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アストラゼネカ製ワクチン接種後の血栓症など重篤な報告が相次ぐ中、WHOは「ワクチンとの因果関係はない」と発表 / 医師や科学者が遺伝子ワクチンの認可取り消しを欧州医薬品庁に要請
InDeepさんの元記事では医師団が懸念する遺伝子ワクチンの危険を詳しく紹介されています。筋注されたワクチンは細胞に取り込まれ、小さな血管に広がる「可能性」、キラーT細胞などの免疫細胞が自分の細胞を攻撃する「可能性」、これらのことから大量出血や出血性脳卒中、血栓症が多発する「可能性」などで、まさしく報道された内容と重なります。しかもこれらは接種直後のいわゆる副反応とは認められず、これらの「可能性」がいつ停止するのか、いつまで続くのか分からないということも警告されています。
mRNAワクチンなど遺伝子ワクチンの危険性は、20/11/25の記事が今もなお参考になります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


・世界中でグローバル製薬企業が製造した新型コロナワクチンの接種が推し進められている中、英アストラゼネカ製のワクチンについて、血栓症の発症や接種後に死亡したとの報告が相次いで出ていることを受け、デンマーク、ノルウェー、アイスランド、オーストリアなどの欧州各国で接種を中断させる動きが広がっている。
・EUの欧州医薬品庁(EMA)やWHOのテドロス事務局長は、「現時点ではワクチンと血栓症との因果関係はみられなかった」として接種を続けるよう提言している中、世界の市民から不安の声が多く上がり始めている。
(中略)
WHO、アストラゼネカワクチン 血栓症と直接の因果関係みられず
~省略~
この問題について、WHOのテドロス事務局長は12日、検証は必要としつつ、「世界で3億3500万回分のワクチンが接種されたが、ワクチンが原因で亡くなった人はいない」と述べました。また、WHOのワクチンの専門家も、アストラゼネカのワクチンと血栓症との因果関係はいまのところなく、接種は続けるべきとの考えを示しました。(13日05:53)
【MBS 2021.3.13.】
アストラゼネカのワクチン接種後に血栓 欧州で見合わせの動き #nhk_news https://t.co/GQxVM6XL63
— NHKニュース (@nhk_news) March 11, 2021
現在欧州では、アストラゼネカのワクチンを7ヶ国が一時使用停止しています。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) March 11, 2021
これは、接種した人に血栓が生じる可能性があるからです。但しこれは念のための措置であり、近く接種再開の見込みです。
BBC pic.twitter.com/RjnvRGa4EA
(中略)アストラゼネカの新型コロナワクチン接種後に死者が出たデンマークが、「予防措置」で接種を一時停止しました。ノルウェーとアイスランドも中断。イギリスは因果関係が不明だと反論し、フランスも接種を続けます。https://t.co/WAfsqHx3Dl
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) March 11, 2021
(中略)アストラゼネカは、アデノウィルス・ヴェクター・ワクチンなのでヨロシク。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) March 12, 2021
mRNAじゃないよ。
遺伝学者のアレクサンドラ・アンリオン=コードさんのツイートによると、オーストリアでアストラゼネカ社ワクチン接種後に死亡した看護婦の死因は血液凝固の乱れらしいです。オーストリアは同ロットの使用を一時停止。同社ワクチン使用を停止した国々の停止理由は驚くほど多様とのこと。 https://t.co/0FYmUY3tpC
— p (@OdNezu) March 8, 2021
伝えるのがフェアだと思うから書くけど、
— geina100 (@geina100) March 6, 2021
俺はアストラゼネカ製のコロナワクチンを打った後に発熱、悪寒、全身の関節痛があった。
接種した夜から熱が高くなってIbuprofen を飲んだ。次の日も朝、昼とIbu を飲んで仕事した。念のためにコロナテストも病院でしたけど連絡ないから陰性だったんだと思う。
(以下略)B型肝炎ワクチン3回
— geina100 (@geina100) March 6, 2021
子宮頸がんワクチン3回
破傷風/100日咳/ジフテリアワクチン1回
そして今回のアストラゼネカ製のコロナワクチン。
ドイツに来て、色々なワクチンを打ってるけど初めて体調を崩した。
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ラー文書「一なるものの法則」の情報源は、コーリー・グッド氏が接触したブルー・エイビアンズ(青い鳥族)のRa-Tear-Eir (ロー・ティール・エール) ~ブルー・エイビアンズの存在界層
「私はラー」で始まるラー文書の情報源は、コーリー・グッド氏が接触したブルー・エイビアンズ(青い鳥族)のRa-Tear-Eir (ロー・ティール・エール)のようです。なので、「私はラー」というのは嘘ではないのですが、古代エジプトの太陽神ラーとは別の存在です。
「球体連合」のメンバーで、コーリー・グッド氏が接触した人間の姿をしていない奇妙な宇宙人が、ロー・ティール・エールとゴールデン・トライアングル・ヘッドです。昨日の記事の動画の28分33秒、31分10秒に、彼らのイメージが描かれています。
彼らは、シリウスハイアラーキーのメンバーで、トップがエジプト神話の太陽神ラーだったのです。彼らの狭義の肉体の「身体」の存在次元は、3.2次元です。コーリー・グッド氏を利用して地球を破壊しようとしたために、シリウスハイアラーキーは滅ぼされました。肉体ごと破壊された者もいますが、ロボット人間となり自由意志を持たない者も多いです。地球の解放が終われば、ロボット人間の方も処分されるでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

Ra:あなたたちの次元では、意識の扉を開けることに導く情報源と力を求めて、訓練と法規を実践して連絡しようとする者がいます。
…
David:彼らが流血トラウマを生み出すようなことに手を染めるのは、これと関連しているのでしょうか。
Corey:大いに関連があると思います。なぜなら、彼らがそういう嘆かわしい生贄儀式を行うのには、十分な理由があるからです。…人目につかない深い山の中で、彼らは集まり、円陣を組んで、何かの儀式を行うのです。そして多くの場合、円陣の中心にレプティリアンが現れるのです。
David:確かに、ハバードとパーソンズの行った儀式によって、地球の保護フィールドが実際に損傷を受けたと前に言いましたね。その裂け目はどんな影響を与えたのでしょうか。裂け目が出来て何が起きましたか?
Corey:その裂け目が他次元の存在が私たちの次元への進出を許したのです。
David:つまり、本来なら入ってこられなかったのが、それがポータルとなって入ってこられるようになったのですね。
Corey:ええ。でも、それが閉じられなくなったのです。
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[YouTube]ハムちゃんの大脱走
メキシコ便り(85):新世代18歳の学生が、80歳の元大物政治家に宛てたメッセージ動画は、眩しい✨
長年、ネオリベラリズムの政権とズブズブな関係を持っていた元大物政治家ディエゴ・フェルナンデス・デ・セヴァジョス氏(80歳)が、なぜか突如ソーシャル・メディア・デビュー。久々に注目を浴びたディエゴ氏は、ネット動画のインタビューで豪語。ほとんどのメキシコ国民はこっそり「ばかじゃない?!」と思うだけのところ、新世代18歳の学生は、ディエゴ氏へのメッセージ動画を堂々配信❗️このことが大統領プレス・コンファレンスでも触れられたため、一気に広まることに。そのメッセージ内容がまたすばらしい。気持ちいい。そして、眩しい✨メキシコは完全に脱皮をした!と思った出来事でした。
若者が多いメキシコでは、もう二度と大勢の人たちを犠牲にし、少数派だけが甘い汁を吸うことは、きっと許されないでしょう。だって若者の覚醒がすごいんだもん!日本でも、もしかしたら、こんな若者がいるかもしれない、いやいてほしいと切に思ったpopoちゃんでした。
大統領プレス・コンファレンスでの質問に対する回答として、ロペス・オブラドール大統領はご自身の20年前の動画を流して去りました。言っていることは、今も変わらず全く同じ!昔から大統領が大切にしているのは「メキシコ」、「メキシコ国民」、そして「ヤマ・ニヤマ」❗️ 本物でっす!そして、この大統領の精神は、すでに新世代に引き継がれているのかも。。。

3月5日大統領プレス・コンファレンスでの質問
3月5日(金)の大統領プレス・コンファレンスでの最後の質問。大統領の回答は、粋だと思いました。ざっくりまとめてみました。

ハンサラサール記者 (1時間35分あたり)
(3月5日(金)の大統領プレス・コンファレンスより)
AMLO大統領:「えっ?何?」
ハンサラサール記者:「大統領は、毎日、汚職をしていると。。。なので、いつでも大統領を起訴できると。。。」
AMLO大統領:「それは、頭にくるなぁ。」
全く怒りの感情なしに、ニヤリとしながらそう答えました。
ハンサラサール記者:「大統領は、ディエゴ・フェルナンデス・デ・セヴァジョス氏について、どんなお考えをお持ちですか?」
AMLO大統領:「私は今から飛行機に乗らないといけません。」
そして、端っこでいつも待機している大統領のアシスタントらにこう質問。
「あのディベートの動画をここでシェアしましょう。20年前のあのディベート動画あるかな?私がメキシコ市長候補者時代だったときの。。。」
AMLO大統領:「あのディベートは、現在でも同じです。ここでシェアしましょう。」
20年前の自身のディベート動画を見せているオブラドール大統領Revive AMLO debate del 2000 con Diego Fernández de Cevallos https://t.co/SJ87Hl4UG8 pic.twitter.com/29LMn8ndHX
— El Siglo de Durango (@SigloDurango) March 5, 2021
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