画像の出典: いらすとや
[Instagram]フィリピンの川下りガイド、すっご
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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寝ぼけてんのかな俺 pic.twitter.com/e3g1CgA9Sq
— ずんだもん🍓🍼Tommy's本店店長 (@batechhsc) August 1, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
中・高校生におけるコロナワクチン後遺症:副腎機能低下症
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) October 26, 2023
名古屋大学名誉教授小島先生のAgoraの記事から
ぜひ1人でも多くの方に読んで頂きたい記事です。https://t.co/rPOaNnEk6R
中・高校生におけるコロナワクチン後遺症:副腎機能低下症
— 君に… (@ma_pion) October 26, 2023
小島 勢二 名古屋大学名誉教授https://t.co/Gqnt7ci0y3
自己免疫様疾患の発症は、コロナワクチンに限らず、mRNA技術を用いたすべてのワクチンに起こりうることである pic.twitter.com/mZ1svzzClE
(中略)
「留年はしたくない、でもお医者さんは診断書を書いてくれない。学校の先生は無理してでも学校に来いと言う、出来ないなら他の学校を探せばいいと言う。子供は今の高校を皆と一緒に卒業したいと言う。もう無理して学校に行くしかない」。そして、子供は起き上がるのがやっとの状態なのに、無理やり学校に行かざるを得ませんでした。
家は決して裕福ではないのですが、留年を避けるにはもうどうしようもなかったので、タクシーを使いました。朝、子供をタクシーで学校まで送り、お金を節約するために私は片道50分くらいの道を歩いて家に帰り、子供が帰る時間になったらまた学校へ歩いて行き、タクシーを呼んで一緒に家へ帰る、という生活を1ヶ月ほど続けました。私の足腰はボロボロになり、お金もなくなり、私は限界でした。
そんな私を見ていた子供は、副作用の強い薬を飲んでようやく歩けるようになった身体なのに、「お母ちゃん、一人で行ってみるから休んでいて」と、おぼつかない足で重いリュックを背負い、玄関を出て行きました。私はその後ろ姿を見ながら、動けなくなった自分を責めて泣きました。この手記を書いている今も、その当時のことを思い出すと手が震えるくらい悔しいです。
(中略)
どうして周りの皆のためにワクチンを打った優しい子が、保健室の先生に「病気なら転校したら?」と言われたり、すがる思いで受診した病院の先生から「心療内科へどうぞ」と冷たく突き放されたり、信頼していた学校の先生にすら「保健室にサボリに行くのか?」と、心ない言葉を言われないといけなかったのか。当時の学校の先生も、お医者さんも、教育委員会も、ワクチン後遺症をよく知らないという、それだけのことで、子供がその全てのしわ寄せを受けて苦しんだのは、本当に、言葉で言い表せないくらい今でも辛いです。悲しいです。悔しいです。このようなひどい状況にいる子供が他にもいるかもしれない、誰にも理解されないまま1人で苦しんでいるかもしれない、ということで、私はさらに苦しいのです。
ワクチン後遺症の子供たちが学業に不安なく安心して治療に専念できるように、ワクチン後遺症と気づかれないまま苦しんでいる子供が1人でも減るように、子供の症状を理解されずに悩んでいる保護者が1人でも減ることを願っています。