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看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」そして、コロナ騒動の当初から一貫してコロナワクチンの非実用性について訴えていたLawrence Palevsky医師は、「ワクチン接種者は未接種者を病気にするだろうか?」
新型コロナ対策としては、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチン等が有効であることがわかっているにもかかわらず、ワクチン接種こそが当然の解決策とされて、世界のワクチン接種回数はいまや10億回を突破しています。こうも簡単に騙されてしまうことにも驚きますが、しかし呼気といえばもう空気感染も同然ですから、ワクチン接種をしなければ大丈夫という話ではないということになります。
日本でもこれからワクチンパスポートを飴として、ワクチン接種がさらに当たり前のことのようにすすめられていくおそれがあります。するとワクチンの危険性を認識して、たとえワクチンを接種しなくても、ワクチン接種者との接触を通してのリスクはどんどんと高まっていくことになるわけです。この馬鹿げた連鎖を止めるには、やはり私たちが真実を知ることからしかはじまりません。新型コロナウイルス、ワクチン接種、ワクチンパスポートは、やはりNWOによるホップステップジャンプの如きマッチポンプなのではないかと。まさに人口削減計画そのものなのではないかと。心の平安(シャンティ・フーラカレンダー2021、5月の言葉※より)をもってして。
※ 危機に 直面したとき
最も大切なことは 心の平安です。
死を 恐れない人なら
適切な判断ができます。
祈りや瞑想は
そのような時にこそ 重要です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
以前、コロナワクチンにはプリオンが含まれていて後年狂牛病を発症する可能性があることを紹介した。最悪の場合、ワクチン接種者がスプレッダーになり、人々の間に次々と狂牛病を広げていく可能性についても触れた。感染症の予防のために打つワクチンが、逆に別の感染症を増やしてしまうという、何とも皮肉な結果になる。
あり得ないと思う人もいるだろうが、たとえば以下の記事を見ると、そうとばかりは言い切れない。
看護師がワクをうった人に近づかないように警告
動画はシャンティ・フーラが挿入
ワクちゃんをうった人本人ではなく、周りの人々に問題が起きているのだ。10歳の女の子が突然生理が来てしまった、11歳の子供が生理が月に2回来てしまった。もう何年も生理が終わっていた人が血の塊が出てきた、うった夫の横に寝ていたら朝起きたら全身にアザのような後が出ていた。うった本人(男性)もそうなった人が出ている。うった人が愛犬を撫でていたら犬が死んでしまった。ある産婦人科の医者はうった人を通院させないと掲示した。妊婦に悪影響を及ぼし死産や流産する可能性があるからだ。不妊になる可能性もさらに高まる。mRNAも初めて使われているので、どんな事になるのか全くわかっていません。
原因はワクちゃんの中にもスパイク・プロテインが入っていて、一度うったら、息を吐くだけでもその悪影響を周りの人々に与えることになる。毛穴からも放出される。
うった人の側に行かないように注意してください。子供がいるなら両親はうつべきではない。
看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」
https://www.bitchute.com/video/maE077DlFlgA/
ワクチン接種者本人よりは、その周囲の人が病気になった例を挙げている。
「単なる偶然だろう。しかも話してるのは、医者でも研究者でもなく、ただの看護師だし」と思う人もいるかもしれない。
しかし、コロナワクチン接種者がむしろ病気を広める可能性を指摘しているのは、この人ばかりではない。
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[Twitter]ニュージーランドには運転ができる犬達がいる
ニュージーランドには運転ができる犬達がいる。犬がどれほど賢いかをアピールし、保健所にいる犬がより多くの新しい飼い主に引き取ってもらえるよう教えられた。 pic.twitter.com/tGKDLSCjny
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) April 17, 2021
Author:Ministry_of_Economy,Trade_and_Industry [CC BY] & Author:KishujiRapid [CC BY-SA]
明石市長の正鵠を射る発言、吉村知事が病床確保の責任も果たさずに市民の私権制限をするのは政治家失格
そこに、福祉政策で有名な明石市長がビシッと苦言を呈されました。「病床確保という大事な知事の責任を放棄しておきながら市民への私権制限を行うのは政治家失格」との正論にネット上では「気持ちがいいー」など多くの賛同が上がりました。メディアが圧しつぶす市民の声を代弁されたものだからでしょう。当の吉村知事は、この苦言の意味が分からなかったのか「私権制限について逃げずに議論すべき」とトンチンカンな主張を始めました。LITERAによると、大阪維新の会は吉村知事の暴走を諌めるどころか擁護に回り、橋下徹氏は「感染抑制はどこまで国民の自由を制約できるかによる」と無茶な発言をしています。抑え込みに成功している台湾などが自由の制約を極めているとは思えませんが。メディアの吉村擁護はいよいよ重罪です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
吉村知事
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) April 26, 2021
「個人の自由に義務を課す法令が必要」
泉市長
「病床が確保できていないのに私権制限はやってはいけない。政治家の責任放棄で失格」
「知事がやるべき仕事はまず病床の確保」
「確保に約1年間努力をしてこなかった知事のせい」
「吉村知事は有害だ。辞めてほしい」https://t.co/uB9QlsXpk0
よー言うてくれた!明石市長!!
— ま (@srCP0lh3cjZ2Ltc) April 27, 2021
連日テレビ出演してばかりで、まともなコロナ対策もできず、病床逼迫が続いている状況で私権制限するなんてまさに政治家としての責任放棄。吉村知事への酷評はもう避けられない。
— 凡人エリック (@No_Zey_2020) April 26, 2021
打つ手なしなら、吉村知事はもう辞職するしかないだろう。https://t.co/fkg8DPY9YX
画像は6月、1月、最近です。 pic.twitter.com/VoGSk4Xa7C
— kyopan_like (@LikeKyopan) April 26, 2021
(中略)感染力が高い変異株の存在を無視して前回の緊急事態宣言を前倒し解除の要請をおこない、挙げ句、病院に重症病床を減らす要請まで出していたのは、一体どこのどいつだ。しかも、現行の制度でも首長として医療提供体制や検査体制を強化することは十分にできるのに、それをおろそかにし、この間、力を注いでいたのは「都構想」住民投票の結果を骨抜きにする「広域一元化」条例の制定だ。にもかかわらず、職責を果たすこともせず医療崩壊状態に陥ると、法制度の問題にすり替えて「私権制限」を言い出すとは、出鱈目にも程がある。
(中略)
泉市長が批判したのは、「病床確保」という知事の仕事もやらずに私権制限を言い出すなどもってのほかだ、ということだったのに、吉村知事は病床確保という自身の責任問題はすっ飛ばして「私権制限の議論がタブー視されている」などと言い、「個人の自由を制限することを逃げずに議論すべき」と私権制限の是非に話をすり替えるのだ。そういうところが「政治家の責任放棄」「有害だ」と指摘されているというのに、である。
(以下略)
40年を超える老朽原発を再稼働させる決定をした福井県知事、再稼働に向けた地ならしをしてきた経産省、地元への交付金は50億円
しかし、関電と政府は数年前から再稼働へ向けての働きかけ、地ならしをしていたことを藤野保史議員が4/27衆院原子力問題調査特別委員会で指摘していました。経産省は2019年4月以降だけでも110回も福井県に出張し、とりわけ2020年10月16日には保坂伸資源エネルギー庁長官他5人ものメンバーが福井入りして美浜町長、高浜町長に面談し、両町長は「再稼働の議論が今日(10/16)から始動した」と表明しています。関電ではなく、政府が再稼働の議論を始動した経緯があり、こうした地ならしの上で福井県知事の決定が最後の仕上げとなりました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【社会】「脱炭素」の声に押され…老朽原発が再稼働へ 使用済み核燃料の行方も決まらず見切り発車https://t.co/YuszAdQBs3
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) April 28, 2021
#原発
— はなゆー1984 (@hanayuu) April 28, 2021
このニュースも「紀州のドンファンの妻」のせいでテレビから吹っ飛ばされた
福井県知事が「美浜原発3号機と高浜原発1・2号機」再稼働に同意 運転開始40年超(2021年4月28日) https://t.co/oYGiZlM6JC @YouTubeより
原発運転60年に延長する動きがみられるのですが、まだ世界的に見ても60年間運転実績のある原発はありません。もともと炉規法改正の趣旨は、40年運転が基本であって例外はまず認めないとしていました。例外を仮に認めるのであれば県民投票くらいはしないと決定なんてできないはずです。
— 大島堅一 (@kenichioshima) April 26, 2021
(中略)
老朽原発の再稼働という全国初の手続きは、4月に入って急加速した。知事は県議会に、再稼働すれば国から県に計50億円の交付金が入ることなどを提示。県議会はすぐに応じ、2週間余りで容認した。
(中略)
「梶山経産相から、将来的にも原子力を活用すると言い切りの形での表明がされた」。杉本知事は会見で、同意表明の理由の一つに政府の原子力政策の方向性が示されたことを挙げた。
(以下略)
2020年10月16日、(中略)この日を境に、関電が40年超運転を目指す美浜原発3号機(美浜町)、高浜原発1、2号機(高浜町)の再稼働を巡る議論が一気に動いた。
(中略)
東京電力福島第一原発事故後、政府は12年6月に原発の運転期間を原則40年に制限した。当時の細野豪志原発事故担当相は「40年という期限が来たら、基本的に廃炉にする。延長を認めるのは極めて例外的なケース」と強調していたが、原則は崩れつつある。
(中略)
「今までの想定で原発の検査をしても、未発見の現象は防げず、重大な劣化を見逃している可能性もある」。原発問題に詳しい大阪府立大の長沢啓行名誉教授(システム工学)は警鐘を鳴らす。
(以下略)
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