子供をやっと寝かしつけたので
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) January 15, 2023
また起きないように、そっと次なるベッド離脱作戦へと移行するママ…
pic.twitter.com/g6xmXePGMI
アーカイブ: ライター・読者からの情報
Twitterファイル#15:「ハミルトン68」の情報がデタラメなことを2018年から知っていたTwitter社 / 根拠のない情報を引用していた「権威」の数々
「ハミルトン68でロシアのbot軍を監視している」ことを前提にしていた機関の数々はこちら。
アメリカサイバー軍
新アメリカ安全保障センター
海軍大学院国土安全保障センター
外交問題評議会
スタンフォード大学民主主義センター
戦略国際問題研究所
国際関係・公共政策ペルセンター
ハドソン研究所
大西洋評議会
デューク大学政治科学
ニューヨーク大学法科大学院
元CIA高官
アメリカ大学
カーネギー国際平和基金
ハーバード大学公共政策大学院
これらの機関や大手メディアが根拠のない情報を「ロシアのサイバー軍隊の証拠」としてこれでもかと引用し、権威を笠にデマをふりまいていたわけです。
そして最後のJano66さんの「こういうのを単純にコピペしてきた日本メディアのせいで、うちらは『ロシアの工作員!』とののしられる羽目になったわけだ。」というコメントは、まともな情報が陰謀論扱いされる日本の状況をまさしく映し出していました。
【プチ字幕】詐欺情報機関ハミルトン68の威力
— Jano66💤 (@Jano661) January 30, 2023
Twitterファイル#15:ロシアのBot調査の専門機関、ハミルトン68が詐欺だったのをTwitterは知っていた。
今回のファイルでは、トランプ支持者など普通のアメリカ国民がロシアBotとしてカウントされていたことが判明。 pic.twitter.com/YiH2bL07Ut
ダイジェスト翻訳はテレグラムに書きましたhttps://t.co/ayW0ACanUD
— Jano66💤 (@Jano661) January 30, 2023
要するに、ロシアの工作員なんかいないの。
ウクライナにナチスは居るけどね。
元動画https://t.co/RfmNpaSSUv
食品に含まれるコオロギの粉末が1%以下なら成分表示の義務はないイタリア / SNSなど世論の力を集めて昆虫食を阻止しよう
ドイツでの食品の添加物の表示については、きちんと調べてないので定かではありませんが、今のところ含有成分に4種の昆虫の学名が表示されている食品は見当たりません。ドイツでも、含有量がごく少量なら表示されないのかもしれません。
「今はコオロギだけれど、そのうちゴキブリに、、、」というキョーレツな嫌悪感は話題の拡散に使えそうだと話されていますが、時事ブログは先手を打っていました。
昔「貧乏人はムギを食え」
— ワイド師匠 (@feedback330) January 29, 2023
今「貧乏人はムシを食え」
🤔🤔🤔
[Twitter]ロシアの戦車
この雪道の坂を登れない🇺🇸の戦車の動画が出たあと、🇷🇺の戦車も登れないとの声がたくさんあったみたいで、🇷🇺の戦車部隊に雪道坂動画の依頼がされてた😊 pic.twitter.com/U1OhRegAH5— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) January 27, 2023
① pic.twitter.com/zAkiFcJkXK— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) January 27, 2023
② pic.twitter.com/5baoddkBZC— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) January 27, 2023
③ pic.twitter.com/DtfEXo2LHV— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) January 27, 2023
「膨大な犠牲者を出しながらもナチス・ドイツを倒したのはソ連だった」という歴史的事実を知らないアメリカ人 / 「Twitterファイル」第15弾は、大手メディアの情報源だったシンクタンク「ハミルトン68」が偽情報機関だったという暴露
そして今、「Twitterファイル」第15弾が出ました。欧米の大手メディアや大学が信頼できる情報源としてきたシンクタンク「ハミルトン68」が実は、極左やネオナチが運営する偽情報機関だったことを暴露しました。政権に都合の悪い情報はロシアと絡めて弾圧し、真実の情報にはフェイクだとして注意喚起すらしていたそうです。
こんな連中が「ナチスを倒したのはアメリカだ」と嘘をつくなど朝飯前です。私たちはそれを見破らねばなりません。
事実1:ナチスを倒したのはソ連
— J Sato (@j_sato) January 28, 2023
→戦後すぐは皆それを認識していたが、米国の長年のPRで、米軍がナチス・ドイツを倒したイメージに
事実2:戦後に米国はナチスを取り込み
→自分も最近まで知らなかったが、元ナチスを国連、NATO、欧州委員会、NASAの要職に配置。ゲシュタポ幹部や優生学科学者も。 https://t.co/gnLwE1zfpV pic.twitter.com/PSbtKfdRg6
欧米の主要メディアや大学までもが”ソース”として掲げていた『Hamilton 68』が、極左やネオナチが運営する情報捏造工作機関であることが明らかになりました。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) January 28, 2023
首謀者は、元FBI防諜官クリント・ワッツで、Alliance for Securing Democracy(ASD: 民主主義確保同盟)が活動資金提供者とも判明。(続 https://t.co/RANbtrLtKK
ハミルトン68をソースとしたメディアの捏造と歪曲報道の工作は多岐に渡っています。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) January 28, 2023
トランプ大統領を失墜させる為の虚偽報道や、都合の悪い事実を拡散するアカウントを「ロシア政府のBOT or 工作員だ」とレッテルを貼って弾圧する名簿作成、米国内の様々な重大事件のたびに、その事件の背後に(続
続)ロシアが暗躍しているというデマの拡散、個人資産家を「ロシアと繋がっている」と中傷するデマの拡散などなど。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) January 28, 2023
Twitter も含む様々なメディアは、これらのデマを流すハミルトン68を”ソース”として、逆に、これまでずっと真実の情報を「フェイクだ」として注意喚起すらしていたのです。(続
引用した Matt Taibbi さんのスレッドには、より詳しい根拠や情報、登場人物が列挙されています。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) January 28, 2023
細かい相関性や事実をより詳しく知りたい方には、スレッドの最後の方に関連するリンクが貼られています。
了