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[Sputnik]スーパーの食料品が話す?!信じられない?自分の目で確かめてください!

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画を見て、将来のスーパーは、売り子が居なくなって、このタイプの食品型人工知能が、“おいしいよ〜”などと言って客と会話しているのではないかという妄想が、ふと浮かびました。
(竹下雅敏)
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スーパーの食料品が話す?!信じられない?自分の目で確かめてください!
転載元)
俳優セス・ローゲン氏が非常に恐ろしい冗談を行った。ニューヨークのスーパーマーケットに話す食料品を置いたのだ。



目や口をもつメロン、パン、ソーセージが通常の製品の中に隠され、予期せぬ瞬間に顧客と話し始めた。吹き込みは隣の部屋に隠れていたセス・ローゲン氏自身。

セス・ローゲン氏のいたずらはスーパーの食料品の冒険をめぐるアニメ映画「ソーセージ・パーティ」のキャンペーンの一環。


[GFLサービス]ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年8月15日

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートは夏休みとのことで、全体像をわかりやすく示してくれています。これは、本当にこの通りではないでしょうか。
 先進諸国は、BRICS諸国の協力なくして、成り立たないということが、数字から明らかにされています。ロスチャイルド家を含む富裕層が行って来たこれまでの悪事が暴露されると、彼らの全財産を民衆に差し出して初めて彼らの命が保障されるということは、明らかだと思います。過去の悪事を表に出すと、通常なら全員が処刑のはずです。しかし、過去の罪を反省し全てを明らかにするという条件で、何とか彼らの面目を保つ形で、良い世界を作って行けるのではないでしょうか。
 フルフォード氏も指摘しているように、カバールが支配するのではない、全く透明で公正な形の何らかの世界政府は必要だと思います。国連の根本的な改革が必要かも知れません。こうした改革を行う上で、現在ロシアがその規範を作っているという感じがしてなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年8月15日
転載元)
Economic and demographic data make it clear it is game over for the Khazarian mafia

English -- Benjamin Fulford: 15:08:2016 -- FULL REPORT

読者へのご注意:夏休みのため、今週のニュースレターは時間に大きく左右されないあらかじめ書いた記事を掲載します。

最近中国政府が運営する新華社ニュースサービス が報道するには、BRICS諸国も含む新興国が世界人口の85%、GDPの60%を占め、経済成長の80%を担っているとのことである。言い方を変える と、カザリアンマフィアが支配する諸国は経済的にも人口的にも闘争に負けているということである。

世銀のGDP(購買力基準)に関する実データを 見ると、OECD(富裕国クラブ)の総計GDPは50.9兆ドルで、そのほかの世界のGDPは127.3兆ドルである。これは、富んだ国が米国を支配して いるカザリアン分派と連合したとしてもBRICS連合の経済力の半分にも満たないということを意味する。

http://data.worldbank.org/indicator/NY.GDP.MKTP.PP.CD

世銀が用いている数値は米国政府が打ち出した嘘 に基づいていることが分かると、米国については事態が悪化する一方になっている事も分かる。例えば、米国政府のデータを見ると、2016年の物価は 2001年よりも35%だけしか上昇していないと言われている。これは米国政府がインフレ率を低く見せるために物価の構成内容を20回も変えたからであ る。インフレの現実的な率を見れば、米国の2016年における物価は2001年と比較すると160%になっていることがわかる。

http://www.zerohedge.com/news/2016-08-01/burrito-index-consumer-prices-have-soared-160-2001

インフレ率はGDPの算出に用いられているので、これが意味することは米国の真のGDPは2001年の値の半分以下であるということだ。

工業生産量数値を見ると、1976年以降伸びていないことがわかる。下記のリンクでチャートをクリックして最大値を見てほしい。

http://www.tradingeconomics.com/united-states/industrial-production

そうすると、1977年での総労働力の22%が製造に当てられていたものが、2016年には、たったの9%に過ぎないという事実がある。

https://www.creditwritedowns.com/2012/05/chart-of-the-day-us-manufacturing-unemployment-1960-2012.html

これが意味するところは、殆どのアメリカ人が公務員、あるいは銀行員、レストラン従業員のようなサービス産業従事者として働いていて世界の他の国々との貿易を可能にする物を何も作っていないということである。

これが米国が1976年以来とどまることなく貿易赤字のまますごしている理由なのだ。これはまた米国がこの惑星上最大の負債国である理由でもある。繰り返すが、下記のリンクで最大値を選択すればわかる。

http://www.tradingeconomics.com/united-states/balance-of-trade

累積貿易赤字は米国に世界のほかの国に対して19兆ドルの負債を抱えさせた。ロスチャイルドが支配するG7諸国を全体としてみると、これらの国は世界のほかの国に対して47.1兆ドルの負債を抱えていることがわかる。

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_external_debt

これが意味することは、G7諸国は、過去40年 に亘って崩壊過程をたどってきたということだ。この崩壊の原因はリチャード・ニクソンが米ドルを金本位制度から外した1972年のニクソンショックにさか のぼることができる。1972年までは、発展途上国は金本位制度の下で強い経済成長を示していた。しかし、ニクソンが金本位制度を止めた後には、G7諸国 はお金を印刷するだけになり、世界のほかの国から印刷された紙を使って物を購入するようになった。これはアンフェタミンを使って経済活動をするのと同じこ とだ。瞬時には大きいエネルギーを出せるが、体はどんどん蝕まれてゆく。不換貨幣を印刷するG7諸国は世界のほかの国に対して巨大な寄生虫と化していった のだ。

世界のほかの国は今カザリアンが支配するG7諸 国による寄生的な影響に対する免疫反応を得るようになっている。これらの国は病んでいて、カザリアンの継続的な反社会的挙動に疲れている。米国は世界最悪 の悪漢国家で、第二次世界大戦以降殆どとどまることなく戦争を行ってきた。最近のアフガニスタン、イラク、シリア、リビヤ、などのカザリアンマフィアとそ の操り人形による破壊は世界にその真の姿を晒した。そればかりでなく、カザリアンは幾度となく第三次世界大戦を引き起こそうとした。この理由から、殆どの 世界はもはやカザリアンが支配する国に融資をしたいとは思っていない。

http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-08-01/foreign-appetite-for-u-s-securities-has-taken-a-drubbing#media-2

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[Sputnik]ロシアとトルコにドル廃止の可能性 〜秘密結社は、今後、解散せざるを得なくなる方向へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコとロシアが自国通貨建てに移行するようです。ドル覇権が終わることは間違いありません。
 ギリシャのチプラス首相は、やはり死んだふりをしていただけのようです。金を裏付けとした新金融システムは、いつでも開始可能なように見えます。
 霊的なレベルを含め、秘密結社は、今後、解散せざるを得なくなる方向で追い詰められて行きます。情報の完全開示に伴った措置です。これらのことが並行して起こりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアとトルコにドル廃止の可能性
転載元)
© Sputnik/ Alexei Druzhinin

© Sputnik/ Alexei Druzhinin


ロシアとトルコは自国通貨建てに移行する可能性がある。ペテルブルクで行われたプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領の会談の結果明らかになった。

両大統領によると、ロシアとトルコの自国通貨建てはロシアとトルコ間の貿易量を大幅に増やす可能性があり、それは特に旅行セクターでの雇用の増加につながる。

高等経済学院の教師であり東洋学者のアンドレイ・チュプリギン氏は次のように述べている。

「自国通貨建てはすでに中国、韓国そして一連の南米諸国で実現されている。しかし、自国通貨建て移行は、米国が依然として世界で最も強い通貨である以上、極めて複雑で長いプロセスだ」

先に伝えられたところによると、トルコの メヴリュト・チャヴシュオール外相は今日11日、トルコはシリアでの対ダーイシュ(イスラム国、IS)共同作戦の可能性をロシアと審議する準備があると声明した。

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配信元)

[創造デザイン学会]ロシアのドーピングに対する暴力的な裁定 / 国際パラリンピック委、ロシア選手団の出場認めず

 創造デザイン学会の翻訳者の方が以下のようにお勧めしている記事です。

『これは“ロシアの国家主導ドーピング”という欺瞞を、完膚なきまでに暴いた論文と言っていいだろう。…尋常でないうさん臭さを感じておられる方は、ぜひこれを読まれるとよい。…』

 ロシア・パラリンピック・チームの出場禁止処分の大きな根拠になったのは、マクラーレン教授の報告書のようですが、国家主導によるドーピングの確たる証拠は何も示せないようです。反ロシア的偏見を広めるためのプロパガンダの一環だと分かります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国際パラリンピック委、ロシア選手団の出場認めず(16/08/08)
配信元)

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ロシアのドーピングに対する暴力的な裁定
転載元)
(前略) 

Rick Sterling
August 11, 2016, Consortiumnews.com

(中略) 

先週日曜日、国際パラリンピック委員会(IPC)が、9月にリオで開催予定のパラリンピックから、ロシア・チーム全体を出場禁止にすると通告した。

(中略) 

私はこの論文で、薄弱な根拠に基づいたいくつかの大きな非難が、いかにクリーンなロシア選手への差別を生み出したか、そして本来のオリンピック精神に反する、危険な敵意を生み出したかを示そうと思う。

IPCが、267人全員のロシア・パラリンピック選手の出場禁止を決定した、大きな根拠になったのは、世界反ドーピング機構(WADA)の7月16日の「マクラーレン(McLaren)報告」と、その中心執筆者リチャード・マクラーレンとの個人的なやり取りである。

https://www.wada-ama.org/en/resources/doping-control-process/mclaren-independent-investigations-report-into-sochi-allegations

IPC総長Sir Phillip Cravenは、非難と道徳的暴言に満ちた声明を発表した。彼は言った――「私の考えでは、マクラーレン報告は、すべてのスポーツの歴史において、最も暗い時代の一つを画するものです。」しかし、マクラーレン報告は、深い偏見に根差すものである。ここに、この報告の問題点のいくつかを示そう――

https://www.paralympic.org/news/ipc-decision-membership-status-russian-paralympic-committee-0

    ――それは、主として一人の人物、元モスクワ鑑識課課長Grigory Rodchenkovの証言を根拠としている。この人物は、ロシアの選手たちからカネをゆすった事件にかかわり、罪を他者のせいにすることに熱心な、事件の主犯である。
    ――それは、ロシア政府を、その弁護や反対情報を考慮することなく非難している。
    ――それは、あるロシアの権威者の提出した文書や記録を除外している。
    ――それは、利益を受けた選手個人を特定することなく、チーム全体に疑惑を投げかけている。
    ――それは、ロシア人の違反が例外的ではないことを示すWADAの編集した統計的データを、無視している。
    ――それは、量的測定値の出どころを挙げていない。
    ――それは、証拠をもっていると主張するが、それを明らかにしていない。
 

(中略) 

集団処罰 

なぜパラリンピック・チーム全体を出場禁止にしたかについての、IPCの説明は、次の非難に要約できる

(中略) 

ロシアのスポーツを汚染しているドーピング文化は、ロシア政府から発するもので、今は1つだけでなく2つの、独立したWADAの委嘱による報告によって明らかになった。...私は、ロシア政府が、そのパラリンピック選手を、立ち上がれないほどに裏切ったと考える。彼らの“モラルよりメダル”という精神は、私に嫌悪感を与える。反ドーピング組織の完全な腐敗は、ルールに逆らうものであり、パラリンピック・スポーツ精神の根幹に打撃を与えるものだ。」

これは強い言葉による非難だが、選手に対するものでなく、ロシア政府に対するものである。ロシア政府を罰するための手段として、ロシアのパラリンピック選手たちが集団的に罰せられているようだ。

しかし事実はどうなのか? まず、ロシア選手の一部が、禁止されたステロイドとか、他の成績を上げるドラッグ(PED)を用いたことがあるのは事実である。Hajo Seppeltによる調査ドキュメンタリーは、ロシアの選手たちがPEDを使ったことを認めたこと、資格停止されたコーチがこっそりコーチを続けていたこと、また別の資格停止コーチが禁止ドラッグを取引していた、といった例を暴露している。

https://en.wikipedia.org/wiki/Hajo_Seppelt

(中略) 

最大の疑問は、ロシア政府が果たして、禁止されたドーピングの“スポンサー”になっていたのか、それとも監視していたのかということである。

(中略) 

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両性具有・卵生だったレムリア種族 と 両性分離・胎生となりマナスが賦与されたアトランティス種族

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベンジャミン・クレーム氏は、「マイトレーヤの使命Ⅲ」の中で、“私たちは第五根源種の一部です…アーリア種族は…まだ作られてから10万年しか経っておらず、非常に初期の段階にあると言えます”と言っています。また、この文脈の中で、レムリア種族は600万年存続し、次のアトランティス種族は1200万年続いたとしています。
 下のシークレット・ドクトリンのスタンザをご覧になると、神智学では通常では信じがたい考え方をしているのがわかると思います。彼らは、第三根幹人類(レムリア人)を両性具有で卵生だったと考えています。それがレムリアの中期で男女両性に分かれ、胎生となり、“すべての者にマナス(心)が賦与された”と考えているのです。
 初めてこうした見解を聞かされると、あり得ないと思うのが普通ですが、どうやら、これは事実のようです。下に添付したのは、以前の中西征子さんの天界通信の一部です。ここでは、レムリア時代とアトランティス時代が、明確に示されています。男女が両性に分かれ、胎生となり、マナスが賦与されたのは、アトランティス時代の始まりである1582万年前だと思われます。
 本来なら、レムリアの時代は2000万年前から1000万年前まで続くはずだったので、レムリアの中期に男女両性に分かれたというのは、この意味では正しいと言えるでしょう。しかし、マナスが賦与されたという言い方は、正確ではありません。実は、天界の反乱によって、サナット・クマーラの一団が地に投げ落とされた影響で、人類は大混乱に陥りました。サナット・クマーラ達は、人類に悪魔崇拝を強要し、それに落ち込んだ者は、アンタカラーナ(内的心理器官:心素・我執・理智・意思)が動物システムに転落してしまったのです。それが、このタイミングで本来の位置である第1システムに戻されたわけです。
 これを戻したのは、ハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様であって、サナット・クマーラではありません。ところが、神智学では、これをあたかもサナット・クマーラの手柄であるかのように語るのです。神智学の教えは、先の各人種の存続期間を含め、いい加減なものが多く、意図して正確な情報を隠しているのではないかと思われるところが多々あります。ただ、全てがいい加減な情報だと誰も信じないので、正確な情報を中に織り込んでいるわけです。情報機関が偽情報を拡散する時に使うのと同じ手法です。正確な情報を小出しにし、敢えて真実にベールをかけるようなやり方は、彼らの本質が悪であることを示すものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『シークレットドクトリンを読む』
スタンザ9 人間の最期の進化
33.動物たちが犯した罪を見て、人類の創造に参加しなかったルハーたち(智慧の子たち)は泣いて、こういった。・・・
34.《心を持たない亜人類はわたしたちの未来の住居を汚した(a)。これがカルマだ。我々は他の者たちの中に住もう。わたしたちは、これより悪いことが起こらないように彼らを教えて善くしよう》。彼らはそうした・・・

(中略) 

【訳者解説】

(中略) 

 後期の第三根幹人類(レムリア人)は初期の第四根幹人類(アトランティス人)と同居している。この時代の特徴は、欲望が高まって最高頂に達し、支配欲と動物的性欲が異常に高まったということだ。性欲は強いのに、もはや意志の力で子をつくれなくなっていた男性たちは、他の種族の雌と交わった。その結果、生まれたのが半人半獣たちだ。

(中略) 

35.それで、すべての者にマナス(心)が付与された。彼らは心を持たない亜人類の罪を見た。
36.第四根幹人類は言葉を発達させた。

(中略) 

37.一なる両性具有者は二になった。巨大な魚、鳥、そして頭部が甲羅で覆われた蛇たちのように、いまだ両性具有だった生物たちもまた分離した(a)。

(中略) 

【訳者解説】

(中略) 

 もし、人間や動物たちが、無性生殖で、つまり、細胞分裂のようなかたちで親から分裂して増えるとすると、親が第一光線上の存在なら、その子孫は永遠に第一光線上の存在であり、他の光線が混じることはない。光線の混合をうながして、進化を刺激するためには、どうしても男女両性に分かれて、有性生殖する必要があった。

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中西征子さんの天界通信9
④レムリア時代 

 1,854万500年前〜1,582万年前

アトランティス時代 

 1回目 1,582万年前   〜 1,332万年前
 2回目 1,332万年前   〜 1,006万500年前
 3回目 1,006万500年前 〜 60,305年前
 4回目 60,305年前   〜 15,050年前(滅亡)