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7/29【生配信】迫り来るレプリコンワクチン最前線医師の懸念と決意『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー⑦ 中村篤史先生✖️田中陽子先生
配信元)
rumble 24/7/29
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
政府は「プライマリーバランス(国と地方の基礎的財政収支)」が2025年度に約8,000億円の黒字になるとの試算を発表。岸田総理は「民需主導の堅調な成長のもと」と話しているが、物価高による消費税の税収増が大きい。岸田政権による政策の恩恵を受けない企業や国民にとっては負担増でしかない。 pic.twitter.com/PmIi1Bv6GE
— あいひん (@BABYLONBU5TER) July 29, 2024
「物価高対策」名目なら予算盛り放題? 「少子化」「防衛」も例外扱い 概算要求基準を閣議了解https://t.co/YZP4CAYqBk
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) July 29, 2024
東京新聞 TOKYO Web
「馬が私の悲しみに寄り添ってくれた」
— ヤギの人🐐 (@yusai00) April 22, 2022
Very vulnerable post to make... but Shiner..https://t.co/xVmBTgAtVHhttps://t.co/rqwa9f63qv
テキサスの牧場。馬が人に心を癒やす力について勉強中の女性。でもこの時は自身が離婚の手続き中で悲しみの中にあり、馬はそれを察して寄り添ってくれたそう。 pic.twitter.com/eOVZ1uJkqZ
33:40あたりから、秋から開始されるレプリコン・ワクチンについて語られます。最近、11波がメディアで騒がれていることについて我那覇氏が「レプリコンの準備ではないか」と振ると、中村医師は「7、8月からあおるのではないかと思っていた、やっぱり。」「コロナウイルスが人工物だということは分かっている。どういう方法でか撒いている可能性もある。あるいは5Gなどの電磁波でいかにも感染症っぽい症状が出せる。何かしらやっている可能性はある。」また田中医師は「すでに1億人がワクチンを打っている状況で言わば免疫総崩れ、相当数の人が普通に生活しているだけですぐ病気になってしまう。そのような体調不良の人を捕まえてPCRをやれば、いくらでも(陽性を)拾える。PCRをやれば11波はいくらでも作れる。」と「まさしくプランデミック」の指摘をされました。
こうした多方面からの締め付けの例として、レプリコン・ワクチンの前に現在問題となっている「急性呼吸器感染症を5類に指定するための省令改正」を解説されました(37:00〜)。これはウィルスを特定しない、ただの風邪(普通感冒)を定点把握して都道府県に報告させ、さらに検体の提出までさせようとするものです。なぜこんなことをさせるのか。田中医師は「IHRやパンデミック条約の中に、遺伝子の配列情報を集めるというものがあった。それに対するワクチンを作って、利益配分をするビジネス協定だった。個人的には、その準備をしているのではないかと思わざるを得ないほど、これまでの流れと合致している。」「ただの風邪を捕まえて報告させて、レプリコンを打たせる。何かしらの病原物質を作って、すでに免疫の落ちた私たちに浴びせているかもしれない。そして行政面でも検体を届出、提出させて、ワクチン接種に誘導する。」と洞察されていました。我那覇氏も「まんまパンデミック条約でやろうとしていたことが日本国内で行われている。世界中でパンデミックになりうる病原体を積極的に探し出して、そこから製品を作り出して儲けるものだ。タイミングよく武見が中国と一緒にワクチンを作ると言っている。」
みんな半ば苦笑しながら「この暴走をどうやったら止められるとお考えでしょうか。」との問いに、「予想される重大なシェディング被害の責任を誰に取らせるか、ワクチンを作っている会社にプレッシャーをかけていくことや、草の根で個人への覚醒を促す情報発信を続けていくこと」、また「あまりにも巨大なグローバリスト達の計画の中で、とりあえずとっかかりの良い問題から訴える。ワクチンのことは気づかなくても生活者として物価上昇、円安を切り口に、日本がどれだけヤバいかを伝えることができるかもしれない」などの意見が交わされました。