![[Facebook]羊のショーンのリアル版](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/05/u52.jpg)
アーカイブ: ライター・読者からの情報
![[Facebook]羊のショーンのリアル版](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/05/u52.jpg)

テレワークオーケストラ間もなく開演します〜 新日フィルとウイーンフィル
プロオケの方から逆に励まされるなんて!
オーケストラ存亡の危機のさなか、世界をリードするウィーンフィルも熱い動画を出してますね。
これはもう神技、神の域、凄すぎて理解不能。
国内のコテコテ感と海外の優雅さを楽しんで頂けたらと思います。
ウィーン・フィルのテレワーク部を観て感動してる。演奏のクオリティも編集技術も高いし「何のためにこんなことをやっているか」というプロットが明確に打ち出されているのが素晴らしいと思う。 pic.twitter.com/vAyhy95aCg
— むじたん (@musi_tan) March 29, 2020

チェルノブイリ山林火災〜地球を周回する放射能〜レベル6-7の核災害に相当する!?
焼き舞い上がった大量の放射能は、偏西風となって地球を周回するため、日本でも今後1ヶ月は厳重注意が必要とのことです。cmk2wl氏によると、レベル6〜7の核災害に相当すると思われるとのこと。こうした実態を、日本のメディアが報じることはありませんが、危険であることには変わりありません。"パンデミックは、集団免疫を獲得して「自然に終焉」するだろう!"として、スウェーデン式生活をしている人も要注意かもしれません。
N95マスクをしている人がいたら、それは新型コロナウイルス対策があるにしても、チェルノブイリ山林火災対策であるかもしれないわけです。私のように。
ちなみに、N95マスクをしていても匂いはわかります。嗅覚が無事なら。あ、どこかでカレーをしている!とか、藤の香りがする!とか。マスクを超えた身体で。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

火災はチェルノブイリ原発の周辺で発生。1986年に爆発事故を起こし、半径30キロに居住していた住民は転居を余儀なくされた。依然この範囲への立ち入りは厳しく規制されている。
火災は今月3日、規制区域の西側で発生し付近の森林地帯に延焼。この一帯は依然として放射線レベルが基準値を超えている。
(以下略)
動画:チェルノブイリで森林火災、高い放射線に阻まれ消火活動難航 pic.twitter.com/HdLcGHUdDE
— ロイター (@ReutersJapan) April 13, 2020
よく聞いてほしい。
— cmk2wl (@cmk2wl) April 14, 2020
チェルノブイリでは超高濃度汚染された「赤い森」が燃えてしまったらしい。
そして火災はチェルノブイリ原発付近にまで。
・これから一ヶ月程度は外出を控える。
・飲料水(表層水)を飲まない。
・野菜(葉物)を食べる時はよく洗う。
フォールアウトは確実に来ます。
チェルノブイリ原発事故後の最初の数週間で、6平方kmの面積で松の90%が枯死し「赤い森」(60〜100 Gyの致死吸収線量)を作り出した。 38平方kmの「亜致死」領域(30〜40 Gyの吸収線量)では 40〜75%の木が茶色に変わり、95%が成長に影響を与えている。IRSN
— cmk2wl (@cmk2wl) April 15, 2020
IRSN
— cmk2wl (@cmk2wl) April 15, 2020
ヨーロッパにおけるチェルノブイリ山林火災による放射性プルーム拡散のモデリング。
(赤い三角形は火災の場所を表し、青い点はウクライナの測定局) pic.twitter.com/puwwolt08T
ヨーロッパは二度目のチェルノブイリとなってしまった。https://t.co/qnVYlEwmIi
— cmk2wl (@cmk2wl) April 24, 2020
mBq/㎥なんて信じてはいけない。
火災の上昇気流に乗ってホットパーティクルが飛んでいるのだから。
» 続きはこちらから

アベノマスクはナゾノマスクへと進化し、複数のペーパーカンパニーの背後に明らかにできない企業があるらしい 〜 人命よりも利権の無能内閣
そもそもアベノマスクのアイデアは今井補佐官と佐伯秘書官によると言われています。板垣英憲情報では、複数のダミー会社を前面に出すことで隠したい大企業があるとし、その実名企業は佐伯秘書官との関係が深いことを指摘していました。追求すべきはそちらかもしれません。マスク自体の不潔さもさることながら、業者の選定も金額の内訳も全て不明で、当然、国会の場でマスク配布最高責任者の安倍総理が説明をしなければなりません。が、衆院の悪夢、妨害委員長の棚橋差配に守られながら安倍総理は答弁を逃げて、この緊急時に国会が機能していません。
今しも国内感染者が増えているというのに、人命よりも利権の意地汚い無能総理。これほど明らかな汚職事件であれば「韓国だったらまずマスコミが騒ぎ、毎日スクープ競争、市民はデモ」とのツイートに、日本はこうなるべくしてなっているのかと、ゴミ袋を嬉しそうに掲げる環境相やヌイグルミを並べる防衛相を見て、ますます虚脱してしまいます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

#100日で崩壊する政権 32日目#アベノマスク#アベノマスクチャレンジ pic.twitter.com/BVskigtgTJ
— なすこ (@nasukoB) April 28, 2020
「このユースビオは、他の布製マスクの供給をされている方含めてですね、政府によって広く声がけをしていただきました。これは私どもというよりも経産省主体になってやって、これはほかでもこういうことやってます。それに応えてもらった事業者の1社」
「マスクの品質および価格、企業の供給能力および迅速な対応が可能であるかという観点から選定をおこない、速やかにマスクを配布する必要があるということで随意契約をおこなった」
(中略)
実際、大串議員も「私の地元には縫製工場がたくさんあり、マスクもつくっているが、経産省からの声がけなんて話は一度も聞いたことがない」と疑問を投げかけていたが、加藤厚労相はなぜユースビオと契約したのか、納得できるような説明をしなかった。
(以下略)
(以下略)
» 続きはこちらから

新型コロナウイルスにより臓器不全へと至るのは、赤血球の酸素運搬能力を損うため〜酸素飽和度が下がったからと人工呼吸器をつけるのは果たして適切?〜血栓予防作用があるヒドロキシクロロキン
血液中の赤血球には、ヘモグロビンがあり、その中心にはヘム(鉄)があります。新型コロナウイルスは、そのヘム(鉄)に結合して毒性を発揮するとのこと。ヘモグロビンは鉄イオンなしでは酸素と結合できないために、結果として赤血球の酸素運搬能力が損なわれるそうです。
つまり、酸素不足に陥って臓器不全に至るのは、酸素を吸えていないからではなくて、酸素の運搬能力が低下しているからだ!ということのようです。ですから、新型コロナウイルスに感染して「呼吸数が上がった」とか「酸素飽和度が下がった」からといって、人工呼吸器をつけることが果たして適切なのだろうか?と問題提起をされています。肺に強制的に酸素を送ったところで、その先に酸素が運ばれなければ意味がないということのようです。
4/23の時事ブログでは、新型コロナウイルスが全身の血管内皮に感染するとありますので、新型コロナウイルスは赤血球の酸素運搬能力を損なうとともに、免疫力が低下していると全身の血管内皮にも感染して多臓器不全に至るということでしょうか。
肺炎に関しては、4/21の時事ブログにあるように、「腸内環境が病状の行く末を決める」のであり、感染したプレボテラ細菌(呼吸困難を引き起こす腸内細菌)を叩くために、ウイルスに効くわけではない抗生物質の”アジスロマイシン”が有効であることがわかっています。
また、本来抗マラリアの薬である"ヒドロキシクロロキン"は、covid19に対する有効性が臨床治験で確認されています。これは、マラリア原虫が赤血球に侵入してヘモグロビンを食べるので、赤血球に悪さをするという意味で、新型コロナウイルスと共通しているのだろうとのことです。新型コロナウイルスとヘモグロビンとの結合を防ぎ、ウイルスの侵入と増殖を防ぐのがヒドロキシクロロキンの作用機序であろうと。結果、ヒドロキシクロロキンには血栓予防作用があるということのようです。そしてヒドロキシクロロキンは、新型コロナウイルスの活性を抑制する"亜鉛"の利用効率も高めるそうです。
さらに、千島学説では「健康を保つためには血(赤血球)が大切である」としていますが、現代に住む我々の電磁波による血液汚染は深刻であり、5Gと新型コロナウイルスの関連は大いにあり得るとしています。
世界の医療従事者と皆にエールを!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

さらに詳しくいうと、赤血球にはヘモグロビンという成分が含まれていて、ヘモグロビンの活性中心には鉄が配位されている。
血の赤さは、煎じつめれば、この鉄の赤さ、ということになる。(中略)
コロナウイルスの糖鎖はヘム(鉄)に結合することで毒性を発揮するから、基本、「血が赤い」生物はすべて感染リスクがあると考えてよい。(中略)
ウイルスの糖鎖がヘムに結合すると、ヘムにくっ付いていた鉄が解離する。鉄イオンなしでは、ヘモグロビンは酸素と結合できなくなる。
つまり、赤血球の酸素運搬能力が損なわれてしまう。(中略)
酸素不足に陥った細胞(および臓器)は機能を発揮することができず、壊死(および臓器不全)に至る。
実はこれは新コロに限ったことではない。ARDS(呼吸窮迫症候群)や肺炎でも見られる現象である。
さらに、ヘムと結合していた鉄イオンが血中に放り出された形になるが、この鉄イオンが活性酸素種として体のあちこちで炎症を引き起こす。フリーラジカルをまき散らして、ただでさえ酸素不足で機能不全に陥ってる組織に追い打ちをかけることになる。
しかし多くの医者が、この根本的な機序に目を向けていないようだ。「呼吸数が上がっている」「SpO2が低下している」として、人工呼吸器を使うことが本当に適切だろうか。
そもそも赤血球が酸素とくっ付けない状態なんだ。そこに酸素を大量に吸わせて何になる?実際、ほとんどの患者の肺機能は正常である。酸素が吸えていない、のではない。酸素の運搬能力が低下していることが問題なんだ。
» 続きはこちらから
街を闊歩する羊以前取り上げられてましたね。
いやはや
ショーンのリアル版ですよ
羊はヒトがいないと
😆😆