって治してこられた先生に素晴らしい締めの言葉をいただきました。  

» 続きはこちらから

[大瀧丈二博士]沖縄の蝶に福島の汚染された植物を食べさせたら「みんな死にました」

 わずか3分程の動画です。見れば、深刻な状況だということが即時に理解できるのではないか思います。文字起こしとキャプチャーも付けましたので、是非見ていただきたい内容になっています。赤字だけなら1分もかからないと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
#福島,#原発☢食べて応援。死亡と奇形続出:生体実験Death&DeformBy #Radiation Food☢#Fukushima☆字幕
転載元より抜粋)


スクリーンショット 2014-06-05 15.45.05 

記者:地球の生態系における放射能汚染の長期的な影響について、よりよく理解する為、私た­ちは琉球大学の研究者で特異な研究に焦点を当てている大瀧丈二博士に会いに沖縄へ行き­ました。蝶の寿命は、わずか約1か月です。したがって、何世代にも渡る"放射線に汚­染された食物"の影響を、短期間で研究することができます。

スクリーンショット 2014-06-05 15.46.31 

大瀧博士:「私たちは福島から植物[カタバミ]の葉を集めました。そして、その葉を沖­縄で集めた蝶の幼虫に与えました。それら幼虫は健康であるべきですが、福島の汚染され­た植物を食べさせました。その後、何が起こるか観察しました。」

記者:「どうなりましたか?

大瀧博士:「みんな死にました!

スクリーンショット 2014-06-05 15.49.43 

大滝博士の実験は、汚染された食物が与える生体への深刻な驚愕すべき影響を示したのだ­。

記者:「では、これは健康的な食物を食べた正常な蝶ですね。」

健康的な食物を食べた正常な蝶

健康的な食物を食べた正常な蝶

大瀧博士:「そうです。非常に美しい模様で平らな羽ですよね。」

次は、幼虫の段階で汚染された食物を食べた蝶です。

幼虫の段階で汚染された食物を食べた蝶

幼虫の段階で汚染された食物を食べた蝶

大瀧博士:「すぐに、しわが寄った翼だとわかりますよね。」

記者:「本当に、蝶にすら見えませんね。」

大瀧博士:「私たちは、第2世代の死亡率と異常の割合がはるかに高いことを知りました­。

記者:「第3世代は?」

スクリーンショット 2014-06-05 15.59.07 

大瀧博士:「第3世代は、更に悪い!

» 続きはこちらから

[トジョウエンジン]“世界で最も貧しい大統領”ーーウルグアイのムヒカ大統領が、シリア難民の子供たち100人のために家を解放

 移民の問題点は、下の記事に“日本国民が各国の事例や移民(=外国人労働者)の本質的な問題について、体系的に知らないこと”とありますが、まずそこが大事なのではないかと思いました。以前に紹介した300人以上が亡くなったトルコの炭鉱事故で浮き彫りになったのは、移民のシリア人が奴隷として働かされ、女性は売春、子供は強制労働をさせられている実態でした。日本の場合はどうなるのでしょうか、最近、取り上げられた記事を読んでみると、日本の破壊とさらなる日本人の奴隷化が加速しそうです。
 安倍政権がやろうとしていることと比較していただきたいのは、ウルグアイのムヒカ大統領です。100人のシリア内戦の孤児のために、自身の家を解放するそうです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
“世界で最も貧しい大統領”ーーウルグアイのムヒカ大統領が、シリア難民の子供たち100人のために家を解放
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[IWJ]子宮頸がんワクチン被害者の声:「1から10まで数えられない」ほどの記憶障害、知的障害に苦しむ少女たち

匿名様からの情報です。
 動画を見れば、子宮頸がんワクチンを接種しようと思う人はいないのではないでしょうか。"続きはここから"以降に動画の概要があります。子宮頸がんワクチンを接種するかどうか迷っている方には、是非見ていただきたい内容になっています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「1から10まで数えられない」ほどの記憶障害、知的障害に苦しむ少女たち~子宮頸がんワクチン被害者の声
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。