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[Sputnik]お昼寝の前にお話しないと眠れない日本の猫、他

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の動画は同じ女性のようです。どうも、猫と話が出来るような気がします。
(竹下雅敏)
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お昼寝の前にお話しないと眠れない日本の猫
転載元)
この猫は、飼い主と一緒にお話をしないと眠ることができない!とっても愛らしいこの動画は、日本人だけでなく、外国人のハートも掴んだ。


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海外の子猫に「おいで」と日本語で言ったら猫に囲まれたW
引用元)

窮地の安倍政権:小池百合子氏による小泉劇場炸裂、裏切り専門の二階を幹事長に起用、反安倍を明確にした石破 〜 かなり面白い展開

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事の、小池百合子氏がこれから「都政の闇」に切り込んで行くという流れと、ここに取り上げた一連の報道が、繋がっているのはわかるでしょうか。先の記事でも、“小池百合子氏と二階幹事長は親しい”とありました。
藤原直哉氏のツイートにある通り、安倍政権にとってみれば“劇薬となりかねない”二階氏を、幹事長に起用せざるを得ないほど安倍政権は窮地に陥っているわけで、まさに延命内閣ということだろうと思います。おそらくキッシンジャー博士らから、早く退陣しろと迫られているのではないでしょうか。
石破氏はどうやら、細川護煕氏、小泉元首相、小沢一郎氏、小池百合子氏と繋がっているらしく、反安倍を明確にしました。石破氏は先の参院選においても、アベノミクスを批判するなど、安倍政権打倒へと舵を切ったのは明らかです。自民党内には元々、安倍晋三に相当な不満を持っている議員がかなり居るのですが、これまでは操作された高い支持率のために、従わざるを得なかったわけです。
しかし、小池百合子氏による小泉劇場が炸裂するとなると、自民党の支持率は急速に低下するものと考えられます。もっとも安倍晋三にすれば、小池百合子氏はスキャンダルも多く、うまく抱き込んで大阪維新の連中と共に、憲法改正の駒として彼女を利用するつもりなのだろうと思います。しかし私が見たところ、安倍晋三が最も信頼している今井秘書官と、新しく幹事長になった二階氏は、おそらく安倍晋三を裏切ることになると思います。かなり面白い展開になって来たようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“生前退位”巡り 天皇陛下は8日にお気持ち表明へ
配信元)
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配信元)

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自民正常化?<本澤二郎の「日本の風景」(2437)
<派閥抗争の再燃へ>
 「自民党の寿命は長くない」という指摘が、永田町で聞こえてきている。(中略)... 8月3日の内閣改造の顔ぶれが、政権の行く末を暗示している。これまで必死であべ・自公内閣を、良くも悪くも支えてきた腹心を閣僚に据えたための論功人事が、見事に裏付けている。(中略)... 極端に右翼にぶれた体制は、間違いなく傾く。それを見抜いた石破は、留任をけ飛ばして、安倍打倒路線へと舵を切った
(中略)...
 70人余の入閣待望組は、哀れ弾き飛ばされてしまった。(中略)... 反安倍派閥の誕生で、永田町はある意味で活性化することになろう。したがって、一見強固な安倍・日本会議好みの憲法改悪路線の強行は無理である。
(中略)...
 入閣待望組70人の反乱はいつでも起きてくるだろう。足元から揺さぶられる安倍・自公内閣である。(中略)... 自民党幹事長に二階を起用した安倍である。二階を知る自民党関係者は「二階は裏切り専門で、ここまでたどり着いた政治屋。安倍を小ばかにしている。(中略)... 」との分析もある。(中略)... そんな二階を起用しなければならない安倍の末路を予言する向きも、筆者の携帯電話に届いてきている。(以下略)

小池百合子氏がターゲットにしているのは不正選挙の支配者・内田茂 〜 小池を支持する背後グループは天皇陛下側についている

竹下雅敏氏からの情報です。
 小池百合子氏は、これから「都政の闇」に切り込んで、人気を博する小泉劇場を継続すると思います。彼女のターゲットは、都議会自民党のドンと呼ばれる内田茂氏です。記事にあるように、今回の都知事選の隠れたテーマは、“ドン支配からの脱却だった”のです。日刊ゲンダイの記事によると、内田幹事長は、“国会議員や都議会の公認権”を完全に握っている人物なのです。彼に逆らえば、次の選挙では必ず落選してしまいます。
 この内田茂氏と安倍首相は大変親密な関係らしく、昨年12月の内田夫人の葬儀委員長を安倍首相が務めています。また、安倍首相のスシ友の田崎史郎が内田茂氏を擁護していることからも、安倍政権にとって彼が重要な人物であることがわかります。
 何故重要なのかは、最後のツイートをご覧ください。おそらく彼は、不正選挙を裏で支配していた中心人物の1人ではないかと想像されるからです。私の直観に誤りがなければ、安倍晋三と同様に、この内田茂と堺市議会の西村昭三もフリーメーソンだと思います。
ツイートのグラフを見ても、今回の都知事選で不正が行われたことは明らかです。おそらく増田陣営の票の積み増しのために、自民党側はかなりの票を買ったと思われます。ところが、メディアの報道を見ても小池百合子氏に風が吹いており、小池陣営は自民党以上に多くの金を使ったのではないかと思われるのです。
板垣英憲氏は、今回の都知事選で、笹川財団が小池百合子氏を支持していることを知った統一教会と創価学会も、勝ち馬に乗るために小池氏支持に回ったとの情報を出しています。案外、この通りなのかも知れません。
これらのことは、はっきりと今までとは違う流れが起こっているということです。恐らく小池百合子氏を支持した背後のグループは、天皇陛下側についたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小池都知事、五輪利権“黒幕”捜査宣言 “都政の闇”に切り込む決意激白
引用元)
20160804-180426 東京都知事選で圧勝した小池百合子氏(64)が2日午前、第20代都知事として、都庁に初登庁した。(中略)...  小池氏は都知事選で、「都政の闇」や「都議会の利権」に切り込む決意を明らかにし、都民から拍手喝采を浴びた。(中略)...  「都民からの『目安箱』を設置するだけでなく、(職員による)『内部通報制度』の充実も考えている。告発者の立場をしっかり守り、不利益を被らないシステムが必要だ。情報を集めるために、何が最も効率的なのかを今研究しているところだ」
(中略)...
 小池氏は選挙中、「都政の大掃除をする」とアピールしたが、本気だったことが分かる。17日間、都内各地で行った街頭演説には、元東京地検特捜部副部長である自民党の若狭勝衆院議員がすべて同行した。(中略)... 2020年東京五輪などを見据えて、政権与党である自民党との関係が注目されるが、安倍首相が3日に断行する内閣改造・自民党役員人事にカギがある。実は、小池氏は幹事長に内定した二階氏と親しい。新進党、自由党、保守党と政治活動をともにしてきたのだ。(以下略)
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自民東京都連幹部が総退陣へ、都知事選大敗で責任
20160804-194914

【編注:ニュース動画は引用元でご覧下さい】


(前略) 自民党の東京都連は4日、幹部が集まり、知事選挙で大敗したことを受けて、(中略)... 石原会長や内田幹事長ら、都連の幹部5人が責任を取り、辞任することを確認し、都連に所属する国会議員らにこのことを伝えました。(以下略)
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内田支配の象徴、千代田特例の廃止を - 森口朗
引用元)
今回の都知事選挙の隠れたテーマは、ドン支配からの脱却だったと思う。(中略)...
そのために、避けて通るべきでないのが「千代田区特例の廃止」だ。(中略)... 千代田区だけが定数1を持つには圧倒的に人口が少ないにも関わらず、「千代田特例」として定数1を確保しているのだ。(中略)... なぜか? 自民党のドンこと内田氏が千代田区選出だからだ。(中略)... 内田支配を快く思わない自民党議員は少なからずいる。公明党だって自民党の御家事情で自分達まで割を食う事を良しとはしないだろう。(中略)... 最も少ない都民からしか支持されていない者が都政を牛耳るという醜い構造を何としてでも変えてほしい。都政の浄化を望む者として、大きな期待を寄せている。
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猪瀬元知事が実名入り告発 “伏魔殿”都庁と都議会に大激震
引用元)
(前略) 現金授受問題で2年半前に辞任した猪瀬直樹元知事が、都連や都議会の“暗部”を告発(中略)... 都議会や都庁はこれまで“伏魔殿”と度々言われてきたが、その実態を実名入りでバクロしている。

〈内田茂自民党都連幹事長は既得権益の権化として都議会に十数年君臨してきた。(中略)自民党都連会長は石原伸晃だが、会長は帽子で国会議員や都議会の公認権は都連幹事長の内田が握っている

内田幹事長は一般的な知名度は低いが、“都議会自民党のドン”と呼ばれる人物。(中略)... 「猪瀬氏の目的は、自民党都連を向こうに回し、都知事選に正式に立候補を表明した小池氏への警告とエールでしょう。(中略)...(以下略)
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第3次安倍再改造内閣…「非正規という言葉を一掃」=「全部非正規にする」 〜 日本はもう一度戦後のようにゼロからやり直さなければならないように思える

竹下雅敏氏からの情報です。
 竹中平蔵の言う“正社員をなくしましょう”という方向で、働き方改革を進める考えを表明したようです。“まあ、好きにやってくれ”という気がします。徹底的に社畜化され、ひどい目に会って、ようやく左派政権に移りアメリカと決別するという反グローバル化の流れは、既に南アメリカで実証済みです。
 日本国民も、同じようなルートを通る可能性があります。ベネズエラを見ると、反アメリカに振子が振れて貧困層を救済する急進的な改革を行うと、その反動というか、報復という形で飢餓状態が出現しています。
 日本はどこまで行って、どこまで悲惨な結末を迎えるのか。もう一度戦後のようにゼロからやり直さなければならないように思えます。そうならないと目覚めないのだから、やむを得ないとは思いますが、あまりにも犠牲が大きいので、準備をしていない人たちはこれから先、一体どうなるのだろうと思います。
 オウム真理教なら、シバ神によるポアであり、チャネリング系ではアセンションによって肉体を離れた後に素晴らしい未来が待っているということでしょうか。皮肉な話です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「未来チャレンジ内閣」改造に安倍総理 課題は経済
配信元)
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再改造:「未来チャレンジ内閣」 首相、働き方改革強調
引用元)
20160804-175626  安倍晋三首相は3日、内閣改造を行い、皇居での認証式を経て第3次安倍再改造内閣が発足した。記者会見で首相は新たな布陣を「未来チャレンジ内閣」と名付け、重点課題として働き方改革を進める考えを表明。(中略)... 新設の働き方改革担当相を兼務する加藤勝信1億総活躍担当相を中心に、年度内に具体的な実行計画をまとめる方針を打ち出した。
(中略)...
首相は「長時間労働を是正する。同一労働同一賃金を実現し、非正規という言葉をこの国から一掃する」と強調。(中略)...  首相はまた、在任中の憲法改正に重ねて意欲を示したうえで「どの条文をどう変えるかは国民的な議論の末に収れんしていく。まずは(国会の)憲法審査会で、静かな環境で所属政党に関わらず議論を深めてもらいたい」と述べた。【佐藤慶】
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配信元)

[NowCreation]降伏条件アップデート 〜 悪事を重ねた者がアセンドできるほど甘くない

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文も、赤字にしていない部分の中に、いくつも私の見解とは異なる部分があります。多くの人が疑問に思い、私自身も不自然だと思うのは、これまで散々悪事を重ねて来た闇の者たちの多くが、“二元性が終わればアセンドできるでしょう”という部分です。
 これが本当なら、“散々悪事を重ね、甘い汁を吸い続けて、最後に自分たちが負けそうだと思ったら光を受け入れる”というのが一番オイシイと誰でも思うのではないでしょうか。
 世の中、こんなに甘くありません。1000人に1人しか魂が残らないのに、彼らの一体何人に魂が残るというのでしょう。ほとんどの者は、肉体の死と共に、もう一度ゼロからやり直すことになります。問題は次の周期でどこから始められるかという違いでしょう。
 ひどい悪事をこれまで成さなかった者は、その分良いスタートが得られると考えた方が理解しやすいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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降伏条件アップデート 7月30日付
転載元)
Terms of Surrender Update
2016年7月30日付

先日の降伏条件について、いくつか明確にすべきことがあります。

第一に、大量逮捕計画は、そっくりそのまま有効です。光の勢力は、闇側――個人であろうが派閥であろうが――の降伏を待つつもりはありません。光の勢力は、人類が安全に移行できるやり方で彼らを逮捕できるようになったとき、すぐにでも逮捕を開始します。大量逮捕前であれば、カバールメンバーの降伏条件は、より有利なものになります。個々のカバールメンバーが、イベント前に多数降伏する可能性は、まずありません。彼らは、他のカバールメンバーから「裏切者」と見なされて、報復されるのを恐れているからです。

イベント前にロスチャイルド派全体が降伏して協力し始める可能性ならあり得ます。ロスチャイルドは、オリオン座のリゲル恒星系の堕天使です。過去において、リゲルに起源をもつ多くのカバールメンバーが光側に降伏しました。光が闇よりも強いことを見せられてのことです。リゲリアンは強いほうに付く傾向があります。彼らの多くは、逮捕時や強硬な抵抗に出くわしたとき、実際には安堵の色を浮かべるでしょう。ついに自分たちのネガティブな行動を止められるほど強い相手が現れたということで。このことは彼らにとって、光は闇よりも強いという証明になるので、彼らは協力し始めるでしょう。リゲリアン種族は、スピリットが物質に入り込む形で降臨した種族であり、スピリットとの繋がりは、ある程度まだ残っています。この二元性の悪夢が終われば、彼らの多くはアセンドすることができるでしょう。

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イエズス会、アルコン、キメラは、すべてアンドロメダ銀河のネガティブ種族に起源をもちます。彼らはいずれも堕天使です。つまり、彼らはスピリットが物質に入り込む形で降りてきました。彼らの極めて多くの者たちが、二元性が終わればアセンドできるでしょう。

キメラグループは降伏交渉には関わっていません。なぜなら、彼らの相手になるほど強い派閥が地表には存在しないからです。レジスタンスが彼らと直接やり取りしています。

ロックフェラー派の起源はドラコニアンで、決して降伏しないでしょう。彼らは銀河のセントラルサンに排除されるまで、偽旗作戦で応戦するでしょう。ドラコニアン種族は高密度物質から進化ました。その種族の、よりネガティブなメンバーは、救えるほどスピリットと十分に繋がっていません。

第2に、進んで降伏するカバールメンバーは、心理的な変化を経て光の勢力の一部となり、公平な扱いを受けます。彼らが光を完全に受け入れないうちに、何かおかしなことを試みようものなら、スターダストをふりかけられて即座に麻痺して地球から排除されます。和解プロセスの間、彼らは過去の行為をすべて明らかにして、人々の怒りにきちんと向き合う必要があります。けれども、彼らが暴力的に扱われることは許されないし、罰せられもしません。彼らにとって最大の罰は、彼らが目覚め、自分たちが為したことをすっかり認識した後の良心の呵責です。彼らは心理的なヒーリング・プロセスを経て、人類と光に奉仕しながら残りの人生を送ります。

第3に、カバール捕獲のための賞金は、おそらく功を奏しないでしょう。なぜなら相手も地表の光の戦士に、より大きな賞金をかけるからです。これは数世紀にわたる、ある協定――「そちらのリーダーに手出ししない代わりに、こちらのリーダーにも手出ししてはならぬ」を反映させています。この膠着状態はイベント時にまで続くと思われます。イベント時にはついにブレイクスルーが起き、キメラに王手がかかります。

Victory of the Light!