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2/10ワクチン分科会で決まったもう一つの懸念:妊婦へのワクチン接種が「努力義務」となった 〜 海外で激増している流産・死産を知らせるべき
さて2/10のワクチン分科会の結果、5歳から11歳の「努力義務」を外しながら接種券を送付する事態になっていますが、もう一点、妊婦へのワクチン接種が努力義務となりました。幼いこども達に危険なワクチンが胎児に安全なわけがなく、妊婦さんへの警鐘も喫緊です。分科会の認識は「一定の有効性及び安全性を示唆する情報の蓄積が見られた」ことを理由にしていますが、決定的な有害事象も積み上がっています。Maxwell Smartさんが機転を利かせて昨年末の情報を再掲しておられました。カナダのダニエル・ナガセ医師が「通常1年に5〜6件の死産しかなかったウオータールーオンタリオ州で、突然6ヶ月に86件の死産が発生した。86件全ての母親は完全にワクチン接種をしていた」と報告しています。アメリカの2月のデータでは流産3991件が報告され、それは実際の有害事象の1%未満だと見られています。妊娠中にmRNA製剤は論外です。以前にこのような記事もありました。
けれども医師でもある妊婦さんが率先して3回目を接種したとのツイートがあり、目を疑いました。その方は「こびナビ」のアナウンスを参考にしておられるようですが、医師であればこそ製薬会社の紐付きでない情報もしっかりと確認していただきたい。
Dr宮沢孝幸と宮澤大輔のWみやざわで
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) February 13, 2022
2月16日水曜日に必死で一緒に新幹線乗って東京まで
厚労大臣宛の署名を提出しに行きます
提出を取材して貰いたいので、皆さんメディアに連絡して貰えませんか(連絡先は私のDMへと書いて)
時間場所は決まり次第
他同行有名人募集中🙇!https://t.co/3CJalRwWLv
5〜11歳のコロナワクチン「接種勧奨」しても、「努力義務」は見送り 妊婦は「努力義務」了承 https://t.co/fHe8ogaMYw
— EARLのコロナツイート (@EARL_COVID19_tw) February 12, 2022
5歳以上の接種努力義務が見送られたが、引き換えに妊婦の接種が努力義務となった。
— たき火⛳️🏌️♂️ (@OVERDRIVE1969) February 14, 2022
生まれてくる子を気遣い風邪薬さえ飲まないよう気をつけている妊婦に、有害事象多発の予防接種を努力義務にする悪魔たち。
妊婦の胎内に居るのは小さな子供です。従って、子供に努力義務を課さないものを妊婦に課すのは根本的矛盾です。また、12歳以下に努力義務を課さないのなら、接種券の一律送付もすべきではありません。効果が確認できないものを積極的に推奨するのは矛盾であり、かつ、極めて危険です。
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) February 13, 2022
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[Twitter]職場にナマコ
職場にナマコ、、
これだけでもけっこうなインパクト。
しかしてその結末は!
い〜い会社です。
【業務連絡】
— 木村鋳造所(公式) (@KimuraFoundry) February 6, 2022
給湯室にナマコを置き忘れた社員へ
あなたのナマコが冷蔵庫で待っています。名乗り出なくて良いのでナマコを忘れずに取りに来てください。 pic.twitter.com/D556bXSs4r
ちょ…まって…
— 木村鋳造所(公式) (@KimuraFoundry) February 7, 2022
増えてる…増えてるよ…
冷蔵庫がナマコだらけ… pic.twitter.com/ROQYVYkAUT
木村鋳造所にあったナマコについてのご報告です。
— 木村鋳造所(公式) (@KimuraFoundry) February 7, 2022
明日から有給消化にはいる社員(勤続45年)が「美味しいナマコをみんなに食べて欲しい」と持ってきた物でした。
「退職の挨拶にナマコ」
というパワーワードが誕生した瞬間に立ち会った皆様、おめでとうございます🎉✨✨ pic.twitter.com/w77HVTJ1yo
会社の空き地で真剣な会議をする鋳物屋です。
— 木村鋳造所(公式) (@KimuraFoundry) February 7, 2022
左が専務、右が課長。 https://t.co/M6e2mEnX5B
こどもへのワクチン接種に対し新聞の意見広告で立ち上がる一般市民のうねり / 名古屋河村市長の「ワクチン後遺症相談窓口」への壁、有志の医師達の結集を
すでに全国の地方紙29社に意見広告が掲載され、最終目標の全国紙への掲載も目途が立ち、まじかのようです。
この情報を知った方々からの寄付も約2億円近く集まっています。カナダのフリーダム・コンボイも素晴らしいと思いますが、こういう活動も日本人的で有効な方法だと思います。
全国に散った数少ない方々がネットワーク化されることで多大な力となって結集されることを願っております。
もうひとつ、医療従事者の方から届いた情報も重要でした。
2/11記事で、河村市長の「ワクチン後遺症窓口設置」は本気かという情報を取り上げましたが、それについて、市長は確かに本気らしいと。しかし自民党系の政治家に対してコロナウイルスワクチンについて箝口令が敷かれているため思うに任せぬ実情があることに加えて、仮に相談窓口を設置したとしても、現時点でワクチン後遺症に対応してくれる医療機関が確保されていないという大きな問題があるようです。公的な病院で受け入れが不可能であっても、市内のクリニックレベルで連携して対応が可能ではないか、ここでも有志の医師達が結集することが大事ではないかという貴重なご意見をいただきました。河村市長には従来の政治と決別して大いに奮闘いただき、加えて長尾医師のように力を出してくださる医師達の現れんことを。
ワクチン後遺症の窓口設置を名古屋市長が明言しました
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) February 9, 2022
国も多くの薬害を知っていながら、報告せよと言うのみで、慢性的な後遺症や死亡は一切認めてません
認可よりも、まず助ける事が最優先https://t.co/BGstbSIEYa @YouTube
長尾クリニック 長尾医師
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) February 11, 2022
💉後遺症について放送されてました
「💉後遺症の方は現実にいらっしゃって、その受け皿がないので、受け皿を作る。そして病態を解明して治療法を開発する。そして”国が本来救済すべき”と訴えている」
サンテレビ応援してます
↓全編はこちらhttps://t.co/8jdlNMRPks pic.twitter.com/RI0Cr6zjCg
[Twitter]究極の先手
#100日で再生する日本のマスメディア
— なすこ (@nasukoB) February 10, 2022
21日目 究極の先手 pic.twitter.com/Lnon8FYB6l