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ヒラリー・クリントンを大統領にしたいがために、国家機関を使って大統領選挙に干渉していたオバマ政権! 〜 この大事件を“全く報道しない”日本のマスコミ!
これを行なっていたのは司法省とFBIで、ヒラリー・クリントン陣営と民主党本部がクリストファー・スティールという元MI6の情報員にお金を払って、全くのガセネタのスティールレポートを書かせた。トランプ陣営とロシアとの関係をでっち上げて、それを理由にFISA(外国情報監視法)の令状を取り、盗聴の許可を得ただけではなく、トランプ陣営にスパイまで送り込んでいたというもの。
これはオバマ政権がヒラリー・クリントンを大統領にしたいがために、国家機関を使って大統領選挙に干渉していたというもので、ウォーターゲートなど問題にならない大事件。これを、“日本のマスコミは全く報道しない”と言っています。
“続きはこちらから”のトランプ大統領の一連のツイートを見ると、司法省がマイケル・フリン中将の起訴を取り下げたタイミングで、「オバマゲート」が話題として上がって来たようです。日本のマスコミは、オバマ元大統領やヒラリー・クリントンと言った大物が逮捕されるまで、この事件を無視し続けるつもりなのでしょうか。
#オバマゲート
— 猫貴族 (@S8PC6NNkqZMtvun) May 11, 2020
藤井厳喜さんの解説より pic.twitter.com/tYcx98TmsZ
「#ObamaGate とは?」
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) May 12, 2020
「これは始まりに過ぎない
元大統領が捜査されると言う
不名誉な事が起きた
アメリカ🇺🇸の歴史上最も酷い犯
罪 私が当選する前からの事
二度と起きてはいけない」
「近々一般に公開されるが君達
メディアが正直に真実を伝えて
くれるのを願う」 pic.twitter.com/R8Y7ibm8BY
#オバマゲート #obamagate をはじめて聞いた人たちはこの動画みてどう感じるのかな?これは支配層の悪行の一つ、人身売買についてです。何かがおかしいと感じた人は「アドレノクロムやピザゲート」など、まずは日本語でいいから自ら知ることをはじめて欲しい。ゆっくりでいいです、繋がっていくから。 pic.twitter.com/6ko2PCVJDf
— 主体性 (@nichijolog) May 12, 2020
[#オバマゲート: オバマの逮捕が近づいている?!]
— Eri(QmapJapan)Read&WatchPinnedThreadPLZ (@okabaeri9111) May 11, 2020
"2020/5/10(日本時間5/11)の第2次米革命の時、町の広場では愛国者キャンプのために 司令官(トランプ)をスパイした悪党及びその手下を 公に辱めるための準備がされていた" #ObamaGate が世界中でトレンド入りしています
日本も参加してみましょう🍿 https://t.co/tla9WiSqAe
この #ObamaGate は #Q 1332 でぴったり2年前にQが予告(2年デルタ)
— Eri(QmapJapan)Read&WatchPinnedThreadPLZ (@okabaeri9111) May 11, 2020
愛国者諸君:
君たちがこれから知るであろう事実を怖がっている場合ではない
コントロール[自由] を取り戻す決意を強く持とう
公開される情報はオバマ政権が国内外の要人と共謀して行った犯罪と腐敗した権力の乱用をさらに実証する pic.twitter.com/p4UuXRuQS7
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“2019年8月にはCOVID19が日本国内へ侵入し、蔓延していた可能性が高い”とする福島淳也医師 / 同時期に新型コロナウイルスの性能を確かめるための人体実験が行われた可能性のあるアメリカ
この事から福島淳也医師は、“2019年8月にはCOVID19 が日本国内へ侵入し、蔓延していた可能性が高い”としています。これは武漢での発生より前に、既に新型コロナウイルスの患者がいたことを意味します。
医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏による2019年9月25日付の「インフルエンザが9月なのに流行し始めた理由」という記事があります。記事の中で「夏場にインフルエンザが流行するとは奇妙だ」と書かれているのですが、これはインフルエンザではなく「新型コロナウイルス」だったのかも知れません。
箱コネマンさんのツイートでは続けて、“2019年8月2日付けの米記事「米陸軍フォート・デトリック生物兵器研究所で事故、全ての研究を無期限中止」”に触れ、“事故後に集団発生した肺炎についてCDC米疾病予防管理センターは「電子タバコによるもの」と断定”しているものの、この肺炎は新型コロナウイルスだったのではないかとしています。
そこで、4月22日のソルカ・ファール情報を今一度見直すと、アメリカ陸軍基地フォート・デトリック内に設けられた研究機関「アメリカ陸軍伝染病医学研究所」を、CDCの調査官の部隊が2019年8月2日に閉鎖したとのことです。閉鎖の3週間後の2019年8月23日に「電子タバコ死」の最初の症例報告が上がってきたことから、“この死は…アメリカ市民を故意に標的にして、彼らの電子タバコやヴェイピング製品にコロナウイルス付着の添加物を混入したせいで起こった”のではないかとしています。新型コロナウイルスの「生物兵器」としての性能を確かめるための人体実験だったのかも知れません。
昨日のソルカ・ファール情報では、2019年9月に「中国南部で謎の死に至る病が突如発生」していることから、米国、日本だけではなく中国南部でも同じような人体実験をしていたということかも知れません。「5G」の完備した武漢は本番だったということでしょうか。
昨日紹介したジュディ・マイコヴィッツ博士は、4つめの動画「コロナウイルスについて」の1分のところで、新型コロナウイルスが発生したのは、“アメリカ陸軍伝染病医学研究所と武漢の研究所だと確信している”と言っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

【拡散希望】2019年8月には既に #新型コロナウイルス が日本国内で蔓延していた可能性が高いことが判明、2019年9月の採血から同ウイルスの抗体見つかる=福島淳也医師(筑波大学卒・消化器内科医)らによる基礎研究でhttps://t.co/18A9icryS0 pic.twitter.com/w1Ax1PA9eE
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) May 10, 2020
【#新型コロナウイルス の起源か】
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) May 10, 2020
因みに、2019年8月2日付けの米記事「米陸軍フォート・デトリック生物兵器研究所で事故、全ての研究を無期限中止」と時期が重なってしまう
Fort Detrick lab shut down after failed safety inspection; all research halted indefinitely https://t.co/JF5gFkfjCc
米陸軍フォート・デトリック生物兵器研究所の事故後に集団発生した肺炎についてCDC米疾病予防管理センターは「電子タバコによるもの」と断定も #新型コロナウイルス であった可能性が外部から指摘される
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) May 11, 2020
COVID-19: Further Evidence that the Virus Originated in the UShttps://t.co/JsSVf8zGgE
一人でも多くの世界中の尊い生命を救いたいという我々医師、医療従事者達の強い理念から今回、100名以上の同志達で、MSTask Force for COVID19(以下MSF)を結成しております。MSFでは今回のCOVID19による感染がすでに昨年秋、日本国内で第一波が蔓延していた可能性があると考え、仮説検証試験を行なっております。
(中略)
遅くとも昨年20198月には日本にCOVID19が上陸しており、昨年秋に感染が蔓延していた可能性が高いと考えます。また、IgG抗体の低下に伴う二度目の感染を起こすと考えられ、20203月頃より第二波が開始していると考えます。今後、大規模な抗体検査の実施が望まれます。
(中略)
MSFでは第二波で重症化するメカニズムが隠れていると考えています。またパンデミックでの重症化の主病態をサイトカインストームによるものだと疑っています。
(以下略)
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![[Twitter]友だちになりたい](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/05/u511.jpg)
[Twitter]友だちになりたい
上がってくる装置の完成度スバラシ!
しかし、実情は、きっとそーだよねー
友達になりたい。 pic.twitter.com/g6SFBbHnNO
— ムラ係長の憂鬱 (@muratagenzou) May 1, 2020

Author:Yuukokusya [CC BY-SA]
八木啓代氏が指摘する「黒川弘務氏の正体」、検察腐敗の節目で暗躍 / 森友問題や伊藤詩織さん事件の不起訴につながった可能性
今、「#検察庁法改正案に抗議します 」がツイッターのトレンドで500万件を超える勢いですが、このタイミングで、黒川弘務氏がいかに積極的に悪を為し政権に近づいたかを八木氏が歯切れよく解説されています。ごく一部しか引用できませんが、これまでの検察の腐敗の節目に必ず存在した者、その正体は政権に翻弄された犠牲者では決してない、ということが分かります。ぜひ、元記事を。
2009年の厚生省キャリアの冤罪事件いわゆる「村木さん事件」の後、大々的に行われるはずだった検察改革を、むしろ冤罪を生む改悪に後退させて「丸め込んだ」のが当時の黒川弘務大臣官房付。
そして八木氏が否応無く関わることになった陸山会事件では、「裁判所激怒の、検察有罪判決」とも言える結果を受け、検察自体の自浄を迫られました。ところがその時「勘違いだった」という理由でうやむやにした筆頭が当時の黒川弘務官房長。
こんな呆れた結果が認められるわけもなく検察審査会に持ち込まれますが、これまた検察審査会でも「起訴相当」が出ることはありませんでした。その審査員の人選は操作され、導入された「くじ引きソフト」も恣意的に変更できるものであることが森ゆうこ議員によって指摘されています。
黒川弘務氏によって、検察の「虚偽有印公文書作成事件」をうやむやにしたことが、のちの森友問題に繋がると喝破されていますが、検察審査会の人選を操作するなどは、伊藤詩織さん事件でも利用されたと考えられます。
安倍政権以前であれば間違いなく起訴になって当たり前の政治家のスキャンダルが「なぜか不起訴」になり、「黒川がいる限り、罪に問われることはない」とまで言われる検察自体が犯罪集団ではないか。こうした人物を手放さないために国会で何が起きているか、それを山添拓議員がクリアに解説されています。優秀な頭脳はこのように使うべきだと思いましたわ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

黒川さん、あたくしが陸山会事件虚偽文書問題を追っているときに、必死で記者にいろいろあたくしに関するデマを吹き込もうとしてましたよね。ちゃんと知ってますよ。そろそろ年貢を納めましょうよ。https://t.co/eZby6BGDmj
— Nobuyo Yagi 八木啓代 (@nobuyoyagi) May 10, 2020
この黒川さんは陸山会事件のときに八木さんばかりではなく、森ゆう子議員にも鉄槌を下さなければと言っていましたね。要するに弱いとみられる女性にはめっぽう強い人なんだね。裏返すとゴマすり役人。
— 白山を愛する爺 (@love_hakusan) May 10, 2020
まだ甘いね。ただ不起訴にしただけじゃないのよ。検審で強制起訴議決が出ないようにする工作までワンセットなの https://t.co/eZby6BGDmj https://t.co/CDBTs3ZmxL
— Nobuyo Yagi 八木啓代 (@nobuyoyagi) May 10, 2020
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でも、身近でも地域通貨が使われ始めている。
時代はここまで来ているのか、
と、よくわからないまま調べていたら、
〈ピースコイン〉に行き当たった。