アーカイブ: ライター・読者からの情報

[Twitter]ウサギが本当は泳げるという驚愕の事実

編集者からの情報です。
やはり皆さん、とっさに「因幡の白うさぎはどうなん!」と思うらしい。
(まのじ)
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配信元)



[YouTube]乗り越えろ!レゴカー

編集者からの情報です。
目の前に障害物がある限り、レゴカーは創意工夫で乗り越えてゆく!
(ぺりどっと)
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Making Lego Car CLIMB Obstacles
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看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」そして、コロナ騒動の当初から一貫してコロナワクチンの非実用性について訴えていたLawrence Palevsky医師は、「ワクチン接種者は未接種者を病気にするだろうか?」

 新型コロナウイルスおよびワクチンは、血液脳関門通過、不妊(女性も男性も)、スパイクタンパクの変異による抗体依存性増強(ADE)等々、様々な問題があることがわかってきていますが、この情報には驚愕しました。なんと、ワクチン接種をした人の近くにいるだけで、接種者の呼気や接触を通して、その悪影響を受けてしまうというのです!
 新型コロナ対策としては、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチン等が有効であることがわかっているにもかかわらず、ワクチン接種こそが当然の解決策とされて、世界のワクチン接種回数はいまや10億回を突破しています。こうも簡単に騙されてしまうことにも驚きますが、しかし呼気といえばもう空気感染も同然ですから、ワクチン接種をしなければ大丈夫という話ではないということになります。
 日本でもこれからワクチンパスポートを飴として、ワクチン接種がさらに当たり前のことのようにすすめられていくおそれがあります。するとワクチンの危険性を認識して、たとえワクチンを接種しなくても、ワクチン接種者との接触を通してのリスクはどんどんと高まっていくことになるわけです。この馬鹿げた連鎖を止めるには、やはり私たちが真実を知ることからしかはじまりません。新型コロナウイルス、ワクチン接種、ワクチンパスポートは、やはりNWOによるホップステップジャンプの如きマッチポンプなのではないかと。まさに人口削減計画そのものなのではないかと。心の平安(シャンティ・フーラカレンダー2021、5月の言葉※より)をもってして。

※ 危機に 直面したとき
  最も大切なことは 心の平安です。
  死を 恐れない人なら
  適切な判断ができます。

  祈りや瞑想は
  そのような時にこそ 重要です。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スパイクタンパク
転載元)

以前、コロナワクチンにはプリオンが含まれていて後年狂牛病を発症する可能性があることを紹介した。最悪の場合、ワクチン接種者がスプレッダーになり、人々の間に次々と狂牛病を広げていく可能性についても触れた。感染症の予防のために打つワクチンが、逆に別の感染症を増やしてしまうという、何とも皮肉な結果になる。
あり得ないと思う人もいるだろうが、たとえば以下の記事を見ると、そうとばかりは言い切れない。

看護師がワクをうった人に近づかないように警告

動画はシャンティ・フーラが挿入

ワクちゃんをうった人本人ではなく、周りの人々に問題が起きているのだ。10歳の女の子が突然生理が来てしまった、11歳の子供が生理が月に2回来てしまった。もう何年も生理が終わっていた人が血の塊が出てきた、うった夫の横に寝ていたら朝起きたら全身にアザのような後が出ていた。うった本人(男性)もそうなった人が出ている。うった人が愛犬を撫でていたら犬が死んでしまった。ある産婦人科の医者はうった人を通院させないと掲示した。妊婦に悪影響を及ぼし死産や流産する可能性があるからだ。不妊になる可能性もさらに高まる。mRNAも初めて使われているので、どんな事になるのか全くわかっていません。

原因はワクちゃんの中にもスパイク・プロテインが入っていて、一度うったら、息を吐くだけでもその悪影響を周りの人々に与えることになる。毛穴からも放出される。

うった人の側に行かないように注意してください。
子供がいるなら両親はうつべきではない。


看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」
https://www.bitchute.com/video/maE077DlFlgA/

ワクチン接種者本人よりは、その周囲の人が病気になった例を挙げている。

「単なる偶然だろう。しかも話してるのは、医者でも研究者でもなく、ただの看護師だし」と思う人もいるかもしれない。
しかし、コロナワクチン接種者がむしろ病気を広める可能性を指摘しているのは、この人ばかりではない。

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[Twitter]ニュージーランドには運転ができる犬達がいる

読者の方からの情報です。
ベテランドライバーの雰囲気がよく出ています。
(まゆ)
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明石市長の正鵠を射る発言、吉村知事が病床確保の責任も果たさずに市民の私権制限をするのは政治家失格

 重症病床がみるみる141%を超え、がん治療専門病院もコロナ専用病床へ切り替えざるを得ず、看護師も呼吸器も麻酔薬も不足という大阪府ですが、それでも吉村知事は「医療崩壊」を認めず、自らの責任も認めていません。コロナ感染拡大の中、都構想の住民投票をゴリ押しし、広域一元化条例制定を強行し、そのあおりで、いよいよ医療の逼迫をごまかしきれなくなったら、次には「個人に義務を課す法令が必要だ」とさらに市民を苦しめる責任転嫁を持ち出しました。あまりにも見苦しい。
 そこに、福祉政策で有名な明石市長がビシッと苦言を呈されました。「病床確保という大事な知事の責任を放棄しておきながら市民への私権制限を行うのは政治家失格」との正論にネット上では「気持ちがいいー」など多くの賛同が上がりました。メディアが圧しつぶす市民の声を代弁されたものだからでしょう。当の吉村知事は、この苦言の意味が分からなかったのか「私権制限について逃げずに議論すべき」とトンチンカンな主張を始めました。LITERAによると、大阪維新の会は吉村知事の暴走を諌めるどころか擁護に回り、橋下徹氏は「感染抑制はどこまで国民の自由を制約できるかによる」と無茶な発言をしています。抑え込みに成功している台湾などが自由の制約を極めているとは思えませんが。メディアの吉村擁護はいよいよ重罪です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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吉村知事が“批判逃れ”に必死! 明石市長への反論では病床問題をスルーし私権制限にスリカエ、援軍の橋下徹と宮根誠司は“同情作戦”
引用元)
(前略)
(中略)感染力が高い変異株の存在を無視して前回の緊急事態宣言を前倒し解除の要請をおこない、挙げ句、病院に重症病床を減らす要請まで出していたのは、一体どこのどいつだ。しかも、現行の制度でも首長として医療提供体制や検査体制を強化することは十分にできるのに、それをおろそかにし、この間、力を注いでいたのは「都構想」住民投票の結果を骨抜きにする「広域一元化」条例の制定だ。にもかかわらず、職責を果たすこともせず医療崩壊状態に陥ると、法制度の問題にすり替えて「私権制限」を言い出すとは、出鱈目にも程がある
(中略)
 泉市長が批判したのは、「病床確保」という知事の仕事もやらずに私権制限を言い出すなどもってのほかだ、ということだったのに、吉村知事は病床確保という自身の責任問題はすっ飛ばして「私権制限の議論がタブー視されている」などと言い、「個人の自由を制限することを逃げずに議論すべき」と私権制限の是非に話をすり替えるのだ。そういうところが「政治家の責任放棄」「有害だ」と指摘されているというのに、である。
(以下略)